◆アニ感 未来編10
132話 「最終防衛区画」
・土曜当日は録画観れなかった所為で、昨夜は夢を見ました。アニリボのEDが新しいものに変わり、えっ、まだ1ヶ月なのに…?とか不思議がる夢。無意識では今のED嫌がってんのでしょうか……(-_-;) ・今週もあらすじコーナーは先週のツナさんとスパナのお散歩(違)部分のみ。5月中に幻さんとの決着をつけて入江の正体バラすとこまで持っていく為に、俄かに話の展開がスピードアップしています。 ・と思いきや、いきなりお料理準備中の京子・ハルのオリジナルシーン。 ・「まるで焦ってる気がする…」正一の気質を知るスパナによる伏線。 ・チャフフレア砲から出てきた炎は晴。スパナは嵐の人の筈ですが、自前の炎じゃないのか二種の炎を使えるだけなのか。 ・回想シーンの正ちゃんがスパナ好き過ぎて吹いた。 ・発明勝負にワクワクスパナ。 ・「あいつは…」何か変なモン出てきた! ・超直感が働き、咄嗟に幻さんの剣を受け止めるツナさん。かぁっこいい〜!! ・「くっ!」と目を眇める真剣な表情が格好良くて色っぽい。余裕のなさというか、敵意の滲んだ感じがツナさんらしからぬ雰囲気でゾクゾク致します。 ・「何か来る…!」超直感はモノクロ画面で表現。 ・「爆発物…また来る!」冴え渡る超直感。 ・幻さんに背後から語り掛けられて振り返るツナさん……お美しい!! ・「相手が超直感を持つボンゴレである以上…驚きはしない」ユニ様という実例をよく知ってるし。ただ、この時点での幻さんはまだ二人を繋げて考えてないですね。 ・「藻屑と化しているだろう…」マーレ(海)リングなだけに。 ・画面暗くなって、瞳の光だけが強調される効果…素敵です。ツナさんショック…! ・「何をした!」激昂したツナさんが冷静さを失ってます!戦闘シーン格好いいぃぃ!! ・ツナさんの飛行軌跡に沿って炎の帯が。 ・「ボンゴレ!!」スパナ絶叫。リボ様も息を呑む。 ・ ツナさんピンチ…!?で次回に続く。 ・当然ですがEDは変わってません……(^_^;)10年後ヴァリアー編まではこれで、7月のアルコ編から新しいのに変わるんでしょうね。 ・ハルハルゲストは二度目の六道骸。 ・「気やすく呼び出してもらっては困るのですが…」「そう言いながらも来るんじゃねえか。意外に義理堅いな骸」確かに(^_^;)目立てる企画だし実は満更でもない?(笑) ・「これも契約の内ですから」勤め人は大変だ。 ・ハルの用意したコスプレ衣装の数々に、表情を変えないままドン引きのムック。……勤め人は大変だ……。 ・珍妙な着ぐるみ姿の自分を想像して、思わず普通の等身に戻って引き攣り笑いするムック。可哀想。 ・「どうせ用意するなら、日本全国の学生服を用意して頂きたいですね」あんまり可哀想じゃなかった。所詮ムックも変態の一味。 ・並中の制服は嫌です。「並盛中の制服も格好良いと思いますけど。特にツナさんが着てるとぉ♥」ハルはツナさんが着てたら何でもかんでも良く見えるだけ。 ・リボ様の幻術で制服とっかえひっかえしたら発言に、やはり表情変えないまま衝撃を受けるムック。 ・また逃げた!!…けど、今回は髑髏ちゃん置いていった。 ・ずっとクリーム髑髏さんで通すつもりのハル。「ツナさんのほっぺにキッスしたというのは、本当なんですか!?」嫉妬で目が血走ってます。 ・とってもジェラシーです!!獄寺と似たような反応だなぁ(笑)。「俺だってまだなのに!!」みたいな。 ・まさかの犬・柿ピ乱入。三人で揉めた挙句、ハルを無視して出ていきました。 ・まさかのケンのケンケンぱぁ〜ちゃんねる来た!!?( ̄□ ̄;)なんという黒曜特集。 ・第一のゲスト・骸は最初から不機嫌MAX。ハルハルインタビューが余程苦痛だった模様。 ・お約束のパイナッポーネタで、ただでさえ機嫌悪いムックの逆鱗に触れる犬。 ・ムックによってパイナップルを無限に投げ付けられる刑に処せられる犬……。ハルハルでの鬱憤を晴らせて良かったんでは(^_^;) ・来週の作画はあんまり……? |
133話 「逆転への一手」
・今週はあらすじコーナー有り。意外と時間ありますな……。 ・「ボンゴレ…」今週は想像以上に作画悪いな!(゜Д゜;) ・しかし入江はマトモ。 ・「使用許可を求めてきたのは…」この幻さんも酷い。 ・横たわって苦しんでるツナさんにハァハァする!(´Д`*) ・「白蘭様の言葉は神の啓示…」言ってることはともかく作画はマトモ。あれ?最初のは何だったんだ……。 ・「私がついております!」ジャンニーニもツナさん狙ってんのか!(-_-;)おそらく誰も求めてないジャンツナ。 ・「解っていても、俺はやる…!」ツナさんかあっこいい!! ・「この目は…!」おおっと、ツナさんとユニ様を同一視し始めました! ・「!?炎を逆噴射…!?」あー…、アップと遠景で担当してる作監さんが違うのか、或いは原画の修正が追い付いてないのか(^_^;)ええと…後者ですかね? ・「リボーン…」「ツナか?」なんというリボツナシーン!!(゜∀゜) ・今週も戦闘シーンは良いなぁ。 ・DVDのCM、獄ツナテレパシーのシーン入ってる(笑)。 ・新BGM? ・ホログラムどういう仕組みなんでしょうね? ・白刃取り出た!!(笑) ・またユニ様思い出してドキッとしてる(笑)。 ・ツナさん神々しいー!! ・これも新BGM? ・「幻騎士の動きに精彩がない」ユニ様を思い出してるからですー。 ・中途半端なとこで続く。 ・作監さんは三人、且つ皆さん上手い人なので、冒頭が精彩を欠いてた理由はやっぱり後者の説だったのだろうか……。 ・ハルハルゲストはイーピン。セットが万里の長城で中国風です! ・尊敬する人はお師匠。 ・「何?何か用?」なんか舞台袖に雲雀さんいるし(笑)。 ・しかし爆発オチに誰も巻き込まれないのがツナさんとの違い(^_^;)リボ様もハルも雲雀さんも運は良さそうですもんね……。 ・来週は幻さんが可哀想なことに(T_T) |
134話 「地獄の騎士」
・今週のあらすじコーナーは先週分の内容のみ。本編盛り沢山で放送してくれるに違いない!……と思ったけど先週分だけでも充分長かった!!(´Д`‖) ・白刃取り!! ・幻さんがユニ様の瞳を思い出して苦しみ始めたところで今週の内容へ。 ・あああん今週のツナさん美しいっ! ・豆大福。 ・「君はジッリョネロファミリーを捨てるっていうんだね?」アニメのこの雰囲気だと、幻さん洗脳されてる風でもないなぁ〜…(-_-;)うーん? ・「俺はヴァリアーのスクアーロに戦いを挑んだ…」えっ、この回想って口に出してツナさん達に解説してんの? ・γ兄貴不憫……。 ・武器を出現させようとした手を押さえられる。 ・苦悩と覚悟を湛えた瞳。 ・「あの瞳の所為で白蘭様の命を果たせなかった…」あ、やっぱりモノローグか。それって一瞬だけでも、白蘭よりユニ様に対する忠誠の方が上回ったってことなんじゃないですかねぇ。 ・あああああああ幻さんがー(T_T) ・まばたきツナ様美しいー。 ・「っ!」見返りツナ様美しい! ・ガイコツ怪人現る!!ハイパーツナ様も吃驚。 ・何がどうなってんの……。 ・「沢田綱吉はただの子供さ」んな訳あるかい。この節穴っぷりも、今後の展開を考えるとある種の伏線。 ・この麗しいツナ様とガイコツ怪人……どちらが強そうかと言われれば一目瞭然。 ・「俺にはもう弱点はない!」肋骨から腰骨にかけての辺りが脆そうに見えます。背骨でポッキリいきそう。 ・ああんツナ様美しいーー!!!(´Д`*)ハァハァ ・この、麗しいアップ→飛び上がる→残った足で蹴り付ける一連のアクションがとても素敵です!!つーなーさーーん!!! ・第2弾カルネヴァーレッDVDのCM来る(笑)。すぐるんぱとか、男性陣はコスプレしてたんですか?(^_^;)ていうか湯澤さん…!! ・ついでにDVDジャケのムックが執事服着てるっぽく見える件。 ・「やはり大して強くなってないな」ツナさんぶっちゃけた。 ・全国の幻さんファンがガッカリ(´・ω・`)してるであろうこの姿……。 ・真の力しょぼっ!! ・これ、山本(に限らず)暫くマッパで空中を彷徨ってたんですよね……。中学生のつまらない持ち物を強制的に公開するという意味で、幻さんの卑劣さが際立つシーンなのでしょうか(イヤイヤ)。あと嫁入り前の乙女の強制ストリップ的な意味でも。 ・なんかの規制に引っ掛かったのか、首を締める代わりに山本がツナさんの頭を両手でがしりと鷲掴み……なんか無理矢理キスを迫ってるっぽく見えるんですが!!? ・「何を…」えええー!?Σ(゜Д゜;)寧ろこっちの方を規制すべき!!!!! ・「10代目っ…!」そんな山本の狼藉を止めようと獄寺と髑髏ちゃんが乱入(違う)。やはり首でなく両腕にしがみ付く姿は、懐かしきアニリボ第6話を思い出させます(´∀`*)! ・しかし山本、マジでどさくさ紛れに……。体が勝手にとかいうのは絶対ウソですな! ・いやまあ、全員分の手が首にかかってた原作のこのシーンもツッコミ所満載でしたが(^_^;) ・「いい眺めだ!」特に山ツナ派の人にとって。 ・信じた仲間にヤラれる気分。ふーん……幻さんって……(違)。 ・回想シーンのユニ様とγが手を繋いでんのかと一瞬思いましたが、よく見たら別にそんなことなかった……。 ・「お前だけは…」どうしても山本の手が気になって仕方ない(-_-;) ・ツナさんの睫毛が強調されてるのって初めてかも? ・初代イメージ映像がベストじゃなかった(´・ω・`) ・ドワァアア来るかと思ったら、Xバーナー放つ直前で次週に続く。 ・ハルハルゲストはラル。今週は本編が突っ込み所満載…じゃなくて内容盛り沢山だった反動か、ハルハルの方は至極あっさり。 ・来週の作画は、ツナさんのお顔的にはやや危険信号の予感? ・再来週からは10年後ヴァリアーなことを考えると、ドワァアアから正ちゃんの真実が露見する辺りまでですかね。 ・取り敢えず今週の山本は強制猥褻罪。 |
135話 「到達!!」
・今週のあらすじコーナーは殆んど無し。 ・真の力とかほざくキャラに強い奴はいない……。 ・いつまでもバランスを保っていられないから態勢が整ったら早く発射するんだと、スパナが専門家らしいアドバイスをします。 ・幻さんが元の姿に戻った…!!ファンサービス!?せめてこの姿で倒されて頂きたいものですが……。 ・「貴様を倒す為ならば、この身を地獄に捧げよう…」うん……アニメの幻さん原作より格好良いのに……ガイコツ怪人が余計に残念……(-_-;) ・いきなり武器の紹介し始めたと思ったら、やっぱり再度融合。あああ〜…(>_<)「共に地獄に堕ちよ!」無理心中? ・変身が終わるまで待っててあげるツナさんは心優しいヒロインです(?)。とっとと発射しろと急かしてくる高性能のナビさん。 ・宙に幻さんの顔が浮かび上がった!?あっはははは何だコレ!!展開変わっても幻さんは所詮お笑いキャラにされる運命なのか……!! ・やっぱりガイコツ怪人に戻った(-_-;)ていうか何でツナさん待っててあげたの? ・この小芝居要らないよなぁ……。幻さんが最後に残ってた人間の心まで地獄に捧げちゃったから、Xバーナーに正面から突っ込んでいくというアホな行動を取ったという話なんでしょうか。 ・強敵を倒したというより、既にズタボロの敵に引導渡してやったかんじ。 ・「ドワァアア!」とは聞こえませなんだ。幻さん最後の誇りは守られた?(^_^;) ・「ウチおしまい…!」別に死亡でいいじゃん。こんな台詞まで規制しなくてもねぇ……。 ・丸い装置発見、「あれは…」でCMへ。 ・再びお散歩状態でスパナを引っ張って上へ。スパナ、着地出来ずにコケてる(笑)。なんという非戦闘員。 ・謎の装置を壊す方向で話がまとまりつつあります。あ、あっぶね〜…。正ちゃん内心ヒヤヒヤに違いない。 ・悪人演技全開! ・「なんて悪夢だ…、俺が10代目に手をかけるなんて…」無駄にシリアス顔な獄寺。なんだか幸せ…(´∀`*) ・「みんな!」「あ…!あれは…」10代目が知らない男とペアルックだと!? ・「10代目ぇっ!じゅうだい…ぐわっ!」走り寄ろうとしてガラスにデコぶつけやがった!(笑)アホすぎる…!!獄ツナさいこう!! ・怒ってガラスを拳で殴り始めた!!(笑) ・「今は大人しくしていてくれないか」だったら目覚めさせなきゃいいのに(^_^;) ・「見せてやろう」とか言ってるけど、装置に映ってるのはイメージ映像なんですよねぇ……。その気になればいくらでも偽装出来そうな。10年後ツナさんとリボ様(おそらく)の姿は白いモヤに隠れるかんじで、原作の白黒シルエットより隠し方が自然です。 ・雲雀さん絶対事情解ってないよなぁ……。 ・もう一つの世界……既に白蘭さんは甘味ワールドの住人なのでは(^_^;) ・ハイ大風呂敷広げました!「ちょっと、何がなんだか分からないよ!!」全くだ。 ・必死で手袋外そうとしてるツナさんは、明らかに大空リング渡す気満々。 ・「で、でも!」あ、外した。 ・ヒイィ!カウントダウンの途中で次週に続く!?入江の正体暴露するところまでやりましょうよ心臓に悪い!! ・あ、キャストに近藤さん載ってないってことは、雲雀さん起きてたのに一言も喋ってないのか(笑)。 ・ハルハルゲストはビアンキさん……の背景に3Mの毒キノコ。 ・絶対それ惚れ薬の作り方チガウ……。 ・「既に煮込んだものを用意してあるの」料理番組のお約束ですな(^_^;) ・「ツナを用意しておいたわ」簀巻きで天井から吊り下げられてるツナさん不幸すぎる。喜んでるハルひでえ。 ・「良い子のみんな、怪しいキノコは絶対食べちゃ駄目だぞ?」そんなオチか!(笑) |
136話 「明かされる真実」
・今更ですが、OPの華麗にくるくる回る雲雀さんを見る度にキュンキュンします……(´∀`*) ・今週のあらすじも最小限。 ・「僕は君達の味方だよ」口調はダメ正ですが、顔はシリアス。ちゃんと二十代に見えます(^_^;) ・拳銃を足で蹴っとる。 ・ん?G文字レターは入江が書いたんですか? ・「鍛える前に、山本や獄寺君やラル、みんな、この戦いで…この戦いで死んでたかもしれないんだぞ!」「10代目…」きゅんきゅんしてる獄寺、ツナさんの台詞は獄寺君部分しか聞こえてないに違いない。 ・正ちゃんが逆ギレた。 ・ツナさんが襟首鷲掴んだまま睨み合ってるので、顔が近い近い。正ツナ(?)。 ・「10年後の俺は知らなかった……そんな筈はねぇ!10代目の右腕である俺を差し措いて、どうしてこいつが!!」獄寺やっぱりショックだよなぁ。 ・嫉妬剥き出しで睨まれた中学雲雀(濡れ衣)、すわ三角関係の縺れ来るかと思いきや「ん?…フン……」鼻で嗤われた!……相手にされてない!!(゜Д゜;) ・そして正ちゃんの回想。直に三人で会って話してたんですね?これはイタリアのボンゴレ本部か。 ・「じゃあ、僕は僕でやらせてもらうよ、沢田綱吉」雲雀さん、ツナさんにしか挨拶しないのか(-_-;) ・「うん?……ふふっ」微笑みやがったーー!?Σ( ̄□ ̄;)やっぱり丸くなっとる!!ヒバツナの10年間に一体何が!!? ・手をぎゅっと握ったツナさんが浮かべる何らかの表情(恐らく不安そうな)を見て、微笑ましく思っちゃう雲雀さん。歳月の力は偉大すぎる……。 ・そしてツナさんらしき人(背中の一部のみ)と会話を交わす正ちゃんですが、ツナさんの方がネタバレ防止的な意味で全く喋らないので、ずっと独り言を話してる変な人みたいです。 ・聞く耳持たない獄寺とラルに対し、正ちゃん逆ギレ第二弾。 ・だから白蘭さんの能力って一体何だ。 ・「あぁっ、忘れてたーっ!」「はぁ?」ツナさんに引かれとる(笑)。 ・「正一!」お腹痛くなった正ちゃんに駆け寄って介抱するスパナ。気恥ずかしくなるくらいスパ正です。 ・「大丈夫か?正一」「スパナ…」「あ、あの…」突然ピンク色になった空気にツナさんドン引き(?)。これは完全に元の鞘に戻っちゃいましたねぇ(^_^;) ・そして10年後ヴァリアー編へ。あ、新BGM? ・「そろそろおっ始めるぜぇ!」と格好良く全員集合してワクワク次週に続く。 ・黒曜編みたいに、来週からOPの一部でもヴァリアーに差し換えられたら面白いんですけどねぇ。高望み?(^_^;) ・やっぱり脚本は面出さんか……獄寺が嫉妬に身を焦がしたり未来ヒバツナ全開だったりスパ正がイチャイチャしたり、これは絶対そうだと思ってましたが(-_-;) ・ひょっとして117話のアニメオリジナル三角関係シーンは、ここに繋がる伏線のつもりだったんでしょうか……(^_^;) ・ハルハルゲストは相変わらずサTなディーノさん。 ・先週に引き続きツナさんは簀巻きで登場。 ・縄を解かれディーノさんに抱き起こされました。無意味にラブラブです。 ・肩に手を置いただけで801、って何処で聞いたフレーズだっけ……(^_^;)銀英伝同人でしたかね? ・「どうしてこんな目に遭うんですかねぇ!」「そうだよなぁ…もうちょっと優しいカテキョーが良かったぜ…」言ってることは限りなく情けない。いつまで肩に手を置いてるんですかディーノさん!? ・「ディーノさんはかっこいいし強いし、俺、憧れてるから本当に似てるならいいな」「おっ、嬉しいこと言ってくれるなぁツナ」8話再び…!!無意味にラブラブですがいいのかコレ(^_^;) ・「はぁ〜ぁ、弟弟子はこんなに素直なのに、一番弟子はおっかなくてなぁ」「ああ!ヒバリさんのこと!」とか妙に肩を寄せ合って喋ってたら「僕に用?」噂をすれば影(笑)。これディノヒバでもヒバツナでも浮気現場発見!てかんじで美味しいシチュですね。しかも自分の悪口言ってる現場(笑)。 ・「り…リボーン、何でヒバリさんを…」声を潜めてるつもりのツナさんですが、この距離だと雲雀さんにも聞こえますよ(^_^;) ・「その方が面白そうだから」修羅場的な意味で。 ・あ、ディーノさん、SDキャラでも下睫毛(笑)。 ・「修業といえば、ハルはツナさんの為に、花嫁修業を頑張ってるんですよ〜♥きゃ〜♥」「どさくさに紛れて何言ってんの〜…」久しぶりにツナさんらしいダウナーツッコミが聞けました('∀'*)キュンキュン! ・ツナさんには手を上げず帰った雲雀さんを見届けてから、舞台から転げ落ちたらしいディーノさんを助けに行くツナさん。 ・ツナさんに肩を貸してもらいながら帰ってきた!ちょっとディノツナ優遇されすぎですよ!!…と思ったらツナさんが躓いた所為で二人で舞台から転げ落ちた(笑)。 ・しかし8話のように舞台下で折り重なってエロエロシチュエーションになってるんじゃなかろーな…(-_-;) ・ハルハルも来週からルッスーリア三丁目になってたら面白いですよね。これは結構ありそう? |