◆アニ感 指輪編5 (最終戦)
60話 ドラマCD1 61話 62話 63話 64話 ドラマCD2 65話
60話 「死ぬ気の零地点突破」
・あらすじコーナーは、何故か獄寺より雲雀さんパートの方が長い……。 ・これがヤ○チャとベ○ータの差なのか!?(違います) ・しかし鎖鎌トンファーは全くもってとんでもないっス。 ・ビアンキは事情を知ってる模様。 ・事情を知らない女の子達がパーティーの準備を始めました。 ・ていうかあの毒女さんがツッコミ側に回る日が来るとは……。 ・折り紙ばっさー。病室散らかすなよ。 ・ていうかフゥ太可愛いな……。 ・58話に出てきた幼少ツナさんの声がフゥ太に似ていたという感想、或いは声優を誤認してる人をちらほらネットで見かけたので、やっぱり國分さんと三瓶さんって声が同系統なんだなぁと改めて思ったり。 ・ロリ声の國分さんはフゥ太系だし、少年声の三瓶さんはツナ系。 ・マジカルステッキの恐怖を思い出したザンザスが本気になりました。 ・「見苦しいぞ!」あんたもなー。 ・いやあああツナさんの脇腹があぁぁ!!!(TДT) ・「大体なんで体育館の中が全然映らないびょん!」アニメ犬の超ツンデレぶりは異常(笑)。 ・そして黒曜と違って、コロちゃんは了平の師匠ポジションでの観戦じゃないよなぁ…(^_^;) ・幻術士は肉体的苦痛に弱いらしい。きっとムックも。 ・幻術士はチョコが好きで痛いのが嫌い。つまりお子様嗜好だと。 ・女の子とちびっこ、こんなに騒いで何故ランボが起きないと思うのか……(-_-;) ・うお……音頭のCMキターー!? ・なんだか思ってた以上に痛々しいぜ! ・ママンの可愛さは異常。 ・「ランボ君の為に買っておいた牛乳が!」あれ?でも今飲んでましたよね?カフェオレにしてたんでしょうか。 ・「10代目!」「ツナ…!」ここで名前を呼ぶのが右腕候補の特権。 ・そしてやっぱり無言でツナさんの方をガン見してる雲雀さん。 ・……ん?今週の獄寺の台詞って今の「10代目!」だけ?な、なんて奴らしい……(^_^;) ・その声を聞いてると、力が入らん! ・って、了平さんも雲雀さんに同じこと思われてますから!晴属性の特徴?(戦意喪失系) ・ツナさんのピンチにあって、おへそアップ映像につい意識を奪われてしまった私をお許し下さい10代目……(>_<) ・「下らない猿真似しやがって…」あんたもなー。 ・わーい腹チラ!じゃなくて零地点突破成功!! ・「無事だったんだ…」さり気なく柿ツナ美味。 ・「誰に吹き込まれたか知らんが…」リボーンさんです。 ・「いや、確かに奴の言う通りだ」は!? ・何か、教えた当人が駄目出しし始めたぜ!なんてこったい/(^O^)\ ・「沢田殿は何の為にあれほど厳しい修行を…!」全くだ。 ・ああ……ツナさん神々しい……('∀'*) ・「零地点突破……改!」で今週は〆。 ・……と思ったらディーノさんが最後に。 ・車に乗せられているのは勿論あの人。 ・しかし今から病院出て試合に間に合うんですか? ・もう一度告知かよ鮫! ・また占い短かった……(T_T) |
DVD特典:ドラマCD 「雲雀恭弥・一日観察レポート」
なんというか……顎が外れそうな勢いでヒバツナでした。 え?これオフィシャルですよね?ここまでやっちゃっていいの?? 以下感想ですが、アニメ見ててもDVD買うまではしない方も多いと思うので、いつもと少し書き方を変えてみます。 聴いてなくてもストーリー推測出来るようになってれば良いのですが。 お風呂上がりでほっこりしていたツナさん。しかし気の休まる暇もなく、新たな試練を言い渡すサドかてきょー。その内容とは雲雀を一日観察して、レポートを提出することであった! タイトル「雲雀恭弥・一日観察レポート」 …って!雲雀さん自らタイトル読み上げるんかい!観察される側なのに!!(笑) 翌日の朝、苦悩するツナさん。やれば雲雀さんに殴られる、やらなきゃリボーンに撃たれる……まさに前門の虎、後門の狼。そしてツナさんの想像のリアルさに脱帽(^_^;) 「おはようございます10代目!お迎えに参りました!」玄関開けたら一秒で獄寺。なんというテンプレ。 そして「今日は朝練休みなんだよ」とか言いつつツナさんと登校しようとする山本も登場。 絶対嘘だ……練習サボったんだ……(-_-;;) 話を聞き出すスキルは獄寺より山本のが上(当然)。二人もレポート作成に協力することになりました。役に立つ俺アピールのチャンスですもんね!そして毎度の如く、一番やる気ないツナさん……。 まずは定番、応接室へ。雲雀と初めて戦った時の思い出を和やかに語る山ツナの傍らで、一人深刻な獄寺。 「すいません10代目、あの時は情けない姿を晒してしまいまして…!」あ、五話寺の顔のこと? しかし応接室に雲雀さんは不在。こっそり覗き込んでる風情のツナさんが可愛いです。映像なくても声とシチュだけで萌えられます。 風紀の見回りかもしれないと、校内を探索する三人……しかし目当ての人は見つからない。ていうかツナさん、超直感は使えないんですか?(^_^;) 今日は休みじゃないかと言い出す山本、学校大好きなあいつが学校休むか!な獄寺。でも入院してたしなぁ…なツナさん。そして「鬼の霍乱」知らない山本を馬鹿にしようとしてツナさんの地雷まで踏む獄寺。 八方塞がりの状態……しかしツナさんは打開策を思い付く!という訳で雲雀さんと同学年であろう笹川兄の元へ。 しかし雲雀さんのクラスを知らない、役立たず(獄寺談)の兄。 ツナさん「でも、雲雀さんがお兄さんの同級生なのは確かですよね?俺達が入学した時には、既に雲雀さんは学校を牛耳ってましたし……」 笹川兄「うーん…、そう言われれば、俺が入学した年にはもう雲雀は風紀委員長をやっていたような気がするなぁ」 ええー!!(゜Д゜;)「それって雲雀さんもっと年上ってことですかぁ!?それとも、入学早々風紀委員長になったってことですか…?」ツナさんの仰る通り、マジでどちらもあり得そうなところが恐怖……。 獄寺発案の、騒ぎを起こして誘き寄せましょう作戦を必死で止めているツナさんの元へ、とうとうあの人が現れた! 「そんなところで何群れてるの。咬み殺すよ?」「うわぁ、でたーー!!」 探してたクセに、反応がお化け見た時みたいになってるツナさん。 しかし雲雀さんが戦いとか口にしたのが原因で笹川兄が暴走。「全員ボクシング部へ入れー!」「10代目を離せこの芝生頭!」「野球も面白いぜツナ?」カオス。 「……君達、いい加減にしないと……っ!カミコロス!!」思いっきり無視された雲雀さんがキレました。 「雲雀さん忘れてたーー!!」マジでか。 雲雀さん……寂しかったんですか?(^_^;)そして乱闘タイム。 結局殴られただけで、放課後になってもレポートは作れず。 「獄寺君達も巻き込んじゃって悪かったなぁ。リボーンの宿題、手伝って貰おうとした俺がそもそも悪いんだけど……」 ツナさんのこーゆーところが好きなんですよねぇ。獄寺や山本当人は水臭いって言うんでしょうけど、本当に友達を尊重して大切にしてて、尚且つ臆病さ故に未だ距離感を測りかねてもいるような、……ツナさんらしいです。 リボーンが怖くて帰りたくない(寧ろ帰れない)ツナさんは屋上で時間を潰そうと階段を上り……あ、なんか展開読めてきたぞ……(笑)。 屋上のドアを開けたツナさんの耳に届いたのは、やっぱりヒバードの歌う並中校歌(音痴)でした。そしてペット相手に穏やかに会話する雲雀さん。 (いつも群れるな、咬み殺す、しかマトモに聞いたことないけど…) 「ヒバリ、カミコロス!」「……君、いい度胸だね」 のやり取りについ吹き出した所為で、雲雀さんに見つかってしまうツナさん。 「……君か。まだ僕に用?」 「いえ。ただちょっと来てみただけで……雲雀さんがいるとは思わなくて……お邪魔して、すいませんでした!」 「……別にいいけど。今は群れてないみたいだし」 これ何てヒバツナ同人。 「弱いものほど群れたがる……君もそうなんだろうと思ってたけど、時々解らなくなる」 だから、これ何てヒバツナ同人!?口調というか、空気が甘いんですが……。 「かよわい草食動物」って言い回しがなんだかなー(^_^;) 「本当の君はどっちなのか……」とか言いつつ脅した所為で逃げられちゃいました委員長。確かめる=服を剥ぐとか連想した梓は人間として…(-_-|||) でも逃げつつも「雲雀さんの意外な一面見れちゃったな……」ですって。 「あんな風に、優しい顔することもあるんだ……」悪いけど全く想像が出来ません委員長!!ていうかどんだけヒバツナ全開!?BLCD!?赤面モノなんですけどーー!!?(錯乱) ツナさんが去った後の屋上。リボ様と雲雀さんがグルだった事実が発覚……! 雲雀さんは意図までは知らされてなかったようですが、どうやら今回の件はツナさんによる雲雀さんとの親密度上げるイベントではなく、雲雀さんの方がツナさんの好感度を上げるイベントだった模様。 しかし動物好きなところを見せて、ギャップにキュンとさせるなんて……手口が古いですぜリボ様!! 「だからこそ、ツナにはお前が必要なんだ」これもリボ様のいつもの手口ですよねー。犬柿相手にも使ってた……。 「僕には関係ないよ。群れるのは嫌いだ」ツンツン雲雀さん。……と思いきや。 「あの草食動物、もうちょっと鍛えておいて。今のままだと、咬み殺しても面白くないからね」 あれ?今後も関わる気があると言っちゃいました。リボ様の口車にまんまと乗せられて……あーあ……。 「ああ。だが、あいつは簡単に咬み殺されるタマじゃねーぞ。俺がカテキョーなんだからな」 そして、ツナにはお前が必要とか言った舌の根も乾かない内に師弟関係強調してみるリボ様。我が腐耳は、釘を指すというよりも煽ってるんだろうなぁと受け止めてしまいます。わざと負けん気を刺激して嗾けてる。老獪です。 「ヒバリ、ヒバリ、タノシイ、タノシイ?」「……そうだね、僕は楽しいのかもしれない」 ヒバード相手には素直ですなぁ。声質は異常にエロいんですが(笑)雲雀さんも結局リボ様の掌で踊らされてる辺り、まだまだ中学生だなぁ!ってオチでございます。なんか青春クサイ(笑)。 ……実年齢マジで謎だけど。 総論:なんという王道ヒバツナ。ネットや同人で浴びるようにこんな話読んだなあ……(^_^;)恋の予感エンド! そして最終的にヒバ→←ツナ両方のベクトルを強化するのに成功してるリボ様は最強の月下氷人。 ……しかしこのCD、ヒバツナ腐女子以外が聴いて楽しいと思えるのでしょうか。少なくとも、純真な心を持ったお子様とツナ受系の腐女子以外は難しいですよね(-_-;)具体的に言うと、腐を毛嫌いしてる十代以降の男女と、ツナ受以外の腐女子がどう思うやら。 多分リボ腐の中で今一番人口が多いのがヒバツナ派だとは思うので(読み手では。次点ムクツナ、3位獄ツナ、4位ディノヒバ、5位山獄くらい?)、新OPといいEDといい、かなりヒバツナ意識してるであろうアニリボ最近の戦略眼は販促として決して間違ってはいないのです……が。 あんまり特定のカプにフラグ強化されるとアンチが発狂しそうで、なんかヒヤヒヤするんですよね(^_^;)腐は腐で勝手に妄想するから、燃料投下は程々で構わないですよ〜…みたいにオフィシャルを見ること自体が、既に腐った思考に浸かり過ぎたが故の事実誤認なのでしょうか。 しかし天然でこの脚本書いたとしたらどんだけ……あ、面出明美じゃん。なら100%狙ってますわな(笑)。うんうん。 |
61話 「零地点突破・改」
・やっぱり長いぜ、あらすじコーナー。 ・あ、このBGM好きです……盛り上がるなぁ。 ・雲雀さん、立ち眩み起こしてるみたいですが……戦うツナさんを見て足を早めましたよ。こんな健気キャラだっけ?(^_^;) ・バジル君の「根拠もないくせに!」が本当に憎々し気な口調で笑えます。 ・「二度とその名を言えぬように」つくづくファザコン。 ・……ん?今週の作画ちょっとヤバイ? ・「炎の蕾!」くるくる回る御曹司。楽しそうだな……。 ・「あの時の老いぼれと……」やっぱりファザコン。 ・獄寺、台詞がさっきの「10代目…」と、ここの「10代目…10代目ぇ!!」だけ!? Σ(´Д`lll)先週といい、なんという単一ボキャブラリー。 ・と思いきや、CM明けからは獄寺の独白劇場が始まった!(・∀・) ・笹川兄、「カウント9で立てばいいんだ!」格好良いな……。 ・あ…いいなぁ。ツナさんにあんなに顔接近させて貰って、顎蹴り上げて貰って。 ・肘鉄いいなぁぁぁ!(←Mか) ・何故上下逆に立つ必要が……あ、肘鉄したままの姿勢で浮いてるのか。 ・ザンザコの炎を吸収して凄まじい目つきになるシーンは、OPほどの迫力はないですね(´・ω・`) ・ずっとザンザコフルボッコのターン!! ・「おったまげびょん」犬……(笑)。 ・ここで山ヒバ☆サービスシーン。手を握るな! ・あーあー、獄寺にリング預けちゃ駄目ですよ兄ィ……。 ・「サンキュー…タコヘッド…」「ぬぐわぁぁ!」あはははは!!笹川兄の呼び方が伝染ってる!! ・「このカス野郎がぁぁ!」駄々っ子。 ・原作では今後も大して逆襲してないイメージなんですが(^_^;)気の所為? ・「ツナと正反対ってことだな」そうですねー。 ・人助け要員と化している雲雀さん。「あいつ…何企んでるんだ?」不気味がる獄寺に同意(^_^;) ・「捻り潰すぅ!!」声が裏返ってるのがリアルで面白い。 ・「この声は…」ヴァリアー編始まったばかりの頃、ネット界でスクバジが一時的にブームだったことを思い出しました。 ・規制かかるかとも懸念してたんですが、ちゃんと鮫の頭に銃が突き付けられてますね。 ・あれー?今週って今泉絵コンテ?あんまりそんな気がしなかったんですが……。 ・日向氏が総作画監督に付いてて何故このレベル……いや、悪いって程ではないけど。 ・Cパートは体育館突入。女の子を人質にするのは悪役として正しい姿勢です。 ・あ、音頭のCMだ。地雷かなー…と疑いつつ結局買っちゃったんですが、予想外に良かったです。 ・ツナさんのキャラソンが可愛すぎました。イヤホンに天使が舞い降りた! ・しかし季節外れにも程があるぞ!と思ってたら、歌詞カードの裏側でブルブル震えながら皆で焚き火に当たってたので爆笑。スタッフ確信犯か!(笑) ・えええ次回「駆け引き」って!体育館メイン!?ザンザコと鮫放置…!?(゜Д゜;) ・ぼんやりムックの影が映ってましたが、ヴァリアー編の間にもう一回は喋る機会があるでしょうね。オリジナルで? ・オフィシャルブログで、飯田さんがスタジオに行ったら近藤さんに嫌がらせでサンバ流されたとか仰ってたし。 ・つまりサンバ発売後にアフレコ参加したってことですよね。ん、ひょっとしたらドラマCDの方の用事?(^_^;) ・DVD特典は全巻に封入するつもりなんでしょうかねぇ。2巻と3巻予約してるんですが、両方にドラマCD付きって書いてたんですよね。2巻がムック編なのは既に公式でアナウンスされてますけど。 ・ヴァリアー編1巻が初動で7000枚ほど売れたのは、CD効果もあったと思うんですよね。味を占めてくれれば良いのですが……。 ・って、話がズレた(-_-;)結局、来週ムックが喋るかどうかは不明ってことですか。 |
62話 「駆け引き」
冒頭のあらすじコーナーが短い代わり、既出の回想シーンがやたら多かったのは……やっぱり引き伸ばしてるなぁと思ってしまうのですが(^_^;)早いトコ指輪編終わらせてロンシャン編やりましょうよー(笑)。 ・今週のあらすじコーナーは短め。良いことです。 ・「捻り潰すうぅぅ!」なザンザコが涙声に聞こえてきた。 ・「スクアーロ!」誰もモニター見てないという。 ・雨戦の裏事情。オイルが漏れてますよ鮫!(流血です)いや、血じゃなくて髪の影? ・おお、オリジナルのディノスクかスクディノ(どっちか知らない)シーン! ・と思いきやディーノさん弟分のノロケ話始めやがったああ!! ・「それからずぅっとだんまりだ」……あーあ(-_-;) ・「その怒りに俺は憧れ、ついてきた…」負けじと鮫も上司のノロケ。 ・どこまでも解り合えない元、級友……(/_<。)ホロリ ・「うるへー!あいつの心配なんかするか!!」ツンデレー。 ・しかしその後の回想シーンを観ると、ちょっと犬の気持ちも解るかも。 ・髑髏を一人の仲間として認めることは、骸を否定することに繋がるような気がするんですよね。 ・「骸さんの為なら、俺が死んでも良かったのに…!」後ろめたさというか。 ・「クフフフフ…」幽霊出たーーーーー!!(゜Д゜;) ・「彼らは僕を生かしておきたいんですよ、利用価値があるのだから…」の台詞聞いただけでは、復讐者とボンゴレ上層(少なくとも家光)の間に何らかの密約がありそうです。 ・まあ、柿犬の身柄引き取りを認めさせたり、ランチアさんを釈放させたりしてるので、ある程度の癒着があることは確実ですが。 ・うへへへへ、山本の頭脳戦来たーー!! ・「ぅゎたっ!」うわぁい!なんて卑劣な!!(大喜び) ・やっぱりマフィア向きの人材ですよねぇ、山本。 ・しかしベルマモのが一枚上手でした。 ・やっぱり全然逆転してないんですが、御曹司の方は…(^_^;) ・めっちゃ殴られてるー。 ・銃ほかしたぜ!? ・うわああああ御曹司うらやましいいいいいい!! ・私もツナさんとおてて繋ぎたいです。 ・「当然の結果だ…」鮫とは別の意味で激しく同意。 ・「死ぬ気の炎を封じる為にあるような技だな」未来では(きっと)最強。 ・触手に襲われる髑髏ちゃんエロ! ・山本、今普通に斬り掛かっ……あ、峰打ちか(^_^;) ・そして触手に襲われる山本と獄寺は何故かエロくない……。グロいよ!! ・アニメは全体的にお色気少ないですもんねぇ。 ・アニリボで二番目に色っぽいのは髑髏、一番は幼少ツナたんだと信じて已まない私です(オイ)。三位はハルかなぁ。 ・仕方ないとは思いますが獄寺のアホーーー!! ・このEDも今月いっぱいで終わりか……。 ・取り敢えず次のEDが俺達の攘夷(違)じゃなくて良かったです。 ・でも京子&ハルのFRIENDSはEDで聴きたいかも。前ED映像に合わせて……公式でなくても、誰かが確実にMAD作ってくれそうですが。 ・Cパートはマキシマムキャノォォォン!! ・兄かっこいいよ兄(´∀`*) ・「まだるっこしいのは苦手でな」かぁっこいいいいいいい…!!! ・占い一位は乙女座。兄かわいいよ兄(´∀`*) ……原作で初代エディションが出た時も言ってたんですが、初代以来誰も使えないという触れ込みにも関わらず九代目が当然のように駆使してたってことは、今までの他のボスも使えてた可能性は充分ある訳で。 ザンザスの反乱が内々で処理されて表沙汰にならなかったのと同じように、今まで零地点突破の使い手が明らかにならなかったのは、内部粛清みたいな用途にしか使われてこなかったからなんだろうなぁと思います。 ……じゃあ初代は誰相手に使ったんだ?(-_-;)二代目? リボ世界のマフィア黎明期は闇の力と契約した当人達が現役だった時代だろうから、未来編みたいに雑魚キャラに至るまで皆が皆、指輪の力を引き出せていたのでしょうか。そして原作でそれが語られる日は来るのでしょうか……(^_^;)まあ脳内妄想で補完すれば済む話ですが。 |
63話 「凍りつく炎」
・今週のあらすじコーナーも長い……。 ・「お前の野望を現実に」なってない。 ・相変わらず10代目とおてて繋いだ御曹司が妬ましくて吐血しそうです。梓のザンザスを見る目が全体的に冷ややかなのは嫉妬の所為です。 ・そういえばコロちゃんて笹川兄の師匠だっけ、と思い出しました。 ・ここ数週観てると、てっきりツナさんファンクラブその一だとばかり……。 ・「助けるにもやり方ってもんが…」注文の多い獄寺。 ・「なんて乱暴な連中だい…」格好付けてますが、二人とも瓦礫の下に埋まってたんですね?あ、これも幻覚か。 ・あれ?今週ってかなり作画良くね? ・すり抜けた=実体じゃないと分かり切った相手の下へ駈けていく、頭の悪い灰髪コンビ。 ・「すまねぇ、俺の所為で…」まったくだ、けど状況的に仕方ないですよー。 ・「仕方ないって、気にすんな」山本も同様に言ってますが、その前の「獄寺…」に非難の意が籠もってるのは気の所為でしょうか。 ・「10代目……」獄寺が獄寺である為のアイデンティティ確認。 ・でも獄寺の心配を余所に、10代目は全然ピンチになってません。 ・逆に守護者が足引っ張ってますよねー。 ・「如何に堅い絆で結ばれていても、俺達はマフィアだ」リボ様、かぁっこいぃ〜! ・「では初代ボンゴレは、身内同士での戦いを察してこの技を編み出したってことか」あ、やっぱり! ・私的に妄想してたことがアニメ(準オフィシャル)で立証(補強?)されるのって嬉しいですね。 ・「ふざけやがってええ!」ザンザコが自棄になった!! ・「だまれぇ!」ザンザコが痛いところを突かれた!!! ・しかしいっっっつも思うんですが、Xが二つ付いてると二十代目じゃん……。多分全ての読者&視聴者が思ってる。 ・超ツナ様がクールキャラだから、独りでプンスカしてるザンザスが余計ザンザコに見えるのですよねぇ。不幸な出会いだ。 ・ツナ様の拳が鳩尾にクリーンヒット! ・もうやめて!ザンザスのライフはとっくに0よ!! ・可愛いノーマル顔でめっちゃ痛そうな(ザコ叫んでるし)必殺技を繰り出してくるのが、非常に恐ろしいです。ツナさーーん…(((( ;゜Д゜)))) ・なんつーか、ハイパー顔で同じことされるより怖い。 ・8年前の回想。 ・オカマ今と変わってねええ!……と思ったらレヴィたんもか!! ・ハァァ!?若い筈のベルちゃんも成長してないーー!!!コイツら不老不死か!御曹司と一緒に凍らされてたんかい!!! ・「九代目だけは何としても守れ!」あ、格好良いオジサマ。 ・でも瞬殺。 ・九代目vsザンザスの戦いが意外に格好良い。光球をステッキで弾くところ。 ・鮫一人だけ少年モードなのが逆に違和感……(-_-;) ・あんまりザンザスの事情に対して同情はないのですが、親からの愛を信じられなくなった反抗期の少年が家庭内暴力してると考えると、可哀想な子ではある……。 ・そして血統主義のマフィアの端くれとして、鮫にとっても別の意味で衝撃的な告白だったのでしょうなぁ……。 ・しかし動機が如何であれ、他の人を沢山死傷させてる時点で(いくらファミリー…、身内といえど)全然庇う余地はない。これは自分達に虐待を加えたエストラーネオ以外のマフィアまで皆殺しにしようとしてる骸達にもある程度同じことが言えますが。 ・うわあああああああああ!!!!! ・ED!!!!可愛えええええええええ!!!!! ・かわいい!かわいい!かわいい!!! ・前EDのfriendと映像が全く同じなのが(手抜きなのかもしれませんが)、ますます良いかんじです。 ・横からニュッと出てくるキャラがちゃんと歌ってるのが、また可愛い。 ・コロちゃん「コラ!」言ってるしランボ「くぴゃ!」言ってるし。 ・うわあ、しかし可愛い……!アニリボの歴代OP&EDのCDはアイドリング!!!以外の全部を持ってるんですが、京子vsハルver.は発売されたら買う、絶対買います。 ・しかしこれも「vs」なんスね(^_^;) ・まぁ、CDで聴くよりも映像付きで見る方が断然良い曲ですけど。映像的には歴代で一、二を争うくらい好きなEDなんですよねー、見返りツナさん可愛いすぎる……。 ・それにしてもアイドリング(笑)より京子vsハルのが普通に歌上手くありません?(^_^;)欲目でしょうか……。 ・しかし、1月からEDが普通の歌手の曲に変わるらしいですが、ってことはこの癒しEDは今週一回限りのスペシャルなんでしょうか? ・なんて素晴らしいクリスマスプレゼントなんでしょう!!! ・Cパートは……ザンザスよりマーモンの方がボスの風格あるなぁ、みたいな……。 ・「冗談じゃない」マーモンの口調が憎たらしくて素敵。 ・星占いは物凄い豪華キャスト集結(梓的に)。 ・いいなぁ、地の星座ターンは面子的に美味しいです。ボスと守護者だけで見ると、 地:山本、雲雀、獄寺、笹川兄(他はハル、フゥ太) ※占い的に通常は温和キャラだが…リボに限っては全くそんなことない 風:ツナ、骸、ランボ(他はリボ様、ディーノ、シャマル) ※通常はクールキャラ しかし火と水が皆無……なんという偏り……。山羊座(地)の強運期間が過ぎると次は水瓶座(風)なので、それはそれで楽しみです。 |
64話 「怒りの真相」
・あれ?今週の作画……まあいいけど。 ・四つん這いのハイパーツナさんを後ろから映すとは…なんと破廉恥な!けしからんもっとやれ!!(´Д`*)ハァハァ ・七色の炎。藍色との差を出す為に、青は水色っぽいです。 ・「返してもらうよ」オフィシャル唯一のベルツナ接触シーン。 ・「こっちも準備出来たよ」のマーモンの口調がやたらと色っぽい。 ・レヴィたん一人立ち合えてない…と思ったけど雲雀さんも普通に仲間外れなんだぜ!あ、オカマはどうなんでしょ。 ・ツナさんの吐息が色っぽい……。 ・あああ、指に嵌めちゃった!破滅への第一歩! ・マモたん献身的だと思ったら、ボーナス目当てか。 ・しかしボスがあんななのに、ヴァリアーって普通に忠誠心高いし絆も深いですよね。 ・ツナ側より絆深い…気がするのは、主従やってる年月を考えるとある意味当然なのかもしれませんが。 ・ええー!ガハッがなかったよー。 ・えらく地味な……。 ・アニメではエネルギーが放出されず、身体にぎゅっと圧力がかかった感じなのでしょうか。 ・うわー!餃子牛丼のうた可愛いー!!京子ハルも勿論可愛い!!キャラソンCDに萌え萌え。 ・周りの地面が濡れてるのが、ザンザコおもらしした?みたいな(そんな…)。 ・「同情すんな!」同情アレルギー。 ・「俺の何が分かる!?」とか言う人に限って自分を理解して欲しい願望が高かったり……。 ・「わかるぞ…」とか断言しちゃう鮫も大概痛いですが。 ・「何故黙ってた!」って、そりゃ可哀想だからでしょ……。 ・しかし下手な同情が人を傷付ける好例というか、九代目もちゃんとザンザスに向き合って来なかった所為でこんな事態を引き起こしてるんですよね。 ・「ふてぶてしく…」明らかに子育て間違ってるし。子育ては犬猫を可愛がるのと違うんだから。 ・「最後までお前を受け入れようと…」ツナさんの善意の解釈だとそうなる。ツナさんの思考形態は明らかに九代目寄りなので、いつか誰かを傷付けかねないです……(-_-;;) ・あ、ノーマルツナさん可愛い! ・今泉監督、ハイパーよりノーマルの方が描くの得意なんでしょうかね?というよりアニリボ全体の傾向として、美人系よりロリ系のが得意っぽい……。 ・今のザンザスは同情アレルギーっていうか、意地になってるだけっスよねえ。本当は愛情が欲しかったんだろ?としか思えない。 ・組織を抜けて、外部からボンゴレ滅ぼす方向で復讐しても良いだろうに、あくまでボンゴレのボスの座に固執するのが良い証拠。 ・あ、獄寺君がベルちゃんのチェル殺しを阻止した!? ・珍しく役に立ってますね獄寺!(ファンにあるまじき発言) ・女の子達に迫る魔の手…! ・うわーんママン可愛いいぃ!! ・ビアンキもママンを熱く見つめている……訳ではない。 ・殺し屋・毒サソリの本領発揮?ビアンキ本人は護衛のつもりなんでしょーねー。格好良い。 ・あ、殺人止められてない……。血は出てないけどこれは死んでそう。獄寺の役立たず!!(八つ当たり) ・新ED。画像が可愛いーー!!! ・やべ、これは凄い…!!!!! ・ツナさん可愛い!リボ様可愛い!山本も可愛い! ・雲雀さん妙に可愛い!(お帽子…)ヒバード超可愛い!!笹川兄格好良い! ・ハル超可愛いぃぃ!京子ちゃん可愛い!奈々さん美人!! ・珍しくママンが大人っぽいですよね、やっぱり30代にしちゃ若いですが……。 ・ビアンキ麗し過ぎる!!!フゥ太可愛い! ・フゥ太がディーノさんと仲良くしてると、オフィシャルで三兄弟だなぁと嬉しくなります。 ・獄寺、お前……!! ・原作で猫ポケモン飼ってるからって何アレ!?後ろで一つ括りって…梓を萌え殺す気か!!! ・曲はぶっちゃけあんまり合ってない気がしますが、そのうち慣れると思います。 ・ていうか個人的に聞き慣れないジャンルの音楽なだけで、リボに合ってない訳ではないのかしら? ・Cパート。並中に到着する前に病院の方も片付けてきたのか、○○○○さん……(一応伏せておく)。 ・ビアンキでもあいつら倒せたような気がするのは気の所為?(^_^;) ・また良いところで次週に続きますなぁ! ・うわぁ、次回予告が物凄く楽しそう!(´∀`*) ・赤面ツナさん可愛いー!!ちょっと目を伏せ気味に羞じらうのが可憐すぎる。 ・予告映像に合わせると、新EDの曲が何故かぴったりハマって聞こえます。やっぱりリボ自体には合ってる?? ・そう言えば霧ペアが新ED不在ですが、来週でvsヴァリアー編が終了して暫く出番が無くなるってことでしょうか。まあOPでは変わらずジェットコースター乗ってるんだろうけど。 |
DVD特典:ドラマCD 「骸・闇の向こうに」
ムックの相変わらずポエミーでナルシーで電波ゆんゆんなモノローグから開始。 話の中身は、黒曜組がヘルシーランドに居を構えてすぐの頃の閑話が中心。道に迷った犬が、偶然廃墟を見付けたそうですよ。 まずはボンゴレ10代目の特定を画策。隠しきれないマフィアの気配を持つ強者を目印に、「ボンゴレ10代目の周りにも、そうした者達が付き従っている筈…」だそうです。 ははあ、つまりボス本人が強者である可能性はあんまり考えてない?実際喧嘩ランキングにツナさん入ってないし。 んでもってランチアさんを訪問するムック。じゃら…という金属音が、手に持ってる蛇鋼球の鎖の音なのか、ランチアさん本人が縛られてる状況なのか、梓には判断出来ませんでした(-_-;) ……ていうか、やりとりが異常にムクチアっぽいんですが!!(笑) あ、でもまだ見ぬボンゴレ10代目のこと「実に魅力的だ」ですって。しかしボンゴレの能力を知らないリサーチ不足。 ……これは縛られてる気がしてきた……。 うわあん、事あるごとに「ねえ先輩」連呼するのが嫌味っぽいよー!ヽ(`Д´)ノ 「俺には、お前の中が空っぽに見える…」ランチアさん絆されてる?って訳ではないんでしょうが…。身近に感じ過ぎて、憎みたくても憎めなくなってそうな。 だからこそ指輪編でランチアさん再登場した時も、ムックの所業をほぼ水に流してたり、パシられても不満を抱かなかったりしたのでしょうか。根底には、ムックが良い子演技してた時の、弟みたいに思ってた感情が残ってるからこそ、つい見方が甘くなっちゃうのかもしれませんが。うーんムクチア(?)。 「知りたいですか?僕の中の闇を…、その果てを」なんか表現がエロい。世界の果てを見せてあげよう、を思い出します。少女革命(古い)。関係ないですが、ヒバツナ百合でウテナパロをする場合は、暁生ポジションはディーノさんだとディノヒバとディノツナが自然に両立出来て素敵じゃないかと思います!(本当に関係ない) ムクチアが如何わしい空気を撒き散らしてる同時刻、犬&柿は制服試着しつつほのぼの会話。仲良いな、こいつら……。 そして黒曜編の名台詞を幾つか挟んで時間の経過を示した後、戦後のリボツナシーンへ。 勉強しながらも上の空なツナさんにイライラなリボ様。もう第一声から口調が刺々しい。 「まったく、何を考えてやがったんだ」って、読心術を心得ているんでしょ先生。当然知ってるだろうに、なに口に出させてるんだ……。 勉強が捗らないことに対するカテキョーとしての苛立ちなのか、ボス教育の一環として情けをかけるなと言い聞かせてるのか、単なる嫉妬なのか。 と、思わず変な邪推をしてしまう程、リボ様の黒曜組への態度は徹頭徹尾冷たい。黒曜組らと向かい合ってる時は兎も角、ツナさんと黒曜について話してる時のリボ様はやけに冷ややかな気がします。 同情を捨てられないツナさんは、リボ様による課題倍増の刑に……。 牢獄では、再びの脱獄を試みる前、犬に憑依したムックが柿ピと会話。 なんだか妙に仲間思いなムックの言動が柿ピにとってはキモかったのか、「骸様…?」 「なんです?」 「いえ、何か…、骸様がいつもと違う感じがするので……」 「クフフフフ…、そうかもしれませんね。何故かは分かりませんが、僕は今、とても気分が良いのですよ」 キャラ崩壊を否定しないムック。 「これもボンゴレの力なのでしょうか。そうだとしたら……ますます手に入れたくなった」 それって、当初と違う意味で言ってるのでは……。 「骸様……」ベクトル変わったけどやっぱり変態ぽいよー。主のキャラが変わっても、柿犬の苦労は終わらない。 そしてゴポゴポをBGMに、再びくっさーいポエムのお時間。プロローグ・エピローグ部分の語りが現在時間@水槽で、他のシーンは全部暇を持て余したムックの回想なのでしょうか。 しかし、冒頭とここでは心境に違いが見られますよね。最初はこの世界に光は存在しない、って断言してたのに、「あの一瞬、僕は光を見たのかもしれません」って。 しかしあのポエム、君は僕の光って話ですか?太陽?O'sole mio?(あれ獄ツナソングだと思ってた…)ばっちり浄化されたからあんなお花畑人格になっちゃったという話なのか、単に一つの出会いが彼の人生観を微妙に変えたというだけの話なのか。 「戦いの中に閃く熱い炎は、彼の命の輝き。その熱を僕はもう一度この目で確かめたい」 うわあああ恥ずかしい!!恥ずかしい台詞!!! そして熱を…に続くのは普通「見る」じゃなくて「感じる」ですよね。マゾっぽい発言をやんわり表現したのでしょうか。「光」を「見る」とほぼ同じ意味で使ってるだけかもしれませんが。つまり光=熱=君。 ていうか「眩しい光に目覚めさせられるまで…」って!!さてはお前ツナさん限定で助け出される気満々だな!!黒曜メンバーが可哀想!!だから五年後の脱獄計画は失敗したのか…、……そこはかとなく嫌なオチです(^_^;) 総論:前半ムクチア、後半は怒涛のムクツナ。黒曜関連の他のカプの人も満足出来るだけの内容だったのではないでしょうか。健全的にも面白かった? まあ、本編の穴を埋めていくという同人によくある(笑)構成だった所為で、一つ一つのシーンは短編として良くても、全体の構成として見れば散漫な印象だったかな?という気もしますが。 ええと、次巻のオマケCDはディーノさんですねー。ディノヒバ且つディノツナに見えなくもないお話なら言うことないんだけどな!別にヒバツナのホモ百合までは期待しないから(笑)。 二回連続でCDは面出脚本。まるマ続編の所為で面出さん忙しくてアニリボの脚本になかなか参加出来なくなりそうな悪寒なので、CDくらいは毎回担当してくれたら嬉しいんですけどねぇ……。 雲雀、骸、ディーノと明らかに女性ファン狙いの面子で攻めてきてるCDなので、4巻以降もオマケが付いてくるとしたらスクアーロ、はたまた獄寺かコロネロかベル?(いや未来編入ってないのにコロちゃんはないか)モバ10の毎週の投票見てる限り、リアの中高生女子に人気ありそうなイケメンキャラってその辺りっぽいイメージ。なんかモバ10の獄寺人気は必要以上に低い気もしますが……ツナさんの人気無さは絶望を乗り越えて気にならなくなってきたぜ!(死)ジャンプ本誌の人気投票ではツナさん、トップクラスなのにねぇ(^_^;) |
65話 「決着!」
よこた和は獄ツナの神様でした。狙われてるとしても構わない(考えすぎ)。 ていうかツナさんのお顔が全てのカットで麗しすぎて、目が潰れるかと思いましたよ……。 ・DVD、すっかり鮫がボンゴレ広報担当に納まっています。 ・先週のあらすじが、作画良くなった(?)以降のシーンからなので嬉しい。 ・五対五十……「何十倍もの戦力」じゃないじゃん。 ・「誰か…来る?」ムックの所為で髑髏ちゃんまで電波みたいな人に……(/_<。) ・ヴァリアー隊の兄ちゃんが日本観光に浮かれすぎた髪型してるのが気になる。 ・ランチアさんスーツ! ・ツナさんがときめいてる……!! ・「礼を言いに来た」イタリア男だなぁ。あっまーい! ・「おっと、そうはいかないぜ」山本かっこいいぃ!!騎士!ナイト!! ・「逃がさない」シーンの髑髏ちゃんの足捌きが良いかんじ。いや、スカートの揺れは関係なく(^_^;) ・「10代目!お怪我は!?」山本に比べて獄寺口先だけかヘタレめェェ!と思うべきか、オイシイとこだけちゃっかりゲットしてるよな、と思うべきか……。 ・しかし敵の殲滅よりボスの安全を優先させる姿勢は、右腕というか副官ぽくて大変よろしいです。 ・強さのインフレに獄寺が完全に呑み込まれた暁には、10代目の秘書とかメイドさんとか(…)その辺のスキルを磨いた方が良いかもしれませんね……しかしその能力も山本に負けてそうなのが(-_-;) ・何よりも獄ツナぽい構図だけでご馳走様でした!気分(笑)。 ・「てめーら全員地獄へ叩き落としてやる!」あっははは!まったくザンザコは期待を裏切らない子だなぁ!原作の「呪い殺してやる」も面白かったけど。 ・チェルベッロ絡みだし、ザンザコを復活させたのはマーレリングでしょうかねぇ。以前は九代目がボンゴレリング使って溶かしたんだと思ってたんですが、ボンゴレリングはハーフのまま保管されてた訳で、家光に感知されずにそれを行えるとは思えない。 ・まぁザンザコはどうでもいいや、それより重要なのは今週のツナさんの可愛さが異常って話ですよ。 ・ツナさんの勝利!! ・コロネロの不敵な笑みにときめいた。 ・雲雀さん、キャラ的にここで一緒に喜んじゃっていいの?微笑んでるように見えるんですが……(´Д`;) ・ツナさんの左右一番近い位置に獄寺と山本が控えてるだけでドキドキしてくるんだぜ!これは萌えというより燃えかもしれませぬ。 ・ツナ絡みのどんなカプも好きですが、公私両面での心的距離の近さというか、右腕候補と呼ばれるのはこの二人だけで良い。 ・「よくやったな」って、リボ様なんで光ってんの?ツナさん視点だとこうなんの? ・EDがわんないすたーだった時の、リボ様視点のツナさんがキラキラ光ってたことを思い出します。この馬鹿っぷる師弟め。 ・回想シーンのママンがヒロイン位置。マザコン……。 ・家族の集合図、にしてはハルが混じってるのが謎。 ・登校シーン回想にも超モエモエします。こっちは燃えじゃなく萌え(笑)。 ・山本と話してるツナさんに構って貰おうと、一人テンション高そうにハフハフして顔を覗き込もうとしてる獄寺が笑える……。ああこれが日常風景なんだ(^_^;) ・そして正ヒロイン京子ちゃんはやっぱり別格。 ・でも呟くのは「みんな…」 ・しかしツナさん可愛いですね。 ・「その日の続きは覚えていない…」ツナさん気絶以降はアニメオリジナル! ・なんだかやけに切なげにツナさんのことを見つめた後、近付くことなくその場を立ち去る雲雀さん。 ・駆け寄るランチアさんと、立ち去る髑髏ちゃん。似たような(?)ポジションでも、ツナ寄りと骸寄りの立場の違いが鮮明。 ・って!?うわああああああ獄寺が役得ーーー!!! ・なに意識のないツナさん抱き起こしてんだ!!畜生その汚い手を離しやがれ!という気分と獄ツナラブラブ萌えーー!!(//∀//)の狭間で心は千々に乱れます。 ・目覚めるツナさんの可憐さは天使というか妖精というか、いや神の域ですね(めっちゃ本気)。 ・階段を降りつつ、帰ってきた日常の気配に微笑むツナさんも可愛すぎる。 ・今週の作画が良すぎて感涙出てきた……(T∀T) ・ランチアさん……! ・ほっぺ引っ張られてるほっぺ!!(゜Д゜;) 口も引っ張られてる……原作以上にちびっこ達に弄ばれてるランチアさん。 ・おやつの時間、つまり昨夜から午後3時まで昏々と寝ていたのですね。 ・ぽけーとしてるツナさん可愛い。 ・あ、リボ様の発音が「ぱーちー」じゃなくてちゃんと「パーティー」言ってる。 ・ママンも可愛いな……。 ・「えっ、山本ん家?」のツナさんも可愛い。なんというか可愛すぎてけしからんですな!こんな可愛い子を人前に出しちゃいかんです!! ・パーティー!ヒロインズに負けじと「10代目ぇ!」声を張り上げる獄寺。 ・山本父、太っ腹。 ・ランボ……犬食いすんな。ママンもちゃんと叱って下さい。 ・獄寺は相変わらずアホ可愛い。 ・変な動きでツナさんの元に近寄ってきた後、顔を思いっきり接近させたーー!!(゜Д゜;) ・他の面々は首から下げてんのに、一人だけリング指に嵌めてる獄寺。右手中指なのがせめてもの救い。 ・リボ様がツナさんに指輪の入った箱を差し出した!と言うと違う意味っぽい。 ・「ザンザスを溶かして以来、大人しいもんだ」あれ溶かしてたの!? ・ディーノさん「往生際が悪い奴だな、ツナ」口調があっまーい…。 ・九代目の無事を知って安堵するツナさんの表情が可愛い。目元うるんでる……。 ・しかし相変わらずこの子、兄弟子相手にはデレデレですな。獄寺相手にはドン退きデフォルトなのに。 ・……とか言ってる間に!!なにこのサービスシーン!!! ・「未来のファミリーについて語り、じゃんじゃん盛り上がりましょう!!」寝かせませんよー、を言わなかったことをつい忘れるくらい衝撃的な映像でした。 ・マフィア風スーツ、肩組み…ていうか腰に回された手(無理矢理)。顔をツナさんの頭に寄せる獄寺、当然のように頬染め。 ・……うおおおおおお!!!? ・ぜはー、ぜはー、何事かと思ったら、今週絵コンテと演出、よこた和なんですね……。 ・豪華客船の回、そして39話チビ寺の回で、二度に渡る犬耳獄寺を視聴者に提供した、よこた氏……。獄ツナに何か思い入れでもあるんですか?(^_^;)いやまさか。 ・そしてツナさんが落涙するくらい嫌がってるのが何というか、心得てる(笑)。 ・「盛り下がる……」に爆笑です。 ・獄寺が妄想世界の住人に!!(笑) ・話題が既に移ってんのにも関わらず、独り恍惚とした表情で「あ、あ、あ…」とかひたすら呟いてる獄寺がキモ可愛……いや単純にキモい。 ・ハルの背後の「マグロ」「大トロ」「中トロ」のメニュー表示に目は釘付けです。 ・あんまり欲しくないデザインの手作りチャンピオンベルト。 ・あ、何時の間にか獄寺が現実世界に帰ってきてる。ツナさんがベルト受け取るのをニッカリ笑って見守る獄寺は、マトモ健気可愛いのですが……。 ・ランボの退院祝いは昔懐かしおもちゃ。 ・アニリボ初期にめちゃめちゃ昭和臭が漂ってたことを思い出します。 ・頬染めツナさん可憐すぎる……!!! ・先週の予告から楽しみにしてたんですよ可愛いーーー!!!!! ・この世のものとは思えない可愛さです。ハァハァ京子ちゃんは果報者ですこと(´Д`*) ・その後の必死で誤魔化そうとしてるツナさんも可愛い。 ・ビアンキ見てぶっ倒れた獄寺に驚く京子ちゃんが一瞬笑顔に見えて、「京子ちゃん黒ッ!」と思ってしまった…(誤解です)。 ・「おいおい、嬢ちゃんの料理はうちに持ち込まないでくれって言ったろー?」山本父、ナチュラルな対応。 ・「駄目だよ、ランボ」フゥ太に保育係の片鱗が……。 ・笹川兄妹、仲良いですねー。あーんですか……。 ・寿司を喜ぶイタリア男二人。ディーノさんの中の人が鎌刈だった頃の「ジャッポーネのスッシー」発言を思い出します。 ・相変わらずの皆を見て穏やかに微笑むツナさん。すべてを包容する大空の風格です。 ・あ、二人とも帰っちゃうんだ。 ・バジル君達のいる日常編をちょっと期待していたのですが。 ・チアツナ!チアツナ!! ・「これでお前の役に立てたならば本望だ」イタリア男……!ナチュラルに口説いてきやがる!! ・ボスの形見の大切な指輪を渡してくるランチアさん。まったく、天然ながら侮れない男です。 ・死ぬ気丸の容器がタブレットケース風に変わってるのは、商品化を見越しての仕様でしょうか。多分死ぬ気丸ラムネとして発売ですね(妄想)。 ・ランボ抱き上げるツナさんが母親の風格。 ・リボ様、嫉妬ですか? ・そしてツナさんがランボに踏み付けにされるのは嫌なのに、手榴弾で吹き飛ばされるのはオーケーなのか。 ・電信柱から降りれなくなってるツナさんの元へ獄寺だけが駆け寄ってるのがポイント高です。 ・私は字書きの上にアニメ素人なので、実のところ作画の良し悪しはほとんど判別出来なかったりするのですが。 ・何というか、原画とか作監の仕事よりも、絵コンテだけに着目して好みを判断してるような……。 ・いやぁ、よこた氏には是非また来て頂きたい。 ・あ、今のEDも絵コンテよこた氏ですよね。で、作監がキャラデザの田中氏で、原画描いてるのが日向氏とか荒木氏とかの本編で作監やってるレベルの人達。 ・そういや、こないだのインテで某氏から今のEDが同人クサイと詰られ(?)て、ショック受けつつも納得してしまったことです……(^_^;) ・Cパート。頬杖ついて手紙書いてるツナさん可愛い!!(´∀`*) ・溜まった宿題の前で正座するツナさん可愛い。 ・腕を捻り上げる予備動作だと理解していて尚、リボ様がツナさんの手を取った瞬間、胸が高鳴ります。 ・「また、俺との地獄の日々に逆戻りだな」とか自分で言っちゃうリボ様と、そんなリボツナの関係が大好き。 ・漫画と違って、アニメでは本当にリボ様との地獄の日々がしばらくの間続くようなので嬉しいです(^-^) ・次回は肝試し、次々回は授業参観。3月いっぱいまで日常編の未放送エピソードやって、4月から未来編に入れば良いのになぁ。 ・どんな季節外れイベントでも、リボ様が発案したと言えば実際やりかねんと視聴者に思わせてしまう、驚きの理不尽クオリティ。 ・次回予告のロメオが半袖なのが、また季節外れ感に拍車を掛けてるんだぜ……。 |