仮に2005年 |
9月 |
ツナ13歳 |
黒曜編(原作通り)。ツナはこの時点では男として育ち、そう振る舞っている。
獄寺や山本、ビアンキなどもツナの性別を知らず、両親とリボーン、シャマル、あと戦闘中に後ろから胸揉んだ(…)骸だけが知っている段階。
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10月 |
14歳 |
月末?跡目騒動勃発、ヴァリアー来日。
各陣営の指輪守護者選出、争奪戦が開始される直前でチェルベッロ機関の調査により、ツナの性別が発覚。
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2006年 |
冬〜春 |
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ボンゴレ全体で審議、結論出ずに膠着。
ツナが自ら継承権放棄を願い出ることで、一応の跡目騒動終結。
以後も家光は門外顧問の職を保つが、ファミリー中枢から除外、発言力はほぼ皆無に。
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初夏 |
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ツナ渡伊、ボンゴレの監視下に置かれる。
護衛の意味で守護者(候補)達も同道。他家のランボだけはボヴィーノに帰される。
リボーン、ツナの家庭教師解約、ヒットマン稼業に復帰。
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この間も、水面下ではツナ擁立計画や暗殺計画が無数に勃発。
全て未然に防がれ、内々のうちに処理されている。 |
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2015年 |
夏 |
23歳 |
再会(1話)
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秋 |
24歳 |
観劇(2−3話)。
馬車(4話)。
ザンザスとの婚約決定(5話)。
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2016年 |
冬 |
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一線(6話)。以後、度々密会を重ねる。
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夏 |
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マフィアランド避暑(7話)。
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秋 |
25歳 |
妊娠(8話)。
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2017年 |
冬 |
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ツナ、日本に一時帰国。堕胎(9−11話)。
リボーンの失踪、ボンゴレ脱退。
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春 |
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結婚(12話)。
ザンザスが正式に10代目に就任、ツナはボス夫人に。
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2019年 |
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27歳 |
ザンザス・ツナ間に光圀(偽みーくん)誕生。
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2022年 |
春 |
30歳 |
ザンザス抗争中に死亡。ツナが11代目に就任。
リボーンと復縁(12話)。
以後のリボーンの身分はフリーのヒットマンのままで客分扱い、ファミリーの仕事にはノータッチ。実質はボスの護衛職。
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2026年 |
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34歳
(光圀7)
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光圀、一般の小学校に入学(後日談1)。
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2028年 |
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36歳
(光圀9)
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光圀誘拐事件(後日談2)。
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2030年 |
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38歳
(光圀11)
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光圀、親世代の過去の一端に触れる(後日談3)。 |
2031年 |
春 |
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イタリアの小学校は五年制。
光圀小学校卒業、マフィア関係者御用達の中学へ入学(ディーノの母校)。
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2033年 |
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41歳
(光圀14)
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中学3年の光圀、進路問題(州外の高校へ行くか否か)を巡り口論、母との間が気まずくなる。その機に乗じて組織の反ツナ派が接近、悪意ある形でツナとリボーンの過去について暴露。以後、光圀は母への疑心と反意を加速度的に募らせていく。
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2034年
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2038年 |
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光圀、高校(5年間)。学業の傍らで、着々と組織内に人脈を築く。ツナの代になって冷遇されていた古参ファミリーなどが、次代の権威を求めて取り巻きを形成。
山本による先走り(光圀暗殺計画)などもありつつ、表立った動きは無いまま年月が過ぎる。
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2039年 |
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47歳
(光圀20)
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光圀大学入学、しかし20歳の誕生日パーティーの席で母に対するクーデターを起こす。
ボスの座を(半ば強制的に)引退、クーデター成功させた光圀が12代目に就任。大学中退。
ツナはリボーンと二人でボンゴレ所有の山荘に軟禁、本人的には悠々自適の隠居生活。
幹部も一斉交代。ツナ派の旧幹部は全員降格された後、自主的に引退。
獄寺一人をしばらくの間相談役に据え、引き継ぎ業務に当たらせるが、半年後に引退。
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