◆アニ感 未来決戦編 1 

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190話 「真6弔花襲来!」

・いよいよ本題に戻った……というのに、この寂しさは一体……。
・初代編、すっごく面白かったですもんねぇ。最早燃え尽きた感すら感じられます(^_^;)
・あらすじコーナー…というか、一体いつの出来事話してるんだ的な。
・入江のお見舞いするツナさん。
・「正一君の苦労に比べたら……」年上なのに君付け。解りますよ、なんか頼りないですもんね!!
ツナさん可愛えええええ!!!!!!
・あれ?今週は正一もなんだかイケメンだぞ?
・その夜、ユニ様は眠りの中で……。
・てっきり夢の中にγでも出てくるのかと思いきや、
「ユニちゅわん…」変質者出た!!Σ( ̄□ ̄;)なんという悪夢。

・翌日朝。冒頭からここに至ってもアニメオリジナルで話が進んでおります。
「10代目は、ちゃんと眠れましたか?」おお!獄寺が的を射た気配りをしておる!!やはり新婚さんはひと味違いますね!!
でもおGちゃんがいないから私は寂しい(´・ω・`)
・不安そうな表情で獄寺を見上げるツナさんの横顔……!!
可愛ああああああ!!!!
・今回は全般的に顔の作画が良い気がしますね。
・ユニ様の瞳を見るなり「あれ?ユニ大丈夫?」超直感で憂鬱を察知してしまうツナさん。精神系特殊能力持ち同士でも相手に能力使えるんですね。
・ユニ様の誤魔化しに加勢しつつも、自らも鬱屈を抱えてそうなリボ様。
・スパナとジャンニーニはどこにおるん?……あ、景色はモニター画像か。
・「こんなところで夜明かししたのか」雲雀さんえええ!?学校の屋上で!?( ̄□ ̄;)
・一方鮫は「腕の立つ奴を今すぐ送れええ!!」今から思うと伏線だったんでしょうか。で、人口密度が飽和するに至ると。
・レーダーに反応が!!
・「嵐の前の静けさも終わりか……!」今週のスパナの言動がやけに格好良いんですが、モブ化する前にさりげなく最後の一花咲かせてるのでしょうか(^_^;)
・フランは女のところ。ここも伏線ですよね。振り返ってみると、ここの鮫とルッス姐さんの通信は色々と示唆に富んでたんですねえ。
・WW、上下逆にすると……。
・食堂から走り出る背中を見て、初めてバジル君いたのに気付いた件(酷い)。
・「きっと、転送システムが壊れる寸前だったんです」ん?ここの台詞は修正した方が自然だったんじゃあ(^_^;)
・ユニ様お着替えタイム。
・苦痛を堪えて身を起こす正一が正受者じゃない私の目から見ても半端なく色っぽいんですが……。
・バーローの人来た!!

・緊迫したシーンの最中に恐縮ですが、意味もなく獄ツナツーショット多用してくださって有難うございます(*′∇`)
・「てめえらじゃ役に立たねえ」寧ろあんたは役に立つのかと。まあ勝ち目がないのを承知した上で子供達を逃がそうとしてるんでしょうけど。
・あっさり鮫を置いて逃走を図るツナさん達であった……。
・中山外科医院は潰れました。そっくりな顔で驚く獄ツナが可愛い(*′∇`)夫婦は似てk(略)。
「バカ武め!」リボ様の愛の平手打ち&下の名前呼び。今日もリボ様の依怙贔屓は快調です!!
・川平のおじさん来た!!
・10年前はお婆ちゃん一人で店を切り盛りしてた……ということは、3年前にお婆ちゃんが亡くなったどさくさ紛れに赤の他人が息子のフリして店に居着いて不動産屋経営を引き継いでる、みたいな状況かもしれません。
・川平のおじさん、こんなカラーリングなんですね。なんだか新鮮……
ていうか若ッッ!!
・不動産屋の怪しいおじさんが真6弔花とか言い出して次週に続く。
・ところでアニメ序盤で風さんを頻繁に出してしまった所為で、アルコ編では原作設定との整合を付けるのに割と苦労してるっぽかったように、この川平のおじさんもアニメオリジナル設定踏襲して離婚経験あったりするんでしょうかね(^_^;)

・あ、まだED変わらないんだ。
・怪物づかい!!!!!!

・ヒバリン城。
・セコい攻撃来た!
・「その門は立て付けが悪いんだ」(^_^;)?
・「そうさ、僕が恐怖の吸血鬼ヒバリンだよ」
ぶっっっっっ!!!
・やだ……この子かなりのナルシストだわ……( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
・ハンバーグとココナッツジュース。
・趣味は一人ぼっちで遊ぶこと。
・鳥達と戯れること。
……どこから突っ込んでいいかわかんねええ!!!Σ( ̄□ ̄;)
・「僕は無口だよ」…………(゜д゜)ぽかーん
「ウソつけええええ!!!」ツナさんと視聴者の心が一つになった瞬間。




191話 「修羅開匣」

・川平のおじさん、原作以上に若いんですが(^_^;)
・しかしこの人本気で何者だったんだ……。
・「なんかコイツ、怪しすぎます……」「た、確かに……」獄ツナのリアクションが可愛い!!
・「川平のおじさんを信じましょうって」二人同時に蹴り込まれた!!
・「ツナ!」「10代目!」獄寺の心配は誰もしない件。
・「テメエ…、
っ!大丈夫っスか、10代目!?」「う、うん……」アニメ獄ツナが相変わらずラブラブで嬉しいです。
・「川平のおじさん!?……な、何だっけ」「なんでしたっけ…?」倒れ込んだ体勢のまま顔を近付けて相談を始める獄ツナ。可愛いというか、ホント、お前ら人前でイチャイチャしすぎだろ……。
・懇切丁寧に大人イーピンの語る川平のおじさん回想録を挿入。アニメはこういうことが出来るから良いですよね(^-^)
・「!!」顔を見合わせてお互いの心当たりを確認し合う獄ツナ。顔近ッッ!!
・「幼い頃の君もとてもチャーミングだね」ロリコン!ロリコン!!(゜∀゜)o彡
・「なんかイメージと違う!?」そもそも“おじさん”ってかんじではない。
・「……世話になる!」一声挨拶する笹川兄はやっぱり男前。大半の奴ら、無言だぜ……。
・山ツナが同じテーブルの下に隠れたのが気に入らない獄寺(子守担当)。
・ヘルリングでカモフラージュ……しかし店先でラーメン鉢持って突っ立ってるだけで色々台無し。
・「空から人が飛んでくるなんて!」今更なリアクションだからこそ胡散臭い(^_^;)
・一般人は巻き込めない。今更。
・「何度も見てるんだ……」白ユニもなんだか切ないカプですね。
・バーロー。
・(何者なんだ?あいつ……)私も知りたいですリボ様!!(>_<)

・そういえば未来編のディーノさんって何かしたっけ……って、今将に戦い始めましたが(^_^;)
・なんか、「逮捕する」の前座的なイメージしかなかったです。
・ツートッ…プ……??
・デイジーたん開匣。「ユニ様はどこなの?」リヤル達としては白蘭以外に敬意抱いてないでしょうに、ちゃんと敬称付けてユニ様のこと呼んでるのが可愛いですよね。仮にもミルフィ副ボスというか、何だか奥方様的な扱い。
・あ、そういやアイキャッチが元に戻ってる(^_^;)

・幻術で通行人(の幻)作るのは良いですけど、そもそも普通の昼間の商店街に通行人が全然いないのも不審なことよ……。予め川平のおじさんが何かやってる?
・「こんないたいけな娘に」ヘソ出し衣装を着せて……。
・「吐いて貰うよ……!」修羅化したら口調が全然違う!!
・「残ったスクアーロが…」「なに!?」ヴァリアーより余程鮫のこと心配してるディーノさん。
・ヴァリアー間のあいつが死ぬ訳ないという信頼感…万一死んでたとしても一片も悲しまずに笑い飛ばしちゃうだろう関係性にも大いにトキメクものを感じますが、素直に心配しちゃうディーノさんのコレも机並べて思春期過ごした間柄ならではの甘い関係ですよね('∀'*)萌え!
・(こうなりゃ全力で行くぜ!)しかし結果は……(´・ω・`)
・はねうま。
・あんまり強そうに見えないぜ、スクーデリア……。
・奥義。は攻略され済み。
・流血は、やっぱり無し……?(^_^;)
・「あいつにも初代守護者に似てるとこあるな……」アニメ初代編を経た我々は、ディーノさんに今更教えて貰わなくてもアラウディ氏と雲雀さんがソックリさんなのは知ってるよ!!と言わざるを得ない訳ですが。
・元々はある国の秘密諜報部のトップ。……そういや、初代編では各人の前歴はちゃんと明言してませんでしたっけね(おGちゃんとスペードさんは別として)。言動から察しろ!みたいな(^_^;)
・そう考えると、背後霊と共に唐突に各人のデータ紹介された原作より、あの時のあの人にはこんな背景があったのか!Σ(゜Д゜;)となるアニメの方が流れとして自然なのでしょうかねえ。
キタキタキターー!!o(゜∀゜*)o
・逮捕する来た!!
・………ん?でもアニメ絵だとなんだか絵面が地味じゃのう(^_^;)
・決め台詞言わないまま終わっちゃった……(´・ω・`)

・新ED来た!!!
・いきなり正一・スパナ・ツナさんの三角関係組で吹いた(笑)。特に面出脚本の描写は露骨ですよね(笑)。
・教室から外を眺めるツナさんの図……といえばsakuraアディクション。
・ああ……しかし憂いに満ちたツナさんもお素敵です……(´Д`*)ハァハァ
・何かの気配に気付いてきょとんとこちらを振り返るツナさんが
可憐すぎるううううううううう!!!!
・ちょい上目遣い、放課後の教室にいても不自然でないシチュ。……獄寺が声かけたんだな、間違いない!(´ー゜*)b
・数年前までの獄ツナなら、獄寺が「こちらにいらっしゃったんですか!!10代目っ
」とか尻尾ふりふり駆け寄ってくるシチュしか思い浮かびませんでしたが、最近のアニメ獄ツナを見ていると、あの未来編獄寺が度々見せる穏やかな中にも狂おしい情愛の滴る瞳でじっと見つめながら「……こちらにいらっしゃったんですか」と静かに訊ねてくる情景も容易に目に浮かぶようになりました。ツナさんは随分近くまで獄寺が来てから初めて察知して、「あれ?獄寺君、いつの間に?」と不思議がって、それに獄寺が嬉しそうな苦しそうな表情で微笑みを返す、そんな二人。
・黒曜、ヴァリアー、白蘭&リヤルの登場する部分の歌詞を各々彼らに当て嵌めて妄想すると、あまりの切なさに心臓発作起こしそうになります。
・そう思うと、窓辺を眺めてたツナさんを振り返らせたのは誰かの発した助けを求める声…かもしれないなぁとか、やはり歌詞との関連から妄想してしまふ。
・そして(おそらくツナさんの心中思い浮かべた情景であろう)仲間キャラの出てくる順番と扱いから、ツナさんにとってのリボ様の占める存在感の大きさに絶叫したくなります。ツナさんにとってのリボ様って一番好きな人ではないんですけど、しかし一番心の深い部分にがっちり食い込んでる人でもあるんですよね……。
サビのツナさん可愛いいいいえええ!!!!!!(発狂)
・あどけない表情のノーマルツナさん→目を閉じて祈るような横顔→目を開くと神々しいハイパー様、という一連の流れが非常に素晴らしい。その合間に優しさに満ちた表情、覚悟を秘めた眼差しまで感じられるところなど、最早神憑っておりますね。
・ツナさん=青空背景のモチーフはそれこそ最初のOPから頻出してるアニメのお約束ですが、しかし何度見ても胸が熱くなるのも確かです。
・大人アルコやら初代ファミリーやら、なんだかもうオールキャストですね!!ジッリョネロが忘れられててもキニシナイ!!(゜∀゜)
・最初ら辺で教室のツナさんに声をかけたのはリボ様、獄寺、山本、京子、ハルの5人でした。……私の予想(妄想だっつの)も1/5程は正解していたようですね!!
・本当に獄寺の眼差しが熱かったことに、笑えるような萌えちゃうような(^_^;)
・俺、このED好きだぁ〜……(´∀`*)

・怪物づかい!!!!!!!
・「吸われに来たの…?」しかしこの設定エロいな!!!!!
・「吸い殺すよ」一撃でパーティー全滅。って、
吸ってないやん!!!体当たりやん!!!!!
っ…兄ッ……!?( ;゚;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッッ
・予告のγ兄貴らしき人物見て盛大に吹いた。



192話 「アラウディの手錠」

・「まさか手錠だったとは……」なんかエロい武器ですよね(^-^)
・トゲの尖端に炎が灯って、なんだかパンジャンドラムっぽい形態に。
・高速の接近戦……って、いいんちょはトンファーじゃなくトゲ手錠振り回してるのか。
・トカゲの尻尾切り。
・「それこそがマーレリングの……いや、」言い換え乙。ジッリョネロの皆さんはリング持ってても割と無力でしたもんね!!(*^ー')b
・普通に構成員が凡人寄りだった(…)のに加え、ボスであるルーチェさんのアルコ就任以来マーレリングとの繋がりを段々失っていったから、部下である彼らもリングの力を十全に引き出せなくなってたのかもしれないなぁとか想像したりもします。
・アリアさんもユニ様もまず大空おしゃぶりの継承者であって、実は大空マーレの保持者資格をとっくに失っていた。だから白蘭という新たな継承者によるリング保持を許すことになった(チェルベッロとかの理屈では)。ユニ様が精神を別世界に飛ばせたのは、元々マーレ適合者の血筋だったからなんでしょうけどね。未来予知の方はアルコ的な能力?
・7の一角としての選ばれた地位を失ったジッリョネロは滅ぶべくして滅んだのかもしれませんが、リング保持者とその守護者という立場がなくなって尚、ファミリー間の人間的結合、絆までは失われなかった……というのが未来決戦編の一つの主題というか、ツナさん達にとっても教訓になったのではないでしょうか。
・……アニメ感想から話がズレた(-_-;)まあ、あの、兄貴再登場記念ということで。今の時点ではまだ出てませんけど。

・並中サイドを心配するツナさんを脅す、性格悪い川平のおじさん。
・おじさん、ずっと同じどんぶり持ってるとしたら、ラーメンとっくに伸びきってるんでは……。イーピンの配達がいつも遅い所為で、伸びたラーメンにすっかり慣らされてます?(^_^;)
・「恭弥!」なんというディノヒバサービス。
・「校則違反だ」部外者にすら校則遵守を要求するいいんちょ。
・手錠に腕刺さったまんまかよ!( ̄□ ̄;)グロ!!
・手から全身を再生。これって分身の術使えますよね…って、ハハンの人と比べたら効率悪いか(^_^;)
・「武器を捨てたね」あれ?片手にトンファー持ってましたっけ。片手だけ……アニメ5話……とか連想しちゃったのはここだけの話。
・「この程度なら、トンファーはいらない」手錠くるくる雲雀さん。
か…っ、かっこいい……!!
・指でくるくる回すうちにどんどん手錠が増えていきます!何かの手品みたい。
・しかし久しぶりに雲雀さんにときめいた(笑)。そういえば私、いいんちょのことかなり好きなんでした(忘れるなよ)。
・全身拘束のお時間。雲雀さんのドS!!
・「捕まえたよ」
雲雀さんのドS!!!
・鎖握って引きずり回してる風情が真性Sってかんじですよね……。いや、嬉々としてツナさん追いかけ回してる(単行本ハルハルインタビューとかアニメED)時点で、そうじゃないかと思ってましたが……。
・「締め上げよう」原作読んだ時は一人言っぽいイメージでこの台詞読んでましたが、なんかアニメだと、デイジーに言い聞かせてるかんじ……
雲雀さんのドS!!!
・「苦しいぃ〜!!」しかし原作ではコレ、手錠の内側にもトゲ付いてるんですよね……?アニメではそこまではやれませんでしたか(-_-;)味方サイドの残虐シーンを放映出来ないとかどんだけ。
・「思ったより情けないね」
雲雀さんのドS!!!!!
・風紀委員長様がリング没収しました。10年後雲雀さんよりちゃっかり……しっかりしています。
・「穏やかだと思えば、たちまち荒々しい積乱雲になる……」雲雀さんに穏やかな時などありません(断言)(小動物と戯れてる時除く)。

・しばらく旅に……胡散臭すぎる。
・「君達には一つ貸しだよ…?」胡散臭っ!!
・「助けてもらっといて銃向けんなよ!!」「どうも奴は好かねぇ……」ツナさん、超直感どうしたん??
・「これが瞑想……」なんかのさなぎ。
・桔梗さんとブルーベルちゃんの素っぽい会話聞いてると、うっかり情が湧いて気の毒な気持ちになってきます……(´・ω・`)
・「なっ…、なんでみんなまで行くわけー!?」人数シェイプアップの為です。
・「ウチはモスカに使える部品が残ってないか見てくる……」これがスパナの発した最後の言葉であった……(嘘)。
・「勝手にしろ!」シスコンめ……。
・(今……何か……、気の所為か)気の所為じゃないですよ!ツナさんは自分の超直感をもっと信じるべき。
・トリカブト侵入。ということは、さっき騒いでたランボさんは本物?
・自動販売機がアジトへの入り口らしいです。
・ランボに化けたトリカブトうぜええええ!!!でも普段からこんなんだから区別付かない!!(笑)
・違和感はあっても、ユニやクロームみたいに体調悪くなったりしないツナさん。
・「あの時だ」リボ様の考察が正しいなら、山本出発前に騒いでたランボさんは既に偽物ってことになりますが……ツナさんの超直感と時間がズレてるのは何でなんでしょうね。
・「逃がさんぞ!……ぐわっ」守護者連の使えなさは、何というか……。獄寺なんて、これで決戦前に背中負傷ですもんね(-_-;)
・ブルーベルの攻撃を獄寺が防御!!役立たずじゃなかった!!自分と10代目だけ守ってるっぽく見えるのは目の錯覚ですよ!!(`・ω・´)
・獄寺って元々中距離攻撃専門だしC.A.I.は防御に特化してるし、基本的には前線に出ずに10代目の隣で護衛しとくのが相応しいと思うんですよね!!その10代目が超接近戦タイプなのがアレですけど(^_^;)ほら、Xバーナー発射までの時間稼ぎとか。
・「その程度のシールドでは防ぎきれませんよ」酷い。桔梗、獄寺に何か含むところでもあるんスか?(-_-;)

・絶体絶命……というところで匣からキツネさんが!!!
来た!!!!!
・雷のシールドが姫を空中でキャッチ。なんか痛そうじゃぞ(^_^;)
・「コルル……ビジェット?」兄貴が恥ずかしがってた可愛い名前。
・一旦空中で受け止めてから、改めて我が手で横抱きにする必要はあるんですか兄貴!?
・単に太ももに触りたかったんじゃないか的な疑惑をつい抱いてしまうので、ここの勿体つけた演出はなんか、個人的には嫌だな……。
・「お怪我はありませんか?」「!!」ユニ様赤面。結局姫の方が兄貴に惚れてるんですよねぇ〜(^_^;)
・「……姫」だから勿体つけんなと。
・ええとその、……爆笑しちゃってごめんなさい。
・γユニひゅーひゅー。
って、兄貴で今週〆かよ!!?(゜Д゜;)WJではこの後すぐに超ツナ様が二人を庇って敵と対峙したので兄貴が瞬時に空気化しましたが……。
・アニメの兄貴は割とスタッフから大事にされてますよね。

・あー…このED好きだわぁー(´∀`*)
・しかし委員長が地下の財団アジトに滞在してたシーンって、本編ではありませんでしたよね?未来の自分に対する対抗心がいいんちょにあって、僕はそんな奴の助けは借りないよ、とか思ってたら可愛い(^-^*)
・しかしあの未来雲雀さん(実質的に10代目の右腕)は一体どんな過程を経れば出来上がるというのか。
・未来編完結と共にあの世界も上書きされちゃったみたいなので、あの雲雀さんや未来キャラの皆さんには二度と会えないんですよねぇ……(´・ω・`)
・未来の記憶を注入された現代キャラにしろ、我々読者が見ていた範囲内の出来事しか知らされてない(と思う)ので、過程の記憶がない以上、自分のことながら何考えてそういう言動してるのか解らない…なんてことも大いにありそうです。
・そういや話変わりますが、リボルチェはやっぱり公式カプなんでしょーかね(^_^;)

・怪物づかい!!!!!
・「手まで食われちまった!」うわあああああああ猟奇的にも程があるだろ!!!!!!!!ていうか脳ミソに手があるって一体!!!?
・カウンタークロス。
・「まだだぞぉ〜!はっ!」「……うそぉ」
Σ( ̄□ ̄;)!!!!?
・超な脳ミソによるパンチがヒバリンに炸裂。ちょ、これ、どういう状況……?
・しかし、ヒバリンの
「うそぉ」が素っぽくて可愛いんですが(笑)。
・ゾンビの手を食べるとゾンビ化してしまうとか。怖っ!!
・サワダさん、声可愛いです!!
・「100倍にして返すよ……」こうして新たなストーカーがまた一人誕生したのだった。
・続く……かも!ひとまず怪物づかいはこれにておしまい(^-^)ノシ
・次回予告がリボ様によるγの紹介だった件。
・これで兄貴のこと完全に忘れてた視聴者の皆さんも思い出せましたよね!!リボ様優しい!!(笑)



193話 「D・スペードの魔レンズ」

・・あらすじコーナーが長い……。
・「が、γ……!」ユニ様の声が上擦ってる(´∀`)
・野猿と太猿もいるよ!
・「いや、あいつらはブラックスペルの……」ブラックスペル=基本的には元ジッリョですってば(^_^;)知らないくせに嘘教えなさんな。
・ていうか、やっぱり獄寺はγの事情をあんまりよく知らないのか……。おノロケ仲間なのに(´・ω・`)
・「大丈夫?隼人兄…」久しぶりな気がするけど実はさっきからずっといたフゥ太。
・「では、新たな敵なのか!?」「違うよ。彼らはユニさんを助けに来たんだと思う……」正一が解説。そういや原作ではこの辺の説明すっ飛ばしていきなり味方になってましたもんね……。シーン省略されただけで、ちゃんと読者の知らないところで説明してたとは思いますが。
・「この並盛町に残り、機会を窺っていたのか……」リボ様、やたら説明調なセリフ乙です。
・「みんな、無事で良かった……。っ、ごめんなさい、私」涙ぐむユニ様。あなた達を見捨てようと…みたいな懺悔をするつもりだったんでしょうか?
・「おっと、話は後だ」兄貴ってば大人だな〜(^-^)ユニ様視点で見るから格好良いんですよね。先代視点で見たら年下全開!な未熟さが際立ちますが(笑)。
・エキサイトしたけどジッリョ組瞬殺。世の中って残酷……。
・兄貴、偽マーレ以外の指輪も持ってたんですね。「ハハン、そのランクのリングでは役に立ちませんよ」でも馬鹿にされた(-_-;)
「だが覚悟の炎はテメエらなんかに負けねぇんだよ!」ひゅーひゅー兄貴かっこいい!(〃▽〃)アニメでは見せ場が増えてて喜ばしいですな。
・……まあ、多少兄貴のことフューチャーしないと未来編クライマックスの盛り上がりが唐突になりますもんね……(-_-;)
「姫は絶対に守る!」しかしさっきから獄寺の言いそうなセリフ\(^o^)/
・γとトリカブトの決着!……が着く前にツナさんの横槍!!無事で良かったね兄貴!!(笑)
・「どこを見ている。……お前達の相手はここにいるぜ」ツナ様素敵!格好良い!(m'∀'m)でも兄貴に失礼!!
・「俺のスピードを甘く見るな」ですよねー!!「ハハン、チョイスで勝てなかった相手を前に、よく言えますね」イラッ☆
トリカブト、バージョン紅白歌合戦!「はひっ、キモいですぅ〜!」全くだ。
・超直感ですら通用しない幻覚空間……戦況を変えるのは変な眼鏡!!
・まあ、あのスペードさんの武器だし多少変でも仕方ない(^_^;)

・「あのデイモンの……」「そうだ、クロームとは似ても似つかぬ裏切り者のな」本人に会ってる…というか酷い目に遭ってるだけあってセリフに実感が籠ってます。
・ツナさんお得意の空中回転蹴り炸裂!!
・「さすがボンゴレ匣の武器ですね」バジル君、クロームのことを誉めてやってよ(-_-;)
・「あの男と同じ力ってのは気に食わねぇが……、助かったぜ」やっぱり実感籠ってる(笑)。アニメオリジナル脚色最高!(´∀`*)初代編もでしたが、獄寺は何だかんだでクロームのこと守護者として信頼してますよね。
・「ボンゴレファミリーの強さは、個々ではなく、ファミリー同士の連携にある」
そうかぁ?(^_^;)その手の発言は雲雀さんをリストラしてからお願いします。
・ていうかリボ様の銃撃、百発百中じゃないのか……(´・ω・`)
・リヤルは負け惜しみを言いながら去っていきました。
・「何のこれしき?……うっ」「大丈夫か」ツナさんと笹川兄の珍しい(?)友好シーン。最近は特にギクシャクしてますしね(^_^;)
・「大丈夫ですか!?」あ、京子ちゃんは近寄れないのか……。ハルなら太猿にも含むところないし(野猿は?)。
・しかし、これだけ市街地でドンパチしても無反応な市民……。事前に避難勧告が出てるとか、川平のおじさんが何かしら裏工作してそうな。

・すごい量のマシマロ。
・しかし声が付いて喋ってるリヤル六弔花を見てると段々情が湧いてきて困ります。寧ろ今まで湧いてなかったんかい、みたいな(^_^;)
・γ兄弟のことを想定してなかったと反省する桔梗に、白蘭さん
「まあ僕も戦力外だと思って忘れてたしね〜」酷い!!(笑)
・「やられたデイジーとトリカブトも、我々の中では弱い部類ですし……」ソードマスターヤマトか(笑)。ヤマトの勇気が世界を救うと信じて……!!
・ボンゴレなんて全然脅威じゃないよ〜と言いながらゴーストを出所させようとしてる白蘭さんの言行不一致ぶり。
・「この辺りが一番酷いな……」お!山本チームサイド!!(・∀・)
・「スクアーロの生存の見込みは薄いと思うわ……」普通はそう思いますわな。
・「俺は信じてる」山本、ほんと鮫男のこと好きなのなー(´ー` )
「私も大切な物を取りに行ってくるわ」おおお!伏線!伏線!(゜∀゜)o彡
・アニメのこういう丁寧さが大好き!!やっぱりお父様の遺品を取りに帰ってたんですね(´∀`*)
・「そっちも気を付けて」「ええ」アニメは妙に山本とビアンキの仲が良いですのう。料理ライバル的な関係(笑)。

・「折角匿ってくれた川平のおじさんに……何て言ったらいいか……!」「燃えてなくなった、だ」燃えてというより鉄球ぶち込まれた的な破壊状況かと(^_^;)ていうかリボ様、ホント川平のおじさんのこと嫌いですな……。ツナさんがまた、年上相手だとチョロイから…とか邪推してしまふ。
・しかしユニ様がツナさんと同年代と発覚した今、リボツナって親子どころか祖父孫くらいの開きのある年の差カプということに……
寧ろどんと恋!!
・「どうやったのか解らねーが、川平が細工したおかげで、あんな戦いがあったのに、普通の奴らには見られてねぇみてーだ」幻術で認識させないようにしてるとか?
「このくらい平気っス!……痛っ!」「!無理しないで獄寺君!!どこが痛いの!?」「大丈夫っス!!」今日も変わらず無意識イチャイチャっぷりの獄ツナを、複雑そうな眼差しで観察するγであった……。
・メロン基地で盛大な大おノロケ大会を繰り広げた仲ですもんね。ああ、あれが噂のボンゴレ10代目か…とか思ってそう(笑)。
・「なに見てんだよ!!」視線に気付いた獄寺がチンピラみたいなこと言い出した!!「?」なツナさんとユニ様(笑)。
「いや……こいつがお前の言っていた、あのボンゴレ10代目かと思ってね」 爆 笑 。 本気でそう思ってたんかい!!ていうか率直に口にしやがった!!(笑)
・「え…?」ツナさん、すっごい怪訝そう(笑)。この人何言ってんの的警戒心が態度から透けて見えます(笑)。獄寺君、俺がいないところで何を喋ったの?(笑)
・「そういうテメエのボスってのが、ユニだったとはな」おノロケ大会再び?(笑)
・回想シーン(笑)。
「白蘭を倒すってのは本気だったんだな。そいつを守る為に……獄寺に暴露されたγとユニが顔を見合せました。今度は大キューピッド大会(笑)。
・(……そうか、この二人はメローネ基地で戦ったって……)やっと思い当たったツナさん。ていうか戦ったにしては仲良いな!ていうかお互いのこと喋りすぎ(笑)。もはや恋バナ大会(笑)。
・「わかってるさ姫。今はこいつらと争っても、意味がない」(^_^;)?今のってそんな緊迫した場面でしたっけ?(笑)あー笑った(笑)。
・「森へ行きましょう」むーすめーさんー。という歌を思い出します。らんらららーらんらららー。
・ユニ様の託宣が出たところで次週に続く。

・あ、今週の脚本やっぱり面出さんだ(笑)。なんかγユニ要員にされてます?
・獄ツナに関してはどの脚本家さんの回でも常に大プッシュですもんね……恐るべしアニリボ。
・おまけコーナーはなし。そっか、怪物づかいはもう終わっちゃいましたもんね(;_;)でも寂しい!



194話 「決戦開始」

・「我々の目を欺く術士など…」って、あんたら目の部分包帯ぐるぐる巻きやん。
・「そんな服仕事に着てこないでくださいよ〜」それよりMMさん、雪中の山小屋でそのワンピは寒くないですか?
・MMさんの容姿があまり変わらないのは女の子として理解出来ますが、犬ちゃんに至っては寧ろ幼く……。

・一方負傷者だらけのボンゴレサイド。
・「ツナ兄、どうしたの?」「あぁ……うん」久々のフゥツナ!大人フゥ太とも未来編でお別れ(´;ω;`)
・ミルフィ時代の言動が全部演技って訳じゃなくて、少なくとも「野蛮人」は本音だったらしい正ちゃん。
・「代々大空のアルコバレーノは短命だしな」と聞いてリボ様がルーチェさん思い出したりγ兄貴がアリアさん思い出したり。(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
・そして兄貴の心にはユニ様が……。

・修学旅行DVD面白かった!リボ様は鬼です。
・獄寺が右腕特権満喫してたのがすごく印象的でした……。
・席もずっと隣、風呂も隣布団も隣、記念撮影はぐったりしたツナさんを抱え上げる特典付き。

・「あの人と私は、似てるから……」だからこそ白蘭はユニを求め、ユニは白蘭を拒む、という悲劇。
・「ある意味では、沢田さんと白蘭も似てますけど」白蘭はその辺自覚してるのに、ツナさんは全く理解を示してくれず終いだった、という悲劇。
「10代目は解りやすく現状を説明してくださってんだぁ!!!」獄寺必死だな( ´_ゝ`)
「ふざけんなぁ!作戦立てるのは10代目だ!!!」……ホントに必死だな( ´,_ゝ`)
「会って数時間の余所者に解ってたまるかぁ!10代目の奥ゆかしさが…っ!!!」必死すぎる笑笑。
・10代目ラブを力説する獄寺を見て、ほっぺピンクにしてニコニコするユニ様と京子ちゃんの二人。ほう……つまり二人は腐女子の気があると!(いやいや)
・やっぱり正ちゃん指揮官に向いてないわ……。
・ブレインコーティング。何故ボンゴレサイドはそんな重大な話を誰も知らないのか(-_-;)
・「そうだ、すっかり忘れてた」正一オイ。「そういえば、助太刀の書にも書いてありました」持ち主オイオイ。
・もうγ兄貴が作戦指揮取ればいいと思うよ……。
・びくびるナッツたんかわゆす。
・瓜×ナッツ。
・「綱吉……くん……?」正一にドン引きされた(笑)。
・リボ様とγの密談タイム……は、今のところ視聴者には秘密。

・決戦当日。まずはバーロー戦の狼煙が上がりました。
・来週は獄ツナ愛の劇場来る!?
・うわあああクイズ当日24時までだと!?ボイス貰いそこねたあああああ(´Д`|||)



195話 「Gの弓矢」

・あらすじコーナーを長く感じるのは、獄ツナシーンが待ち遠しいから……。
・入江の口振りだと、通常値のγを戦力の中心に置いて、全力出せないラルと獄寺が横からサポートするような体制を想定してたんでしょうか?
・「獄寺君逹、大丈夫かな……」からそのままツナさんの回想へ。

・「あなたの匣兵器は、もう真六弔花には通じない」あ、正ちゃん的にはγも戦力外だった(笑)。
・「みんなの技は、白蘭がパラレルワールドで得た知識で分析されています」ツナさんの言い方の方が正一より幾分かソフト&説得力ある。
・自信満々で裏コードとか言ってますけど、それごと分析されてるとは思わないんですかい、兄貴さんや。
・「……姫、あんたには指一本触れさせない」「γ……無理しないで」ラブラブ!と思えばよいのか、姫からも戦力外と思われてるんだろうか?と疑えばよいのか悩ましい応酬です。
・「俺も行きます」獄寺が張り合ってきた(^_^;)
・「ボスの右腕としての気合いが、テメエとは違うんだ!」こないだからひたすら絡むなぁ……。γの言動も別に右腕っぽくないと思うんですが、つまり獄寺は姫と騎士的な関係に憧れがあるんスか?
・「俺はチョイスでもミスしちまってる!このままじゃ、10代目の右腕として失格なんだよ!!」そんな思い詰めたことを言い出されちゃあ、そりゃツナさんも送り出すのを止めたくなります。
・しかしそんなに力まなくともアニメ初代編で、どんなに結果が残せないダメダメな獄寺でも10代目のお傍を離れたくない気持ちだけは誰にも負けないと開眼して、ツナさんの方も役に立たなくてもいいから獄寺君に一緒にいて欲しいと、そういう互いの愛を確かめ合ったんですよね?
・「獄寺君…っ」心配気に獄寺を見つめるツナさんカワユス。
・動けないラルと獄寺は据え置き型砲台の任に当たるそうです。
・「見ていてください、10代目!ボンゴレ守護者の誇りにかけて、敵を倒してみせます!」だから、この台詞聞いて安心出来ますかいな。
・「駄目だ、獄寺君……」「え?」
「許可、出来ない!」名台詞来た(´艸`)ウフフ♥
・もうツナさんったら、そんなに獄寺のことが……♥♥

・で、回想終わり。不安気に戦場の方角を見つめるツナさん。
・「獄寺君……」ツナさんが乙女っつか完全にヒロインポジションなんですが(^_^;)まあ獄寺フューチャー回なんだからツナさんヒロインで間違ってませんよね!!
・「そして、ボスの元に戻るんだ……そうだろ?」「γ……」しかしこいつら、親近感を抱きすぎである。
・(あの時はこいつも、ユニの為に覚悟を持って戦っていたんだな……)いや、だから共感を覚えすぎ(笑)。
・修羅バーロー曰く、まずは裏切り者のγちゃんからリンチ。
・野猿が兄貴のこと心配してる(*´∇`)
・「バーロー何が裏コードの技だ」言わないであげて!傷口に塩塗り込んじゃ駄目!!
・今一瞬五話寺みたいな人が映ったと思ったけど、巻き戻してみたらそうでもなかったよ!獄寺と五話寺の違いって何なんでしょうね……。
・変身するまで待っててくれる、親切な敵のお約束。
・しかし幼馴染で右腕で共同経営者で有能って、おGちゃんスペック高すぎ。
・「Gのアーチェリー!」おGちゃんには悪いんですが、WJ本誌初見時は超中二病武器…!と卒倒しそうになったものです(-_-;)
・「行くぜ!」弓矢というより火炎放射器みたいな絵面になってるんですが……。
・ダイナソースキン(笑)。
・あ、矢をつがえてないのに弦引っ張ってるから、何だか格好が間抜けなのか(^_^;)

・そして獄寺視点(?)の前夜回想へ。引き気味のアングルだと大所帯ぶりがよく判りますね。
・「獄寺君……まだ右腕とか言って……」初代編は何だったの的な。でもさっきの獄寺の言い方じゃ、ツナさんが不安になるのも当然です(^_^;)
・「右腕とかボンゴレの誇りとか、どうでもいいのに…っ!」だとしても、どうでもいい発言は獄寺に対して失礼。
・「そんなことの為に命をかけて欲しくないんだ!!」この割と行き当たりばったり物語の流され体質ツナさんの、唯一ブレない部分が仲間>組織というところ。それがあるから基本ボスになりたくないし、逆にそれがあるから組織を利用する気にもなる(そして借りを返す気はあんまりない)。
・でもって「そんな10代目だから(by186話)」部下として命をかけたくなってしまう獄寺。
・唇を噛んで葛藤して、でもやっぱり抑えられないから
「わりぃけど、従えません!」我慢しようとしてる時の吐息に心臓射抜かれました。
・ああああ来た来た来た!!!(´∀`*)
・強い調子の声なんですが、感情のままに叫ぶんじゃなく、言い聞かせるような断言口調に近い。漫画読んだ時のイメージ通りです。
・そして反逆獄寺に吃驚してる笹川兄妹。あいつの対外イメージって一体……。
・「獄寺の奴、初めてツナに逆らったな」リボ様は感心してるのか何なのか。
・リボ様のコメントを聞いて我に返る獄寺な訳ですが、即やっべー!となるのではなく、え?あれ、俺?とか(逆らった自覚のないまま)不思議そうに10代目を見る、そしたらツナさんが引き気味で、次いでツナさんの足元のナッツに視線を移したらビクブル震えてる。で、そこまで認識して初めて「あああ、いえっ!」と焦った表情になる…という過程が動くアニメならではの丁寧さですよね。獄寺がここ、素で言ってたことがよく解りました(^_^;)
・しかしツナさん、内心(こぇぇ〜)とか言ってますが、ナッツたんみたいに怯えてるんじゃなく、吃驚かつ緊張、みたいな表情に見えます。ここで今更怖がられちゃうと、今までのラブラブエピソードは何だったんだということになりますもんね……。あれ?俺、獄寺君を怒らせちゃった?的な不意を突かれた顔というか、アニメのツナさんは獄寺のこと割とナメてそうな気が(^_^;)
・リボ様はツナが初めて獄寺に頭ごなしの命令をしたという事実には何故突っ込まないんでしょうね。ボスとして当然だから?
・ツナさんが獄寺に馴れてきてるのと同様に、獄寺も10代目の顔色が読み取れるくらい進化してるんですよねぇ。10代目に引かれてる…!というのが自分でも理解出来るようになって、獄寺にとっては却って可哀想なことも増えたと思いますけど。
・「はぁっ(吐息)……、俺が言いたいのは、同じ言葉でも、昔の俺とは言ってる意味が違うってことっス」さっきから市瀬さんの息芸が凄い。
・「?……昔と違う?」ツナさんはきょとんと獄寺を見つめてて、一方の獄寺は目を逸らしてる、という関係性。照れ臭い、或いは10代目の反応が怖い?(ドン引きされたばかりだし)
・「俺は今でも、10代目の右腕になることが目標ですし、生きてる証です」すっくと立つツナさんと蹲る獄寺、焚き火の光に照らされているツナさんと全体が闇に沈んでいる印象の獄寺、の対比。
・しかし相変わらず愛が重いよー(笑)。ツナさんに対してだけでなく、最近は他の守護者相手にも「10代目の右腕」として振る舞ってると思ってたので、ここで右腕になることが目標と……まだなれていないと考えてるのが、少し意外ではあります。完璧な右腕になる為に努力している最中というニュアンスが含まれてる気がするので、獄寺の自己認識では今は右腕見習いのつもりでいるのでしょうか。
・「ですが……」みんな真剣に耳を傾けています…って、
公衆の面前で大告白!!恥ずかしい人達!!
・「10代目が求めている右腕が、俺が考えていた、ただ強くて命知らずじゃないって、やっと分かったんです」そして獄寺の恥ずかしい告白を考え深げに聞いているγ…を不思議そうに見上げるユニ様の図。γと獄寺の感情シンクロっぷりはまったく異常ですな(^_^;)
・「俺の目指すボンゴレデーチモの右腕は……」ここでツナさんの顔アップ来るとかホント卑怯!アニリボスタッフめ!!(´Д`*)萌え殺す気か!!?
・喜びでも驚きでもないですね、何だろう……戸惑いの表情?獄寺の言い分をちゃんと理解してあげて、真剣に聞いてるんだというのは伝わるんですが。
・そもそも、獄寺の重すぎる愛をさらりと受け止めて普通に暮らしてるのがツナさんの器の大きさですが、どこまで獄寺の感情を把握してるんでしょうね?ボンゴレの右腕じゃなく俺の隣にいることを優先してよ!と苛立っちゃうくらいには獄寺のこと好きだというのは今回の命令騒動でよく解りましたが(笑)。
「ボスと共に笑い、その為に生き抜く男です」さっきまで目を逸らしてた癖に、キメ顔でまっすぐ10代目を見つめてきやがった……。
・この決意表明、もっときっぱりとした硬い口調になるのかと想像してたんですが、なんと甘くて柔らかい……自分に言い聞かせてるんじゃなくて、明らかに10代目に向けて喋ってますよね。甘い、甘すぎる。
・アニリボスタッフはこの台詞をこう解釈したと……表情も甘いなぁ(^_^;)甘くて優しくて凛々しい、とても王子様的です。獄寺の癖に生意気だぞ!?
こういう時どんな顔をすればいいのか分からないの…的だったツナさんのお顔が、すうっと内側から輝くような喜びに満たされていき、少し頬を染めて微笑みながら
「……っ、獄寺君…」ちょ、すごく恥ずかしい!!!!
・公衆の面前で完全に二人の世界です。ごちそうさまです。
ああああもう獄ツナ両想いすぎる……!!!

・でもって回想終わって獄寺の瞳。あの時心に焼き付けた10代目の笑顔が、獄寺の戦う、そして生きる原動力だという訳ですね、わかります。
・「誰一人欠けることなく、平和なあの頃へ帰ることです!!トルネードフレイムアロー!!」ほほう、今はここにいない10代目に向かって語りかけているのですな。でも技の名前が中二病(-_-;)
・なんか、技というか、モーションというか、やっぱり矢を放ってるかんじじゃないんですよね。今までのフレイムアローの髑髏型の発射口の形状が変わっただけに見えるんですが……。まあ元々弓道キャラじゃないし、いきなり本格的に弓操り始めても戸惑いますかね?(^_^;)
・ああああ……!背中っつかやっぱり腰!!BGMが盛り上がったところで、急に無音になるのが、心憎い演出です。
・パワーは競れても、背中を痛めた状態で今までより大きくて重い武器を扱うことで、命中率に著しく難が……。
・「おせーぞバーロー」こないだ桔梗にも言われてたぜ。
・ザコ言われた……ああああ。
・撥ね飛ばされた状態から空中でガトリングアロー。それにしても技名なんとかならんのか。
・瓜の働きでピンチがチャンスに!!
・うおお!BGMの頭が今は懐かし獄寺テーマ曲に似ててちょっとドキっとした!
・ヒロインズが「γ……」「獄寺君……」とか心配そうに呟
…えええー!!?Σ(゚Д゚)あ、ツナさんはラルのことも心配してました(^_^;)アニリボスタッフめ、焦らせおって……。
・非常に気になるところで次週に続く。

・しかしスタッフの扱いが、明らかにγユニと獄ツナでWカプなんですが(^_^;)ドユコト……。
・いつもは獄寺が10代目連呼してますが、今週に限ってはひたすらツナさんが「獄寺君」連呼。ホント、いつの間に両想いに……もうおねいさん思い残すことないです。
・絶対二人とも生きて帰りましょう!という今週の獄寺の告白を聞いて、しかしγ兄貴が選んだのはユニ様と二人で死ぬことだったのが……ユニ様の特殊な事情があるにしても、何だか遣る瀬ない気持ちになってきます。
・生きるも死ぬも主と共に、という意味では二人とも同根なんですけどね。γの場合、アリアさんに先立たれてるというのも行動に大きく影響してるでしょうし。今度こそ置いていかれるか、みたいな。




Allora.