仙界通録正史、不純作劇劇場(


落書きスープー武吉〜秘密の薫り編〜


武吉 「武吉・スープーの封神なんでも質問Q!!」
    (落書き1)

BGM:喜び、和み

四不象「それでは、早速、お便りを紹介してくださいっス。
     武吉くん、お願いするっス!!」(落書き1)

武吉 「うん、まかせといて!!」(落書き3)

武吉 「死んだはずの燃燈道人さんからの質問。」(落書き3)

武吉 「楊ゼンさんは、誰が好きなんですか?」(落書き2)

四不象「禁断の質問が来たっスよ!!」(落書き1)

四不象「それでは、質問に答えてくれるのは
     この方っス、お願いするっス!!」(落書き3)

申公豹「大人には大人の事情があるのです……
     おいおい……ね……」(申公豹アップ)

武吉 「へー、大人になるって、そういう事なんだね!」
    (落書き3)

武吉 「……というコトで、みなさんからの
     質問、はげましのお便り、苦情、寄付、貢物、
     祈り、メール、そして……愛を待ってます!!」
    (落書き3)

四不象「それでは、みなさん、また次回っス!!
     いっせーのーで……」(落書き1)

武吉 「再見!!」(落書き1)



管理人のひとりごと
これだけでは誰なのか不明。
どうして申公豹は知ってるのでしょうねぇ……。




落書きスープー&武吉
〜本人暴露編〜


武吉 「武吉・スープーの封神なんでも質問Q!!」
    (落書き1)

BGM:喜び、和み

四不象「それでは、早速、お便りを紹介してくださいっス。
     武吉くん、お願いするっス!!」(落書き1)

武吉 「うん、まかせといて!!」(落書き3)

武吉 「周軍の崇黒虎さんからの質問。」(落書き3)

武吉 「楊ゼンさんは、誰が好きなんですか?」(落書き2)

四不象「作品の根幹を揺るがす質問っスよ!!」(落書き1)

武吉 「この質問には、この方しかいませんっ!!
     お願いします!!」(落書き1)

楊ゼン「太公望ちゃ〜ん、スキスキ〜ン!!」(ナルシス)


四不象「やっぱりねー!!ボクもそう思ってたっスよ!!」
    (誘惑)

武吉 「……というコトで、みなさんからの
     質問、はげましのお便り、苦情、寄付、貢物、
     祈り、メール、そして……愛を待ってます!!」
    (落書き3)

四不象「それでは、みなさん、また次回っス!!
     いっせーのーで……」(落書き1)

武吉 「再見!!」(落書き1)



管理人のひとりごと
楊ゼンの爆弾発言は「紅水陣・血の雨」用
台詞から取ってきました。
今にも死にそうな声で喋ってるのが笑いを誘います。
勿論、千葉ボイス(笑)。


ナルシス炸裂
〜恐怖の大魔王編〜


BGM:たくらみ系

楊ゼン「こんにちは、みなさん。
     崑崙の天才道士・楊ゼンです。
     今日は、みなさんに僕の強さ、
     そして美しさをお届けしましょう……
     この美形キャラ仙界ナンバー1の僕が……」
    (ナルシス)

玉鼎 「おまえがナンバー1なら、
     師匠たる私は宇宙ナンバー1だな……フッ……」
    (ノーマル)

老子 「へえ、あなたは不老不死である道士だというのに
     なかなか興味深い考え方をするね。」(ノーマル)

普賢 「そうかなぁ……
     まずは話し合おうよ!!」(ノーマル2)

老子 「どうあがいても……結果は同じでしょう?」(ノーマル)

普賢 「僕は真剣だよ。
     もし、3回言っても聞き入れられない場合は……
     本当に分かり合えないと思っていいね?」(太極符印)

普賢 「美形キャラナンバー1って誰かな?」(微笑み)


妲己 「お色気、3割増!!」(アップ)
(↑楊ゼン)

普賢 「言葉が伝わっていないのかな?」(微笑み)

普賢 「じゃあ、キミにも聞くよ……
     誰がナンバー1だと思う?」(ノーマル2)

老子 「眠くなってきちゃった……おやすみ……」
    (ああ…だるい)

普賢 「これはキミが僕に勝てないって事を意味してるね?」
    (微笑み)

普賢 「さぁ、これが最後だよ!!
     誰がナンバー1だと思う?」(サイドビュー)

楊ゼン「僕が負ける要素はひとかけらもない。」(ナルシス)


普賢 「美形ナンバー1は僕だね……」(太極符印)

普賢 「ありがとう……」(見返り普賢)

BGM停止。

楊ゼン「!!!!!!!!!!!!」(ひえええ〜)
【シーンの最後→封神エフェクト/SE】

普賢 「う〜ん、気持ちのいい風だけが残ったね。」
    (サイドビュー)

太公望「ナルシスト……おそるべし!!」(サイドビュー)

四不象「普賢さ〜〜〜ん……」(泣き虫)



管理人のひとりごと
一番他人の言葉が伝わっていないのが
普賢さんだと思うです、はい。
千葉ボイスで「お色気3割増!!」は気持ち悪さの
最たるモノですな(それ目当てのクセに…)。







ナルシス炸裂〜恋のバトル編〜


BGM:たくらみ系

楊ゼン「こんにちは、みなさん。
     崑崙の天才道士・楊ゼンです。
     今日は、みなさんに僕の強さ、
     そして美しさをお届けしましょう……
     この美形キャラ仙界ナンバー1の僕が……」
    (ナルシス)

玉鼎 「おまえがナンバー1なら、
     師匠たる私は宇宙ナンバー1だな……フッ……」
    (微笑み)

老子 「いや、それは違う」(ノーマル)


普賢 「争いは好きじゃないけど、ここは僕が……」
    (ノーマル1)

老子 「どうあがいても……結果は同じでしょう?」(ノーマル)

普賢 「とんちんかんな人なんだね」(ノーマル2)

BGM停止。

普賢 「望ちゃん……」(微笑み)

BGM:緊迫1

楊ゼン「スーパー宝貝『六魂幡』!!」(収束せよ)

普賢 「斥力制御!!」(太極符印)

普賢 「あなたは、なぜ、そこまでこだわるのかな?」
    (サイドビュー)

楊ゼン「あらゆる手を使ってもキミを倒す」(不敵な笑み)


普賢 「だめだ……この強固な意志は崩せない。」
    (ノーマル1)

普賢 「もう、事実上、終わっているんだ」(微笑み)


楊ゼン「僕をあまり怒らせるな……抑制が効かなくなる」
    (楊ゼン登場)

普賢 「フフフフフ……」(微笑み)

普賢 「宝貝、『太極符印』!!」(太極符印)

BGM停止。

楊ゼン「!!!!!!!!!!!!」(ひえええ〜)
【シーンの最後→封神エフェクト/SE】

普賢 「う〜ん、気持ちのいい風だけが残ったね。」
    (サイドビュー)

太公望「楊ゼン!!」(苦悩・動揺?)

四不象「外道!!外道っス!!」(落書き2)



管理人のひとりごと
(長すぎ)
解りづらいですが(才能なしめ…)、何の脈絡もなしに
望ちゃんのことを回想して悦に浸る普賢に
楊ゼンが嫉妬して攻撃を仕掛けるのを、
普賢が返り討ちにする、内容です。
雉も鳴かずば撃たれまいっ……ていうか
既に話の原型をとどめてないし……。
左右とも楊ゼンが封神されてますが、
完璧に無視されている玉鼎よりは
扱いはマシなんじゃないでしょうか(苦笑)。
キャラ「台詞」(ポーズ)…となっております。
 原則的に背景・効果・SE(効果音)は省きましたが、どうしても…っ!という場合は【 】内にて表記してあります。