◆アニ感 未来編1
74話 「10年後の世界」
・新OPキターー!!(゚∀゚) ・最初に小さな炎がユラッとする部分が愛しい。 ・それぞれの炎の燃え方が違う! ・雷がバチバチしてるのと雲がポワポワしてるのと嵐がゴテゴテしてるのが特に目立ちます。よく見ると晴はキラキラしてる。 ・今週から未来編突入ですねぇ…。ヴァリアー編と比べて可愛い&格好良いロゴ。73! ・ツナさん可愛いーー!!! ・交互に現れる現在守護者と未来守護者。あ、現在獄寺が後ろ髪一つ括りにしてる! ・未来山本のシルエット(刀の柄)の所為で、現在山本がちょんまげ結ってるように見える……。 ・何故か一人だけアップで迫ってくるぱっつん雲雀氏(推定25歳)。 ・ん?…ああ!雲雀さんの背景にハリネズミのシルエットが!! ・ということは…(巻き戻し)、やっぱり獄寺の背景が瓜たーん!!! ・判別し難いけど、山本の背後にあるのは燕のシルエットなんでしょうか。そして笹川兄の背後にカンガルーが見えるのは気の所為なんでしょうか…(-_-;) ・白蘭のマシマロ食う口元が性的すぎる。 ・戦闘シーン動く動く。水の炎はユラユラしてます。 ・アニメだと炎を纏った戦闘画面が映えますね。 ・しかしサビの獄寺が山本を攻撃してるように見えるのは……(-_-;) ・ツナさんのおデコ萌え。 ・試練を匂わすボンゴレ紋章は出てきたけど、歴代達は登場せず。 ・ノマカプのターン。裸髑髏ちゃんは兎も角、裸ムックには笑いを禁じえないんですが。 ・コロラルは結構好き、……なので自力ではコロツナ妄想が難くなった昨今です。アニメのラルは肌の色が褐色系ですね。 ・棺桶の前で一人悲嘆に暮れるツナさんの元に現れる……リボ様ちょっと!! ・ここ獄寺じゃないんだ!(笑)アニメにおける貪欲なまでのリボツナ追究は唯事じゃないですな!(多分誤解) ・眩しすぎる笑顔!!! ・振り返ると笑顔の仲間達。初代OPを彷彿とさせます。 ・フゥ太はこんなに大きくなったのに、ビア姉さん……女って魔物。 ・草壁さんが最早メインキャラの勢い。 ・ああああツナさん可愛いよぅ……。 ・以上、OP感想終わり。 ・提供ページの獄寺シルエットに爆笑。 ・ツナさんの制服がブレザーに。 ・竹内ランボのウザ演技は天才の域だと思います。 ・リボ様、タレ眉が何故逆鱗……。 ・謎のシルエットは灰色に見えたんですが。 ・ミルフィオーレじゃない?と判断するのは早計でしょうか。スタッフが天野先生から話聞いてない可能性もあるし。 ・やっぱりバズーカ本体が飛んできましたが、弾が当たるよりも一層間抜けな絵面に(^_^;)リボ様不覚すぎる。 ・煙が晴れても何もない。……バズーカ本体はどこに行っちゃったんだ(゚Д゚;) ・「オレっちはむずかしいことわかんないじょ…」ツナさんも難しいことは解らないようです。 ・喧嘩しながらやってくる男女のストーカー。 ・何をどう見ても恋敵同士にしか見えないのが怖すぎます。 ・(いつもと変わんないや…)ツナさんのいつもは男女問わないストーカーに付き纏われる日常。 ・ツナさんが思考放棄して意識に上らせるのを拒否した、リボ様十年後死亡説にあっさり辿り着く獄寺。 ・リボ様を探すツナさんが入江とニアミス。 ・ツナさんのバズーカ直撃シーンは巧妙に暈されました。 ・時空の狭間?的な空間は原作では真っ白なトコのような気がしてましたが、こういう紫のトンネルもアニメ映えして良いですね。 ・そして棺桶へ。「木、…いや、花の匂い?」ここら辺の台詞回しがホント緊張感あって素晴らしい。 ・BGMも不穏すぎて背筋がゾクゾク致します。新曲! ・「あ…あなたは……」シルエットでバレバレです!!リアルタイム視聴ではここまで見た後に外出せねばならなかったので、最後に見るアニリボ映像がコレかよ!?と、一人爆笑しつつ出掛けました。 ・10年後獄寺、ホント顔だけは良いですよな……いえ顔以外の獄寺の良いところ沢山知ってますが。 ・眉がすっごい痙攣してる。そして憔悴しすぎ。 ・なんか一瞬で消えた上、次々に現れる未来守護者達がボス大好きアピールしていくのでつい忘れてましたが、10代目が死んで(?)一番ショック受けてるのがこの男ですよねぇ……。 ・ここも新BGM。 ・「10代目…!!」基本的には現代獄寺と同じ声だけど、かすれてる。感極まった、同時に切羽詰まった声。 ・肩を掴むだけじゃなく、アニメでは無理矢理自分の方を向かせてるような演出。10代目に対するとは思えない乱暴で強引な仕草が、獄寺の余裕の無さを表してます。 ・ああああ肩が震えてる手も震えてる…!可哀想可哀想!!! ・「スイマセン、スイマセン!」なんで抱き締めないんだコイツ…と思いつつ、それと変わらぬレベルのものを見せられた気分です。 ・三度目の「スイマセン…」は原作では他の意味も込めてたんだろうなという感じでしたが、アニメでは単純に肩を痛くしてスイマセンの意味に聞こえたり。 ・悪い予感がしつつも笑顔を作るツナさんを痛ましそうに見る未来獄寺……うわぁんお前が痛ましいよ!!可哀想ーー!!! ・目上の人には一人称「僕」なツナさん。 ・新BGM三曲目。 ・何この苦しそうな表情!?もう可哀想すぎて見てらんない!!!。・゚・(ノД`)・゚・。 ・未来獄寺はツナさんが帰れなくなり、逆に自分が入れ替わっちゃうと知らなかったんでしょうかねぇ?原作でも今イチ納得出来てないんですがこの部分。 ・発言はツナさんがすぐに帰れることを前提としてて、しかし持ってた手紙は入れ替わった現代メンバーに宛てている。「次に、念の為にですが…」に秘密がありそうな予感。 ・雲雀さんは入れ替わり知ってるしなぁ……そして直接の犯人はミルフィ側っぽい。自分が画策したことじゃないから獄寺的には半信半疑で、入れ替わりがあってもなくても両方のパターンに対応出来るようにしてるんでしょうか。ミルフィの策動を知り、敵の裏をかいて指輪を有効利用しようと発案したのは、一体誰なのか……。 ・いいところでボフン。 ・天からバズーカ降ってきた!!(笑)やっぱりこのアレンジ面白過ぎる。 ・「獄寺くん大丈夫…?」本当に大丈夫じゃないのはツナさんだろうに、本人以上にショックを受ける獄寺。 ・「直視しないようにしてるのに〜!」ツナさんの場合、都合の悪いことは見て見ぬフリとか悪い結論に至る前に思考停止とかを駆使して、決定的なダメージは負わないイメージ。 ・きっと獄寺の気持ちに対しても。 ・あれ?これも新BGM? ・このまま帰れないかもしれない。「そんなの困るよ〜!」獄寺に苦情言われても。 ・ツナさんが嫌がるなら自分の推測も躊躇いなく前言撤回。頭は良いけど参謀にはあまり向かないキャラです。 ・「取り敢えず八つ橋食べましょうか!」この子達、ホント愛しすぎる……。 ・G文字。原作で登場したその週にはネットで解読されてた上に、単行本でもフゥ太に解読されそうになってたG文字。 ・しかし平仮名ベースの日本語暗号なので、イタリアンマフィア的には解読し難いんじゃないかと好意的に解釈してみる(^_^;) ・「はじめまして」ラル出た!!アメリア(スレイヤーズの)の声の人だと気付いたのは最近です。 ・またまた新BGM。新曲の大盤振る舞いです。 ・最早反射で10代目の盾になる獄寺が好きです。 ・「どうしようリボーン!」リボツナ。 ・対ラル戦でもやっぱり新BGM。未来的で格好良い曲! ・さっきから「10代目ぇ!」しか口にしてない獄寺。このボキャブラリーの貧困さも好きです。 ・ムカデ出た!!これも一種の触手でしょうかウヒヒ。 ・獄寺が10代目10代目叫んでる間、ツナさんが考えてるのはリボ様のこと。良いかんじに一方通行気味です。 ・「10代目!お怪我は!?」「うん…、大丈夫」それでも獄ツナはラブラブだと信じてます。 ・「ふざけんな!」ラルに銃?を向けられ、やっぱり咄嗟にツナさんを庇う獄寺。 ・「ついて来れない奴は死んでくれた方が助かる」ラルの態度がこの辺り特に冷たいのは、獄ツナの仲良しさにイライラしているからに見えてきました……。 ・獄寺の耳元に顔近付けてこしょこしょ内緒話なツナさん。可愛い……っていうかホント仲良しですなコイツら!! ・「この時代のリボーンがいるかも…」「そーっスね!」顔近い近い!さっきの未来獄寺もですが、キスしてる並にとんでもない絵を見せられてる感があるのは何故……。 ・自分では先刻リボ様死亡を考えてたにも関わらず、ツナさんの為に可能性を否定しようとする獄寺は、10代目にベタ惚れで、かなり優しい男なんだなぁと思います。 ・しかしBGM一新ですね。ヴァリアー編の新BGMも一曲(もしかしたら二曲)あったし、合わせてサントラ第三弾に収めてくれないものでしょうか。ええ、勿論サントラ発売しますよね?(信じて疑ってない目) ・元カレ(しかも未練タラタラ)亡くして傷心のところ、中学生カップルが目の前でイチャイチャしてたらそりゃ腹も立つだろうなぁ……。 ・未来編冒頭の展開や緊張感は、ホント神懸かってると思います。 ・そして現代キャラが二人だけだった当初の、獄ツナ頼れるものはお互いだけオーラも凄かった……。 ・短い天下でしたけどね!! 後半が思ったよりテンポ早くて吃驚しました。ラルが出てきて「さようなら」で攻撃仕掛けて次週に続く!で、来週は未来山本の「助っ人とーじょー」くらいで終わると予想してたんですが。 なんか次回予告では普通にアジトに到着してリボ様と合流するところまでやっちゃうみたいで……大丈夫かなぁ(-_-;) いえ、観る側としてはテンポ早い方が嬉しいんですが(原作の大空戦の長さに疑問を抱かなかった自分ですら、アニメの大空戦引き延ばしには疲れた…)、このペースだとあっという間に原作に追い付いてしまいそうで不安が……(^_^;) 指輪編の時みたいに、ある程度話が展開してから日常編のエピソードを挿入してくるつもりなんでしょうかね。取り敢えず未来雲雀が出てくるまでは展開を急ごうと思ってるのかもしれません(客商売的な意味で)。 |
75話 「アジト」
・今週の提供ページはシルエット山本。このまま毎週シルエットでシリーズ化する気でしょうか。 ・ぎゃ!DVDもう発売してるの失念してた!Σ(´Д`lll)早く買いに行かねば……。 ・バトル編になると現れる今週のあらすじコーナー。 ・リボ様による解説はない辺り、本編で消息不明だという立場は弁えていらっしゃるようです。 ・しかし未来編のBGMはホント素敵すぎ。 ・ツナさんの走り方可愛い。 ・(10代目…)「大丈夫っスか10代目!」「川っスよ10代目!」獄寺は語尾に10代目を付けないと喋れない生き物。 ・「お先にどうぞ」「ありがとう…」川の水飲むだけのことに間違った10代目ファースト。そして疑問もなく受け入れてるツナさん……。 ・「10代目…すいません!」おおー!久しぶりの土下座芸!!(芸じゃねえ) ・後ろを走りながら、ずっとツナさん励ます機会を探してたんでしょうねぇ。 ・「忘れたんスか!?無敵のリボーンさんですよ」それより顔近い近い!何どさくさ紛れに迫ってるんだお前。 ・「大丈夫、リボーンさんは生きてますよ!」真っ先にリボ様死亡の可能性に気付いた男の台詞じゃない。 ・「そうだね、何だかそんな気がしてきた!」顔を見合わせてニッコリ。いやしかし、獄ツナめっちゃラブラブですね……。 ・「げっ!何か飲み込んだ〜!?」結局このキノコ食べたシーンは、伏線でもなんでもなかったんですよね?ラリって獄寺に体当たりする為だけのアイテム? ・「これ…キノコ?やった!」ちょ、そのキノコ色ヤバイ!!(゜Д゜;)ベニテングダケとその仲間にしか見えません。特に青いのが謎過ぎて怖い……。 ・ツナさんやっぱりアホの子…と思ったら、「でも…これ、食べれんのかなぁ?」一応不審には思うようです。 ・ラルの水浴びシーンは逆光で視聴者にはよく見えないよう配慮されています。特に胸。 ・「見て、こんなにキノコ見付け…」採取してきたんだツナさん……。ていうか別段ラリってないので(魔法茸を連想させるから規制?)、凶悪な色にも関わらず、毒性はないキノコなのでしょうか。 ・獄寺テメェ……!!! ・このシーン、女の裸を見て催した奴がツナさんに襲い掛かったようにしか見えません!!まったく朝からなんて破廉恥な!!!(お前がな) ・冗談じゃなく、飛び掛かって押し倒したら勢い余って水の中に突っ込んでったように見え……(-_-;)キノコ食べるより余程不健全なことになってますよ。そして私の眼(と頭)は大丈夫なのでしょうか。 ・でも静かにして貰うなら手で口塞ぐだけで良いと思うんだ!何故肩を掴んで迫ってくるよ。 ・服を乾かす間は半裸な獄ツナ。獄寺はズボン履いてるのにツナさんパンツ一丁。 ・ああ、獄寺は勃っちゃったら困りますもんね。でも濡れたズボン越しでも目立つと思いますよ?(今週の感想が下品なのは、梓の所為でなくアニメの演出の責任です) ・ツナさん鈍いから気付かなくても、対面のラルが冷たい視線を送ってくれる筈。 ・「写真で見た面影で何者か判る」この言い回しからすると、ラルは10年後のツナさん達にも会ったことないんでしょうか。なんか勝手に、未来ツナさん達とは面識あって中学生当時の顔は写真でだけ知ってる…のかと思い込んでいました。 ・「本部の生存者は0名、九代目も行方不明だ」試練の後で、ツナさんが九代目既に死んでるんじゃないかと心配してましたよね……。 ・「10年後の獄寺君が言ってた名前だ…」原作で一度聞いた話より、今は裸ツナさんの細さに目が釘づけ(不謹慎)。 ・ちょっと、これは華奢にも程があろうよハァハァ(´Д`*)=3 結構ちゃんとご飯食べてそうなイメージなんですけどねぇ。 ・敵を察知してから岩の影に隠れるまでに、獄ツナが慌てながら服を着るシーンが省略されてるんですよね?見たかった……。 ・ランチアさんに貰ったリングをずっと肌身離さず持ってたんですかツナさん……愛? ・「戦いは力じゃない!相性が重要なんだ!」その相性を未だ原作でも詳しく教えて貰ってない訳ですが。 ・「助っ人とーじょー」未来山本出た!!!見るからにカタギじゃない青年に……。 ・そして獄ツナの短い天下が終わりを告げました\(^O^)/ ・「悪い冗談じゃ…ねーよな」ああああツナさんー…。・゚・(ノД`)・゚・。 ・未来獄寺には一人称「僕」だったのに、未来山本には「俺達」なツナさん。……親密度の差?(^_^;) ・未来山本の声、少し低くて深みが増してるような。 ・「ああそっか、昔の」色々詳しくなっちゃってる山本。でも他の守護者の消息を知らない山本。 ・「……道理でな」の響きにヤラれた(>_<。)山本って表情はあんまり変わらない人だから、余計に心境を慮ってしまうというか。 ・雨戦の時の、鮫衝撃の解説回想。アニメだとこういうの手っ取り早くて良いですね。 ・「10年前っていうと、リング争奪戦が終わった頃か」アニメでは争奪戦終わってから8話分平和に暮らしてますけどね。アニメは原作と時系列が全然違うから(黒曜戦が中1の三学期だったり)微妙に混乱する時もあり。 ・アニメは33話が夏祭りで34話から指輪編、ってことは争奪戦は中2の9月と推定。66話以降の日常編がどのくらいの期間を想定しているのか判りませんが、74話から制服が冬服になってることから10月に突入したばかり、或いは原作に追い付いて10/27になった……と考えても良いかも。 ・「あれから、色々あったんだぜ…」良いことばかりじゃなかったんだろうな、と推測出来る表情と声。 ・アジトかっけー! ・しかし今更ですが、未来山本のシャツの色がオリーブグリーンとは。単行本3巻表紙の影響で、山本は赤シャツが似合うイメージだったんですが、獄寺が黒の上着と赤いパーカーだからカブっちゃいますもんね。 ・ていうか全キャラ、属性の炎の色に服の方も合わせてるんでしょうけどね。未来獄寺の赤シャツは兎も角、雲雀さんの紫シャツは何事かと思いますが(-_-;)あの人は白いカッターが似合う人だと勝手に思ってました……。 ・バリアを越えるツナさんの仕草が乙女すぎる。 ・リボ様(偽)発見した時のツナさんがメロドラマのヒロインに。リボツナ感動の再会……と思いきや。 ・「抱き締めて〜、こっちよ!」冗談に紛れさせて、よもや本心だったりせんでしょうな。 ・そしてリボ様の蹴りを食らったツナさんが偽のリボ人形とキッス(偶然?)。 ・「大丈夫っスか10代目!」獄ツナの魅力はお互いがしょっちゅう「大丈夫!?」言い合ってるところ。裏を返せば二人とも色々と大丈夫じゃないところ(^_^;) ・「それって…2ヶ月くらいズレてるってこと?」未来編の作中時間が2ヶ月と5分経った頃に帰れるのかと想像していた時期がありました。今は知らん。原作の段階で今どれくらい滞在してるんでしたっけ? ・獄寺テメェ……!!! ・いや気持ちは解りますけど。未来の状況の全てがショックで腹立って、もう何かの所為にせずにはおれなくて。獄寺が一番腹立ててる相手ってきっと未来の自分ですしね。 ・山本もツナを守れなかった罪悪感とか無力感があって、罰されたい願望というか、敢えて拳を避けなかったんだと思います……。 ・「こちらのボスを呼び出した」って山本ぉぉ!?ある男とかなんとか暈さないの!?ボス断言!!? ・もうイメージ映像のシルエットがツナさんと白蘭まんまな訳で。白蘭に銃殺されたの!!?( ̄□ ̄;) ・ちょ、まだツナさん死んだって信じてない梓は一体どうすれば……。いやあの、仮死状態で例の白い機械に突っ込まれて非73の動力源にされてるんだよ!と言っておきます(真偽は知らん)。多分王子様がキスしたら目覚めますよ……死んでないよ……王子役は早い者勝ちだよ……。 ・いつものBGMが入ってからの守護者集め指令は、ちょっと取って付けた感が否めない?原作でもこの場面で区切ってたのになぁ(^_^;) ・来週は猿兄弟登場。恐らく一番のサプライズは10年後京子ちゃんとハルですが、予告の段階では隠しておくようです。 ・アニメでは10年後ランボとイーピンの出番(というか活躍場面)が増えるといいのになぁ。 |
76話 「守護者探し」
・そういえばマジで笹川兄のボックス兵器が漢我流だった件。 ・アニメのOPで原作のネタバレするとかどんだけー。 ・提供ページはシルエットクイズじゃありませんでした。凶悪な人相の未来山本。 ・あらすじコーナーはツナさんによるナレーションです。 ・並盛町の夜。 ・……ぐはっっ!! ・何この可憐なツナさん!!!? ・ベッドの中でこのアンニュイな表情!襲われても知りませんよ!?(´Д`*) ・しかし獄寺は襲いません(笑)。二段ベッドの下で、ツナさんの啜り泣きをじっと聞いている。 ・あー…思い詰めてるー…。何も出来ないのが辛いですよね。 ・10年後のツナさん死んでて、今其処にいるツナさんが泣いている。獄寺発狂しても仕方ないですよ、うん。 ・あれ?リボ様サルスーツ着ないんですか? ・未来山本がいちいち893顔。 ・同伴出勤な獄ツナ。ひゅーひゅー…って、同室なのに別々に来る方が変というか、どんだけ仲悪いんだ的な……。 ・顔を見合わせる獄ツナ。未来編初期の二人は本当に一々仲良しで困る。 ・反撃よりママンや京子達の安否の方がずっと大事だというツナさんが好き。 ・「大丈夫っスよ、10代目!」昨夜の表情を思い出すと、このニカッ!笑顔が途端に深いものに見えてきます。 ・自分自身がポジティブ思考してないのに、10代目を不安がらせないという信念の元にひたすら楽観的に振る舞っている。この辺の獄寺の心情を思うと心が痛い……。 ・守護者最強は雲雀さん。 ・しかし何で雲雀さんの居所知らないの山本……。 ・すぐ隣に住んでますよ!通路でアジト繋がっとるっちゅーねん。 ・原作で未来雲雀さん登場して以来、ひょっとして10年後山本ってハブられてたんじゃ…という疑いが晴れません。 ・白蘭と会談して殺されたのがツナで間違いないなら、ツナ達三人は基本的にイタリア暮らししてて、並盛アジト建設に関わってなかった山本は詳細を聞いてなかった可能性もあるんですかね。 ・笹川兄がイタリアにいることとか黒曜一派が行方不明なことは知ってたから、まず雲雀探しという話の流れになったのかもしれませんが……「守護者の皆が何処にいるのかは…」って知らないこと明言してるしなぁ。マジでハブられてるのかアンタ。 ・「お前達は希望と共に来てくれたんだ…」敵も同じこと思ってる。 ・イタリアのミルフィ本部。第一部隊=本部ビルってことは最終決戦の際、ビルが変型して巨大ロボになるんですよね?(多分違う) ・ん?レオ君の声って飯田さんじゃないっぽい?耳が悪いのでちょっと判断出来ない。 ・白蘭の声は、ソレっぽいかんじ。 ・「様は付けなくていいよ」これ正体に気付いてて言ってるんなら、凄い嫌味です。 ・この二人はほのぼのに見せ掛けて、裏でひたすら陰湿に腹の探り合いしてるかと思うとドキドキします(*^_^*) ・「ウチはやることさえやってくれれば幸せになれるの(^^)」マフィアというより新興宗教っぽい。白い制服が更に宗教団体っぽさを醸し出しています。 ・未来のボンゴレリングは廃棄済み。反対した守護者っていうのが誰なのか気になってるんですが……雲雀さんとか?獄寺だけは10代目に逆らいませんよね。 ・「ボンゴレの存在自体にすら…」で眉を顰める山本の心情がよく解らないー。ツナさんの考え方が気に入らないとかボンゴレが必要な存在だとか思ってるんじゃなく、そういう甘くて平和的な人だから若くして死ぬことになったんだという、切なさと悔恨の情でしょうか。 ・猿兄弟見参。二人とも想像してたかんじの声です。 ・「いくぜ…」山本顔怖ぇぇぇぇぇ!!! ・篠突く雨!日本刀のアクションってほんと格好良いなぁ('∀'*) ・「浅いか…」って腹かっ捌く気だったんだ!殺す気満々!すっかりマフィアに染まってるっていうか生まれながらの殺し屋さん!! ・未来ハル可愛い!…けど全然変わってねぇぇ!!(゜Д゜;) ・中身は勿論、顔立ちすら殆ど変化ないんですが。そりゃ視力悪いイーピンが10年前との区別付かない訳です。 ・雰囲気はちょっと大人っぽくなりましたかね?髪型の所為か。 ・なんか荒れ果てた廃工場に一人いるツナさんって無闇に興奮するシチュなんですが……(´Д`*) ・取り敢えず暗がりに引きずり込んで襲い掛かりたい。そしてズボン脱がせる直前くらいで守護者(任意)に成敗されたい。 ・目をぐしぐし擦るツナさん可愛い……。 ・「京子…ちゃん?」京子ちゃん変わってねぇぇぇぇぇ!!! ・ハル以上に変わってないー!髪伸びただけ!と言っても単品で見れば、これで24歳でも変ではないんですよね(^_^;) ・「ツっ君て何ーー!?」本当に何!!?10年間にどんな進展が……!!! ・震えながらも京子ちゃん庇うツナさん。 ・「させるもんか…!!」表情がヤンデレヒロインっぽくなってます10代目!恐怖と敵愾心と覚悟の入り混じった貌……萌えます。 ・うわぁ!!次々に入れ替わりよったーー!!! ・ピンチのまま次回に続く。 ・来週からは新EDですね!楽しみ!! ・あ、レオ君の声違う人だ。ネタバレ防止? ・同じ声のまま突然口調だけがガラリと変わる演出も良かったと思うんですが……(^_^;) ・まぁ黒曜編でのクフフ大会の時も、体の方の各声優さんが声担当してましたしね。持田に憑依でもしない限り、被害者が飯田声で喋ることはないのでしょう。 ・という訳で、豹変演技は堀田さんにお任せですね。……ふーん、この人もテニミュ出身なんだー。 |
77話 「覚悟の炎」
・DVD6巻の特典CDは骸の「悪夢で会いましょう」。…また出るのか!2巻にいたやんアンタ!! ・悪夢で会う相手が髑髏ちゃんかツナさんかによって、スイーツ(笑)向けか腐向けかが判ります。 ・前回のムック話が黒曜編メインだったので、今度は髑髏ちゃんメインの方がバランス的に良いんじゃないかとも思…いつつ、腐としては正直どっちでも嬉しい。 ・そーいや鮫と馬CD、まだ聴いてないんですよねー…。4巻のヴァリアーCDは聴いたんですが、感想はまだ。近いうちに…と思ってるうちにめんどくなってきたんだぜ!(駄目人間) ・今週のあらすじコーナーはいやに長いですね。 ・入れ替わった現在京子ちゃんと悠長に会話を試みるツナさん。敵!後ろに敵いるから!! ・爆風で吹き飛ばされつつも、咄嗟に京子ちゃんを庇って下敷きになるツナさん。惚れる……。 ・庇う際に手を握り合ってるのが可愛くも微笑ましいです。 ・獄寺の方も…ヤバい状況だから逃げろ!と説得しつつ、その説得するという行為が悠長に見えてしまうというジレンマ。 ・来た!お姫様だっこ!!(゜∀゜)ツナさん素敵ーー!!!(黄色い悲鳴) ・ツナさんが格好良かったり可愛かったりしたら、ツナ京シーンでも何でも狂喜です。 ・門外顧問チームは全員消息不明らしい。……ば、バジル君ーー!!?(゜Д゜;) ・加速してるツナさんがあんまり速く見えないのが残念。 ・いやあああああ!!ツナさんの肩がーーー!!! ・っていうか負傷シーンがシルエットになってる所為で全身串刺しになってるように見えた!!!!(TДT) ・DSのRPGゲームが非常に楽しみです。すごろくゲームが…ちょっとしんどい…だけに……(^_^;) ・面白くない訳じゃないんですが、途中でダレてくるんですよね……(-_-;) ・「俺の…命に代えても…」ツナさんにこんなの言われて惚れない人間はいない(老若男女問わず)。 ・刺されたのに血が出てナイヨーー。 ・「怖じ気づいたか」のツナさんの表情が凄艶なまでの美しさ。 ・ダークスライサー相手の戦闘、というか動きが凄く格好良い! ・ここらのシーンは何か作画良い?アニリボはノーマルツナさんの可愛さが尋常じゃない代わりにハイパーが微妙なことが多い気がするのですが、「怖じ気…」からスライサー凍らすまでのシーンはツナさんずっと美人です。 ・緊迫したシーンなのに、獄寺が悠長にべらべら独り言喋りまくりで、妙に気が抜ける……(-_-;) ・開匣シーン格好良い!アニメはこういう場面映えますね。 ・「ドクロ?…い、イカすぜ…ゥ」キモーー!!(笑) ・原作の「イカすぜ」発言ともまた違って、アニメならではのキモ可愛い獄寺像が確立してますよね、何だか。 ・全然速攻じゃないです野猿さん。ていうか遠距離攻撃出来るのに(^_^;) ・「こいつを赤炎の矢(フレイムアロー)と名付けよう」アホ可愛い奴め。 ・「噂に聞いたあの…ボンゴレ十代目!」もっと言ってー(´∀`*)敵も味方も、もっと十代目を讃えるんだ!(獄寺の意見を代弁してみました) ・ツナさんって一番バランス良くてオールマイティーな戦い方する人ですよねぇ。機動力は全属性随一で、遠距離攻撃は零地点突破・改で吸収するし、接近武器は初代エディションで凍らせる。難を言うならグローブが超接近戦専門の武器ってことですが、Xバーナーで解決したも同然、と。 ・今週の対太猿戦は、戦法を考え考え戦ってる感が成長途上なツナさんらしくて微笑ましく且つ頼もしかったんですが、原作のモスカ戦くらいになると多彩な技を臨機応変に使いこなしていて、ひたすら感嘆するしかないです……。 ・わーい新ED!ずっと雨空なのは、6月までこのEDだからですね。 ・まぁ、桜はもう使っちゃったし……。 ・ツナさん傘差してーー!!なんか可哀想で見てられない!! ・おい獄寺、何故俳優のグラビア写真みたいなポーズ付けて……。 ・雨に濡れる俺って格好良いとか思ってるんだろバーカ!(愛はあります…) ・同じく雨に濡れてても、山本の場合はあー傘ないのに降られちゃったんだなぁーと思わされます。日頃の行いの差。 ・ツナさんの姿を見掛けて駆け寄っていく二人。チッ、両方傘持ってないのか使えない部下だな!(暴言)誰かツナさんに傘を差し掛けて下さい…!! ・でも振り返るツナさん可愛いーー!!(情緒不安定) ・笹川兄は珍しくアンニュイ? ・窓に映る髑髏ちゃんの後ろ姿…と思いきや見返りムック。 ・雲雀さんには確かに傘を差してるイメージ無い。 ・振り返るリボ様のシーンに合わせて、歌詞が「出会えた君が僕にくれたもの」。くっ…、泣かせるぜ!!(/_<。) ・結局ツナさんに傘を差し掛けてくれたのは京子ちゃんでした……けど間髪入れずに晴れた(^_^;) ・……あ、w-inds.の歌もしっとりしたかんじで、画面の雰囲気とよくマッチしているのではないでしょうか。 ・未来編講座のキャラ紹介画面がテラ設定資料。 ・毎週の恒例コーナーにするというより、時間が余って仕方なかったんだろうなぁ…という雰囲気が漂ってます。あらすじも異様に長かったし。 ・きっとED作っててスケジュールが切羽詰まってたんだろうなぁ……と推測(^_^;) |
78話 「過去への手がかり」
・医務室にツナさんと獄寺二人っきり。 ・獄寺の足元のティッシュの箱が意味深です……(^_^;) ・原作では中身が不明だった隣のビニ袋には、丸めた使用済みティッシュが入ってるっぽい。 ・上半身裸で苦しんでるツナさんを前に、果てしなく落ち込む獄寺……「最低だ、俺」とか言い出しそうな。 ・作画的にあんまりツナさんが色っぽくないのが、不幸中の幸い。 ・今週の作画、何かちょっと……。 ・錯乱ツナさんの「ねえ獄寺君!」に萌えた(´д`*) ・京子ちゃんが「ツナ君…」と何か言い掛けた所で、ハルが「ツナさんー!」と泣きながら飛び付いてきて京子ちゃんタイミング逃す、感じがちょっとアニメでは表現しきれてないですよね。 ・京子ちゃんもツナさんに頼りたくて、でも先を越されちゃったので自分は我慢するしかない。 ・ツナさんの「リボーン!!」には京子ちゃん達巻き込むなよ!みたいな非難が籠もってると思うのですが。 ・「わかってるぞ」こう、ツナさんの怒りとかを意に介さずさらっとこんな台詞言っちゃうのがリボツナクオリティ。 ・身内の安全が何よりも勝る優先事項なツナさん。 ・十年後正一初登場。 ・アネモネがあんまりアネモネっぽくない。 ・「俺は十年…、いや百年経っても、10代目を惑わせるような手紙を所持するつもりはありません!」説得力よりも獄寺の執念深さだけが伝わってくる台詞。 ・怪我人に勢い良く覆い被さってこないで下さい山本! ・「俺は右腕だからな」「だとぉ!?」後の同士討ちフラグ。 ・カレーに林檎入れると美味しいですよね。 ・すごろくゲームが段々面白くなってきましたよ。獄寺メインでサブにツナさん入れたら、戦闘時の台詞が変わるの。 ・獄ツナだと「10代目!見ていてください」で、リボツナだと「行くぞ、ツナ」。ヒバツナとムクツナは変化無し。他のキャラ同士でも試したいところです。 ・正ちゃん受っぽいー。 ・鼻の下が伸びるのか、γ……。 ・γ身長高ッ! ・「いえ…」の発声がますます受っぽい。 ・太猿とイチャイチャしてるおネエちゃんの素性が気になる……。彼女らもミルフィオーレ? ・やっぱりアルコになる前のコロネロって格好良いですよね。 ・しかしラルってツンデレの中でも解りやすい部類……。 ・獄寺の土下座が超嫌々なのが笑える。普段から土下座慣れしてるけど、10代目以外には膝を付きたくない。 ・「てめーも土下座しやがれ!」確かに……。 ・あ、ここら辺のシーンはツナさん可愛い。 ・「あそぼーよー、ツナ!」ランボはランボなりにツナさんに懐いてるんですよね。 ・ジャンニーニの尻の下とか嫌すぎる……。 ・リボ様の凄いところは、自分自身完全無欠なのに、他人の努力とか才能をちゃんと認めて評価出来るところ。 ・「聞け!」で振り向いたツナさんが可愛い。 ・獄寺の「う゛ぉぉぉい!」似てる…!!寧ろ本人より発音良いんじゃ……!?(笑) ・「ご、獄寺君…」なツナさんが、怪訝そうなのを越えて見損なったよ…まで言外に籠めてそうなんですけど(^_^;) ・ああ、作監かわむら氏か……道理で……。 ・ええええええ!?γって井上和彦!!!?アニリボには珍しい大物起用……。 ・閃いた!EDの歌詞、10年後雲雀→現代ツナで妄想したら萌えるんじゃ(゜∀゜)!? |
79話 「最初の試練」
・ゴリラの頭……京子ちゃん……。 ・広い場所に出た幼児が「やっほー」とか叫びたくなったり追い掛けっこしたくなるのは当然。 ・「ちょっと静かにしてような」ツナさんの言動がもう全く保護者。 ・取り押さえるのを諦めて帰ってきたツナさんに獄寺が手を差し伸べてます。 ・ラルの講義開始。 ・「ひとつも分かんねーんすけど」いつもの山本節。 ・「分かれ!」珍しく山本が被害者になるパターンに、如何に今までの山本が要領よく生きていたかが思い返されます。 ・「あー痛ぇー」「大丈夫?山本…」山本、実はいつもの「大丈夫獄寺君!?」が羨ましかったとか。 ・「では実践だ」って!ラルの言葉聞いてる場合じゃなかった!山本!どさくさにツナさんの背中抱き寄せてる(っぽく見える)んですが!?このちゃっかり者、転んでもタダじゃ起きないですな!! ・「本当だろうな」「えっと…」ツナさんが山本の胸に当ててた手を離しました。こいつら……獄寺も割って入れよ……。 ・はッ!もしやこれも同士討ちフラグ!!?(゜Д゜;) ・(10代目にいいとこを見せるチャンスだ!)うん、正攻法で頑張れ。 ・「よっしゃー!」の顔が怖い。凶悪というか、変質者っぽい(-_-;) ・「すごいよ獄寺君!」(やったぜ!)ツナさんに誉められる為に修行してるのかアンタは。 ・「こんなかんじか?」ボワー。……えええええ山本ー!?( ̄□ ̄;)軽い口調と内心がやっぱり一致してない。怖い。10年経ったら中身が外見にも滲み出ちゃいます。 ・「てっ、てめえこう簡単に…」獄寺超嫉妬。 ・30時間……長く見積もりすぎ。 ・「お前、今エロい顔してたぞ」セクハラですリボ様。 ・「お前、不器用だけど分かりやすいからな」視聴者にとっても分かりやすいキャラです。 ・「甘えるな!」いやあああああツナさーん!!!(TДT)←山本が殴られた時と全然反応が違いますが仕方ない。ツナさんは天使だから! ・殴り飛ばされて床に尻餅?というか、背中から着地した時の、まだ床に着く前の両足ががばぁと大きく開いてる様は素敵だと思います(ヨコシマな目線で)。 ・「10代目!……何しやがる!10代目は怪我してんだぞ!!」獄寺の存在意義。客観的に見たツナさんが正しかろうが悪かろうが、常にツナさんを守る為に憤るのが獄寺クオリティです。 ・怒ってる獄寺の声に被って、ツナさんが「ふぇ〜」とか「イテテ」とか言ってるのが可愛い。 ・そして獄寺がラルに抗議してる間に、山本がツナさんの腕を取って支えてやってるという。 ・……獄寺不憫な子!!(/_<。)ホロリ ・多分今週Aパートのテーマは、山本は如何にして獄寺を出し抜いてるか、について。 ・カレー美味しそう。 ・原作にないシーンを増やすことで、京子ちゃんの挙動不審とトラウマぶりを掘り下げるのは良い構成だと思います。原作読者に、この後の展開が唐突だという感想が多かった気がするので。 ・哀れな山中武さんは、免許証を見るに東京出身。 ・非情ってのは情ニ非ラズなんだから情ではない気がするのですが、γは外人なんだから用法が少しくらい怪訝しくても仕方ない。 ・しかし暫くの間、毎週井上ボイスが聞けるのか……。アニリボらしからぬ事態に、特に井上ファンでもない癖して、妙にどきどきしています。 ・井上さんキャー!じゃなくて、アニリボもキャストにお金掛けられるようになったのか……良かったねぇ……みたいな。 ・白蘭が出るシーンは、必ずギターでジャララーンって入るお約束なのでしょうか。 ・マシュマロふにふにする手付きが性的。 ・「飯でも食い行く?」この時点でレオ君の正体に気付いているのかいないのか。 ・「早く会いたいのに。並盛中学2年A組、沢田綱吉クン…」原作でこの台詞出た時、こいつショタコンか!? (゜Д゜;)と戦慄したものでしたが……。 ・ショタコン男に狙われてると知らないツナさんはリングに炎を灯そうと努力中。肩で息をする様が色っぽいです。 ・「ガーッと出るって!」のところで、マジで山本の指輪から炎吹き出してるのが笑える。 ・「やっぱり駄目だ…」ツナさん……可憐……。 ・いっつも言ってますけど、ツナさんは自信の無さが最大の課題ですよねぇ。 ・リボ様の暴力は愛の証。 ・「俺の出番だ。お前は下がってろ」きゅん!! ・うわぁああああ!リボツナ!!!!! ・リボツナーーーーーー!!!!!!(萌えすぎて錯乱) ・「みんなを…守りたいんだ」から、オレンジの光が収束していって、指輪に炎の灯る、一連の流れに鳥肌立ちました。感動。 ・炎が出て驚いた顔をしているのはラル一人。この、獄寺の得意気な表情好きなんですが……くそぅ獄寺のクセに。 ・「出たよ、リボーン!」「当たりめーだ」ああああリボツナぁぁ!!!!!マジで涙出てきた(キモチ悪い奴だな!)。 ・「二人の信頼関係…」ひょっとしてラルはリボツナ派なんですか?(んな馬鹿な) ・手を捻り上げるのは、手を繋ぎたいリボ様の照れ隠し(?)。 ・DVリボツナに慌てる獄寺の動きが面白すぎ。山本の顔も面白ことになってるけど。 ・(いくつもの試練を二人で乗り越えてきたのだな…)教官スタンスが身に馴染んだラルにとっては、横並びの仲間や上司部下の関係より、師弟関係というものに一番共感しやすいのかもしれません。 ・「では、いよいよこの匣を開けてもらう」中身を知ってるだけに、修行に託けて他の属性の人に開けさせようとする私情なんじゃ…という疑いが……。 ・しかしあの迷彩匣って結局何属性だったんでしょうね。コロネロの遺品なのに雨でも開かないし。消去法だと晴か雷のどっちかなんでしょうけど。 ・「リングが発する炎は七種類」読み上げる順番に関わらず、属性を説明する時の配置がいつも同じなのは、何か意味があるのでしょうか。 嵐 | 雨 晴 | 大空 | 雲 雷 | 霧 ツナの守護者に限定すれば、左半分のキャラが性格的に陽で右半分が陰(な気がする)。上の段は腹心格の部下で、中段は学校の先輩、下段は他組織の人間と、下にいくにつれツナさんとの関係が疎遠。 ・ラルと雲雀さんの両方が雲と霧二種の炎使えてたので、隣の属性は持ってる確率高いのかなーとも思ってたんですが、原作の正ちゃんが雲(謎の丸い装置)と晴(メローネ基地)を使ってるようにも見えるので、よく判らない……。原作は白黒なので実際何の炎か判別し難いし。 ・へぇ…、笹川兄は朝食パン派なんだ。 ・ええと、未だに理解しきれてないんですが、ヒバードの救援信号があった時点で、既に京子ちゃんは花によって保護→風紀に連絡→風紀からボンゴレに信号を送ったってことですよね?ボンゴレ側、気付くの遅すぎ。 ・面出さんの脚本、本編では久しぶり? ・絵コンテの人の名前、初めて見るような……。 ・今週の前半が元祖ツナサンドで後半が怒涛のリボツナだったのは、脚本よりも絵コンテの仕業だった気もします。 ・来週はいよいよ同士討ちですかね!楽しみ!! ・別に山獄派では全く微塵も無いんですが、ツナサンド的にも美味しいエピソードですよね、アレ。 |