◆アニ感 未来チョイス編 3
166話 「同じ心で」
・前回のおさらい部分がかなり長め。 ・「これからは俺達も出来るだけ手伝うから」無くして初めて知る、その有難さ。実際京子ちゃん達、中学生女子としては破格に頑張ってますよねー。 ・「ありがとう、京子ちゃん」ツナさんかわゆす。 ・ハルは少なくともマフィアのことは知ってるから、比較的ショック少なめかと思いきや。 ・でも怖いとかじゃなく、ツナさん達の苦境を知らなかったことへの自己嫌悪なんですよね……健気です。 ・「最近、ハルの嘘は見抜けるようになってきた」二人の繋がりがより深まってきたということと、ツナさんの超直感がより鋭さを増しつつあるということ、両方の意味がありそうな独白。 ・「でもお前、全然大丈夫じゃないじゃん」惚れてまうやろー!!(´Д`*)=3 このシーンのハル、もう少し焦った顔でも良かったんですけど。 ・何かを納得したツナさんの笑顔。ハルの強がりを悟りつつそれを尊重して、尚且つ彼女なら大丈夫だと自分なりに判断……してる自覚はおそらくツナさん本人にはないと思うんですが(^_^;) ・あー、ディーノさん、雲雀さんに付きっきりだからアジト在住組は基本的に放置なんですね。って、修業開始してまだ二日めくらい? ・「10代目ぇ、聞いてくださいよ!」「な、なに?獄寺君…」どうせ報告するなら10代目にしたい男心(?)。を、解らない引き気味ツナさん。 ・「これだから体力馬鹿は…」アニメオリジナルの腕立て伏せシーンを思い出しました(^_^;)獄寺、ツナさん並みにいっぱいいっぱい。 ・「やっぱりランボには修業は無理なんじゃないかなあ…」苦労してる獄寺よりもランボの方が心配なツナさん。人としては当然ですが獄寺無惨。 ・「さすが、10代目っス!」そんな10代目の内心も知らず、この笑顔。いえいえ、獄寺はそんなアホ牛にも優しい10代目だからこそお慕いしてるんですよね!私知ってる! ・白パックマン。 ・一瞬白蘭の含み笑いがクフフに聞こえた……。 ・久しぶりに聞く気がする白蘭音(BGM)。じゃららーん。 ・結局非戦闘員含め全員集合させた意図って、チョイスの無属性参加者を選ばせる為ってことでFA? ・白蘭的にはリング保持者以外利用価値ないと思うんですけどねぇ…。いざという時の人質要員とか、一網打尽に全滅させる気満々だったとか色々考えられますが、ユニ様が乱入したおかげで状況有耶無耶になったから、本来の意図というものがよく解らない。 ・「こうなると、ツナが今の状況を全て説明したのは、正解だったかもな」笹川兄大荒れ中に暴露するリボ様は、ツナさんのフォローしてるのか火に油を注いでるのか。代わりに言ってあげるカテキョーの優しさと取れなくもないし。 ・「やっぱり…、京子ちゃん達にも事実を知ってもらうべきだと思って…」ツナさん可愛い!(´∀`*)←そんな場合か。 ・ツナさん的にもリボ様的にも視聴者的にも、事情を話す→白蘭が無茶言い出すという順番だから比較的抵抗感は薄い訳ですが、笹川兄にとっては白蘭からの外圧で有無を言わせない状況になった後での事後報告だから、憤懣を抱いても仕方ないですね。感情のやり場がないというか。 ・「土産だ」「おう」「何故にマグロー!?」鮫男がジャックしてきたのがマグロ漁船だったから(やっぱり海賊…)。でもって鮫男の好物はマグロのカルパッチョだから。作れと? ・体罰教師。 ・山本自身はスクアーロにめっちゃ親しみ感じてますが、鮫のことをそこまで理解してないツナさんにすれば、友達が怖い人にボコられてるようにしか見えまい。 ・「ここはスクアーロに任せるんだ」「でも…!」いやあヴァリアーも身内なんですけどねぇ。前回でも引っ掛かってましたけど。 ・「あんな暴力的なやり方…」とか愚痴った瞬間に暴力を振るわれるツナさん。体育会系と文化系の間には狭くて深い川が流れている……。 ・「大丈夫ですかっ!10代目ぇぇ!!」すかさず駆け寄る獄寺。笹川兄に殴り掛かるよりも、10代目の安否を気遣って走る方を優先させる獄寺が愛しいです。 ・「10代目に何しやがる!」獄寺にとっちゃ、究極的には10代目より優先されるべき事柄なんてないですもんね。 ・「京子を巻き込んだことは許せん」それを言うなら最初から……。10年後ツナさんが黒幕だということを考え併せると、中学生ツナさんが代わりに殴られても仕方なくはある(^_^;) ・鼻から口を手で押さえつつ床に横たわり、びくびくと小刻みに体を震わせる涙目のツナさん……ちょうえろい。 ・「てめぇよくも10代目に!!」本誌のこの場面で獄寺が激昂した時は本当に嬉しかったものです……。それでこそ獄寺。 ・しかし目尻に涙を溜めて顔を押さえるツナさんが、マジで暴漢に襲われたヒロインにしか見えない件。可憐だ……とか言ってる場合じゃないですが(-_-;) ・そして男性陣の憂慮を余所に、意外と逞しい女性陣。 ・「女は、いざとなったら、男よりずっと強い生き物なのよ」これは本当にそうですね。精神的にも肉体的にも外傷に強くて立ち直りも早い。 ・スパ正は相変わらず隔離空間。 ・「戦闘員でない者まで連れて行って、何の意味があるんだろう」本当に何の意味が……。 ・「白蘭さんのことだ、きっと何か考えているんだと思う」だから何を? ・「何かって?」「……」結局わからんのかい!! ・危険に飛び込むことも厭わないメカニック魂。 ・「ミルフィオーレを抜けて、ボンゴレに付いたんだから」成り行きに流されて裏切ったように見えてましたが、スパナにはスパナなりの覚悟があるようで。 ・「それにボンゴレがどれだけ強くなるのか、興味あるしね」それを正ちゃんに言っちゃうか……ああ冷や冷やする(^_^;) ・「正一も同じだろ」に絶句。この反応は過去の過ちを示唆する伏線? ・新ED来る! ・黒スーツは正義!! ・また歌い難そうな歌だこと……。 ・赤いソファに座る10代目がこう、ゴッドファーザーとアンティークドールの中間な雰囲気で、実に可憐でございます。 ・黒スーツは正義!! ・ロケ地はどこだ。イタリアの大都市にはこんなにビル建ってないぜ。 ・獄寺が向き合ってる肩だけ見えてる男(?)は誰だ。獄受の人達は各自お好きな相手を想像していることでしょう。 ・10代目じゃないですよ!10代目のお姿を前にした獄寺がこんなに仏頂面でいる筈ないですから!! ・黒スーツはせ……正ちゃんだけなんか違う(^_^;)上着脱いでる所為か、なんだか実業家風。 ・ディーノさんは完全に三十路ホスト。 ・ひょえー!冒頭の赤ソファ、ハイパー様バージョン!!なんという威厳…!! ・真っ先にやってくるのは獄寺。 ・当然のように10代目のお隣に座るのも獄寺、と山本。 ・ネクタイ緩めて寛ぐフリして、実際は背もたれ越しに10代目の後ろへと回した己が腕に全神経を集中させているに違いない。 ・渋々ランボを隣に座らせることに同意する獄寺。 ・最後は皆で記念撮影ってやつですね。 ・カッコ付けてポーズ取るフリして、ここぞとばかりに10代目へと身を寄せている獄寺。近い近い! ・なんかもうこの際だから10代目の肩に腕回して抱き寄せちゃいなよ!私が許す!! ・私が許してもハイパー様が許さずに、グローブでジュッと焼かれる可能性もなきにしもあらずですが(^_^;) ・よく考えたら骸がいない!Σ( ̄□ ̄;)あれだ、獄寺と一緒にいた肩だけの……。6959? ・黒スーツは正義!!(大事なことなので何回でも言いました) |
167話 「決戦の日」
・色物集団現る。 ・ヴァリアー以上に日常生活を想像し難い連中ですこと。 ・段々マグマ野郎がマトモなキャラに見えて来てるんですが、しかしマグマの笑撃も忘れられない……。 ・何の挨拶だ。 ・久々のラル。アニメは原作よりもちょこちょこ出番作ってましたけどね。 ・ツンデレ教官。 ・獄寺の話はいつまで引っ張るつもり……。 ・入江……お色気シーン?(^_^;)特に腰骨の辺り。 ・「年長組の僕がしっかりしないと」あまり年長に見えません。 ・「失礼するよ」取って付けたような低い声(笑)。 ・「絶対に君達は正しいんだ!」だからその根拠をさっさと喋っておけという。 ・「お前達は、世界のことなんて考えなくていいぞ」あ、リボ様が情報遮断の犯人ですか(^_^;) ・Σ([3]Д[3])!? ・全員の名前を呼ぶ儀式。本当に大所帯ですが、現地では更に数人潜り込んでくるんですぜ……(-_-;) ・黒スーツは正義!! ・10分前に集合。 ・「ミルフィオーレの罠かもしれねぇ」ホントこの集団、情報の伝達どうなってんの……。 ・言い忘れすぎ。 ・意外と話を覚えてる笹川兄。 ・白蘭雲現る。「何アレ!?」全くだ。 ・アニメだと、機械というよりホログラムっぽい。もっと小林幸子ロボみたいなブツかと思ってたんですが(^_^;) ・「なんだかもうマフィア越えてる!」全くだ。しかし今更というか、あんまり人のこと言えない(^_^;) ・無理矢理誘っておいて参加チケットを要求する、マフィアらしいやり口。 ・白蘭ビーム。 ・「顔がすべっちゃった〜」いや、ここはもっとギャグっぽいシーンでは?(^_^;) ・いきなり藪の中から左右対称に飛び出してくる山本と雲雀。早めに到着した上で、二人示し合わせて目立つ出番を待ち構えていたかのようなタイミングです。 ・炎の使いすぎに注意しましょう。 ・「若き10代目、ボンゴレファミリー!」別名:わくわく動物ランド。ナッツたんがあんまり目立ってない? ・黒スーツは正義!!(まだ言ってる) ・星占い「俺のラッキーは(ry」獄寺……(´ー`) |
168話 「チョイス開始」
・原作通りにγ三兄弟……ええと、街中で黒フードは逆に目立っちゃいますからね?(^_^;) ・γ達の台詞はなし。 ・「個人として」ツンデレのテンプレ台詞。 ・フィールドチョイスのカードが触手っぽくて気持ち悪い(笑)。 ・「チョイスでだけは不正をしない男だ」何なのその(限定的な)信頼感。 ・これ、結局不正してたんじゃないかな、という気がしてるんですが……。人選とか諸々。 ・ハルがお色気要員。スカート手で押さえるの可愛い(´∀`*) ・折角のフィールド移動なのに、期待した「大丈夫ですか10代目!」的な台詞はなし(´・ω・`)普通に座ってりゃスルー出来るものを、ずっと無言でorzポーズ取ってるから妙に気になる……。 ・「ボス……何か埋まってる……」角度による錯覚なんですが、獄寺が膝引っ付くくらいの距離で10代目に(無言で)迫ってるっぽく見えて笑いました。 ・フゥ太はランボのお母さん。 ・「出た!」お化け扱い。 ・「人はぜーんぶ除けといたよ」嘘吐き!無人島にビル建ててた癖に! ・白蘭の真に警戒すべき点は権力じゃなくて財力ですな……。パラレル世界での記憶共有能力があれば、特許取得とか株の予想とかやりたい放題なんでしょうし。 ・カードに不正してたなら、ここ以外のフィールドはそもそも用意してなかったのかもしれませぬな。 ・「こいつら人間じゃねーのか!」市瀬さんの発音のおかげで、疑問符付いてない台詞に聞こえる(^_^;)納得すんなよ! ・「ひっばーりチャン♪」出ました白蘭さんのチャン付け呼び!なんかいやらしい!!(笑) ・そういや白蘭って「ちゃん」と「くん」をどう使い分けてるのやら……。ちゃん呼び(ユニ・正一・幻騎士)にはある種の愛情を込めてて、くん呼び(レオ即ち骸・ツナさん)は敵認定、且つ密かな憎しみを抱いてる、とか? ・あ、わかった。ユニちゅわん♥以外の「ちゃん」は目下扱い、「くん」はボス格に対しての呼称でしょうか。 ・「チョイス♪」「んあっ!?」ツナさん吃驚してすぐに手を離してるっぽい……。ルーレットに力加えてない?って、不正してるなら一緒ですけど。 ・「いい引きしてるじゃないか♪」どこが!?Σ( ̄□ ̄;)獄寺を引っ込めて雲雀さん投入した方が戦力的には……(獄ツナ者にあるまじき意見)。 ・正ちゃんが直接参加してくるとは予想してなかったかもしれませんが、一番戦闘力の低い無属性をボンゴレ側のターゲットに選び、自分達は不死身のデイジーをターゲットに据えて万が一にも敗北しないようにする。なんかもう、露骨なまでに不正の臭いがプンプンするぜ!! ・「なんなのこの人!?」デイジーに対してじゃなく、桔梗にこれ言ってます?(^_^;)ですよね、アイシャドー濃すぎですもんね。 ・「ボスは10代目だぞ!」一見すると難癖付けてるだけに見えますが、正一の軍師能力にそこまで信が置けないと判明した後にこれ聞くと苦笑いが……。 ・結局チョイス後の戦闘で、更なる修業した訳じゃないのに充分リヤルと渡り合えてますもんね、彼ら。骸とヴァリアーの参戦という条件の違いはありますが。 ・ ここでチョイスのルール無視して、全員で一斉にリヤルに襲い掛かった方が寧ろ良くない?みたいなことを言ってはいけない……のでしょうね(-_-;)この時点では白蘭への不正疑惑もなく、事態がどう転ぶかボンゴレ側の誰も予想出来てない訳ですし。 ・「ディーノさん!?」紛れ込んでいた一号。 ・「どいつとでも好きなだけ戦えるぜ」と聞いて、まずツナさん、次いでリボ様をガン見する正直すぎる雲雀さん。敵より味方と戦いたいのか……。 ・「あいつ…」「口笛吹いてた…」「マグマ風呂野郎…!」獄寺のマグマ野郎発言はよく解りますが、ツナさん、口笛は記憶するポイントじゃないですよ(゜Д゜;)!? ・「ハハン♪」突っ込みたい……色々突っ込みたいぞ……!! ・トリカブトも例のポーズ取るのかよ!!! ・今となっては100人の部下とやらの真偽も怪しい……。 ・「ランダムに一人を選ぶんだ♪」ウソつきィィィ!!!! ・とか言ってるうちに本編が終わってしまった……。 ・星占いツナさん一位ヒャッホォォォォイ!!!! ・「何かいいことあるかなぁ?」私にはいいことありました!!大接近!!ええい液晶め邪魔だどけ!! ・ツナさんにがばちょしたい、かいぐりかいぐりしたい、ほっぺにちゅーしたい……ハァハァ(´Д`*) |
169話 「天空ライオンVer.V.」
・デイジーに比べて入江のターゲットから吹き出してる炎の量が多いんですが、やっぱり罠的な? ・ていうか叫びすぎ慌てすぎ(^_^;) ・「白蘭さんをこんなにしちゃったのは僕なんだ!」痴情の縺れですか?とか言ってみる。 ・空、俄かに暗くなり……これは幻術でしょうね。 ・「下種なてめーらにはお似合いだがなぁ!」獄寺……あんたも基本的に派手派手しいの好きじゃん(-_-;) ・チェルベッロは二人とも晴属性。 ・なんだか晴だらけの戦場ですが、一番レアなのが大空として、一番多いのは何属性なんでしょうね。雑魚戦闘員の描写からすると嵐かなぁという気がするのですが、炎の性質的に一番実戦投入しやすいってだけの話かもしれないし。 ・スパナは嵐ですよね、確か。 ・紛れ込んでた人、第二号あらわる。 ・こんな奴に「ありがとう…」とかお礼言うことないですよ10代目!(獄寺の気持ちを代弁)でも多少は鮫の存在に慣れました? ・「俺は紛れ込んで暴れてやろうとしただけだ。それだけだ!」テンプレ的なツンデレの言動。かっ、勘違いしないでよね! ・「気が利くな」紛れ込んでた第三号は全く悪怯れない。 ・ネクタイ結べないツナさんは結局どういう手段をお使いに!?やっぱり獄寺が赤面しながら結んだんですか!?そこんとこの経緯をkwsk!! ・あ、入江の胸の炎が落ち着いてる。自力で制御出来るシロモノなんですね。罠じゃなかった(-_-;) ・「キャッチしましたぞ」げ……猿の人、口調ばかりか声音まで変えて……(/_<。)ホロリ ・「ベースユニットの位置もここかと思われます」この時点で正確な位置掴んでるんだから、わざわざ分散してまで囮を潰しに行かなくてもいいのに……。やっぱり遊んでるんですかね? ・「ふぅ〜っ」ツナさん可愛い!!!!(//∀//) ・「じゅ、10代目がそう仰るなら……」出た、決め台詞!!唇尖らせとる(笑)。 ・「獄寺君任せたよ」「はっハイ!もちろんっ!!」赤面+直立+声が上ずってるの三拍子。市瀬さんの演技いいなぁ(´∀`*) ・「敵には指一本触れさせませんて!!」そんな取って付けたように二枚目顔になっても無駄ですから!!しかしこういう時の獄寺の素早さには失笑……じゃなくて萌えさせてもらってます。 ・多分、敵には(10代目に)指一本触れさせません、の略。 ・わたわたしたり執事風お任せあれポーズ取ったりする獄寺の後ろで、スパナがずっとしら〜っと無表情なのが笑えます。ちょっと、これがジャパニーズコメディアンの姿なんだからもっと熱心に観察して頂かないと!!…と思ったけど、一々リアクションが大袈裟なのは寧ろイタリア人の血なのか。 ・ツナさんだけヘルメット装着。風で髪が爆発するから、とかが理由だと悲しい(^_^;) ・心配してたより格好良かったですね、エアバイク。 ・しかし少なくとも入江がいないと基地ユニット使いこなせないと思うんですが、無属性が参加出来なかったらどうするつもりだったのか……。 ・「遅い」ツナさん格好良い!!!高速移動はツナさんの最大の武器です。 ・ああ……そういやトリカブトってマントの下は真っ裸でしたっけ……(-_-;) ・素朴でか弱い。真実と嘘とを織り交ぜて、それとなく偏った方向に認識を誘導するのが詐欺の常套です。 ・「海蛇に、僅かだが雷属性の(後略)」解説班大活躍でござる、の巻。 ・「がーう」ナッツたんの声かわええええええーー!!!!!! ・予想以上に可愛すぎて心臓止まりました(´Д`;)なんという最終兵器。 ・形態変化するまで敵の攻撃が当たらない謎。 ・「見てんのは俺だけか」リボ先生、どさくさ紛れのお惚気。 ・ウニあらわる。おそらくチョイス編の最後にユニ様が登場する伏線ですね!(違) ・マントかっこいいよマント(´Д`*)ハァハァ ・白いニット帽のザンザス君はあまり想像したくないですな……。 ・白いニット帽のツナさんはお似合いすぎて単なるヒロインにしか見えなくなる危険が。 ・今週の星占いはボス尽くし。 ・次回予告でネタバレ……いや眉バレが(-_-;)瞳の色はともかく眉の形状で人物特定出来ちゃいますってば。 |
170話 「因縁の対決」
・くそぅ、ナッツたんの声やっぱり可愛いな!!(><) ・普通に殴る時もコンタクト使ってるんですね。確かに便利そう。 ・「炎を消して、バイクで向かうんだ!」結局この判断は吉だったのか凶だったのか。まあターゲットがデイジーの時点で勝ち目ないですけどねぇ。 ・「わりーな、後で」正一のアドバイスをあんまり聞く気がない山本。 ・避け方すげー! ・ひば……じゃなくて幻騎士!! ・山本はもう同じ轍は踏みませんよ!アルコ編的にも。 ・なんだその黒い羽根。 ・山本は暗黒属性だとか、そういう隠喩なんですか? ・犬かわいいよ犬(´Д`*)ハァハァ ・次郎たん! ・す、すげーー!!小刀の推進力っていうか山本の動きすげえええええ!!! ・頭に刺さっとる!?(゜Д゜;)あ、よく見るとツノの真下? ・キレテナーイ(流血規制的な意味で)。 ・俺達の戦いはこれからだぜ!! ・はい回想シーン入りまーす。 ・「この時代のお前も同じだった…」嘘つけ野猿のこと思いっきり叩き斬るつもりだったじゃないか10年後山本!! ・「それもテメーの一部と思い黙っていた…」何故そんなにまるごと受け容れる姿勢なんですか(^_^;)オカンでも彼女でもないのに。 ・山スクorスク山の人は、変わってしまった自分を山本が隠していた…とか妄想しちゃったりするのでしょうか。ニヤニヤ(・∀・) ・シリアスなシーンなのにマグロ?が気になって死にそうです!! ・期間限定。 ・どうやって日本にいながらにしてイタリアでのプリたんのピンチを察知することが出来たんでしょうね、初代雨。 ・しかし燕と合体したからといって、その羽根はダサ……げほごほ、何でもないです(-_-;) ・次回予告「楽しみだな!」リボ様に全く脅威に思われていない幻さん……(/_<。)可哀想! |
171話 「リベンジ」
・や、山本さんかっこいッ……!!(思わずさん付け) ・後ろから見たエアバイクが単なるスクーターに見える件。 ・「後悔するな!」オマエガナー(´∀`) ・幻さん再びガイコツ怪人へ。知能が低下するから戦闘力低くなるってツナさんに指摘されてたのに、学習能力ないんですか(-_-;)? ・「だが何故だぁ!?」あーあ……山本も他の皆様もポカーン(゜д゜)状態。 ・「幻騎士は何を言っている…?」「急にべらべら喋り出したぞ!?」ちょっと泣けてきたんですが……。 ・「あの時は、奴の眼に惑わされ、力の半分も出していないのだからな!」その言い訳は逆に格好悪いです幻さん!!しっかりして下さい幻さん!!! ・右から左に受け流す山本。 ・五風十雨。 ・時雨之化。 ・山本のバトルは見栄え的な意味で一番格好良いですよねぇ……(作画良い回だと)。 ・「あれが山本武だよ」何故あなたが知ってるんですか雲雀さん!?と、山ヒバの人以外はつい突っ込みたくなる台詞。 ・篠突く雨。 ・山本さんかっこいー。 ・べちゃ。 ・「山本…勝ったんだね…!!」山本戦のツナさんはいつもヒロイン。 ・「桔梗の葉!」ちょろり。 ・ちょっと可愛い……。 ・白蘭さんが一般人を殺害してない!!(゜Д゜;) ・何故白蘭ってこんなにもいやらしいんでしょう……なんかもう全体的に。 ・命を助けられたこの日以来、変な衣装を強要されることに(?)。 ・口では心配してるけど、地面に降りてはいかない山本。 ・飽きちゃった(性的な意味で)。 ・流血規制発動。ていうか紫の液体が飛び散ってるように見えたのは錯覚でしょうか? ・敵の同士討ちを士気高揚に利用するゲッペルス方式(いやまぁどこでもやってますけど)。 ・しかし今週はひたすら山本カッコイイの回でしたね。それで飽きないのが凄いですが。 ・戦況は有利に?と見せ掛けつつバトルは折り返し地点に(多分)。 |