聞仲先生の弾丸チョーク飛ばしで太公望の盾になって果てた武吉。
そのとき太公望は武吉の自分に対する愛情がただの友情的なものではなかったことに気づく。
良き友人だと思っていた武吉がアレだったことはさておき、
悲しみ、嘆く太公望。それを演技とは知らずにそんな太公望をじっと見つめるひとつの影。。。
次回、第15話「愛は地球を救うのか??」乞うご期待!!!




 
 
祇音:どすこいまだまだ。

あずさ:演技だったんですかい(汗)。




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