◆アニ感 未来編2
80話 81話 82話 ドラマCD4・5 ドラマCD6 83話 84話 85話 86話
80話 「不協和音」
・今までのあらすじコーナーはリボ様の語り。 ・平和な毎日だったの…?あれで?(^_^;) ・「10年後のツナは死んじまったみてーだ」そんなはっきり言わないで下さいぃぃぃ!!!Σ(´Д`lll) ・ヒバード、結構鋭い鉤爪。 ・「ガマだかサンマだか知らねーが、心配いりませんよ10代目」……いや、心配だよ……。 ・普通に寝てるツナさん可愛い(´∀`*) ・「10代目はお怪我をしてるんです。当然っス」眉を寄せた、苦しいような労るような、すっごい優しい表情する獄寺。 ・しかし山本に話し掛けられた瞬間、すっごい不機嫌な顔になる獄寺。 ・ああ、この気の抜けたBGM……。 ・(この人、こーいうの凝るんだよねー…)獄寺のことを正確に把握してるツナさん。 ・「退いてます…?」気付けるようになったのが獄寺最大の成長。 ・「あ、いや…」否定しつつ目を逸らす。うわぁ、ドン退き(^_^;) ・ラルは睨んだつもりなさそうですが、ハルはラルのこと苦手なんでしょうか。ツナさんに擦り寄っていくのが可愛い。 ・「どうしましょうか、10代目」ゲームの選択肢場面みたい。 ・「10代目のお考えなら賛成です!」山本が同じ提案した時は、ド素人呼ばわりで罵ってたのに……。 ・結果的に見れば京子ちゃん捜索を最優先させて神社の方は後回しで良かったんでしょうけど、情報の少ないこの段階では最善の選択だったと思います…よねぇ……うーん……(-_-;) ・父親との絆である時雨金時に拘るのも山本の覚悟ですが、指輪と相性悪いからと時雨金時を捨ててた未来山本にも、己を枉げてでもマフィア世界で生きていく覚悟があったんだろうなぁと推測する次第。 ・「え、ま、まずい…?」まずいです。 ・獄寺も嫌々了承せずに、10代目と一緒じゃなきゃ嫌ですー!と我儘こいてればあんな悲惨な事態にならなかったのでは……。 ・その前にラルに殴られるか(^_^;)戦力的には妥当な組み分けですしね。 ・獄寺の忠誠心(と愛)は、良い方にも悪い方にも転がる諸刃の剣。 ・京子ちゃん家、本邦初公開。 ・花ちゃんのスーツがマフィアっぽいんですよねー。指輪ゴツいし。 ・「γだ!」「あれが…」何で頬染めてるんですかツナさん……(´Д`lll) ・獄寺の立場になると、確かに山本のテンションはちと苛々する(^_^;)いやでも場の空気を和ませようとしてるんですよ! ・「他の目的でテメエと手を組む気はねえ」このミッションも10代目の為ですよ……? ・お父さん未来で死んでる山本に向かって、悩みのないバカ発言はいかんだろとも思いますが、未来編に入って一番精神的にダメージ受けてるのが獄寺なのもガチ。 ・未来ツナさん死んでるやら、今のツナさん深夜に泣いてるやら大怪我負うやらで、しかし笑顔でツナさんを元気付けることだけに苦心してきた獄寺ですよ! ・普段から「あははバッカでー」とか嘲笑ってる癖に、誰にともなく必死で弁護しちゃってる自分はやはり獄寺ファンの端くれ。 ・でも「腐った性根」発言には大喜び(えぇー…)。 ・小田と佐藤(おそらく)が現れた! ・猿兄弟に続き、こいつらまで嵐属性……嵐=ザコみたいなお約束でもあるんでしょうか。獄寺含め(笑)。 ・未来編のBGMってホント格好良いですよねぇ。 ・獄寺、戦闘時もそれなりに頭使ってると思うんですが、何故かそれが結果に結び付かないという……。 ・「なかなか…?」うわぁ、この発音すっげーイイ!流石ベテランの風格ですねぇ。 ・「すっこんでろ」獄寺、やりすぎやりすぎ!!(笑) ・「そうかよ」山本が本気でムカッとし始めた!(大笑) ・不穏なまま来週に続く。 ・今週の戦闘員の声は飯田真也・中村雅人。ちょっと今55話のEDテロップ見れないんですが、DVD6巻購入したら確認しようと思います。スタッフが同一人物と思ってるか否かが判る筈。→→→55話確認したけど、EDに名前が出てませんでした。他の声優さんが二役で声当ててたんですかねぇ……結局不明。 |
81話 「コンビネーション」
・あらすじコーナーがシーンから文面から、先週と全く同一内容だった件。 ・それ+γのおさらい。 ・あははは、仲わるぅー。 ・獄寺の畳み掛けるようなダイナマイト→フレイムアロー攻勢と、それを避けまくるγの動きがすごく迫力あって感動。今週作画頑張ってる? ・「天国の扉は見えたか?」井上声でなければ許されない臭い台詞回し。 ・オリジナルのハル&ちびっこシーンが可愛い! ・リボ様ロボ再び。 ・そりゃ心配ですよねぇ。待ってるだけは辛い。 ・「怪我してるツナさんが頑張ってるんですから、ハルだって…!」良い子。とはいえ、リボ様の言う通りじっとしてる方が、この場合は有難いんですけどね。 ・10年後花ちゃんがツナさんに投げた消しゴム、「がすっ」とか凄い音がしてたんですが!?(゜Д゜;) ・なんか黒川さん家の間取りが沢田家に似てる、ような……。 ・「黒川…さん」年上には口調が改まるツナさん。 ・「あのボンゴレ10代目と同一人物なのだな…」ボンゴレやマフィア界全体で、10年後ツナさんが妙に神格化されていた(っぽい)ことが偲ばれます。 ・来た!同士討ち!! ・間違って真剣で斬られなくて良かったね…!!(笑) ・「お前の腐った根性を叩き直しに来た」あっはははは!!! ・γ「んぁ?なんだこりゃ」本当にね!なんだこりゃ。 ・「ツナにしか心を開かねーのは、ツナへの押し付けにしかなってねーぜ」お前の愛は重いんだよ押し付けがましいんだよ!ツナも困ってんじゃねーかこのストーキングボム!!というのが山本の本音(そんな馬鹿な)。 ・「今のお前に右腕の資格はねーよ」日々こんなことを考えながら、78話の「俺は右腕だからな」とかの台詞を発していたかと思うと、山本が怖くて堪りません(((( ;゜Д゜)))ガクブル ・そしてここまでシリアスな台詞吐いときながら、まだマフィアごっこと思ってるとか……。 ・獄寺反省。 ・「なかなか甘酸っぱくて」本当ですね、γさん。 ・ごくでら の とびげり がさくれつ! ・「獄寺、お前…!」ムカつくこと言われた報復で飛び蹴りかましてきたと誤解してる山本。……彼の獄寺観がよく解ります。(´ー`) ・「おめーがやられたら10代目が悲しむだろうが!」それくらいのことは判るらしい獄寺。 ・喧嘩の口実も10代目、仲直りの口実も10代目。なかなか感心な部下魂です。 ・うん…、獄寺の精神的成長には10代目離れが必須なんだとは承知してるんですが、5927者としては、獄寺には永遠に10代目離れして貰いたくない欲求も正直あって……悩ましいことです。 ・やっぱりこの時代の戦闘は見た目が派手で楽しい! ・ダイナマイトを一回転させてからセットする動作が格好良い。 ・山本の目付き悪っ。 ・あんな悪相出来るクセに、トドメの確認もせずきゃっきゃとはしゃぐガキ共。 ・「なんとしても教えて貰わなきゃなぁ…」わーい拷問フラグ!! ・ぶっ!敵の見張り…!!あんな無表情で、着ぐるみ……!!!(大笑) ・花ちゃんの彼氏は誰なんでしょうねぇ。 ・オカマもいる取引先。 ・24なのにゼミ旅行。京子ちゃん、医学部生なのか院生なのか浪人してたのか……。 ・「ひさしぶりだな…、並盛」き、き、き、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! ・思ったより興奮した!! ・土屋絵コンテ、泉保作監の割に、今週の作画は非常に美しかったです。うーん? ・次回予告……「最強の守護者」とか自分で名乗っちゃう雲雀さん(^_^;) |
82話 「最強の守護者」
・提供ページが、いきなり未来雲雀さん。 ・やっぱりあらすじコーナーは「死ぬ気でやるっきゃねーぞ、ツナ」まで同じ構成でした。 ・プラス、γが山本倒して獄寺に詰め寄る辺りからのおさらい。 ・射殺……!! ・うわぁん!獄寺の表情が痛々しすぎる!! ・悲痛な様が段々と激情と怒りのそれに変わっていく、表情が丁寧に描かれていたと思います。スタッフ、この場面に力入れてくれてたんじゃないですかね。 ・でも痛!可哀想!!獄寺可哀想!!! ・ぎょはー!拷問が結構本格的に拷問!!(喜)←変態… ・ボヴィーノお詫びセットが。 ・ビン底眼鏡は度数が合わないらしい。じゃあ捨てなさいよ。 ・「彼も来ているのだろうか…」入江はツナさんを一体どうしたいんだ…!! ・顔をわし掴み。 ・拷問されてるけど血は出てないのなー。 ・トドメ刺される寸前に、ハリネズミさん登場。 ・うおおおおおお!!!出た!!!!! ・第一声を聞く限りでは、心なしか雲雀さん声低め!というか深みを増してるかんじ? ・あ、前髪が最初から修行後半期くらいの長さ。短めだけど、ぱっつんて程じゃない(^_^;) ・「君はここで咬み殺す」でCMへ。 ・CM明けはアニメオリジナル。ハルと……ジャンニーニが夕食の支度をしています。 ・ジャンニーニが料理得意とは、こりゃまた意外な設定。 ・ボルシチ。 ・リボーンさん、何故食器棚の中に……。 ・そして京子+黒川組。 ・ああ、やっと神社に場面転換。 ・うわははは、美声対決!! ・あ、新BGM。 ・まだ風紀とか言ってるよこの人。人間10年くらいではそう成長しない。 ・「男の子なんでね」なんと図々しい。 ・「こいつは半端ねぇ」確かにハンパない戦闘シーンだ! ・5話がトラウマになってるのか何なのか、雲雀さんの戦闘シーンが格好良いと無闇に感動してしまう……(^_^;) ・でもビリヤード球を避けながら走ってくるシーンがやたら動きゆっくりだった(笑)。 ・モノローグが長すぎるから仕方ないですけどねー。これでγが三倍速で喋ってても嫌だし(^_^;) ・ハリネズミでかっ! ・ぐさっ!言ってたけど、残酷シーンは見せないように刺さってる部分はなるべく映さない演出。 ・ツナさんの登場を確認した雲雀さんが、γを改めてボコったところで次週に続く。 ・ドラマCD7巻は「獄寺・10代目への誓い」。 ・うわぁ、楽しみ!出来れば、アニメでは放送されなかった昇進エピソードやって欲しいなぁ。オリジナルエピソードでも嬉しいけど。 ・ちなみにフェイトオブヒートは非常に面白いです。一回クリア、カードは250枚くらいまで集めましたが……死ぬ気シート無しに見れないカードやバトル(コロッセオの)が多くて悩ましい……。 |
DVD特典:ドラマCD 「ヴァリアーの影/跳ね馬と鮫」
一気に感想二ついきます。 ◆ヴァリアーの影 ・オリジナル&アニメで削られた原作エピソードによる、ヴァリアー来日〜雨戦直前まで。 ・2巻オマケの黒曜編挿話と同じコンセプトと思われます。 ・ザンスク……濃ゆいなぁ。 ・ルッス姐さんはヴァリアーの良心。 ・自己チュー揃いのヴァリアーが、辛うじて組織として成り立ってるのはルッス姐さんの功績な気がしてきた……。 ・少なくとも御曹司の功績じゃないよなぁ(^_^;) ・ヴァリアー、仲良いのやら悪いのやら。 ・アニメでの流血はNGでも、CDでの流血はOKらしい。 ・ベルマモ仲良し! ◆跳ね馬と鮫 ・病院に担ぎ込まれた鮫と、何故か枕元にいる跳ね馬。 ・死にかけたばかりなので、声の大きなマフィア1位の男が、やけに細々と喋っています。 ・「お前はザンザスのどこに惹かれたんだ?」本当にねー。 ・でも微妙にドキドキする発言(笑)。スクディノ? ・そして学生時代の回想シーンへ。 ・殆んど話したことない割に、回想ではやけに突っ込んだ話までしています。 ・ホント、昔のディーノさんってツナさんに似てるー。 ・「俺が負ける?ありえねーな」ザンザコどころか後年は堅気の中学生にまで……。 ・「甘ぇーんだよ、お前は…」鮫のディーノさんに対する評価はこれに尽きるっぽい。呆れと侮蔑に加え、微量の感嘆も滲んでいる気配。 ・ボス就任後。ボンゴレ本部を訪れたついでに鮫に会うディノさん。 ・「俺はヴァリアーのトップに立つ」ん?剣帝を倒してヴァリアー入りして、ザコには会う前?時系列がよく解らん。 ・原作の回想シーンで、ザンザコ相手に剣帝が何たらかんたら言ってたから、 出生の秘密を知るザコ→鮫、ザコに心酔→ザコがヴァリアー乗っ取る為に鮫が現ボスの剣帝を倒す →次期ボスと目された鮫がザコを支持、ボスとして引き込む→ザコがヴァリアー私物化→ゆりかご という流れだと思い込んでました。 ・ゆりかご後、鮫の消息はディノさん解らなくなってたらしい。 ・「だから、お前は苦手なんだ…」恋愛フラグ? ・うーん、友情未満だけどお互い嫌いではなくて、もっと親しくなりたいと思ってる一方で過去に対する感傷だよなぁ…感もあり。お互い価値観が違うって以上に、一番大切なものを他に持っている。 ・私的にはスクディノでもディノスクでもないんですが、この二人の関係は結構好きかもしれません。 |
DVD特典:ドラマCD 「悪夢で会いましょう」
以前のアニ感にて、会う相手は髑髏ちゃんとツナさんのどっちだ!?とほざいておりましたが、……蓋を開けてみればツナさんの方でした。なんというか、あまりにもムクツナ過ぎて心臓発作起こしそうになりましたよ!(嘘)面出さん、やりすぎやりすぎ!!(゜Д゜;) 完全にオリジナルエピソードで攻めてきてるのは1巻特典の雲雀さん話にも似てますかねぇ。ツナさん主役なのもコメディベースな話のノリも似てる。異常に801臭してるところも(笑)。 異常にテンション上がったので(笑)、今回は感想だけじゃなく、内容詳しく追っていきたいと思います。 タイトルコールはムック。「悪夢で会いましょう」のバックでゴポゴポ音。水槽の中で喋って大丈夫か?と心配させられますが、これが後々伏線になってきます。 って!いきなりツナさんの喘ぎ声!? 「うるせー、ダメツナ。起きろ!」リボ様の攻撃によってベッドから転げ落ちるツナさん。という訳で、喘いでるんじゃなくて魘されてたようです(当たり前だ)。 「俺の安眠を妨害する奴は…」とか怒ってると見せかけ、「すげー魘されてたぞ、怖い夢でも見てたんじゃねーのか?」とか訊ねちゃったりもするリボ様。なーにさー、心配して起こしてくれたんじゃーん。起こし方が荒っぽいのはツンデレ的な照れ隠しですよ。 ツナさんは夢の内容を覚えてません。「何か苦しかったような気がするんだけど…」そして脳裏に響くゴポゴポ。「気の所為かな…」悪い予感。 という訳で、いつもより早く学校に行くことになりました。 朝ご飯ゆっくり食べれたし遅刻せずに済んで今日はラッキーかもと、恐るべきポジティブさで考え事をしていたツナさんのドジっ子属性が発動。誰かに体当たりしてしまいます。 「すいません、前をよく見てなくて…って、雲雀さん!?」 「……君か」 ツナさんがぶつかった相手は委員長でした。ツナさんピーンチ!? 「今日は遅刻じゃないようだから、早く学校に入れば?」 「え?」 と思いきや、ぶつかったことは怒りポイントじゃないみたいです雲雀さん。 サドキャラ達がほんの少しずつ優しい。これも伏線の一つなのかもしれませんが、リアル雲雀さんにとってもツナさんとぶつかるのは嬉し恥ずかしイベントの一種だと思うので、別に怒ったりはしなさそうな。 朝から校門前で遅刻者の取り締まりをしているそうです。普通の風紀委員らしいこともしてるんだ…、と失礼な感想を抱くツナさん。 する気もない予習を口実に立ち去ろうとするツナさんを、さっきまでそこにいると邪魔とか言ってた雲雀さんがわざわざ呼び止めます。ホント素直じゃないツンデレです。 「そういえば…」の内容はリボーンの動向。骸と戦う場をセッティングして欲しいそうです。唐突にムックの話題が出るのが伏線。 雲雀さんこわー!言いながら教室に辿り着けば、何故か教室に入らず廊下にいる山本。 「あー…、ちょっと、あれがな」 「教室の中がどうかしたの?」 珍しく煮え切らない口調の山本に促され、ツナさんが教室を覗くと、そこには……!! 「ホントだって、最近すごく可愛くなったと思ってたんだ」 獄寺ああああああああああ!!? 女子の群れに囲まれえらいこと言ってる獄寺!!っていやいや、なんかこんな話ネット小説で読みましたよ!?中の人いるんでしょ!?ネタは割れてますよ!! 「お前も可愛いって。それにそのリップクリームの色いいな、似合ってるぜ」 うげえええええ!!!ネタが割れてても耐えられない!キモイ!!!キモすぎる!!!!! マジで鳥肌立ったんですが……文字で読むより音で聞いた方が凄まじい違和感(´Д`lll) 「……………。な、何アレ……」ツナさんドン引き。 「ちょっと変だろ?」「ちょっとどころかかなりオカシイよ!?」笑。そんなツナさんの反応含めオカシすぎる。 「わり、ちょっとごめんな」と口調は柔らかいですが、ツナさんを見かけた途端、女の子の輪から抜け出して10代目の元に直行するところは元の人格と変わりません。 「10代目、おはようございます」でもテンション低め。 「すいません、すぐに気付かなくて…(笑)」妙にタラシモード持続してるのは、中の人も性癖オカシイ所為か……。 獄寺(仮)がべったりくっついてきた所為で、10代目の超直感が発動。 「獄寺君から出ていけ骸!!」 困惑する山本を余所に、ガラリと雰囲気が変わる獄寺(仮)。 「……ああ、なるほど。ボンゴレの超直感ですか。本当にやっかいですねぇ……」 なんと、中の人は骸だった!って、獄寺が気持ち悪いことになってた時点で、気付いてない人は皆無だったと思いますけど(^_^;)口調はムックだけど声は市瀬さんのまま。クフフ祭り再来!本当に骸演技上手いですよね。 「クフフ…、この嵐の守護者にうまくなりきっていたと思うのですが。こんなにすぐに見破られてしまうなんて、残念です」 「どこが獄寺君になりきってるんだよ!?すごくオカシかったよ!!」 「そうですか?イタリア育ちなら、女性にはこのくらい甘いと思ったのですが」 駄目だシリアスなシーンなのに笑えるー。ムックが異常なのか、普段の獄寺が異常なのか。でもイタ男が愛想良いのはガチっスよね。 復讐者の牢獄が退屈だったので、散歩がてらツナさん達の日常を観察しに来たと述べるムック。 「だからどうしてこんなことを…」男心の機微に疎いツナさん。その質問は酷ですぜー。 「倒すべき敵の情報は、出来るだけ多く手に入れておくべきだからですよ」 ツンデレ発言出た。ムックの敵発言が腑に落ちないツナさんに、確かに今は「あなたの霧の守護者だ」。うーん、響きの良いフレーズ。あなたの六道骸。ムックが言うとギャグっぽく聞こえるんですが、獄寺が言っても絶対ギャグ。 バレたからには獄寺の体を返してあげるというムックに、「じゃあ大人しく帰って」「それは出来ませんね」あ、ちょっと怒ってる(笑)。確かにさっさと帰れとか言われたら哀しいですよねー。腹癒せに、他の人間に憑依してやるから、見事見破ってみろと犯行予告。 「クフフ、また」一方的に追いかけっこが始まってしまいました。 「僕を見付けられますか?沢田綱吉……」何故フルネーム呼び。 「あれ?10代目、どうしたんですか」「獄寺君、良かったぁー」「え?」そして気付いた途端10代目に優しくして貰えた獄寺は役得。 多少の時間経過。ムックの所業にプンスカな獄寺。ツナさん曰く「思ってもみないこと」って、自分が何言わされたのか心配みたいです。ツナさんに引かれるような言動は普段からしてるので今更です。 女子からの評判は良くなったんではと揶揄する山本に、「そんなの嬉しい訳あるか!!」……駄目だ、こいつホンモノだ……(´Д`lll) ムックの憑依は、近くまで行かないと見破れないらしい。自分以外にも憑依されてた人がいた筈と獄寺に指摘され、ビアンキか雲雀さんが次の標的にされる可能性に気付くツナさん。 実際ムックが次に憑依した相手はビアンキでした。が、たまたま雲雀さんと遭遇したところにツナさん達も乱入。どっちに憑依してるのかクイズ!みたいなことに。 「なに君達、また群れてるの。咬み殺すよ」「あら隼人。そんなところで寝たら風邪引くわよ」 どっちもそれっぽい言動。確かめようにも、イライラしてる雲雀さんの様子を見て、迂濶に近付いたら殺される…!と怯えるツナさん。ですが、雲雀さんになるべく近寄らずにビアンキの傍まで行けば問題ないんじゃあ……。余計いいんちょの機嫌は悪くなるだろうけど(^_^;) そこにリボーンが登場。超直感使わずとも解るだろうとアドバイスします。すぐにピンときたツナさん。そう、リボーンが姿を現して、ビアンキがそんなに淡々としたままでいる筈がない。 そしてビアンキ豹変。リボ様に向かって、他意はない退屈しのぎですよ…と弁明してから再び憑依を解きました。次は誰に!?と疑心暗鬼ツナさん。 「やめろー!」叫んだところで、場面転換。 気付いたら、なんか花畑の真ん中に突っ立っているツナさん。今までのは全部夢だったらしいです(!)。そして何故かいるムック。 「ここはあなたの夢の中。それとも、僕の夢の中にあなたが迷い込んできたのか……」なんか、こんな設定の小説も沢山ネットや同人誌で読みましたよ……。 「いえ、この抜けるような青空の広がる景色が、僕の精神世界の筈がありませんね」 相変わらずツナさんを美化すること甚だしいムック。 「どうしてか、僕が君の夢に取り込まれてしまったようですよ」どうしてそんなことに!?ツナさんの疑問に、「僕も理由が解らない」とムック。ついサンバ歌詞の「泣くなんて理由がわからない♪」思い出して吹きました。 基本的にはツナさんの夢なのですが、少しだけムックも内容に干渉出来たので、あんなカオスなことになったのだそうな。つまり、夢に出てきた人々は、皆ツナさんの認識する彼ら像なんでしょうね。大体元の人格と一緒で、ほんのちょっぴり優しい。楽しんで頂けましたかと執拗に訊いてくるムックに、楽しい訳ないと憤慨するツナさん。 「とにかく、ここが俺の夢なら出て行け!」 「言われなくても。そろそろ限界ですから」 「え?」 ……え?自分でも理由わかんない言ってた癖に、実は何か能力を使って入り込んでたんですか?なんというツンデレストーカー……。 「二度とここで会うことのないよう…」 ここは覚えている必要のない夢。あなたは現実の世界に生きているのだから……。つまり泡沫の夢ではなく、現実の世界で会いたいと?一見殊勝な台詞っぽいですが、かなり図々しい。 「僕はなかなか楽しませて貰いましたよ……」を最後に消えていくムックの声(と、恐らく姿)。 さっきまで追い出そうとしてたのに、いざ消えられるとつい呼び止めようとするお人好しツナさん。そして覚醒。 冒頭と似たようなリボ様とのやり取りを交わし、今回は起きるには早い時間だったらしく、二度寝。 最後にムックのモノローグ。 「いずれまた……、会いましょう。夢ではなく、現実で」 あ、やっぱり。さっきの発言の趣旨も、現実で会いたいって意味ですか。あーハイハイ。 ……有名な話ですが。和歌などを見る限り、平安時代の人々は夢に誰かが出てきた場合、自分がその人を思っていたからではなく、相手が自分のことを想い、会いたいと願ったから夢の中に現れたのだと解釈していました。骸の夢渡りはそれを思い出させます。 つまり、骸がツナさんに会いたくて、意識的か無意識でかは解りませんが、ツナさんの夢の中に入り込んでしまった。自分では意図してのことではなく、ただ言動を見る限り、原因に対するうっすらとした自覚はありそうな雰囲気です。 ていうか、そんな801解釈をナチュラルに行った挙句、我に返った今でも間違ってないように思える訳ですが……。ええと、いや、マジでそんな話ですよね?あれ?まだマインドコントロールされてる? 霧戦を見ると、波長の合いやすさなんかも関係してるんでしょうかねぇ。特殊弾を取り上げられたムックが髑髏ちゃんに憑依出来るのは彼女の霊媒体質あってのことだし、受け入れる側にも何らかの条件、原因があるのかもしれません。 |
83話 「もたらされた情報」
・あらすじ……いきなりγがボコられて終わり。 ・「何してたんだい?沢田綱吉」口調がフレンドリー過ぎて笑える。 ・草壁さん「大丈夫、命に別状ありません」喋るのに合わせて啣えた葉がぴこぴこ動いてる。 ・めっちゃ雲雀さんのこと睨んでるラル。 ・ミルフィ施設の近代的なこと。 ・やっぱり白蘭が出てくるとギターじゃららーん音。 ・「花…」で、一瞬ちゅーするかと思った(笑)。百合。 ・神社の地下にも和風空間。 ・ツナさんの背負ってる獄寺がずり落ちかけてる。 ・不可侵というか、今まで無人だったっぽいですよね、どっちのアジトも。 ・「全て、俺の責任です…」否定はしない。 ・山本「言わなくてもいいことまで言っちまった」……思ってもないことではないらしい。 ・ナチュラルに読心術リボ様。 ・獄寺、赤面ウィンクは気持ち悪いので止めなさい。 ・「もういいかな」雲雀さんが心なしか性格丸く? ・「会いたかったぞ、雲雀」「僕もだ、赤ん坊」何かイカガワシイ会話を聞いている気分に……。 ・十年後フゥ太のカラー初公開。 ・ハルと京子ちゃんのツナ神話も相当です。 ・ビアンキ、見た目本当に変わんない……。 ・フゥ太の声は案の定三瓶さんの少年声でしたが、ツナ声と区別出来ないような声ではなかったので安心。 ・19歳の声にしては高めですが、今更別の人が担当するのも寂しいかなー…。 ・「雲雀さんも何か知ってそうだし」と振り向くツナさんの表情が可愛い。 ・しかし、無視られてた雲雀さんは拗ね拗ねモード絶好調。 ・「もういい、帰る」て。 ・ヒバードの説明をする草壁さんを見遣るツナさんが頬を染めてる……。 ・しかしいくら可愛い顔をしようとも、雲雀さんにボコられたパンダ痣がずっと付いてるので今イチ締まらないというか。 ・しかしここら辺のツナさん、可愛い顔多いな……。 ・故障がなければ、ヒバードが花ちゃん家にまで飛んでいったんでしょうね。 ・フゥ太のシャツが緑ですが、やっぱり彼が雷属性ということを暗示してるのでしょうか。 ・未来編では服のカラーと属性が対応してる場合が多い……けど、嵐属性のビアンキのズボンが紫だから、そうとも限らないのかな? ・しかしミルフィもボンゴレも、同じ町内に基地造ってて気付かないものなのか。 ・短時間に、強く。 ・ソファーの上で体育座りしてるツナさん可愛い。 ・次回はオリジナル話? ・獄寺と山本がダウンしてる間の出来事は原作で省略されてたので、話数稼ぎに(笑)何話かオリジナルを挿入するんでしょうかね。今のペースだとすぐに原作に追い付きそうだし。 ・作中時間では今週の内容が10/30、獄寺と山本の復活が11/12の出来事。いざとなれば12日分のオリジナル話!……は、何か嫌だな……(^_^;) ・次回予告を見る限りでは、今度はハルがアジトから脱走して、黒服のロリコンに狙われる話に見えるんですが。 ・冗談は横に置くと、イーピンが熱を出したので、医者に見せに行く話っぽい。 ・ツナさんに「無茶すんなよな!もう、どれだけ心配したと思ってるんだよ!」と叱られて、ハルが「ツナさん…」きゅんとするオチが容易に想像出来ます。 |
84話 「遠すぎる家路」
・いきなり山京? ・なんか今週、微妙に顔が別人クサ……いやいや。 ・ハル、変装とかいう前に挙動不審すぎる……。 ・松尾医院、レトロな外観。 ・変装には気付いて貰えないのに若返ってることには気付かれない。一番困るパターンですな(-_-;) ・いつものコスプレ趣味を思う存分駆使すれば良いのに(笑)。スカーフ真知子巻きにするだけじゃなくて。 ・ハルがメインを張ってると、雰囲気が日常編っぽくて楽しいですね。 ・ブラックスペル、謹慎中じゃなかったんですか…? ・ハルの肩を撫で回す敵の手が変質者くさい。 ・ビアンキさん、やっぱり対人では強いなぁ…。 ・どこまでもついてくる蜂。 ・この場合、チャージしてる炎が切れるまで逃げ回っておけば良いのでは? ・ポイズンな香り。 ・ツナ君達にバレた。 ・敵(アーベとやら)の下睫毛が不快。 ・今回に限っては、ジャンニーニが怒られるのはとばっちりです。 ・リボ様、ビアンキのこと結構信頼してるんですね……。 ・えええー、ビアンキさん、ポイズンな爆弾ですか!流石姉弟!! ・こんなに爆発したり叫んだりしたら、敵に見つかるんじゃ……。 ・ターゲットハニー? ・蜂蜜を擦り付けていたらしい。あの、イヤラシイ手つきにはそんな意味が……。 ・最後の晩餐は毒ケーキ。 ・ビアンキでも歯が立たないとは、オリジナルの雑魚敵のクセに生意気。 ・ビアンキの匣武器が正体不明。単に炎を吹き出してるだけに見えるんですが。 ・すごいタイミングでツナさん、夕陽を背負って登場。 ・声にエコーまで……。 ・なんかタキシード仮面的な登場シーンです(古すぎる例え)。 ・やっぱり零地点突破は最強ですのぅ。 ・鉄槌! ・帰路はイーピンちゃん背負ってあげてるツナさん。 ・おんぶひも使って子供背負ってるツナさんって、なんかきゅんとくる……(何故)。 ・ ・今週妙に違和感があると思ったら絵コンテの人、見覚えのない名前の気が……。作監はいつもの日向さんと吉田さん。 ・来週は「アジトはどこだ?」。またオリジナルなんですねー。ランボメイン? ・でも獄寺と山本が復活してる映像が次回予告に。 ・最後に二人が復活して、それぞれにカテキョー付けるという話になって以下再来週、なかんじになるのでしょうか。 |
85話 「アジトはどこだ?」
・来月のDVDでヴァリアー編終わりですね。その後の日常編はジャケデザイン変わるんでしょうか? ・ドラマCD、ラジオ並盛ってどんな……まさか恋する仔犬ちゃんの相談を聞く訳ではなかろう。 ・ところで今月の獄ツナドラマCDは本当に感動した!! ・まだ一回しか聴いてないんですが、夜中に狂ったように爆笑してたら親が様子を見に来ました……恥ずかしー! ・また改めてここのページに感想書きたいと思います。 ・ハイパーツナさんの修行。 ・ベルトの長さが大分余ってぷらぷらしてるのが可愛いですね。 ・「そ、そんなこと言っても…」うわああああ今週のツナさん可愛いー!! ・ちょっと頬染めてるのが可愛い。どこのヒロイン…!? ・山本に牛乳を差し入れ。フゥ太、なんて気の利く子(ハタチだけど)。 ・ビアンキさん、それわざとですか…?(^_^;) ・アジトの地下菜園ではトマトやトウモロコシが収穫出来ます。 ・おお、今週はフゥ太の出番多いですね! ・勝手に外に出て行こうとしてトラップに引っ掛かるランボ。 ・女の子達に言われて網から出してあげようとするツナさんですが、背が、届かない……。 ・うあー、我儘幼児め。 ・やっぱり失敗の多いジャンニーニ。モニターの一つが映らないのは配線ミスが原因でした。 ・修理の為、フゥ太が商店街まで行くことに。ほんとに出番多いな!ばんざい!! ・そしてこっそりついて行くランボ。トラブルの予感…! ・こうもボンゴレ側がちょくちょく外を出歩いてると、正ちゃんがアホに見えてくるので困ります。 ・フゥ太、背が高いな……。ていうか本当に眉目秀麗な青年になってしもーたですな……。見てるとなんかドキドキしてきます(´∀`*) ・ランボの大声の所為で、商店街をウロウロしてたブラックスペルに見付かりました。 ・「フゥ太…!?ランキングフゥ太か!!」フゥ太有名人。大物扱い。ヒュー!!(変なテンション) ・人質に取られたランボが暴れた所為で、アフロから落ちた手榴弾が爆発。宙に舞うランボと敵。 ・……なんだ、ギャグか。 ・フェイトオブヒートは完全コンプリートしました。面白かった…! ・OP曲のCDジャケ、いくらなんでもヒバツナすぎると思うんだ……。 ・公園まで飛ばされてきた二人。砂場に着地。 ・「再び予定変更だ!」予定変更の多い敵です。 ・「おっさんだと!?」ジャッジョーロさん小太りで、なんか敵だけど憎めない(^_^;) ・フゥ太の名前は知ってるのに、ツナではぴんと来ない。まぁ10代目は死んでるという触れ込みですもんね。 ・ランボを上手いこと騙くらかして、アジトまで案内させようと企むジャッジョーロ。 ・「フゥ太はどこですか?」のツナさん可愛い。 ・「ランボちゃんがいないんです!」に、「またこのパターン?」いつでもツッコミ心を忘れないツナさん。 ・ハルの服がワンピースなのか、長いパーカーの下にミニスカか短パンか履いてるのか判りません。なんかエロい。 ・おっさん振り回されすぎ。 ・ツナさん可愛い…。 ・でも真剣な顔して砂場見ながら「ランボ達、ここに落ちたんだ…」はギャグです。 ・「またまた予定変更だ」あー、予定変更がこの人の芸風ね(^_^;) ・河原で「最後の予定変更だ!」とか言ってるうちに現れたツナさんとフゥ太。 ・ランボの落とした飴玉を目印に追って……って、多ー!!?そんなに落としたんかい勿体ねー!! ・「こうなったら…究極の予定変更だ!」とか言いつつ匣を取り出すジャッジョーロ。 ・バイオレット・トルナーデとやら(名前通り単なる紫の竜巻)をグローブで防ぐハイパーツナ様。結構余裕そうです。 ・敵わないと見て人質のランボを盾に脅迫し始めるジャッジョーロ……の背後にいつの間にか佇んでる雲雀さん。 ・「ねぇ」って、えー!?ありえねー!!(笑)なんだこの展開!! ・瞬殺。 ・「雲雀さん!」うおおおおツナさんの笑顔可愛いーー!!!可愛すぎる!!いいんちょが嫉ましくなってきた……!!(笑) ・「助けに来てくれたんですか?」「…雲の属性のリング、貰うよ」ジャッジョーロからリング追い剥ぎするのが目的でした。ひでー! ・ランボ達の為に、ジャンニーニがペロペロキャンディーマシーンを作成。 ・練り歯みがき粉みたい……。 ・「おいしいもんね!」って、ちょっとそれ大きすぎるでしょいくらなんでも。 ・一週間後。半分の日程をオリジナルで稼いだぜ! ・ようやく原作の展開に戻りました。 ・ツナさん……可愛い……。 ・獄寺と山本復活。 ・獄寺は私の為に髪の毛一つ括りに……(んな訳ねー)。髪結い獄寺オフィシャルで見放題とは、全く良い時代になったものです。 ・「そっか…よかったぁ」のツナさんの笑顔が可愛い……!!!! ・今週のツナさんは本当に可愛いなぁ(´∀`*)65話とかの伝説クラスにまでは達してないけど。 ・あとツナさんの可愛さが爆発してた回と言ってすぐに思い出されるのは、34話前半、39話、41話、68話、最近だと76話のお色気ベッドシーンとか(なんか語弊が)。 ・それぞれの家庭教師発表。 ・ということは……。 ・ハリネズミちゃん来襲。 ・雲雀さんアップ、「君のハートをこじ開ける」で次週に続く(台詞間違い)。 ・あ、今週の作監って二人とも知らない名前。山本美佳さんと杉藤さゆりさん。 ・作画監督補佐と総作画監督が付いてるってことは新人さんなんでしょうかね? ・演出も助手の人と二人なので、スタッフロールがやけに長い。 ・次週「最恐の家庭教師」って、やっぱり自分で言っちゃうのか雲雀さん……(-_-;) |
86話 「最恐の家庭教師」
・今週はいつものあらすじコーナー有。オリジナルが続いた後だから、おさらいするのも良いことです。 ・ハリネズミのキュワキュワ音は鳴き声なんでしょうか? ・で、「君の○○をこじ開ける」(意味もなく伏せ字)。 ・ジャンニーニさん、女の子達の専属召使みたいになってる…。 ・「ツナ君達、それだけ厳しい特訓を…」って、地震と勘違いする位の震動の起きる特訓ちゅーのに疑問を持たないのでしょうか、彼女達。 ・風呂場に「湯」暖簾。 ・わーいフゥ太だぁ(´∀`*)めろめろ ・音で花火と勘違いしたランボは、現場を見ても花火と勘違いしました。 ・リボ様の瞳に映る雲の炎。 ・ブラックスペルはとことん非協力的です。そりゃお腹も痛くなる。 ・「僕の知る10年後の君には程遠いね」が本気で不愉快そうな口振り。 ・どれだけ未来ツナさん好きなんだっつーね。 ・また指輪壊しよったで、この兄ちゃん。 ・球針体を撫でる雲雀さんの手付きが意味深なんですよねぇ。 ・「死ぬよ」の表情がニヤーッて、もうサド心全開(笑)。 ・DVD、ヴァリアー編の後の日常編ジャケを兄命都のサイトで見てきましたが、めっちゃ可愛いですね…! ・そしてカルネヴァーレッ↑DVDとセット購入したらポスターくれるって…なんという商売上手。 ・カルネヴァーレDVD買う気30%:買わない気70%くらいだったのが、ちょっと揺らいだ……(^_^;) ・88のリボーン盤CD買ったら、兄命都がポスターくれましたよ。通常盤のイラストも右下にちっさく載ってたから得した気分。 ・特典DVDまだ観てないですが。←追記:それどころじゃなくなった… ・しかしつくづくLM.C担当曲の描き下ろし絵は可愛い。BOYS&GIRLSジャケのツナたんも奇跡の可愛いさだと思ったけど! ・来月のED曲はチェリーブロッサムらしいですねー。またポップで可愛い曲なんでしょうか。楽しみ。 ・でもそろそろSPLAYも起用して下さい……。 ・「テメェら久しぶりに現れたかと思えば」いや、先週も出てましたよ。 ・「殺す理由があっても生かしておく理由が僕にはない」屈折してるなー。 ・この人の心境は解りにくい。 ・うあああリボ様……!! ・影絵……!! ・なんだろうなぁ、ホント格好良い。 ・光と影の舞台効果(?)にゾクゾクします。 ・ボンゴレ唯一の存在って何なんでしょうねぇ。何故リボ様は山本にだけ正体を明かしたのか。 ・オフィシャルで大人リボ様見れる可能性が高まってきたことに興奮を隠せません。 ・ラルの過去回想でも顔隠してたし、逆に機を見てお披露目する意図に見える。 ・獄寺……(;_;) ・獄寺母も銀髪なんだー。伊日ハーフ。 ・「あなた、とても小さかったのに」の言い方にビアンキの愛情を感じる。 ・「いのち大事に」の次は「感情的になりすぎない」。獄寺の修行はいつもメンタル方面。 ・ヒバードかわゆす。 ・ツナさん格好良い。 ・髑髏ちゃんのシーンで終わりかと思ったら、まだまだでした。 ・弱ったツナさんに興奮。 ・ノーマルで弱ってると更に大興奮。 ・試練始まった。 ・歴代仮面バージョン出た!! ・でも九代目と四世五世しか喋ってない……。 ・四世渋いのに、武器がフォークと思うと滅茶苦茶愛しい(笑)。 ・五世の声、すごくイメージ通り! ・っていうか、九代目って歴代にいじめられるツナさんを優しく庇ってあげる的なポジションだと思ってたんですが、一番率先していじめてる……。 ・あんな穏やかな老人でも巨大マフィアのボスやってたからには、こういう業を引き継いで悲劇を再生産してたんだなぁと思うと、こう名状し難い感慨が……。 ・ツナさん泣いちゃった…!可哀想!だけど萌え!!(酷) ・追い詰められるツナさんは何故こんなに色っぽいのでしょうか……。 ・頭抱えるツナさん萌え。 ・味方じゃないとか言いつつボンゴレの内情に詳しそうな雲雀さん。 ・「声の出演」のトコにボンゴレ\世、ボンゴレW世、ボンゴレX世の名が…(^_^;)ネタバレ? ・「次回…、継承」って、この声知らない気が!?あわわわ、ひょっとして1世!?プリーモですか!!? ・ 髪の色本邦初公開。ツナさんよりは大分明るい、うーん…ディーノさんくらいのハニーブロンド?に見える。 ・うわーうわー!俄然楽しみになって参りました! |