◆アニ感 未来チョイス編 4
172話 「リベンジ」
・今週、あらすじコーナー、長ッッッ!!!! ・幻さんの醜態とか、可哀想だからあんまり蒸し返さないでやって下さいよ……(/_<。)ホロリ ・しかし、ほんと、なっが!! ・ピンチの演出……。 ・コンタクトの故障と聞いて頭抱えるスパナ。製作者ですもんね。 ・ここで山本を待機させたのが運命の分かれ目……でもないんですよねぇ。そもそもデイジーの性質がアレですし。つくづく茶番です(-_-;) ・満を持して獄寺投入!! ・「てめーにとやかく言われなくてもわかってる」デスヨネー。しかしよく考えると、最初から時間稼ぎ以上のことを期待されてないのか……(´・ω・`) ・「奴はここから一歩も通さずに必ず……倒す」入江への反発のあまり、言われたことをちゃんと聞いてない。任務は時間稼ぎだっつの。 ・鋭い眼差し、コイツは何かやってくれる…!?と期待を抱かせつつCMへ。 ・ええー!CM前のシーンもっかい繰り返すんですか!?今週は力一杯引き延ばし三昧ですねぇ。 ・「今も、これからもね」27歳ビアンキさんが言うと物凄く説得力。 ・「落ち着け了平、お前だけじゃねえ」「……」雲雀さんも歯痒いと思ってるのでしょうか。なんか別の意味で欲求不満溜まってそうというか、この人の場合お腹空いた…しか考えてなくても別に驚きませんです。 ・アイシャドー濃い人が「ハハン」言い過ぎで笑える。 ・獄寺ー!うしろうしろー!! ・このチョップを腕で受け止めた時に蔓草の種を仕込まれてるんですよね……。実際、幻さんみたいに爆散させられてもおかしくないような攻撃食らってると考えると、匣を無力化されただけの獄寺は完全に遊ばれてます。 ・「瓜!」だから余所見すんなっつーの。 ・「えらいぜ瓜!」いや、だから……。 ・「てめぇナメてんじゃねーぞ!」心底ナメられてます。 ・威勢よく啖呵切っただけに余計恥ずかしい!!(>_<) ・「失礼します」かんっっぜんにナメられてる!!!! ・ああー!白蘭にまで笑われてるうぅーー!!これは恥ずかしすぎる!!! ・しかし楽観的すぎる入江はあんまり策士に向いてないとしか。いや頭良いんでしょうけど陰謀家タイプじゃないですよね。 ・「くっそう!すいません10代目!!」まあ、確かに10代目に恥かかせてます。 ・コイツは何もやってくれなかった!! ・次週の巻き返しに期待。……と言いつつ、結局大したこと出来てませんけどネー(-_-;)一矢報いることが出来るのは森の中戦ですが、それにしたって自力で倒せてないし。嗚呼獄寺……。 ・幻覚空間。しかし超直感でぱぱっと幻覚の核みたいなのを見抜けたりしないんですかねぇ。そう簡単にはいかないのか。 ・「硬ぇ…!」雨属性(鎮静)の山本じゃなく嵐属性(分解)の獄寺がオフェンスならば……という仮定は意味ないですよね。そもそもデイジー……(´・ω・`) ・よく考えたら獄寺VS幻さんで戦っても勝ち目あるかどうか分かんないですしね!!(酷い) ・無属性(非戦闘員)二人という時点でボンゴレかなり不利。……と思ったらレーザーとかで一応自衛してるんですね。 ・スパナの「……全滅」の口調が茫然としてて可愛い。 ・完全に遊ばれつつ次週に続く。 ・星占いがおっさん特集!!かと思いきや魚座の京子ちゃんだけ異色です(^_^;)ここは1位も鮫男で……って、あの人はまだおっさん年齢じゃないか。 ・でも十代の子から見たら三十路なんて充分おっさんじゃないですか? ・次回はもうチョイス決着ですか……。 |
173話 「チョイス決着!」
・今週も長いあらすじコーナー。 ・ビルのガラス壁に桔梗の姿が映ってる。 ・飴ちゃん啣えたまま喋るスパナの舌に妙に目を奪われました(´Д`*)今週って細かいトコに小技効いてるかんじ? ・爆走する基地がちょっと面白い……。 ・キーボードを叩く正一の指のアップ。 ・やっぱり今週はカメラワーク…ていうか絵コンテと演出が独特な印象。アップの多用、ディテールへの凝り方、アニリボらしからぬテンポ感が、何となく雲雀VS幻騎士戦を彷彿とさせます。 ・煙幕! ・マシュマロを半ばで噛み千切るのがエロい。というより卑猥。 ・「逃げられはしないよ。……正チャン」相変わらずいかがわし過ぎる。 ・「また随分と古典的な戦法を取ったな」ディーノさん、正一のこと馬鹿にしてる?(^_^;) ・山本に大ブーイング。「沢田どのが一緒だったら…」それは言うたるなよ。 ・囚われのツナさん。感覚を研ぎ澄ませる為に目を閉じるトコの仕草が色っぽいです。 ・かごめかごめ。 ・「消えなさい」桔梗の動きがナルナルしい。 ・遊ばれてるー。 ・獄寺来た(゜∀゜)!!! ・実際は何の役にも立たないと知っていながらも、格好良く現れると何だかテンション上がってしまう可哀想なファン心理。 ・「遅いぞー!タコヘッド!」折角格好良く登場したのにブーイング。 ・次々にダメ出ししていく(笑)ギャラリー陣の中で、一人無言で何か考えてるリボ様の真意が気になります。あの、とうとう交際を認めてくれる気になりました?(笑) ・「てめーの相手は、俺だ!!」うわーんロケットボムかっこいいよー獄寺のクセに!! ・「脇役は退場の時間です」瞬殺\(^O^)/ ・味方にも散々馬鹿にされて挙句このザマ……獄寺……。 ・そして獄寺の安否は心配せず、入江のことばっかり気に掛ける薄情なギャラリー陣。 ・入江絶体絶命。 ・ハハン。 ・スパナ気絶。 ・「おお!無事だったか!」あんまり無事でもなさそうだぜ……。 ・最終奥義Xバーナー。 ・ここでツナさんが引き返したのは結局正しかったのかどうなのか。まあ、どっちにしろ決着に間に合わなかったでしょうから、大勢に影響はないですけど。 ・「獄寺君無事だったんだね」そんなに感情的になってないツナさん。あれ?心配されてない……?? ・「申し訳ありません、10代目。守りを任されたのに……」あんなキュンキュンで引き受けてたのに(^_^;) ・「良かった…無事で本当に良かった!」一度力尽きて倒れ込みそうになるも、10代目が抱き留めてくれなさそうだったので自力で体勢立て直す獄寺、に見えたんですが(笑)。 ・しかし見つめ合う獄ツナごっつぁんです!! ・生命エネルギー2%以下にも関わらず、この後長い話をぺらぺら語り出す入江は尋常じゃない生命力の持ち主。 ・にしても死にかけてる人の前でいちゃいちゃしてる獄ツナは罪深いカップルですね! ・デイジーが生きててびっくりしてる山本は、殺す気で斬ってたのか……いやまあそういうルールですけど。 ・リアルパゥワー。 ・入江の死を看取る獄ツナ……みたいな雰囲気のまま次週に続く。 ・絵コンテ、演出はやっぱり雲雀VS幻騎士回(127話)と同じ下司さんでした。 |
174話 「未来の真相」
・今週はいきなり本編。 ・「ほら…眼鏡だぜ」ぷぷー!(笑)やっぱり可笑しいコレ(^_^;)するーっと眼鏡装着させてる獄寺は無駄に器用ですな。 ・「ごめん…負けたんだ」ツナさん可愛! ・ギャラリー多。 ・「わからないよ!」「10代目…?」今週は獄ツナの出番が多くて嬉しい(´∀`*) ・「ついていけなくなる時があるんだ!」視聴者の代弁。 ・「10代目の仰る通りだ…」獄寺はツナさんが何言っても同意するんでしょ? ・だから何故話しておかないのか……。 ・しかし流血規制の所為で、正一が単に眠そうなだけに見える件。 ・やっと話始めた。 ・「ランボさん」呼びの理由が明かされる日は来るのか否か。 ・アニメ版10年バズーカの弾……そんなもんあるのか(-_-;)なんだか色と形状が大人向け。 ・しかし人体が吸い込まれていく形態のアイテムに弾要らなくね? ・「10年バズーカを受けたのと同じ効果があったってことか!?」何その携帯に便利なアイテム。寧ろバズーカ本体要らなくね? ・後ろから追突。 ・白蘭さんの匠のスリ技術が光る! ・「ふふふ…」しかしこの覚醒前白蘭さんも充分不審者というか、どの道マトモな人間じゃなさそうな……。 ・至って普通のタイムトラベルって。 ・「ひでえ傷だな…」どこに? ・ああ、そこ……。 ・「昔、大人ランボも言ってたよ…」回想シーン入るのかな?と思ってたんですが、普通にスルーされました。 ・パラソルワールド。 ・「俺とお前の出会いだ」なんかドキドキするフレーズですな……。 ・目付き悪いSDツナさん(イメージ映像)超可愛い!! ・超ダメツナさん(イメージ映像)もっと可愛ーーーーー!!!!(´Д`*) ・「どっちも嫌だな……」と思いきや、リアルツナさんも可愛すぎた。 ・結論:ツナさんは可愛い。あっ、今更確認するまでもなかったですよね! ・(正一君って意外と過激…!)ていうか意外とアホです。 ・しかし行く先々にいる男だな……。運命的にストーカー? ・「ん…?」この企み顔。間違っても善意の第三者に見えないんだぜ! ・この人相、絶対覚醒前から悪いことやってますって。絶対絶対。 ・しかし入江が10年バズーカ使わない分岐のパラソルワールド群なら白蘭も覚醒しないんじゃね?とか一瞬思いましたが、たまたま契機がそれってだけで一度目覚めたら全ワールドに感染しちゃうんでしょうね。 ・へー。フェイトオブヒート3のオリキャラは宮野声ですか。 ・しかしWJかVJかどっちかでゲーム記事見た時にも思ったんですけど、雪の守護者って普通にいても怪訝しくないですよね。雲と霧のどっちかリストラして雪の守護者迎え入れようぜ!(笑) ・「あれ?ちょっと待って」やることなすことイカガワシイというか、存在自体が性犯罪者くさいんだぜ……。 ・「君、どこかで会わなかったっけ?」ナンパ。 ・じゃらららーん。いきなりのBGMに爆笑。 ・「あったまいてー…」の発音が素に聞こえましたが……やっぱり普段はキャラ作ってるんですかね?(^_^;) ・しかし便利アイテムだな……。 ・しかし世界征服と世界滅亡を混同してませんかね白蘭さんは。 ・しかし知識があっても、理解力とそれを再現する技術を持ってないと意味ないですよね。そういう意味では白蘭さんて元々優秀な人なんでしょう。 ・湿布張ったら治る程度の傷なのか……。 ・しかし記憶を無くして接近してきた正ちゃんを白蘭さんは怪しんだりしなかったのでしょうか(-_-;)白蘭の正体を承知した上で、権力のおこぼれに与ろうと近付いてきてると思ってたとか? ・「白蘭さんに滅ぼされていない世界」いや……だから征服と滅亡を一緒にするなと。ていうか結果的に滅んでただけで、他の世界ではユニ様が覚醒してない→トゥリニセッテ完成せず→世界\(^O^)/終了という流れなんですかね? ・色々モヤモヤしたまま次週に続く。 ・しかし今週後半の獄寺が空気。 ・いやまあ山本なんか一話通して空気ですよね……。何だかんだで恵まれてますよ、奴は。ええ(^_^;) ・おお!次週ユニ様来る!! ・しかし光臨て(笑)中国語?(笑) ←日本語です。 |
175話 「ユニ光臨」
・今週もあらすじコーナーなし。てことは内容盛り沢山ですね!(´∀`) ・髑髏ちゃんのガーターが色っぺぇ。 ・正一とツナさんが偶然出会えたことが、何故ボンゴレ匣の開発に繋がるのでしょうね(^_^;)コミックスでも製作者は「?」になってますが、ひょっとして正一が作ったの? ・自転車のパンクを直した後も個人的な付き合いが続いてたとしたら、正一が自分の記憶を取り戻した後にすぐツナさんと連絡取れて、早い時期から手を組むことが出来た…という事情なら理解出来ますけど。正ツナ。 ・A型設定のツナさんは、作中の描写でもさり気なく記憶力が高い描き方をされてるので(学校の勉強には活かされない…)、その後の付き合いがなくても「あっ!パンク直してくれた人!」とかすぐに思い当たったかもしれませんけどね(^_^;)あ、実際のA型の人が皆さん記憶力あると思ってる訳じゃなく、血液型占いだとそういう言われ方されることが多い、というだけの話です。あしからず。 ・ボンゴレ匣の存在は後出し設定の最たるものなので、こう、説得力のある上手い説明は難しいんじゃないかという予感もしますけどね……。正一が未来ツナさんから預かって保管してたということは、やっぱり開発にも一枚噛んでる? ・「!」とツナさんが未来の自分が死んでたことを思い出した瞬間、ふわっと横顔ツナさんの明度が下がって背景が例の棺桶になる、ここの演出がとても好きです。 ・「10代目は……生きてた」原作のコマも小さかったですけど、アニメもシーンとして短いですね。言い終わった瞬間、さっと正一にカメラ移動。 ・しかし、手放しで喜ぶんじゃなく、眉を顰めて噛み締めるように目を瞑るここの表情。獄寺の今までの苦悩の深さを思わせて、非常に遣る瀬ない気持ちになります。 ・瞳も揺れて、声も震えてて、泣きそうなのを堪えてる姿に見えました。二段ベッドの下でツナさんの嗚咽にじっと耳を傾けていた、未来編初期の姿を思い出します。 ・あと、未来獄寺のあの憔悴した顔を思い出しちゃうと……あの右腕(推定)にも隠して色々計画してた未来ツナさんは罪深い人ですよ……。 ・でも、獄寺も未来獄寺も恨んだりしないのかもしれませんね。奴の愛はそういう形なんでしょう……というのは単なる私のドリームかもしれませんけど(^_^;) ・「もうすぐ、一番可能性を持っていた頃の俺が……来る」大人ツナさん来たーーーー(゜∀゜)!!! ・表情見えないし髪型変わらないし、原作のこのシーンは正直そこまでエキサイトしなかったんですが(笑)、声変わり素晴らしいですね。これは素直にガツンと来ました。なんという色気……!! ・未来ツナさんの声って浪川?なんか、初代より更に色っぽく聞こえるのは私の気の所為に違いないですけど(´∀`*)イイヨイイヨー ・白蘭を倒せる可能性を一番持っていた時代……。最初に聞いた時は、話の都合上そう説明してるだけと思ってたんですけど、原作28巻のユニ様が白蘭とユニとツナの三人に似たところがあると評していたこと、先週の白蘭がツナさんに共感を求めようとして結局諦めちゃうことetc.を考え併せると、現在の14歳ツナさんが強いのは現実の世界をあまり知らない幼さ故のことかもしれない…という気持ちにもなりました。 ・超直感持ちってボンゴレ九代目に限らず情に流されやすいし、且つチート的な強さを持ってると周囲からどうしても浮いちゃって孤独を感じやすい。そんな事情に、まだ14歳のツナさんは足を取られたりしないのだろうな、と。その代わりこのツナさんは、自分の臆病風と戦わないといけませんけど(^_^;) ・ボンゴレリングを破棄してることが問題なら、人間ごと入れ替えなくてもリングだけ運ぶ方法を考えれば済む話ですもんね。普通に考えて、リング以外の要素での戦闘力では10年後の彼らの方が上ですし。何かしら人ごと呼んでこなくてはいけない理由があったのでしょう(ストーリーの都合以外にも)。 ・「なのに……負けちゃった……」言い方が可愛い。 ・「君達の負け」じゃらららーん。ビジュアル系芸人集団現る。 ・「約束なら僕らにもあった筈だ!!」「ん?」この再戦い申し入れは明らかにボンゴレ側によるルール無視な横槍ですけど、そもそもチョイスの全てが白蘭の八百長くさいので(人選とかフィールドとか諸々)、そっちのルールにもっかい乗ってやるというだけで本当は破格の申し出。 ・交渉の基本は相手にも受け入れ可能な提案をして利害の擦り合わせをしていくことなので、白蘭がテーブルに着くことを拒否した時点でボンゴレが白蘭の決めたチョイスルールに従う理由も、本当ならありません。白蘭もその辺を解った上で、力ずくの乱闘になっても自分達の方が間違いなく勝てると思ってるから自信たっぷりに拒否する。 ・今までユニ様の年齢がどのくらいなのか今イチ予想が付かなかったのですが、アニメを観る限りではツナさん達とほぼ同じくらい、13か14歳くらいに見えました。 ・アニメのアルコ編で、10年前には生まれてると言及されている、つまり少なくとも10歳以上。γの回想の回を観た時はもっと幼い、10歳くらいの女の子な気がしてたのですが、ひょっとしたらジェッソとジッリョネロの合併って2〜3年は前の出来事なのかもしれませんね。 ・「誰だよあの子!?」「俺の知り合いの孫だ」それよりアニメ設定だとアリアさんの娘と言った方が解りやすいと思います(^_^;)折角面識あるんだから。 ・ユニ様スマイルへの反応が一番露骨なのって獄寺ですよね!爆笑!!ツナさんのテンプテーションに一番ゾッコン嵌まってることとかUMA好きのオカルトマニアなこととか考えると、洗脳に対する抵抗力が弱いというか、詐欺に遭いやすいタイプの男だと思います。あ、幻さんも同じタイプですよね。 ・ユニちゅわん。 ・ユニさん。 ・白蘭と同じ、他の世界に飛べる設定。ツナさんと同じ、人の心が読める設定(多分)。加えて、未来が見える設定。す、凄まじいですな……。それだけ人間離れした能力を満載してれば、そりゃ短命にもなるってもんです。 ・再戦の約束があったと断言出来るのは読心術の関係で?って、そういやリボ様も読心の出来る人でしたっけ……。 ・最初から白蘭が拒否してくると悟った上で、二段構えで自己の正当性を主張してくる狡猾なユニ様(二つ目の方が白蘭にとって失うものが多い)。 ・しかし白蘭のまだるっこしいチョイス開催とか、そもそもジッリョネロの組織自体を吸収合併したこともですが、正当な手続きを踏んで所有権を獲得しようとするこういう駆け引きは何の為にやってるんでしょうね? ・マフィアなんだから無理矢理奪っちゃえば良いじゃないですか。勝てば官軍ですよ。白蘭さんが他ファミリーの目を気にするようなタマには見えないので、復讐者やチェルベッロ機関のような中立ジャッジ組織がリボ世界では余程大きな権力を握ってると考えるべきでしょうか。 ・……ああ、白蘭的にはトゥリニセッテの収集も世界征服も単なるゲームに過ぎなかったみたいなので、彼なりに決められたルールは守ろうとしてたのかもしれませんね。ゲームを面白くする為に。 ・「仲間のおしゃぶりと共に」……あ!なんか解ったかも。 ・この先の展開はボンゴレリング所有者ツナ、マーレリング所有者白蘭、おしゃぶり所有者ユニ、という勢力構図になる訳ですが、ユニ様がミルフィに在籍していた時点では、おしゃぶりの所有権を白蘭が持ってるのと同じように、ユニ様もマーレリングの所有権を引き続き主張出来る、つまりジッリョネロファミリーとの絆を保っていられるんですよね……。 ・決意を固めていたようでも、常にアルコ代表(使命)とジッリョのボス(愛情)という二つの立場を絶え間なく行き来している彼女の態度です。チョイス再戦を提議した時点では、ダメ元で両方を守ろうと考えていたのかもしれませんね。ボンゴレリングが奪われそうになるギリギリのタイミングまで動こうとしなかったのも。……まあ、単なるファンの妄想ですが。 ・「ほら……」変質者くさい白蘭。 ・「俺が黙っちゃいねーぞ」リボ様かっけえええ!!! ・つんつん「邪魔だよ」雲雀さん酷い。 ・「それは真理です!」争奪戦の意義を根底から否定する発言。 ・大事な決断を黙って任せる、リボ様のいつもの教育方針。 ・なんで雲雀さん黙って眺めてんの? ・「今度はぜってー止めてやるぜ!」「むっ」だから雲雀さん、イライラしてる暇があったらとっとと殴り込みに行きましょうぜ(^_^;)あ、この人空中戦には対応してないんでしたっけ……? ・「いい加減にしないと怒るよ」理不尽過ぎます雲雀さん!! ・「君は永遠に僕のトリコだ……」変態くさい発言。 ・星座占いは水属性から火属性への過渡期。 ・予告になんか果物っぽいものが出てた……。 ・しかしどうやってこの後初代編に接続するんでしょうね。あんまり具体的にストーリーを予想出来ないんですけど(^_^;) ・しかし未来編が終わったらアニメ自体終わっちゃったりして!とか心配しなくもないのですが、原作の未来編がそろそろ風呂敷畳み始めてるので、終わらせるつもりなら初代編挟んで引き延ばす必要ないですよね(^_^;) ・WJでの人気もファンの勢いも過日ほどありませんが、アニリボに関しては今でもマーベラスの稼ぎ頭でしょうし。 ・まあ、私的には未来編もうお腹いっぱいなので、原作で新章が始まってくれるならかなり嬉しいです。 ・多分ラスボスはチェルベッロ、とか言ってみる。 |
176話 「脱出」
・今週はちょっとだけあらすじコーナー入り。 ・しかしニーコさん上手くなりましたねぇ。 ・姫祭りの最中にアレですが、ツナさん可愛い〜(´∀`*) ・正一、やっぱり重傷なのか……。 ・「やったんだね獄寺君!」「俺じゃねーっス…」この正直者め!(´∀`*)しかしツナさんは獄寺が無事だから喜んでくれてるんですよ、自信持とうぜ!! ・「やっぱり凄いや雲雀さんって…」黒曜編の頃から、荒事に対する雲雀さんへの信頼感がハンパない。 ・ディーノさん、年長者の責任……を無駄にするパイナップル。 ・なんか出た。 ・幻覚なのにコートの裾ばっさー。 ・「骸様……」頬が赤いのは体質です…って、俺は信じないぞ!(笑) ・「髪が伸びてる…?」他にもっとツッコミ所いっぱいある気が(^_^;)じ、時間ないですもんね! ・後ろ姿がやっぱり果物的シルエット。しかしいい加減慣れすぎて、あんまり可笑しく感じなくなってきた……。 ・「でも、怪我とか大丈夫なの!?」相変わらず甘い沢田綱吉。 ・「出来の悪すぎる子供ですが」伏線。 ・ビックリするツナさん可愛い!! ・平然と縛られてる白蘭さんがシュール。 ・骸関係で何かある度にクローム、雲雀、ツナさんと順々に映されるのに、罪な男め……とか思ってしまいます。 ・しかし骸、白蘭がゴースト出してくるのを予想して事前に準備してたんですねぇ。 ・「ツナ、ここは骸に任せた方が良さそうだ」ツナさんに顔近付ける為、ディーノさんが思いっきり上体屈めてるのに全力で萌えました。くっそう身長差いいなぁ!! ・ディノツナ属性そこまで強くないのになぁ……(^_^;)何なんだこの胸のときめき。 ・「また会えるのか!?」「当然です」しかし一息入れる間もなく怒涛のムクツナシーンに突入。何という心臓に悪いアニメでしょう。 ・ここまで来て味方じゃないとか……そろそろ無理がありません?(^_^;)薄ら笑いが骸のデフォルトの表情ですが、ここは結構本心から微笑んでる気がするんですよねぇ。またそんな甘いことを言って仕方ない子供達ですね…という呆れ混じりの。 ・幻覚なんだから手ぇ突っ込まれても大丈夫。 ・しかし骸は何をどこまで把握してるのやら。情報源どこよ。 ・偉大な力を発揮しないトゥリニセッテを何故そんなに必死になって集めてるんだ……って、ああ指示されたから素直に従ってるのか(-_-;) ・桔梗が時々優しいリーダーやってる……。 ・超時空の創造主。 ・マシマロ一気食い。 ・木に引っ掛かってるツナさんが可愛すぎて死にそうです。 ・獄寺はアワアワしてる暇があったらちゃんと受け止めてやれよ!って、確か原作ではそのまま落ちてた気が……(-_-;) ・そういや獄寺→ツナ←バジルサンドってあんまり見かけないような? ・「並盛にワープ出来たぞ!……だぁ!!」あ、やっぱり落ちた(^_^;) ・「10代目!!大丈夫っスか!?」これはこれで獄ツナ的だから良し!(´∀`*) ・10代目を助け起こそうと、さり気なく手を伸ばしてる獄寺。このまま無視されてツナさんが自力で立ち上がったりしてると寂しいので(笑)、場面転換を良いことに、獄寺の手を掴んで引き上げてもらったんですよね10代目!!と信じておきます。 ・場面転換挟んだ後も、ツナさんの隣にべったりいる獄寺。うんうん、やっぱり助け起こしたんですね。 ・「でしたら10代目!俺に任せてください!」今イチ信用のおけない、自信満々な獄寺(^_^;) ・フレイムミサイル(笑)。 ・「すごい!当たったよ!」「ま…まぐれっス♪」紛れじゃないだろ(笑)。いざ誉められると謙遜しちゃう獄寺可愛い。 ・ほっぺピンクにして照れっ照れです。幸せそうな表情でデレデレやに下がっちゃってまあ(^_^;)瓜が「んにょ?」とか不審そうにしてるのに笑。 ・しかし破壊しきれていないのが獄寺クオリティ……ん? ・あ、そうか。この後アニメは初代編ですもんね。追っ手が来るまでにかなり余裕があるのか。 ・でもやっぱり壊しきれてなかった。やっぱり獄寺クオリティ……。 ・数時間の猶予。 ・「大丈夫ですよ、10代目」お前が言うな!! ・しかし女の子座りしてるツナさん可愛い(´∀`*) ・「この並盛で10代目にお会いしてから、死ぬも生きるも、一緒と決めたんスから!」どさくさ紛れに告白すんな!!……もしや毎日この調子なのか?獄寺の台詞の半分は10代目への愛の言葉で出来てんの?アニメオリジナル台詞こわい。 ・あ、でもツナさんドン引きした(笑)。流石に慣れきる程しょっちゅう言ってる訳じゃないのか……。 ・「し、死ぬって縁起でもない……」獄寺の愛は重いですね!! ・「ま、今度はそういうこともあるかもな」リボ様……皆一緒に死ぬってこと?それとも獄ツナがゴールインするってこと?(笑)あ、でも獄ツナはとっくの昔に両想いですよね!ホントいつの間にくっ付いたんだお前ら……。 ・ぴるぴるツナさん可愛い。 ・「みなさーん!」ん?……って草壁さん!!(笑) ・雲雀、ディーノ両名がログアウトしました。 ・そういや、クソボスは結局援軍寄越してくれたんですねぇ。 ・しばしの休憩タイム。 ・何故獄ツナ二人だけ違うテーブルに……。アルコ編の病室に二人置き去り事件といい、山本と笹川兄は最近獄ツナに気を遣いすぎですよ!(笑) ・公式がこんなに獄ツナで良いのか……ハァハァ(´Д`*)アニメは獄ツナを優遇しすぎです有難うございます!! ・次回予告の映像は、リボ様とラルが喋ってるシーンのみ。次回はラルに語り聞かせる形式の総集編なんでしょうね。 |
177話 「戦いの後」
・沢田達のことが心配なのに素直に言えないツンデレラルさん。 ・あ、やっぱり今週は総集編ですね。 ・「しかし負けてしまっては元も子もない」そりゃそうだ。 ・ラルも知ってる修業は端折って、その場に不在のチョイス戦はじっくり解説。理に適っとりますな。 ・序盤のツナ様、麗しい……。 ・なががたな?(^_^;) 長刀=ちょうとうじゃね? ・極限状態の入江……目が死んでる。 ・しかし山本に比べて獄寺は…とかつい妬んじゃいますけど、メローネ編の時は獄寺と10年後雲雀さんが男を上げてて、且つ基本的に山本は良いとこなしだったので、交替で見せ場が用意されてるってだけの話なんですよね、要は(^_^;)次に来る白蘭との決着は獄寺のターンで(一瞬だけ)、山本はやや印象薄い。 ・りあるぱぅあー! ・そういやラルは未来のヒトだから、10年後ツナさん達との方が付き合い長いんですよねぇ。半分忘れかけてましたが(^_^;) ・そういや何で初代霧は飯田声じゃない(らしい)ん? ・「更なるパワーアップが必要だぞ」。次週への導入来た!! ・発案者誰? ・あ、ユニ様が発案者なんでしょうかね?とんでもない奴らを巻き込んだ計画。 ・ラルとユニ様がご対面して次週、いよいよ初代編!!(゜∀゜) ・そういやこのEDも見納めですね。 ・最後なんだから獄寺、ツナさんの肩に腕回しちゃえばいいのにぃー(無茶ゆうな)。 ・次回予告でアルコ再び大集合。未来編最後の有難みが薄れませんか?(^_^;) ・うっひょ!ユニ様可愛っ!! ・ツナさんはもっと可愛いですけどね!! ・あ、過去へ行くんじゃなくこの場に幽霊を呼び出すかんじなんですね?あの連中、指輪の中に住んでるっぽいし。 ・アルコがいるところを見ると、一旦10年前に戻ってるんでしょうかねぇ。 ・うわぁい!何にせよ次週が楽しみです!!アニメオリジナル話なら絶対獄ツナが優遇されてる筈!!(ゴクツナーの浅ましい期待) |