◆アニ感 T世ファミリー編 後半
184話 「晴のち雲」
・今週のあらすじコーナーは長めです……。 ・約2分半で分かる先週のアニリボ。 ・クロームはまだ行方不明。ハルがお弁当の包みらしきものを手にしてますが、何の縁もない柿犬に食べさせる飯はありません。 ・迫り来る飛行船!放課後の学校にはまだ野球部員達が残っていた!……他の部は活動してないのでしょうか(゜_゜)やる気のない学校ですね。不良多いし。 ・そして山本はやっぱり部活サボってた。 ・退避するよう説得する山本に「出来るだけ遠くに逃げて!」とツナさんも援護。山本先輩はともかくダメツナ先輩が言っても効果ないのでは…?(-_-;) ・スカルは空気読めない子。 ・「並中は、僕が守る…!」 吹いた。 ・三年生コンビの連携。 ・「こうなったら……俺は逃げる」「え?」スカルひでー!!Σ( ̄□ ̄;)部下の人達可哀想!! ・「お…覚えてろ!」カルカッサの皆さんはパラシュートがあったので無事でした。ギャグアニメの良いところ。 ・「全部砕け散っちゃった…!」その砕けた破片が地面に降り注いだりはしないのでしょうか。爆発で全部燃え尽きた? ・スカル、自分がカテキョーだと完全に忘れてる……。しかし戦う相手が出来て雲雀さんも嬉しかろ…って、めっちゃ不機嫌そうですな(^_^;)あれ? ・逆上したスカルが放ったミサイルが、狙いすましたように京子&ハルの元に。 ・えええー!!(゜Д゜;)雲雀さん(の匣兵器)が助けちゃうの!? ・超意外っス(^_^;)ていうかツナさん何してんの!!お得意の高速移動はどうしたよ。 ・キャラ崩壊……とまでは言えないですけどねぇ。雲雀さんとて人の子ですし(^_^;)並中生(京子ちゃん)を保護するのも風紀委員長の職務。なんか、妙に不自然な気がするのは……いやこのくらい、黒曜編で獄寺助けたりヴァリアー編で山本助けたり未来編で草壁さんと一緒に負傷者担いだりした過去を思えば全然おかしくないですよね、うん。 ・「きゅう♥」かっ、可愛っっ!ロールたん可愛っっ!! ・(雲雀さん有難う…)とときめいた次の瞬間には白目剥いてドン引きしてる、ドライで薄情なツナさん。 ・成敗。「哀れな末路だぜ、コラ!」まだ生きてますから!末路言わんといて(^_^;) ・風さんが完全に溜息キャラに……。 ・「雲雀さんは!?」ツナさんの背後に無言で佇んでいます。なんか怖いYO! ・「借りを残したままにしておくのは嫌いなんだ……」笹川兄が校舎を守ったことに恩義を感じたので、認定試験を受けるのも吝かではないそうです。ツン解除の口実が見つかって良かったですね委員長!(^-^) ・アラウディ氏に眼中外呼ばわりされて拗ねてただけの話なので、みんな(特に笹川兄)に一生懸命説得してもらったことで結構溜飲下がってたんでは。 ・ん?何の前触れもなくナックルさん登場。 ・何の前触れもなく晴れの継承を認めてきたぞ!(^_^;) ・晴に関しては完全に平常点で採点。 ・同じ顔(しかし赤の他人)が三人雁首並べてるでござるの巻。 ・しかしアラウディ氏と10年後雲雀さんのイメージが被るんですよねぇ……。強いて区別するならアラウディ氏はデレ要素強めのツンデレで、10年後雲雀さんはある種のヤンデレ。 ・「ん?」雲雀さん、いっつも怪訝そうにしてるイメージ……。ちゃんと事情を理解してるのか度々不安になります。 ・独自の立場=ツンと、女の子達を助けたのが合格ポイントらしいですよ。どういうこっちゃ。 ・アラウディ氏、雲雀さんのツンに困ってませんでしたっけ、先週……(^_^;) ・戦って欲しいとか直前まで駄々捏ねてたにも関わらず、素直にボンゴレ匣を取り出す雲雀さん。どういうこっちゃ。 ・あ、トンズラこかれた(^_^;)いいんちょ無念。 ・「良かったですね!お兄さん、雲雀さん!」雲雀さん良くない!傷口に塩を塗り込まないでくださいツナさん!! ・「用が済んだなら、僕はもう行くよ」やっぱり拗ねてる……。いいんちょ傷心。 ・スカルは運が悪いというか、うん、自業自得ですけどね。策士設定どこ行った。 ・クロームちゃん帰宅。 ・(゜Д゜;)!? ・ちょ、あのカマっぽい男に何されたんですか!!?犯罪のにおいがプンプンするぜ!!! ・な、泣き出した……!! ・「なっ、何泣いてるびょん!?ほっ、ほら、麦チョコやるから泣き止め!!」変態にしか好かれないクロームの人生の中で、犬ちゃんの存在は唯一の清涼剤。 ・「わたし、もういやっ……!」Σ(゜Д゜;)!!!? ・マジで何されたんだ……。 ・一方、性犯罪とは縁のなさそうな少年達は呑気に会議中。 ・いや、ツナさんは被害者になりかねな……ゲフゴフ。 ・「あいつだって、アルコバレーノの使命からは逃げられねぇ筈だ」何の使命?カテキョーの使命?? ・いやああ!!窓の外から変な服と髪型をした変質者っぽい男がツナさんの様子を窺ってる!?(´Д`|||) ・「ボンゴレデーチモ……。ボンゴレファミリーを束ねるのに、今のあなたでは相応しくない」(変質者に)狙われた10代目。 ・しかしスペードさんって原作の台詞でもそうでしたが、裏切り者と称されてても組織自体への愛情はちゃんと持ってるというか、気に入らないのはボス一人だけ…みたいなところがムックとは対極ですよね。ムックはマフィア全般嫌いでツナさんだけは割合気に入ってる的なキャラだし。 ・しかし高坂……今週はなんだかギリシャ声。 ・怪物づかい……しかしツナさん可愛い可愛い可愛い。 ・無視。 ・うわわわわわわツナさん可愛いいいいいい!!! ・「とっ、飛んだぁー!?」あー、普通はびっくりしますよねー(^_^;) ・ああああツナさん可愛い……。 ・次週は初代守護者会議開催。スペードさんが暴走してることについての対策会議? ・うわわわおGちゃぁぁーん!!(´Д`*) ・仕掛けられた罠……黒曜編再び? |
185話 「仕掛けられた罠」
・深夜の神社に集まる死霊達。 ・Gさんは流石の右腕っぷりですね……。どこぞの自称と違って、実質的にファミリーを仕切ってる感が。 ・「ちッ、俺は許しちゃいねぇぜ」具体的に何やらかしたんだ、スペード……。 ・黒曜ランドへの道、懐かしい! ・しかし大所帯です。 ・「ったく、クロームの奴、10代目に余計な心配かけやがって…」女子を女子とも思っていない非道獄寺。いやまあ、奴の優先順位が10代目>その他なのは宇宙創生から続く不変の真理。 ・10代目以外に対しても情がない訳じゃないんですけどね(^_^;)損な性分だ……。 ・黒曜ボーイズ現る。 ・とっさに10代目を我が背で庇う獄寺。ひゅーひゅー。 ・「ケガシター?」イーピン可愛! ・「クロームが変になったのはお前達の所為だびょん!お前達と付き合うようになったからだ!」とボンゴレ一味に噛み付く犬ちゃん。しかし元々クロームって犬達にとっては、ボンゴレに潜入させる為に骸様が連れてきた余所者だった訳で。本末転倒というか、それだけ身内意識が芽生えてるというか……。 ・駆け出す女の子達、を追い掛ける皆。って、「10代目ぇ!」そこでその台詞(^_^;) ・目が虚ろすぎる……。 ・うーん…、これはダメージ受けてるというより操られてる系? ・「私、こわい…もう戦いたくない…!」と爆弾発言のクロームに、獄寺「何言ってやがる!お前も10代目の守護者だろうが!」とお怒り。 ・まあ女を理由に仕事(使命)を投げ出すのはいかんです。獄寺もそんなに変なこと言ってないというか、Gさん的な守護者の取り纏め役を目指しての態度なんですよね(^_^;) ・「獄寺君、落ち着いて!」「しかしですね、10代目…」にも関わらず、そうは見てもらえない。日頃の行いが悪すぎる獄寺であった(-_-;) ・短気さの所為で色々なことを損してますよね……。 ・「駄目です獄寺さん!」あーあー、一人悪者にぃー (^_^;) ・女の子だけで話し合いたいという提案に、山本や笹川兄も同意。ツナさん押し切られました……。 ・それはともかく今週のツナさん、超お可愛らしいですね!!! ・山本「今まで、ずっと我慢してたのかもしれねーな……」 ・獄寺「何言ってやがる!あいつだって戦う覚悟を決めてたはずだぜ!」 ・一見山本の台詞の方が優しいんですが、獄寺はあいつなりにクロームのことを認めていたと。どちらが正しいとも言い難い。 ・(そうなのかな…)一方、全然違う次元のこと考えてるツナさん。 ・(クロームのさっきの様子……、なんか変だった)超直感。皆には動揺してるように見える姿が、ツナさんの目には不自然なものに映ったようです。 ・なんか京子ちゃん達女子陣も現代に残していこうという話に。まあ最初から何でいるのって話ですが(^_^;) ・「笹川達は別にしても、クロームは守護者だろうが!」正論なのに孤立気味。今週の獄寺は可哀想なポジションですね……。 ・「でもあいつが行くなら、笹川達もぜってー一緒に来るって言うだろうな」と言及することで、初代編終了後への伏線に。 ・しかしツナさんは本当に可愛い。 ・アルコ会議。 ・カテキョーの教育が悪いという結論に。 ・「俺はちゃーんと役目を果たしたっていうのにな!」スカル嘘つけ!! ・スカル立場弱いなぁ……。 ・マーモンも骸も何やってるんだ……。 ・クロームの不自然さにはリボ様も気付いてた? ・ベッドに転がってアンニュイに考え込むツナさんが色気たっぷりすぎて生きるのが辛い。寝返り! ・(あの時感じた違和感は何だったんだろう…)幻術か何かの気配です。 ・しかしクロームが無理矢理言わされてるなら、別に性犯罪者に変なことされた訳ではないってことですよね、良かった(^_^;) ・四つん這いの状態で、お腹(とお股)越しに後ろを覗き見るツナさん。エロ!えっっっろ!!!! ・しかし俯瞰の表情可愛いですね〜(m'∀'m) ・その姿勢のまま大事なところを攻撃されてしまうツナさん。相手がランボさんじゃなかったら間違いなく18禁展開。 ・ママンの可愛さは宇宙一。 ・夕方になっても女の子達が帰ってこないので迎えに行くことに。 ・守護者陣+アルコも大集合。 ・スカル「ここには嫌な思い出が……」ああ、アルコ編のアレですね(^^)あの回はマーモンGJでした。 ・駄々捏ねるランボさんにツナさんが仕方なく…の前に笹川兄が肩車してやりました。対リヤル戦を前にした伏線。 ・しかしさっきから京子ちゃんとハルのテンションが高いので、本当に傷心の場合ウザく思いそうな?(^_^;) ・幻術の罠が黒曜ランドを覆う……。 ・クロームの姿をしたスペードさん登場。「お前をボンゴレ10代目とは……ボンゴレを継ぐ者とは認めない」しかし数日見てただけのスペードさんが、ツナさんの何を知ってるというのか。 ・「こいつはクロームじゃない!誰だお前は!!」ツナさんの超直感。 ・「ん〜」キモッ!!(´Д`|||) ・変な格好の男が正体を表した!! ・女の子達を人質に。 ・「わたすぃは」とか言った?(-_-;)高坂よ……。 ・取り敢えず赤シャツは駄目ですよね。 ・ボスも守護者も認めないスペードさんと対峙したまま次週に続く。 ・怪物づかい!!!!! ・ツナさんかわいいいいいいい!!!!! ・「安心してください!」獄寺はいつでも獄寺。 ・爽やかゾンビ出たーーー!!! ・握手しようとして……ぼたり。 ・「やっべ、腕腐ってた」ぎゃあああああああ!!!(゜Д゜;)怖い!爽やかなのが逆に怖い!!!! |
186話 「幻惑の霧」
・「んん〜」スペードさん、口癖なんスね……。 ・「まったく、あなた達は簡単すぎます」苦情は脚本家に言ってください。 ・京子ちゃん達を誘き寄せて人質にする為、クロームを操って心にもないことを言わせていたようです。性犯罪じゃなくて良かった良かった。 ・「どうすれば京子ちゃん達を解放してくれるんですか!?」まんまとスペードさんの目論見通りなリアクションを…(-_-;) ・私の理想通りの継承者になること。まあ、他の初代ズもそういう方針ではあるんでしょうけど、この人の場合は全守護者に要求してくるのが図々しい。 ・……今までは所詮自ファミリー内の話というか、(ジョットの)子孫可愛さに立脚した出来レースの要素が強かったので、こういう落とすつもりで試験しますよ!という人の存在は貴重かもしれませんね(^_^;) ・スペードが理想としているボンゴレファミリーの姿とは「強さですよ」ま、いいんじゃね? ・木の影に他の亡霊がたむろしてた!変な光景! ・「ちっ、あいつまだあんなことを言ってやがる……」おGちゃんご不快。 ・プリーモは10代目ファミリーの対応を見守る方向。このハプニングを解決したら、霧・大空のダブル継承…になるんじゃないですか? ・「あいつはかつて、お前を裏切った男なんだぞ!」おGちゃんご立腹。こういうかんじで生前もプリたんの非常識さに振り回されていたのか……(^_^;) ・「ボンゴレは最強の組織でなければいけません」はあ、もっともですな。 ・「それを継ぐ者には、あらゆる敵を滅ぼす非情さが必要です」は…あ、いや、はい、お説ごもっともです(^_^;) ・「彼女達は、沢田綱吉に関わり合ったから、あのような目に遭っているのですよ」まっこと正論です……が、言わんといたってー(T_T)笹川兄がツナさんのこと睨んでるーΣ(TдT) ・「これが組織を継ぐ者の宿命です……」何ということでしょう、一から十まで正論に聞こえてしまう!!これが霧属性の幻術なのか!? ・いやしかし、マフィアってそもそもこーゆー組織だと思うんだ……(-_-;) ・獄「10代目…(慰めるように)」、山「先輩…!(嗜めるように)」獄寺はいつでも10代目優先。というか、笹川兄の味方は此処にいない。 ・「ボンゴレに仇なすものは容赦なく滅ぼす、敵を一切許さぬ冷酷さも必要です」おや?ここでちょっと話の雲行きが……。スペードさんが現在、私を倒しなさい!ほら、ほら!!とかやってるように、過去プリーモが裏切った自分のことを許したことが気に入らなかったんでしょうねぇ。なんというドM(^_^;) ・しかし頻々に裏切り者を許してたら規律が乱れて我も我もと裏切りやすくなるけど、全く情けをかけずに投降は許さないという態度だと、敵は徹底抗戦しか選べずに自他の損害が無闇に拡大する。プリーモの時代みたいな黎明・戦乱期は組織規模を拡大させるのが第一義で、組織内部の規律が二の次になっても仕方ないんじゃないでしょうか。 ・……九代目とヴァリアーの関係とか見てると、スペードさんがボンゴレ家系のそういう気質を懸念して何とか改善させたがる気持ちも理解出来なくないですけど(^_^;) ・「強くなりなさい、沢田綱吉。こいつにだけは逆らってはいけないと、誰もがそう恐れるボスになるのです」なんか、結構良い人じゃないか……とか思えてきたんですが(^_^;)実際かなりの組織思いですよね、この人。だからプリたんに処分されずに守護者続投出来たんでしょうねえ(そしてそんな甘い人事が気に入らなくてスペード更に拗ねる…とか?)。 ・ツナさんの結論:何が自分に必要なのか分からないけど、クローム達の身の安全が最優先事項。 ・「俺達の敵を滅ぼせというなら、真っ先に倒すべきはお前だ!デーモン・スペード…!!」スペードさんの計画通り…!(´<_`) ・なんというドM……!! ・参加者はランボを含めた守護者全員。アルコは蚊帳の外に置かれました。 ・建物を消した(ように見せかけた)。 ・こっそり逃げようとするスカルが愛しい(´∀`*) ・クロームの為にお菓子買ってきたことを認めないツンデレ犬ちゃん。 ・しかし帰ってきたら家がなかった。可哀想。 ・廊下の床が突然異空間化して吸い込まれた。 ・え?でも幻術なら建物改造してる訳じゃないんですよね?(^_^;) ・落下するツナさん……の手をはっしと掴む獄寺。「10代目ぇぇ!!」 ・Σ( ̄□ ̄;)!!!!!?? ・さすが新婚夫婦、ラブラブっぷりも一味違いますね!! ・正直なところ、この一幕、入れる意味あんの……? ・あー吃驚した(^_^;)アニリボは獄ツナに一々優しすぎて心臓に悪いです。 ・気絶していたツナさんが目覚めると、そこには青空をバックにした獄寺が「大丈夫ですか、10代目」。 ・Σ(´v`;)!?ああ、こういう二人きり展開にする為に手を握り合ってたのか……。 ・「空に浮いてるってことは、幻覚の中だと思うんですが…」そりゃそうだ。 ・とか言ってるうちにスペードさんの幻術による本人対決の場が……ありがちありがち(^_^;) ・他は笹川兄・ランボコンビと、山本ひとり、の組み合わせ。 ・山本だけ、相手より先に抜刀してる件。 ・「んん〜、一人一人別々にして、私の理想のボンゴレファミリーを個人指導しようと思っていましたが……」つまり、獄ツナの愛はスペードさんの思惑を越える、ということですね。 ・「Gの奴も俺に化けていやがった……、ったく、おめーらワンパターンだぜ!」まったくだ。 ・ツナさんの顔でスペードの声(と口調)だとなんか、気持ち悪い(-_-;) ・「真の…ボンゴレボス…?」ああ……ツナさん惑わされとる……。 ・しかし高坂、さっきから喋り過ぎである。 ・笹川兄には、妹を救いたいならランボを見捨てるように指導。 ・山本には、刀なんて人殺しの道具に過ぎないと指導。しかし偽本の表情に関しては、時々本人もこんな顔付きしてるよね、みたいな(^_^;) ・しかし一度通って克服した道だからこそ、惑わされない山本。 ・山本が幻さんのことを褒め…認めてくれたので、嬉しくなったというか、救われたというか。 ・「10代目に手を出すんじゃねえ!!」うっひょー!!(´∀`*) ・「なるほど…、身を挺して自分のボスを守る気ですか……」そうですよ!! ・「獄寺君!!」「10代目!今のうちに逃げてください!」いや、幻術空間だってば(^_^;)どこに逃げんのさ。 ・「だが、沢田綱吉……あなたは守られるべき価値がない」何をー!?貴様に10代目の何が解るってんだ!?(`д´#) ・「何だとてめええ!!」やっぱり怒りますよね!!それでこそ我らが獄寺!! ・「組織を守る為なら、もっと強いボスを選ぶべきです」獄寺の背中に庇われるツナさんの図。 ・「それにボスとは、時に仲間を犠牲にする覚悟も必要。それなのに沢田綱吉は情けに溺れ、まともな判断も出来ない」しかし、獄寺の好きなツナさん像ばかり、逆撫でするが如くピンポイントで否定してくるとは……。つまり、獄寺は、10代目のボスらしからぬ部分こそを、何よりも愛しているということ。 ・「生憎だなぁ!俺はそんな10代目だからいいんだよ」公共の電波使って 告 白 しやがった。さすが新婚夫婦はやることが違いますね!!(゜∀゜*) ・このドヤ顔。そんな10代目のことを愛している自分のことが誇らしくて仕方ないと。 ・うん、全力で自己肯定出来る、幸せで良い恋愛をしているんですね。見守る私も嬉しくなってきます。 ・「っ!獄寺君!」自分を庇って集中攻撃を受ける獄寺に動揺を隠せないツナさん。しかしアイツの武器は防御に特化してるし、適材適所と割り切れ……ないのが10代目の美点ですけど(^_^;) ・(やるしかない…!)とハイパー化。割とスペードさんの思い通りです。 ・全員試験を受け直し、というコンセプトながら、既に合格してる山本・獄寺・笹川兄(とランボ)は何を言われても揺らがないけど、まだ試験を受けてないツナさんは一々グラグラする。これって実質的にはクロームというよりツナさんの試練の場なんでしょうねぇ(^_^;) ・最後は、ツナさんがスペードの言い分を(精神的に)退けて、クロームが外部の助けを借りつつ幻術を破って試験終了、みたいな展開? ・ドMに迫られたツナさんたじたじのまま、更に次週に続く。 ・怪物づかい!!! ・腕腐ってた怖!!! ・悲惨な死に方怖!!!! ・脳ミソ木に乗っかってる怖!!!!! ・脳ミソ喋りだした怖!!!!!!!!!! ・しかし、誰が脳ミソ掴んで頭に戻してあげたんだ……私は御免だぜ……。 |
187話 「裏切りの記憶」
・今週のあらすじコーナーは本人対決ダイジェスト。 ・笹川兄とランボを予めセットにすることで、対リヤル決戦でのチーム分けに不自然さが出ないように事前フォローしておくアニリボスタッフであった……。 ・夢のツナツナ的構図。 ・「んん〜、いいですね」相変わらず口調キモッ!(´Д`|||) ・「その怒りをそのまま私にぶつければいい」あまりのドM発言にドン退きしたツナさんが思わず距離を取りました(^_^;) ・「違う!10代目はそんなやり方をされる方じゃねえ!!」妙に二人の世界を作り始めたスペツナ(新しい…)に獄寺キレるの図。文頭に「俺の」が付いてるように聞こえるんだぜ……。 ・「仲間だけじゃなく、敵だった奴も受け入れる度量の広いお人なんだ!!」ムックとかスパナのことか!獄寺お前その度に嫉妬して大騒ぎだったじゃねぇかΣ( ̄□ ̄;) ・そこで入る回想シーン。あれ?ザン君もそのカテゴリなの?(^-^) ・「そういう10代目だから、俺達はついて行くんだ!!」俺はお慕いしてるんだ!とか言い出すのかと一瞬身構えました。獄ツナ脳ここに極まれり。 ・獄ツナのラブラブお惚気攻撃にイラッときたスペードさんの反撃!「10代目ぇ!!」……から場面切り替わっておGちゃんへ。ニヤッとくる構成ですね(・∀・)! ・10代目ファミリーを心配するおGちゃんの問いかけをシカトする酷いプリーモ。やっぱりこの人、幼馴染相手だとやりたい放題気味ですな。甘えてるというか。 ・と思ったら、単に回想の世界に沈んでるだけでした。スペードさんの裏切り。 ・「もう解っているのでしょう」「私が何を願っていたのかも……」甘えた発言だなオイ。ここだけ聞くと痴情の縺れっぽい。 ・「デーモンの時間も、あの時で止まっているのかもしれない……。この時計と同じように……」ところでその懐中時計なんなん?こないだから初代ファミリーがぱちぱち蓋開けて感傷に浸ってましたが、てっきり商品化を念頭に置いた意味なしアイテムかと思ってました(^_^;) ・しかしやっぱり浪川が美声過ぎて生きるのが辛い。 ・一方閉じ込められたままの女子組。 ・組閣情報テロップうぜえええええ!! ・「更に苦しくなってきたような……」大声で騒いで酸素を大量に消費したからですjk。 ・ユニ様、酸素作れるん!?すげー(゜Д゜;)!! ・「こうなったのは私の所為だから……私がみんなを助ける」クローム立ち上がる。自力で脱出してもらうに越したことはないですもんね。そもそも霧の試験なんですし。 ・クロームちゃんが骸離れを決意(?)。原作ではまだこの境地に達してない気がするんですがねぇ(^_^;) ・一方締め出されサイド。「しかしデーモンの奴、見事に黒曜ランドを消しやがったな……」リボ様、口調から苦々しさが滲み出ています!! ・「ツナ、ユニ、待ってろよ」!!!!!?先生ったら本人いないところでは心配しちゃったりするんだ!!!!!!(m'∀'m) ・まあユニ様がいるからかもしれませんけど。 ・(一刻も早く頼むぞコロネロ!風!)スカルは〜?(^_^;) ・しかしツナさんのことで感情的になって焦ってるリボ様をオフィシャルで拝めるとか、まったく良い世の中になったものです。獄ツナ結婚以来薄れ始めた筈のリボツナ魂が疼いて困っちゃうんだぜ!! ・コロネロの説得に、ボンゴレ初代霧の守護者にも負けないと自信満々のマーモン。いや、あんた当代守護者のムックに負けてただろ、コテンパンに……(-_-;) ・風さんは10代目ファミリーより可愛いイーピンが心配なようです。そりゃそうか。 ・ヴェルデまだいたん!!?失念してた……。 ・ああ、スカルは雲雀さんを呼びに行ったのか(^_^;)いや、いくら現カテキョーとはいえ、よくノコノコ顔を出せたな的間柄な筈で、それを承知でスカルをパシらせるリボ様は鬼。 ・そして山本は鬼になる瀬戸際に……いなかった。 ・笹川兄も揺らがない。ランボ「芝生ぅ!!」獄寺の付けた呼称が伝染ってる!? ・「っ、10代目ぇ……」安堵した獄寺の、この誇らし気な顔。 ・プリーモの引退はセコンドじゃなく自分の仕業だと偉そうに言い出すスペードさん。いや、さっきの回想シーンでボロ負けしてただろアンタ(-_-;)もし言ってることが嘘ではないとしても、力尽くで引きずり下ろしたんじゃなく、部下の不祥事の責任取って辞任…とかの方向性なんですよね? ・「プリーモはあなたと同じで甘さを捨てきれなかった。だからです!」あの、だからお前がプリーモ倒したんじゃないんですよね?(^_^;) ・時々スペードさんの声が単なる飯田ボイスに聞こえてきて困ります。クフフ大会の時の市瀬さんも激上手かったですしねぇ。出しやすいタイプの声(というか演技)なのでしょうか。 ・「ボンゴレの歴史は戦いの歴史……、他のファミリーを潰して大きく強くなっていく」指輪の試練、及び今週の本誌でも言ってたボンゴレの業。セコンド以降この傾向が強まったという話を本誌のノーノもしてたので、確かにプリーモの引退が組織変質の一番の要因ではあったのでしょう。 ・規模拡大の為には規律緩いくらいの方が良くね?と先週の私ほざいてましたが、寧ろプリたん時代はこじんまりした組織だったんですね?(^_^;)ボンゴレって。 ・回想「あなたが興したボンゴレファミリーは、今やあなたが思い描いていたよりも、遥かに大きくなっている。そしてこの流れはもっと加速させるべきだ!」スペードさん、やっぱりかなりの忠義者ですよ……組織に対して、すごく。 ・この言い分を聞くと、プリたんが頂点に座ったままでいようとも容赦なくボンゴレは変質していったのかなぁとも思っちゃいますね(^_^;)だからプリーモは諦めて引退した? ・この流れをツナさんが10代目に就くくらいで変えられるとは、到底思えない……(-_-;) ・ツナツナXバーナー対決!かと思いきや、偽寺に吹き飛ばされた獄寺の体が軌道上に!! ・「駄目だ、撃てない!」獄寺が巻き込まれることを恐れてXバーナー撃てなくなるツナさん!!なんという獄ツナ展開!! ・偽ツナ(スペードさん)は躊躇せずXバーナー発射。獄ツナ二人とも共倒れ!?(゜Д゜;) ・スカル、腕章盗んで誘き寄せたのか……(^_^;)口で説得出来る相手じゃないですもんね!! ・アルコの力が発動!して、マーモンの幻影がクロームの元へ赴き脱出を指導。とても……カテキョーです……。 ・ツナさんは得意の高速移動で獄寺の前に割って入り、零地点突破・初代エディションで相手のXバーナーを無力化。上手い!! ・「俺が欲しいのは仲間を守る力。仲間と笑い合える未来を掴む為の力だ!」欲しいのはボンゴレの力でも権力でもない。しかし自分と仲間の身を守る為に必要だから利用する。 ・「10代目……」おーおー嬉しそうに。 ・ツナさんの当初からのスタンスですね。こんだけボンゴレにどっぷり関わって且つ次代ボスとしても振る舞って組織の恩恵にも与って、しかし本人の口からはいつまで経っても「ボスになりたくない」。なんつー諦めの悪さだとも思いますが、ツナさんの心情的には所謂“10代目ファミリー”及び自分に直接関わった人達だけが守る対象で、ボンゴレの組織自体とは心的距離が遠いのでしょう(当たり前ですが)。でもって利用出来る部分は利用するのがツナさんの現実的かつ狡いところ。 ・しかしボンゴレの力を行使することが敵を増やす結果に繋がってる訳で……。自衛の為にボンゴレを利用→ボンゴレの事情で敵が来襲→ボンゴレを利用…なスパイラルが続く限り、ずるずるとボンゴレ内部に取り込まれていくことは必然なのですよね(-_-;)敵も味方もマフィアな世界に既に身を置いちゃってる以上、スペードさんがマフィアの流儀で敵に対処するよう求めるのはある意味正しいアドバイスです。 ・今後のツナさんが自分の周囲の狭い世界と、ボンゴレという大きな組織との間でどう利害調整をし、どう折り合いを付けていくのかという部分は非常に気になるところです。本誌の継承編ではその辺りの方向性を示唆するような描写が出てくるといいんですけど(´∀`*) ・「それが出来ないなら、継承は必要ない」ボンゴレボスになる為にボンゴレの力を継承する訳じゃない…って、よく考えなくてもかなり無茶苦茶な言い分です。ボスとしての心得を教授してたスペードさんも唖然としちゃうよ! ・「そんなボンゴレなら、俺がこの手で壊す!」とか言っちゃってるのを察知してるのか、プリーモも以前の継承の時のことを思い出しております。 ・うーん、「ぶっ壊してやる!」を聞いて合格させたプリーモは(自分の手を離れた後の)ボンゴレが嫌いなのかしらん(^_^;)? ・組織の事情を絶対に忖度しないし、自分が組織を利用するのはいいけど組織が自分を利用するのは許さない!という距離感なんですよね、今は。ある意味非常にマフィアらしい傲慢さです(笑)。 ・(そういうデーチモだからこそ、俺とは違う道を行ける筈だと……)プリたんにっこにこ。ですよね、一度直接面接試験やってるんだから、今更改めて試験する必要はない……。 ・「俺は一人じゃない」のお言葉に満足そうに頷く獄寺……が、スカルに誘き寄せられた雲雀さんが幻覚空間突き破って乱入。 ・頼られてるのお前じゃありませんから!獄寺残念!! ・引き続き山本や笹川ランボ組も登場。「お、お前ら…!」獄寺今週はいいとこなし(笑)。 ・クロームも時を同じくして脱出成功。みんなの力を合わせることで…!的なテンプレ展開。 ・このまま引き下がるかと思いきや、「私ももう少し本気を出すことにしましょう」ええー(゜Д゜;)諦め悪いなぁ。 ・まあ構成的には189話まで初代編引き延ばさないといけませんものね。 ・この先はツナさん(達ファミリー)とスペードさんがガチでバトって、年端もいかない子に敗北しちゃったスペードを初代ファミリーの面々がプギャーm9(^Д^)しに来る、と。 ・しかしそうなると今のツナさん達に負ける程度の力を分け与えて貰って嬉しいか?という話になってきますが、スペード本人の力というよりあくまでも指輪の力を継承するのであって、まあそれはそれで良いのでしょう(^_^;)指輪を形態変化させる為の儀式なんですよね? ・怪物づかい!!! ・「本当に勝てるのかな…」うわああああツナさん可愛っっ!!! ・「いいえ無理ですよ」不自然な茂みから何か変な連中が飛び出してきた!! ・柿ピーはそれが本名とな(笑)。 ・「変なのいっぱい出たーー!!」そうだね、変だね!!! ・「ヒバリンを倒すのは僕達です」変な集団はライバルチームだった!! ・「ふぁ…、でも待てよ?」ツナさん可愛い可愛い可愛い!!!!! ・「俺の代わりにヒバリンと戦ってくれるのは助かるよ!」ツナさん声可愛ああああああああああ!!!!!!なんだその甘えた声!!誘ってんのか!!!? ・しかしリボじいに却下され、戦いで勝負を付けることに。 ・ツナさんを隠すように画面中央にアップで躍り出るリボじい。の更に前方に高速移動してくるムクロ。お前、ほんっっとカメラに映るの好きだな!!!!!!! ・パイナップルステッキが気になって仕方ない。 ・次回はツナさんとスペードさんの一騎打ちらしいですが、予告映像に戦闘シーンがない件。 ・あっさり決着付くのか……(´・ω・`) |
188話 「T世の意志」
・「どういうことだ」その髪型。本当に面白いんですが……。 ・首から下げていたモノクロームがステッキに変身☆どちらにせよ何となくおじいちゃんっぽいアイテムです。 ・「あなたと私の直接対決といきましょう」ステッキをフェンシングっぽく構えるな。 ・「何故そこまでして…」話を引き延ばすんだ?答:DVD収録の問題です。 ・「私は二代に渡り、ボンゴレの勢力拡大に尽力してきました」ああ、そのまま二世に仕えたんですね。プリーモに処断もされず。 ・「全てはボンゴレファミリーの為です!」なんという忠義者(/_<。)死んだ後まで……。 ・「デイモンは、プリーモが去った後、二世、つまりセコーンドにも守護者として仕えたという記録がある」へぇへぇ、そういうことも出来るんですねぇ(・∀・) ・「自分だけファミリーに居座ったってことっスか?」獄寺、表現に悪意が(笑)。原作でも二世の代からボンゴレが悪くなった的なことを言ってますが、スペードさんが戦犯っぽい。 ・「奴のボンゴレへの執念は相当なモンみてーだな」死んだ後までこのザマですもんねぇ。もはや妄執レベル。 ・屋内での空中戦は、天井にぶつかりそうで不安(^_^;) ・「援護します!」な獄寺。「あいつを信じて黙って見てろ」なリボ様。愛の差ではなく愛し方の差なんですよ!とか言ってみる。 ・獄寺、複雑そうな顔……。 ・仲間の為にしか戦えないと主張するツナさんにスペードさんキレる。「あなたの考えを曇らせる仲間の存在を消してしまいましょう」何という悪役テンプレ。ていうかどんだけボンゴレ愛してるんだこの人(^_^;) ・脳天蹴られて空中から床に叩きつけられ、嬉しそうに身を起こすスペードさん。ドM!! ・(これではキリがない!)しかもなんか気持ち悪い!! ・こんな狭いトコでXバーナー!?(゜Д゜;)…と思ったら(出力を抑えないと建物が崩れてしまう…)判ってて調節してるんですね。 ・幻術の霧でツナさんを覆い、モグラ叩きのようにあちこちから姿を現すスペードさん。気持ち悪!! ・「私はここですよ」罠だ!京子ちゃん達のいる方にXバーナー撃たせる罠に違いない!!(゜Д゜|||) ・ああああやっぱりぃい!!!!(><)というところを、骸がXバーナーを防御して難を逃れました。 ・Xバーナーを防げるだと!?ていうかお前、しばらく出て来れないんじゃなかったのか?(-_-;)……いやまぁ、うん、GJです。 ・BGMがいつものムック音。 ・「うおお!よくわからんが助かったぞ!!」みんな迷惑そうにしてる中、一人だけ素直に感謝してる笹川兄は立派です。 ・「ツナの奴、Xバーナーの出力を抑えてたんだな。フルパワーなら、こんなことじゃ済まなかった筈だ」リボ様のフォロー。ああ、だから骸でも簡単に防げたと。 ・「すまない骸、助かった」「僕のテリトリーで、あまり勝手なことをされては困りますね、沢田綱吉」ツナさんの感謝に対してはツンデレ対応、且つ今の失態を責める訳でもない複雑な男心です。 ・「お前はデーチモの霧の守護者!」「その呼び方は気に入りませんが……」やーいツンデレーツンデレー(・∀・) ・しかし連続で聞いたらちゃんと違う声ですね(そりゃそうだ)。高坂の方が飯田さんより高音。 ・「我慢の限界です」かなり犯罪くさいかんじでしたもんね! ・「僕が直接手を下してもいいのですが……」ムックの方が大物臭がするんですけど(^_^;)初代守護者どゆこと。 ・「ここは彼に譲りましょうか」単に全力出せる体調にないんでしょーが!痩せ我慢!! ・「お前が望むような男には絶対にならない!!」どんどん態度が硬化していきます!このドM、デーチモに嫌がられることに喜びを見出だしてるんじゃ……。 ・再び幻術空間!「そうはいきませんよ」と思いきやムックが邪魔した!!お前ホントに身も心も10代目守護者だな!? ・Xバーナー炸裂。しかし幽霊に効き目あるんスか? ・一方お家がなくなった柿犬は野宿……というか屋外で仮眠を取ってました。可哀想。 ・あ、元に戻ってた。 ・「まだ近くにいる」あ、やっぱり(^_^;)実体のない幽霊ですもんね。 ・ノーマル状態ですが、口調はハイパーっぽい。 ・「はひっ、怖いです〜」とか怯えるハルの背後にもう一人幽霊モドキ(骸)が佇んでる件。 ・「そこにいるんだろ」お、ノーマル状態でも超直感は好調ですか。 ・ああ、顔アップ見る度に笑えてしまう……。 ・スペードさん戦意喪失?説得は無駄そうだからまとめて失格にしてしまおうとか?(-_-;) ・「その呼び方はやめて頂きたいですね」「沢田綱吉は、あくまで僕の標的です」まぁだ言ってるよこいつ。意味深な流し目送られてビビるツナさん。 ・しかしスペードさんってクロームを守護者扱いしてないというか、デーチモの守護者=骸という認識なんですね。態度が違う。 ・「それで彼を討ち取ってどうしようというのですか」「マフィアを殲滅して、世界を僕の手中に収めます」「!?」デーチモへの謀反予告まではニヤニヤ聞いてたスペードさんも、予想外の中二病発言に思わず絶句(笑)。はい、守護者失格!!(笑) ・「そんなことが可能でしょうかねぇ」「クフフ……」いや、クフフじゃねぇよ。不可能ですよ。 ・ここのシーンに限定すると、明らかにデイモンより骸の方が悪役臭い。 ・しかし、マフィア大好きスペードさんに何てこと宣言してんだ……。ボンゴレぶっ壊してやる発言のツナさんとは似た者主従だと思われそうです。 ・「ん〜、君は他の守護者より見所があるようですね」何でだ!!Σ( ̄□ ̄;)変態共鳴!!? ・手段選ばなさそうな悪のオーラがお眼鏡に適ったんでしょうか……? ・そんな君が何故女の子達を助けたのかという尤もなツッコミ。いや、ほら、ツンデレキャラだから……言行不一致は勘弁してやって……。 ・クロームが悲しむから助けただけで個人的にはどうでも良い。「んん〜、どこまでが本心なのやら」っていうか、クロームが悲しむことを避けたいとか言い出す時点で、大分ムック的には頑張ってると思うんですが(^_^;) ・しかし、変な服装だ……。袖レース。 ・継承はどうでもいいから帰るとか。「沢田綱吉。クロームのことは頼みましたよ」「え?」協力しないしないと言いながら、依り代の身柄をツナさんに預けて責任持たせる骸はやっぱり言行不一致ですよねぇ(-_-;) ・元に戻ったクロームのお腹に腕を回して支えるツナさん。密着してるのに全くラブコメっぽくないんだぜ! ・京子ちゃんやハルとほぼ身長同じですもんね……ツナさん……(´Д⊂ ・突然オレンジの炎がぶわっと灯った瞬間、ギクッ(゜Д゜;)となってるスペードさんの焦りっぷり(笑)。 ・「霧の守護者の見極めご苦労だった」「あなたに感謝される筋合いはありません」おいおいお前もツンデレ属性か(-_-;) ・「しかし、あの者達を試し継承を認めたのだろう」え?認めたんですか?? ・「お前はちゃんと使命を果たしてくれた」「っ!……あなたは相変わらずですね……」お互い苦笑。なんですか、かなり仲良いじゃないですか……。 ・意見が平行線で噛み合わないことも含めて日常化しちゃってる、馴れ合い感のぷんぷん漂う二人です。ムクツナの将来像を見る思いがしますな……。 ・(デイモンって人は裏切り者の筈なのに……、プリーモは、まるで今でもこの人のことを守護者として大切に思ってるみたいだ)ツナさんの超直感? ・プリーモを見つめてデレッとしていたスペードさんがツナさんの(怪訝そうな)視線に気付いて顔顰めた(笑)。「んん?」って、なんだこの豹変っぷり(笑)。 ・「何はともあれ、霧の守護者の継承は認めますよ」何でだ。プリーモに褒められたから? ・「これで満足ですか、ボンゴレデーチモ?」とか嫌味たらしいスペードさんに、「あっ、有難うございます!」ポカーン(゜д゜) ・一番奴の苦手とする攻撃方法だ……流石デーチモ……。 ・しかしクロームほとんど何もやってねぇ(-_-;) ・「あなた達がいくら否定しようと、いずれ私が正しいと解る日が来るでしょう。この力はその時にこそ役立てて欲しいものですね」捨て台詞来た(笑)。しかし実際、スペードさんの言ってることはそんなに間違ってないんですよねぇ。 ・「ボス……」「大丈夫。力をどう使うかはクロームが決めればいいんだから」おお、ツナさんボスっぼい!!(m'∀'m) ・霧の継承も終わり、残りは大空を残すのみ。 ・「俺は何をしたらいいんですか」「……」爺孫見つめ合ったままCMへ。 ・ていうかまだ前半だったんスか……。今週は密度濃いですねぇ(^_^;) ・「……お前はもう、充分に期待に応えてくれた」あ、やっぱり同時合格パターン?しかしやっぱり浪川が美声過ぎて生きるのが辛い。 ・「ファミリーを守り抜くというお前の覚悟、見事だったぞ!」おじいちゃんデレデレですな……としか思えないのが、肉親面接の辛いところ。 ・「お前の思うままに進むがいい……ボンゴレデーチモ」おじいちゃんてば甘いんだからぁ〜、とか思ってしまうのが(略 ・いや、だってツナさんに対しては一回合格出してますもんね。 ・「やったじゃねぇかツナ。大したもんだぞ」リボ様が面と向かってツナさんを褒めただと!?Σ( ̄□ ̄;) ・「ファミリーのボスになる覚悟が据わってきたみてーだな」「ええっ!?ちょ、それとこれとは別だってぇ!!」ああ、そういう誘導(^_^;)しかしツナさんもほんっと諦め悪っっ!! ・「お前は組織を継いだ訳じゃねえ。プリーモの意志を継承したんだ」「ボンゴレの起源は、住民を守る自警団だぞ」また、初代≠二世以降の伏線。これは継承編もアニメ化来ますかね? ・ヘルシーランド住民二名が苦情を訴えに来ました。……が、クロームの一声で収まりました。 ・ところで雲雀さん何しに来たん? ・例の時計を眺めるスペードさん。あ、そういえばマジで商品化されるらしいですね、コレ。 ・「まだそれを持ってくれているのだな」だから、それ何?(^_^;) ・「裏蓋に刻んだその言葉……」それなんてハガレン? ・「永久の友情を誓う……ですか」「その気持ちは変わっていない」えええー、みんなことあるごとにソレ眺めてたんだ?(^_^;)久々のシャバでみんなおセンチになってたのでしょうか。 ・「あなたはいつまで経っても愚かですね……」だって既に死んでるし。「だからこそ、私はあなたに失望したのです」だから死んでるんですってば。無茶ゆーな(^_^;) ・そんなプリーモだから好きになったんだけど、そんなだから己の信念を全うする為には同じ道を歩けなかった……とか考えると可哀想な男です、スペードさん。信念と感情のどちらも捨てられてない辺りが。 ・スペードさんが消えたタイミングを見計らって他の守護者登場。「みんなご苦労だった」って、プリーモが呼び出した訳じゃないですけどね。こういう言動が孫煩悩っぽい。 ・「さあ……リングに戻ろう」指輪の中で連中がどう暮らしているのか、そもそも死霊なのか単なる残留思念なのか。ボンゴレには謎がいっぱいです。 ・はっはっはとか言いながら立ち去るヴェルデに「結局何しに来たのあの人……」ってツナさんそれは言わないで!私もちょっと思ったけど! ・うわびっくりした(^_^;)何故ヴァリアーがここに……。 ・ってああ、アルコ編で転校生のフリしてましたっけ。まだ日本にいたのか……。 ・「山本、今回学んだことを忘れんじゃねーぞ」確かに初代編で一番学んだのは山本ですね(^_^;)一回不合格になったくらいですし。 ・「あなたはもっと肩の力を抜き、周りを見るのですよ」獄寺にそれは無理(-_-;) ・明日には未来に戻ることに。 ・笹川兄の妹への説得は「私行くよ」言い出す前から一刀両断。 ・弱弱ですなお兄ちゃん……。 ・「みんな、行こう」あ、ちゃんと雲雀さんも来てる(笑)。 ・ん?無事にみんな未来に帰ってこれた……ということは、来週は総集編とか? ・初代ファミリー編、すごく面白かったです!!(・∀・)アルコ編よりも話の核心に迫ってましたし。 ・なんといっても獄ツナ結婚がですね(笑)。アニメオリジナル話は常に獄ツナが優遇されてて私幸せです。披露宴には呼んで下さいね!! ・怪物づかい!!!!! ・「……おや?」ムクロ様、割とダメ怪物づかいっぽいぞ!! ・「やっておしまいなさい!……ぼわぁっ!!」すっごくダメダメ怪物づかいっぽいぞ!!!! ・初代編は終わったっぽいけど怪物づかいは次週に続く。 |
189話 「ファミリーの覚悟」
・ラルはすっかり総集編要員。 ・浪川が美声すg(後略)。 ・余談ですが、浪川といえば今期もさらい屋やらナイトレイドやら引っ張りだこですよねぇ。ヘタリアの収録がいつも一人だけ別録りらしいのもむべなるかな。 ・山本失格と聞いて「コロネロがついていながら何をやっているんだ!」姐さんそこに反応するか(^_^;) ・うわああああおGちゃああーーん!!(m'∀'m)偽寺見るとニヨニヨしてしまう……。 ・うおおおおおおGちゃあああああーーん!!元の姿もかっけえええ!!!(T∀T) ・獄寺プロポーズ来た!!! ・何だか物凄く尺を取って貰ってるぞ!!! ・雲&晴。「カテキョーのスカルはどうした。あいつは役に立ったのか」「まあな」リボ様、スカルのこと一応は評価してるんスか? ・「来るな!来ないでーー!!」スカル……( ´_ゝ`) ・前半終了。ひょっとして後半は丸々デイモン戦? ・えええチェリブロ解散ですか!Σ( ̄□ ̄;)アニリボ主題歌ではお馴染みの歌手だったのに寂しくなります……。 ・ん?でも思ったよりテンポ良く編集してますね。 ・ツナさんの空中回転蹴りは何度見ても惚れ惚れしますなぁ(´∀`*) ・テンポ良く編集すると、ますます骸が忠実に守護者やってて笑える。 ・「つくづく面白い男だ……」オマエ(の髪型)モナー。 ・回想終わり。 ・問題はいつ白蘭が攻めてくるか。 ・次回から原作通りの展開に戻る訳ですが、導入部分はちょっと弄るんでしょうね。 ・ED、最後の口パクで「ありがとう」言ってるツナさんが何度見ても可愛えええええ(´∀`*)もうお別れかと思うと寂しい……。 ・怪物づかい!!!!! ・「つ・づ・き」からスタート。 ・「……ドジ……!!」ムックもツナさんに言われたくない的な(笑)。 ・「この子も脳ミソ取れちゃうのーー!!?」なんか脳ミソのドクロちゃん可愛いぞ!? ・(勝手に)追い詰められたムクロ、「こうなったら最後の手段です…!」 ・取り出したるは……白旗!!! ・これだからイタリア人は!!!!!!!!!! ・「って、降参かよ!!」想像以上にヘボかったムクロ一行なのでした……。 ・次回予告にジャンニーニがやたら出てくる件。 |