◆アニ感 未来決戦編 2
196話 「ランポウの盾」
・先週のあらすじは獄ツナ抜き。「獄寺だけでは分がわりーぞ」リボ様、厳しい……。 ・先週はツナユニWヒロインしか写ってませんでしたが、勿論他の人もその場にいました。 ・「大丈夫だよ。そうだよね、ツナ君」「………っ」獄寺のこと一番心配してるのはツナさんなのに、思ってもない慰め言える余裕ありますかいな!(´Д`;)京子ちゃん、察してYO……。 ・「あれだけの爆発だ。どちらが仕掛けたにせよ、タダじゃ済まねーだろうな」「リっ、リボーン!そんな言い方…!!」リボ様、不吉なこと言うのヤメテ(>_<) ・リボ様ONフゥ太の肩。一番高い人に登る習性があるんですね。まあ視界確保する為でしょうし。 ・今は獄寺を信じるしかないと言われ(脅したのリボ様やん…)、緊張した面持ちで戦場の方角を見遣るツナさんなのでした。ラブモード続行中!! ・バーローは片腕を失うダメージ。獄寺の放とうとしたトドメはブルーベルによって阻止されました。惜しい!(>_<) ・しかしブルーベルが道に迷って合流しなければ、攻撃側は三手に分かれてた筈ですが、ボンゴレサイドの迎撃組は二手……。ユニ様の予言は今の状況まで読んでたのでしょうか。 ・仲間が心配だけど持ち場を離れられない桔梗待ち伏せ組。 ・ツナさんも獄寺の元に駆け付けたい!…けど、本陣の守りなのでリボ様に「動くんじゃねえ!」と止められました。 ・珍しくボスっぽい配置ですよね。まあツナさんが最初から最前線で戦ったら他の守護者の出番なくなりますが(^_^;) ・苦言を聞きながら非難するような眼差しでリボ様を見つめた後、目を逸らして「わ、判ってる……」。そんなツナさんが可哀想でフゥ太も目を逸らしちゃいますが、フゥ太の肩の上のリボ様はじっとツナさんのこと見つめてるという……。なんという三角関係。 ・戦力不足を、「無い物ねだり」と言いつつ嘆く正一……いやいや、ヴァリアーや黒曜は計算外としても、山本組や雲雀組は同じ町内にいるの判ってるんだし、無線で連絡取れる筈じゃないですか(^_^;)何でカウント外にしてんの? ・動けない獄寺に敵二人の大技が迫る!で、出た言葉が「10代目……」(´∀`*) ・そしてもっぺん「俺の目指す右腕は…」回想。「すいません……」って約束守れなくてすいませんの意味かぁぁーー!!早々に諦めてんじゃねええええ!!! ・って、ヴァリアーも早々に来た!! ・しかしレヴィたんがラル担いでルッスがγ担いでるのが不穏すぎる(^^)γ兄貴、絶対カメラ回ってないところでお尻撫でられるくらいの被害には遭ってますよね(^^*) ・「ざ、ザンザス…!」「沢田に伝えろ…(中略)援護する」後から直接沢田に伝えろよ!この照れ屋さんめ!! ・ていうか獄寺に言ってるんじゃなく、この場にいない沢田さんへの伝言なのか……。 ・9代目直属を前面に押し出してますが、結局この人ボンゴレ大事なんだよなぁと思うと、どんだけ口悪くても全然憎めないっス。 ・獄寺は早々に放り投げられたのに、ルッスはいつまでもγを放さない……ゴクリ(゜д゜;) ・「はっ…死んだか」「ふっ…死んだか」「てことは次期作戦隊長はアタシかしら」「シシッ、これでどつかれなくて済む♪」スクアーロの生死不明情報に大喜びなヴァリアーの皆さん(^^) ・(やっぱ、コイツら普通じゃねぇ……)獄寺ツッコミ乙。本誌感想でも書きましたけど、生死不明と聞いても全く死んだとは信じてないっぽい信頼感、且つ本当に死んでたとしてもカラッと笑い飛ばせてしまうヴァリアーのドライな関係は結構好きです。 ・「変なの出てきた」確かに(^_^;)でもリヤルに言われたくないよ!! ・「型のある技は使わないよ方がいい」「うっせえ」「なっ!」笑笑。噛み合わないなぁ……。 ・一方本陣。「どうやら獄寺達は、まだ頑張ってるみてーだな」頑張ってるのは獄寺じゃなくヴァリアー…(-_-;) ・「どうやら敵は、森の方に戦力を集中したようだ……」ブルーベルちゃんは迷子になってただけですよ(^-^)ていうか正ちゃん、敵の総数考えてから作戦立ててね☆ ・「じゅっ、10代目……」第一声で誰からの連絡か判る(笑)。 ・「獄寺君!?」「聞こえますか、10代目……」「聞こえてるよ、みんな無事!?」そこ、戦闘中にイチャイチャしない!!まあ前夜に衆人環視でイチャイチャしてたし今更か(^_^;) ・ヴァリアーが戦ってる間、獄寺達は晴孔雀の恩恵に。後々γ兄貴が何事もなかったかのように起き上がるのは孔雀さんのおかげってことですね! ・「ボンゴレの旗の下、俺達を援護すると、ザンザスが……」「ざ、ザンザスがぁ!?」ちゃんと沢田さんに伝えました(^-^)偉いぞ獄寺! ・「癪だけど、こっちはもう大丈夫です……安心してください」いや、ヴァリアー過信したらあかんよ(^_^;)獄寺のことだから、10代目を安心させようとの一念なんでしょうけど。 ・対空地雷? ・「ハハン、これほどの敵が待ち伏せしているとは……」これほどの数、という意味なんでしょうね(^_^;) ・「こんな子供まで連れてきちまって…」太猿優しい!初登場時の女子供にも容赦しない人物像はどこへ? ・「こんなガキを巻き込むのがボンゴレのやり方かよ!」それを言われてるのが10代の少年達であるという時点で、ボンゴレのやり方は一目瞭然だろうよ……。 ・「部下を連れてこないのは、自分達で事足りるからです」Aランクの部下千人とかいう情報はハッタリだった気がしてならないですよ……。唯一の部下キャラは正体が幻さんだったし。ミルフィNo.2の正ちゃんに内緒で六千人分のご飯代を捻出出来る筈がない。 ・……今更ですが、かとべって声優畑以外の出身な割に演技上手いですね。 ・「この俺がいる限り、ボスには指一本触れさせん!……ブヒィ!」「邪魔だ」レヴィたん蹴飛ばされた可哀想!(笑)でもなんか相変わらずキモいし粘着されてるボスも可哀想!(笑)とか色々思いましたが、修学旅行DVDでの仲良しっぷりを思い出すとこれはこれで良い主従みたいな気もしてきました。 ・最近の鮫がディーノさんや山本と絡む機会の方が多くなってる分、ザン君にはレヴィ、みたいなイメージが更に強く……(^_^;) ・獄寺がヴァリアーへの信頼感を高めている(笑)。いやまあ、いずれは組織を背負って立つ右腕(候補)が下部組織に好意的になるのは悪いことじゃないです。 ・太猿がランボを庇って恐竜に噛まれた!「何故こんな子供を戦場に連れてきた!」だからそれ言われてるのも中学生……(-_-;) ・太猿の態度は、敵には無差別に容赦しないけど一度身内と認識すると俄然甘くなるという、典型的なマフィア的心性なんでしょうかね。 ・ランボ参戦にあくまでも反対するツナさんを、笹川兄が責任持つことで説得……京子ちゃんに対しての立場とちょうど逆になってるんですね(^_^;)意外と緊張感の漂う関係のお二人。 ・軽い催眠……後付け設定乙。 ・沢田のママンはリボ世界最大級のヒロインです。 ・初代キャラ解説入りましたー。笹川兄、よく記憶してましたな。 ・「臆病者を先陣に立たせ、戦わせたというのですか?」プリーモのドS!! ・「いいや、雷のボンゴレ匣は、そんな甘っちょろい兵器ではないぞ!」笹川兄、詳しすぎるだろ……元々ボンゴレ門外顧問組織のバジル君より詳しいってドユコト?(-_-;) ・あ、そういえばボンゴレ匣の修行は獄寺・ランボ・了平の三人でやってたから、形態変化も前から見たことあったんですか? ・なんか必殺技名叫んだ(笑)。 ・しかしバジル君、……………。 |
197話 「ナックルの極限ブレイク」
・あらすじコーナー長……。 ・軽い催眠……いつの間に(-_-;) ・「そういうところ……やっぱりツナ兄は変わらないな」フゥ太もドサクサ紛れに口説かないの!めっ! ・あれです、ツナさんのブランドイメージを維持する為にリボ様が敢えて汚れ役を引き受けてる部分はありますよね。守護者組の中でこのポジションが出来るのは、実際ムックくらいですけど。 ・10年後ツナさんも「ランボ達を戦わせるのを嫌がってたんだ。まだ子供だからって」ここで指してるのが5歳児ランボなら入れ替わりのことフゥ太は知ってたんかい!となるので15歳ランボのことなんでしょうが、いや、今のツナさんの方が年下ですし(^_^;) ・年齢の開きがある以上、ツナさんにとってのランボはいつまでも子供……とか考えるとランボがかなり不憫。 ・なんか綺麗事で言いくるめられてる?(^_^;) ・そして修行時の回想シーン「修行お疲れ様、ツナ兄」…て何故導入がフゥツナ!? ・我慢してたのか……知らなんだ(^_^;) ・恐竜のバラバラ死体がグロいんだぜ! ・「あれが……」今となっては、なんでバジル君だけ額に炎灯ってるん?みたいな不自然さが……。プリツナの二人は遺伝的なアレなんでしょうけど(^_^;) ・……雲ハリネズミ?見間違えちゃうなぁ。 ・桔梗、グロいです(-_-;) ・しかしバジル君は出た甲斐がn……(´・ω・`) ・再起不能?あ、そうか、殺めたとかのワードは自主規制なんですね。 ・「あの時の武器……いや、状態を表してるんだ!」バジル君解説乙。しかし皆さん初代ファミリーの内情に詳しいですね(^-^)で、バジル君は初代雷のことは知らないのに初代晴のエピソードは知ってるんですね(^-^) ・しかし、アニメの修羅桔梗ってあまり強そうに見えないですね(-_-;) ・増えるワカメちゃん思い出しました。 ・おお!山本とクロームの伏線! ・笹川兄の脳内京子像に吹いた(笑)。ツナさんより京子ちゃんのこと美化してません?(笑) ・そして察知しちゃう京子ちゃん。なんか、あの、……ご馳走様です(^_^;) ・ここでγユニサービスとな? ・そして獄ツナサービス……。 ・増殖キモッ!!(´Д`|||) ・雲雀さんはいつの間に来てたんだ……。 ・「うちのボクシング部部長は」了ヒバサービス?ていうかこれ幻術だし本人が言ってる訳じゃないんですかね(-_-;) ・「この感じ……」雲雀さんの死を察知しちゃった…と誤認させてるだけで、本当はムックの気配を察知したツナさんの巻でした(^_^;)ユニ様にも察知出来るんですね? ・しかしキャラソンアルバムBLUEの人選基準がわかんないんだぜ!まあ加藤和樹は本職歌手みたいなもんだし、キャスティングしたからには歌わせなきゃ損ですが。 ・こないだRED見かけましたが、獄寺ソングの歌詞調べてから購入検討ですかねぇ(^_^;) ・来週は少女漫画のターン! |
198話 「最後の真6弔花」
・今週のあらすじコーナーも長……バトル編は概してこういう傾向にありますよね(-_-;)作画が大変だから? ・ええと、これ、先週の内容の全てじゃね? ・なーんかアニメ絵だとハハンの人が強そうに見えない……。 ・レヴィたん可愛い(´∀`*) ・嵐ミンクも可愛い(´∀`*) ・しかしこれも幻術なんですよね……(´・ω・`) ・部下の死は平気だけどライオンたんの死にはショック受けるキャラに違いないと、フラン辺りに認識されてそうなザン君(の幻)。 ・「何言ってるの?」そういうお前が何事だ。 ・生首キモッ!!(´Д`|||)ムック師弟の悪意に満ちた造形ですよねぇ……。 ・「頭が!?」キモーー!!! ・やたらとカメラ映りを気にする師弟。 ・「お前の頭が邪魔だからですよ」うーん、アニメの10年後ムックはあまり年食って見えない……と思ったけど、レオ君に憑依してミルフィ本部に潜入してた時はかなり大人びた容姿だったので不思議です。ええと、あっちは幻術で見せてる外見だから修正入ってたんでしょうか?(^_^;) ・「ああ…、そうらしいぜ」あれ?獄寺だけじゃなくγ兄貴とラルも意識がある! ・原作で気絶してた描写のあった二週間後に突然心中とか試みる兄貴に、いつから話聞いてたよ!?と未だに釈然としない気持ちを抱いてたんですが、アニメでは最初からずっと起きてることにするんですね。良かった良かった(^_^;) ・「ど、どうなってんだバーロー…」動揺するバーローの人が可愛い(´∀`*) ・ニーハイブーツ……。 ・カエル串刺し。 ・おお!いつものムックBGM!! ・カエルぶすぶす。 ・カエル穴空いとる……。 ・「かっ消したいのだ!」レヴィたん可愛い!!(´∀`*) ・アニメ絵だと、ムックの軍服ぽいデザインの衣装がまるっきり学ランに見えるんだぜ……。 ・「ぐずぐずしないで早く行きなさいよ!」M・Mがツンデレの人に(^_^;) ・怪獣大決戦\(^o^)/ ・「予定通りじゃない?」白蘭さんの計画通り。ほぼ全員が同じ場所に集まって、尚且つ誰も死んでない状態でゴースト投入することによって、より多くの炎を吸収しようという魂胆。 ・しかし白蘭自身は大空属性なのに、何で異世界の本人たるゴーストが雷属性なんでしょうね。空間ねじ曲げて連れてきた後遺症で属性まで変わったのか、世界が違えば同一人物でも属性が異なることもあるのか。 ・ヴァリアー&黒曜組各々の見せ場! ・「ではそろそろ…」「俺達も参戦といこうぜ」笹川兄と獄寺がやる気を出した途端に未知のUMAが……(´・ω・`) ・「早すぎる……」桔梗はどういう説明を受けてたんでしょうね。ゴーストが戦場に投入された時点で自分達の身にも危険が及ぶのは確実なので、基本的に三人衆のみでボンゴレを制圧、万一自分達が倒された時の控えとしてゴーストが用意されている…みたいな認識だったのでしょうか。 |
199話 「GHOST 覚醒」
・へぇ〜、主題歌集CD第3弾ですか。夏コミ前日に訪れた池袋で今のEDのシングル買おうとしたんですけど、持って帰るまでにディスク割っちゃいそうで断念したんですよねぇ。数日のことだし、折角だからアルバム発売を待った方がお得でしょうか。 ・ちなみに第2弾までは、ほぼ全曲をシングルで購入してたからアルバム買ってないです。第3弾収録分も、青い夢とFunny Sunny Dayは持ってるんですが……うーん(-_-;)夢のマニュアルは割と好きだったので、キャンバスと2曲で2200円+オマケ3曲と思えばやっぱりお得ですけど。 ・キャラソンREDもやっぱり買いですかねぇ。獄寺の試聴聞きましたけど、なんというか、いっちー上手くなりましたね(^_^;)全て捧げたり、なりふり構わず守ったり、指一つ触れさせないって、10代目に対する想いを言ってるんですよね。いや、獄ツナフィルター掛けなくても明らかにそうだと思うんですけど!! ・BLUEは……ムックと桔梗(というか加藤)の曲は聴きたいですけど……ううーん?(^_^;)試聴聞いたら鮫が「ボオオー!」とか叫んでて爆笑しました。高橋さん……(-_-;)しかしスパ正の人は大勝利ですね。いつかそのうち獄ツナデュエットも……まあないでしょうけど……。 ・またあらすじコーナー……。 ・「お前の頭が邪魔だからですよ」「何っ!?」頭が邪魔だと!?……そこだけ取り出した所為でやりとりが面白いことに(^_^;) ・ゴースト、良いガタイしてますね。白蘭本人よりムキムキしてる?(^^) ・皆さんあーだこーだと説明口調で語り合ってますが、ゴーストがのしのし歩いてるだけで攻撃してこない段階での反応としては、まあ妥当でしょうか。遠巻きに観察。 ・「今こそボックスコンビネーションです!」無理矢理出番作った感が(^_^;) ・触手攻撃!! ・ブルーベルちゃんがミイラ化する残虐シーンはシルエットで誤魔化しました。 ・「リングの炎が…!」じゃあ一時的に指輪を外したらどうかね? ・「リングはつけてちゃヤバいわ!匣兵器もダメ!」あ、ですよねー。ルッス姐さんの助言。 ・触手をぐるぐる避けるバーローの人の作画頑張りすぎ。 ・咄嗟に避けるクロームのシーンも迫力あっていいなぁ。今週はスタッフ頑張ってます。 ・って、「ここは危険です」避けたんじゃなく、ムックが横から引っ張って逃がしたのか。 ・「骸、さま……」顔が赤くなるのは生まれつきです。 ・存在自体がスプラッタかどうかはともかく、ホラーなのは確かですな。 ・魔レンズ……うん、まあ、クロームよりは似合ってますよ。中二デザインがしっくりきてます(-_-;) ・「着替えよっかな♪」白蘭、意味もなく脱衣サービス。あの浮かれたTM衣装に着替えるのか……(´・ω・`) ・あの複雑そうなつくりの服を、よく一人で着れましたよね。 ・仲間を助けに行きたい気持ちと、本陣を離れられない義務感とで葛藤するツナさん(´∀`*) ・ユニに背中を押され、ちょっと泣きそうになりながら「……っ、ありがとう…」可愛ぁぁぁぁあ!!!ツナさん可愛っっ!!! ・しかしフゥ太は「命を捨てに行くようなもんじゃないか!」ユニ様の護衛云々じゃなく、ツナさんの身の安全の為に反対。フゥツナ!(´∀`*) ・「用心しろよ」とか言ってるリボ様を肩に乗せてるフゥ太の表情が切なすぎる……。眼差しですごく語ってるんですが(^_^;)→→→単行本読み返したら、ここのフゥ太の顔ってリボ様の台詞のフキダシで見えてなかった(笑)。アニメスタッフ有難う!!こないだからアニメはフゥツナにも優しいですね。 ・そしてこの前後の回はコマ割りが異様にギュウギュウだから、アニメで見る方が迫力があったり各人アップにしてもらったりで、全般的に良い感じです。感情移入もしやすい。 ・本心を封じて、「行ってらっしゃい」と送り出す京子とハルの決意。 ・うわああああああツナさーーーーん!!!! ・ハイパー様の出陣。ああああ今週は要所要所で作画いいなぁ!!顔というより、特にアクション部分。 ・一方、カオスなことになってる戦場。 ・あ、獄寺ってば、いつの間にか瓜を救出してる(^_^;) ・「おい桔梗!あいつは何者なんだ!?」名前覚えてるんだ(・Д・;)!?折角だからアイシャドー野郎とか呼べばいいのに。 ・お、桔梗さんの回想。原作でありましたっけ?→→→ありました。ついこないだの話なのに既に記憶が…(-_-;;) ・「桔梗チャンさぁ〜」白蘭って、部下にはチャン、敵にはクンなんでしょうかね、基本的に。 ・「世界を……一つ……」桔梗ドン退き(^_^;) ・「テストでさ?彼には愛すべき才能があることが判ったんだよ。それってつまり、僕の能力なんだけどね?」伏線張って回想終わり。 ・(白蘭様の言っていたゴーストの才能とは、炎を吸い尽くすことなのか…!?)違います。白蘭の能力=共有能力なので、ゴーストが吸い取った炎がそのまま白蘭のパワーになることを指していると思われ。 ・っていうか、桔梗がゴーストの基本能力を知らなかったとは言わせないぜ。回想でも白蘭が炎を吸い尽くすミュータントだって説明してたでしょ。 ・(白蘭様は我らを見捨てたのか!?)これは正解(-_-;)完全にエサ扱いですよねぇ。指輪外せば炎の駄々漏れだけは防げるボンゴレサイド以上に、触手に捕まらなくてもその場にいるだけで無制限に炎を吸い取られる修羅開匣の面々の方が被害大きい訳で、寧ろ最初からエサにする為に修羅能力を授けてるんじゃ…とか疑うレベル。 ・(不遇だった我々に、手を差し伸べて下さった白蘭様が…!)リヤル可哀想すぎる(´;ω;`)あんなに鳴り物入りで登場して末路はコレとか。 ・しかし「優しいリーダー」って絶対ウソだろ?と当初は思ってたんですが、結局最後までそれに反する言動は取ってないですね、桔梗。アニメオリジナルで、ブルーベルや石榴の死にショックを受けてる描写が追加されたから、余計そんな印象。 ・「山本ぉ!!」(゜Д゜;)!?そういや走ってる伏線ありましたね。ここで再登場でしたっけ、うっかり失念してた。 ・肩を貸されてる鮫が、最早ディーノさん家の人間……。 ・「おのれ!生きておったか…」「ちょーがっかり!」こらこらお前さん達(^_^;) ・ツナさああーーーーん!!! ・零地点突破・改!!!! ・吸い取った炎自体は白蘭に持って行かれちゃったとはいえ、ゴーストを倒してそれ以上の被害を食い止める唯一の手段ではありますよね。早期から戦場に投入されてれば被害も最小限に済んだでしょうに、リボ様が止めるから……ブツブツ。 ・「これは一体…!?」ユニ様は何を察知したんですか?白蘭の出陣とか?? |
200話 「欲望に満ちた大空」
・祝!放送200回!! ・ちょうど100回の頃にリボフェス大阪があって、トークショーで声優さん達が「次は200回記念の時に来ます(笑)」とか仰ってたんですよねぇ。その時はなんと気の遠くなる先の話…とか感じてたのに、いやはや、光陰矢の如しです。 ・今週もあらすじコーナー長いですけど、先週分は作画と内容が良かったから見てて苦じゃないですな(^_^;) ・吸収対決開始! ・「簡単に言ってくれるぜ…!」って、まず山本はその刀をしまいなさい。 ・「なんという凄まじさ…」ムック、これツナさんに言ってるんですよね? ・しゅぽん。 ・「馬鹿な……」人間掃除機、だと……!? ・空中一回転してから地面に着地する動きが期待ほどじゃなかった……(´・ω・`) ・地面に転がるマーレリング……。 ・「吸ったー」突っ込みに擬態したボケキャラであるフラン君としては言及せざるを得ない。 ・「さすが10代目!!」原作でここ、コマが小さくて不満だったんですよね!アニメやったあ!! ・「ほとんど変化していない……」逆に考えるんだ、ツナさんもある程度炎吸われてるのにダメージあんまりないと!! ・白蘭あらわる!!どうやって空飛んでんの?なんて疑問は最早この作品では禁句。 ・「ボンゴレファミリーの主力メンバーが勢揃いでますます嬉しいよ」ますます人口密度増加です。 ・「おいカス」「ん?」白蘭、カス言われて応答しちゃうのかよ!?(゜Д゜;) ・「無知な少女か、愚かな少年だけかと思いましたが」あ、生娘言わないんだ(笑)。朝アニメで言っちゃいけない単語(笑)。 ・「こいつの相手は、俺だ!」不満そうな三人衆。って、雲雀さん・ムック・ザン君とも元敵キャラですよね。 ・「さすが10代目!」それ言う為だけの出番(^_^;) ・羽根出た!!! ・しかしアニメ絵だと衣装が妙に野暮ったいので(体育のジャージの上に浴衣を羽織ってるみたい)、その分TM的ビジュアル臭が大分薄れております。ってダメじゃん(´・ω・`) ・黒のベルト軍団があんまり革っぽい質感に見えないんですよねぇ。 ・笑えもしないけど、感心もしない…といえば、ムックのニーハイブーツもそうですけど。確かに履いてるのに特に違和感もなくて空気化しちゃってる。 ・なんかシャワーみたいな光が羽根の付け根(?)から……。なんじゃこりゃ。 ・笹川兄「奴は何を言っとるんだ?全くわからん!」山本「ああ…さっぱりだな」……(´∀`*)ホノボノ ・「羽根なんか生やしちゃって、ファッションセンスはちょっと今イチね」ルッス姐さんの的確なチェック入りました!さすがオカマさんです!! ・翼、炎に見えないぜ?単なる羽毛に見えるぜ? ・「象徴だよ」中二病ばくはつ\(^o^)/ ・「しろりゅう」はくりゅうじゃないの? ・「竜の匣なんて凄いでしょ」中二病\(^o^)/ ・初代エディション来た!! ・ツナさんて攻撃パターンが多彩ですよね。新技を覚えても、それまでの技も実戦で効果的に使いこなしてるのが素敵です。 ・ああ初代武器不発>< ・うわああああああツナさんに何すんじゃこのジャージ男!!!ヽ(`Д´#)ノ ・後ろから見てもやっぱり衣装がダサい……と視聴者を絶望させつつ次週に続く。 ・しかし生娘NGワード化……プクク(笑)。 |
201話 「全てが大事な時間」
・今週のあらすじコーナーは短い。 ・白蘭に挑発され、みんなのことを思い浮かべるツナさん…って!獄寺が特に大きい(近い)上にキメ顔だと!?(゜Д゜;)いつの間に、ツナさんにとっての獄寺がそこまで大切な存在に……? ・「この底力こそが沢田綱吉です」ムックのどや顔。何故そんなに自慢気よ……。 ・リングの共鳴音が教会の鐘のようです。 ・結界を通して見る空の色が綺麗。夕焼けみたいで。 ・「僕とユニちゃんだけの」白蘭、本当にユニのこと大好きだなぁ(^_^;) ・肉体の再構成……まずは眼鏡から構成されるとは、というか風さん以外は肉体じゃない。 ・グキって、うわああああ凄い音が!!!!ツナさあああああああん!!!!!(TДT) ・しかし、白蘭ってほんとユニのこと好きですな……。 ・正ちゃん曰く「白蘭さん、なんて……(恥ずかしい)姿だ……!」 ・あれ?兄貴、何週か前に起きて……あれ?? ・「ユ、ユニを……」ツナさんかわっっ…可愛いいいいいいいいいいんですけど!!!!!!! ・「い、いいや……」カワアアアアアアアア!!!!!!!! ・「そりゃ……確かに」しかし可愛っっ!!可愛っっっ!!! ・ここでの出来事も大事な時間。未来編の舞台自体が結果的に全リセットされるものである以上、各人の心の中にくらい残ってなきゃ切ないですよね。 ・「10代目……」獄寺がうるうるしてる(^_^;)市瀬さんの演技が良すぎです。 ・白蘭の刃がノーマルモードの非力ツナさんを狙う! ・「やめろおおおお!!」おおお獄ツナ!獄ツナ!!(゜∀゜)o彡 ・しかし効かない。「…っ、くそおっ!!」原作だとここ、コマ的に扱い小さかったからアニメには大満足です。 ・ランチアさんのリングの伏線が無理矢理回収された!! ・「10代目ぇ……」嬉しそう(´∀`*) ・ハル、スパナ、正一、京子ちゃん……。 ・「俺……不運どころかついてるよ……」ツナさん、かわ、可愛い………!!! ・「何も解決してないよ」アルコ復活の時間稼ぎにはなりましたけどね。 ・「どうだろうな…」浪川ktkr!!! ・リングが光り始め……正直アニメ初代編を経てなければ納得出来ない、唐突すぎる展開ですよね(^_^;) ・「情けねー面だなぁ」うわあああ!!おGちゃんが喋った……!! ・台詞の親密度が違う……流石アニメ。「俺達はとっくにコイツらを認めている」ですよねー(´∀`*) ・「テメエの好きにすりゃいいさ」きゃああああああおGちゃあああああん!!!!! ・「どこだ!誰の声だ!?」亡霊の声です。 ・プリーモ降臨して来週に続く。 |