◆アニ感 未来決戦編 3
202話 「「海」「貝」「虹」」
・今週はいきなり本編!(`・ω・´) ・しかしトゥリニセッテ列挙すると貝だけ違和感バリバリなんですが……。 ・吃驚してる時の白蘭は真面目顔だけど、気を取り直すと笑顔+チャラ口調。自覚的にキャラ作ってるんだなぁ、という(^_^;) ・「ボンゴレプリーモ!」アニメだと初対面じゃないですもんね、ユニ様。 ・「こんな歌があります…」こじつけ乙。 ・適応者。 ・「ボンゴレプリーモと同じように」と言われたプリーモの、寂しそうな噛み締めるような一瞬の表情の謎。適応者としてボンゴレ“初代”となるまでに、どんなドラマが存在したのでしょうか……。 ・nmkwが美声すぎて生きるのが辛い……。 ・「……仮の姿?」ボンゴレリングの話題にすかさず反応するザン君が可愛い(*^^*) ・しかしお家の事情でトゥリニセッテの一角をパワーダウンする方向に改造するボンゴレ……。 ・リングがニューバージョンに!しかし原作ではすぐに壊れました。 ・「マーレの小僧に、一泡吹かせてこい」お祖父ちゃんたら、孫のことが可愛くて堪らんみたいですよね(´∀`*)アニメ初代編でも割とデフォルトでこんなでしたが……直系の子孫ですしね。 ・肩抱いて励ましのお言葉を下さってから退場。 ・白蘭「…………(この微妙な空気どうすんの?)」 ・「じゅ、10代目の攻撃……なんて速さだ!」10代目賛美は獄寺にお任せ☆ ・ツナさんの武器はスピードと技の多彩さ!! ・羽の質感がマジで羽毛(^_^;) ・肉弾戦イイヨイイヨー(´∀`*) ・黒い翼……中二度アップ!!! ・これって原作モノクロ絵では噴き出す血だと思ってました。これも規制? ・「……本気なんだね、ユニ」抑えた口調、ちゃん付けではない。白蘭の素の姿です。 ・ユニに死んで欲しくない白蘭……(´Д⊂ホロリ ・白蘭を止めつつユニにも死んで貰いたくない、板挟みのボンゴレサイド。事態を把握しきれず混乱してる間に事態の方がどんどん進んでいった印象ですが、時間があったとしても立場決めようがないですよね。 ・「10代目ーっ!!」話ここに至ってもお前はそれか!好き!! ・「ユニを脱出させるのです」骸……キャラ崩壊……(´・ω・`)?? ・「ユニがどうするにせよ、あそこは危険すぎる!」死ぬなら別にそれでもいいんじゃね?と思ってるディーノさんはやはりマフィアのボス。 ・「死ぬのは怖い……」好きな人を置いて死ななくてはならない恐怖。そして好きな人に置いていかれる絶望もある訳で、未来編はγユニ的にはハッピーエンドなんでしょうね。 ・雨イルカ初めて役に立った(´∀`*) ・「こんだけありゃ充分だぜ」あ、兄貴イィイ!!!! ・「!!」となるユニの顔が可愛い。 ・ツナさんが止めても白蘭が止めても聞かないユニは、もしかしてγが「俺の為にも生きてくれ」と頼めば思い留まったんじゃないでしょうか……? ・「俺の炎も、使ってくんねーか」しかし実際はこうなるという(´;ω;`)姫の前では格好つけすぎというか、イイ男すぎるでしょう、兄貴……。 ・「あいつらはあっという間にすり抜けちまうからな」経験者は語る。 ・でもって聞いてる方も経験者。 ・「あんたを……一人にはさせない」!!!!!!殺し文句\(^o^)/ ・「やめてくれよぉぉ!!」二猿可哀想……。 ・あの時の返事……無音だけど、唇の動きが、『俺もだ』って、………!!!!!! ・不覚にもキュンとしちゃったんだぜ!!!!イタリア男ヤバいいいいいいい!!!!!すっごく演出、イイです……。 ・ああ、女の子達もユニと交流してたし目の前で消えられちゃショックよね…的な意味でアニメの構成は成功。 ・そして始まる白蘭VSツナのフラレ組八つ当たり対決。 ・原作で読んだ時は、ユニ様を止めようとしてる白蘭を妨害してたのに怒るのね…(^_^;)的な違和感がなきにしも非ずだったんですが、アニメでは声優さんの演技力かシナリオの尺の為か解りませんが、自殺予定が発覚して以降は思い留まらせようとかなり必死に努力してた印象です、ツナさん。 ・しかし白蘭の落胆も嘘じゃないんですよ!欲得コミですけども!!! ・ツナさん達が実際怒るべき相手は、初代編の時間もプラスして一緒に行動したり交流したりして、にも関わらずギリギリの瀬戸際まで大事なこと黙ってたユニ様じゃないでしょうか。 ・ユニ様をそこまで追い詰めたのは白蘭、的な意味では怒る相手間違ってないんですけど。ユニファンならば、女の子が一人で秘密抱えて思い悩んでたのに何故(リボ様以外)誰も気付いてあげられなかったんだ!!と憤懣でしょうし。 ・ユニ様はγという王子様と幸せになれたので、そちらのファンは許してあげて……(^_^;) ・「ヒューマニズムで僕に楯突こうなんてのは、一時の感情に流された陶酔だよ!自己満足に過ぎないのさ!!」割と痛いところを突いてる白蘭のお言葉。確かに、ユニ様が「大事な皆」のうちの一人でしかないツナさんよりも、この世で唯一無二の存在だと考えてる白蘭の絶望の方が深い。 ・ていうか単に文句言ってるんじゃなくて、ツナさんのことをわざと挑発して怒らせてる? ・ユニが死んだ時点で白蘭が目的地にゴールする可能性は皆無になった訳で、後追い自殺願望とまで言っちゃうと夢見すぎですが、自暴自棄になってるよなぁ…とは思います(´・ω・`) ・「寄せ集めの偽善より、個人のどす黒い欲望や執着の方が強い…!!」ユニのことを誰よりも愛してるのは僕アピール。他の男と心中された後で主張されても負け犬の遠吠えすぎて可哀想になるんですが!!(>_<。) ・大技対決。地面に足を固定させ自分一人で戦う白蘭と、背中を支えてくれる仲間を出発点としたXバーナーで戦うツナさん、の対比。 ・白蘭……(´;ω;`) ・そして始まる走馬灯。チェルベッロ……。 ・なんというか、覚醒前の白蘭はゲーム脳()の人? ・「ナンセンスなこともやるかもしれないけど」自分の中二病に自覚的なのが白蘭の名状し難いところです……。本気と書いてマジと読むムックとは違って、完全に遊び感覚だからやりたい放題出来る。 ・「人と接して胸が擽ったくなったり、ジーンと熱くなったりも出来るんだ」の回想絵が白正すぎて死んだ。 ・大学時代は正ちゃんも記憶封じてたし、まっとーな意味で仲良くラブラブしてたんでしょうにねぇ……。 ・それでも互いの存在だけで充足出来ず、最終的に決別するしかなかった白正は悲劇のカップル。 ・世界に現実感を持てないから、唯一自分と同じプレイヤーポジションにいる筈の、ユニ様とツナさんに共感を求めてしまう。 ・ユニ様は自らの短命さ、あと使命の為にジッリョネロと距離を置こうとしていた事情もあって、一歩引いた立ち位置で世界を見ていたから白蘭の感情を理解してはいた(でも好きな人は別にいた)。でもツナさんは全く違いますよね。 ・世界規模でストーリーを見ちゃうから現実感がなくなる訳で、ツナさんは良くも悪くも自分の身近な範囲しか見ていない。から、手から炎出して空中びゅんびゅん飛んでても日常を失わない。 ・「完敗だよ……」(´;ω;`) ・カランと地面に落ちる指輪。炎発射体勢のまま、無言のツナさん。すぐに画面が黒くなっていきなりED曲開始。ここの演出は神。 ・またEDが良い曲ですもん(T_T)今週は死者三名を悼むのに集中したいから、喜ぶファミリーの描写が入ると蛇足感半端ないというか、一気に萎えちゃいますよね。 ・その代わり来週は思う存分お祭り騒ぎしていいんですよ?(^-^) ・……ぎゃああああああああ!!!!?サビにユニ様とγの幸せ笑顔カット挿入とか、なにそれ卑怯!!!!!泣かせる気か!!!!?? ・「希望に染まってく」歌詞に合わせてγユニが光を放つ……。 ・まめしば……(-_-;)ティラミスは伊語で「私を天国に連れてって」の意味。エロっっ!! ・しかし今週のリボ的には洒落にならないんだぜ。兄貴ィ……(´;ω;`) ・今週でγユニ死ぬとは予想してましたが、白蘭爆破まで進んだのは意外でした。……とうとう最終回来る? ・なんか、10/2から新番組始まるらしいですよね……。・゚・(ノД`)・゚・。 |
203話 「新しい未来へ」
・昨夜は布団の中でガタガタ震えてて眠れませんでしたよ……心の準備とか出来るか!!ヽ(`Д´)ノ結局ビール二缶の力で無理矢理寝ましたけど。 ・とうとう運命の日が来てしまいました……。 ・先週の続きからスタート。 ・白蘭の死に思うところありそうな正ちゃん。 ・「10代目!」「おい、大丈夫かよツナ!」力を使い果たしてふらつくツナさんを、正面から獄寺が、後ろから山本が抱き留める。理想形態です。 ・「こんなのってありかよぉぉ!」二猿可哀想(;_;) ・「多くの人が傷付きすぎたよ…」痛ましそうにツナさんを見つめる獄寺と山本。 ・ヴァリアーが暗殺集団の本領発揮。 ・桔梗ってさり気に正一に敵愾心抱いてますよねぇ。あっちは表のNo.2で自分は裏のNo.2。白蘭と正一は主従という前に友人としての関係があるけど、自分は服従するだけの立場。でもってそんな羨ましいポジションを捨てて白蘭を裏切った正一…とくれば、色々な意味で嫉妬するんでしょうね。 ・しかし桔梗さんの前歴は何なんだ。マフィアの下っ端?とか思ってたんですが、正ちゃんのマフィアリストには載ってなかったそうですし。一般企業で空気読まずに白スーツ(しかも赤シャツ)とか着てたのだとしたら、そりゃ社内に馴染めなくて当然だという(-_-;) ・鮫とディーノさんがザンザスとツナさんの仲裁に……最近つくづく仲良しですな元同級生。お前、実はキャバッローネのスパイじゃないの? ・「命は私が繋ぐわぁ〜」ほんとかなぁ。しかしなんというワカメ頭。 ・「10代目!」「ツナ!」足に力が入らずへたりこむツナさん。お前らが支える手を離してるからだよ!手を出して支えようとする獄寺と違って、その場にしゃがんでツナさんの様子を伺うだけの山本は、獄ツナに気を使い過ぎだと思います。 ・辛そうに目を細めるツナさんが美人すぎる。瞳がゆらゆらと、涙を堪えるように潤んでいます。目を伏せがちにすると睫毛の存在感が……たまんないぜ(´Д`*) ・「10代目…」今週の獄寺も割と10代目連呼してますね。一週17回には敵いませんが(^_^;) ・突然アルコ復活!! ・しかし、同じく死んだ筈のリボ様が一緒に復活しないのは、同じ人物が二人同時に存在出来ない縛りがあるから納得出来るんですが、大空アルコはどうなった……。ユニ様或いはルーチェさんが復活しないのは、 1.時間差で後から復活 2.大空アルコは元々欠番枠なので、代理のジッリョ母娘が亡くなったからには 新たなアルコ候補者がこれから選出される 3.元々欠番だったので、これからも欠番 4.この未来自体がなかったことになるんだから、一旦リセットされた後は普通に アリアさんもユニも生きてるし無問題 ……4でしょうね。自分で選択肢挙げといて自己解決(-_-;)アリアさんはともかく、ユニ様は過去をリセットするついでに存在自体なかったことに…みたいな気もしないではないですけど。 ・しかしボンゴレリングは今まで威力半減、マーレリングは今後封印、要のアルコは一人欠番。トゥリニセッテ、かなりアバウトですね。 ・「そんな時空の法則を無視したことが起こり得るのかな…」正ちゃんは視聴者の代弁者。もうちょっと何か理屈をつけてくると……思って、いました……。 ・「奇跡か何者かの意思」ヴェルデに科学を否定されるなんて!(笑) ・「相変わらず難しいこと言ってるー!」初対面じゃないので台詞はこうなる。しかしツナさん、台詞の意味を考える気皆無ですな。賢い身の処し方です(^_^;) ・しかしマーレリングを永遠に封印……。もし未来のボンゴレボスが世界の破滅とか企んじゃったりした時は誰が止めるんでしょうね。今回の白蘭騒動はボンゴレ側の指輪が破棄されてて、また過去の指輪も分割されててフルパワー出せなかった所為で戦いが長引いたけど、本来は同等の能力を持った集団二つが相互監視するシステムだと思うんですよね。 ・まあ、ボンゴレ側が暴走した時は、アルコがマーレリングの封印を解いたら良いんでしょうけど。永遠=無期と同じような意味であって、本当に永遠に解除出来ない封印とは限らない。 ・「ありがとう、ユニ……」しかし他のアルコは何故今まで奥義知らないんだ。ボスとその他の情報格差ェ……。 ・「10代目!」はい、4回目入りましたー(^-^) ・しかし、関連商品が怒涛の攻めですな……嵐属性? ・アニメ終わっちゃうし、視聴者の記憶が薄れる前に売れるモンはとことん売り抜こうという戦略でしょうね。割と露骨ですが、アホみたいに延期を繰り返すヘタ関連よりも数万倍賢いです、マベ&ポニー。 ・「ウチのボスは、沢田を見たらぶちのめしちまうからなァ!」「ん?そーなのか?」山本さん気を確かに(´Д`;)!指輪編のことしっかり忘れてる天然山本なのか、単なるツンデレのくせに〜と思ってる黒山本なのか……。ザンザコ如きじゃ返り討ちじゃね?とか素で思ってるナチュラル酷い山本かもしれませんが(笑)。 ・しかし山本は鮫のことが好き過ぎである。 ・「こんなに小さいランボとイーピンとも、遊べなくなるしね」つ10年バズーカ ・現代フゥ太はランボの面倒見るのは嫌々っぽいですが、大人になると懐かしくなったり可愛く思えるようになったりするんでしょうねぇ。そして中間の保育係時代に何をやらかしたらランボがああいうビクブル属性になっちゃうんですか、フゥ太よ……。 ・苦悩する笹川兄。しかし未来がリセットされるなら、恋人関係にならない可能性もあるんだぜ……。 ・「骸ちゃんがあんたに優しいのは、あんたを利用しているからよ」MM優しい!! ・しかし手遅れ。頬が赤いのは生まれつきデスヨね。 ・地下アジトにいると妙に違和感あるいいんちょは、やはり10年後雲雀さんの貫禄には敵いませんのう……。デコ雲雀さんハァハァ(´Д`*) ・ビアンキと獄寺の答え合わせタイム。 ・しかし、父が獄寺母にプロポーズした時点で、ビアンキの母親は既に死んでるか離婚してるんでしょうかね? ・この姉弟3歳違いですが……てっきり正妻がいながら別宅とかに愛人を囲ってたんだと、腹違い設定の出た当初は思ってました。ていうか天野先生が途中で設定変更したんだと今でも思ってる。 ・しかし獄寺母と結婚する為に正妻と離婚したんだとしたら(あの愛に猪突猛進な姉弟の父なんだから有り得なくない)、ビアンキこそ弟にコンプレックス抱いてそうです。だから弟がグレようと家出しようと放置してて、27歳になるまで真実を告白出来なかったとか? ・「あなたは両親に祝福されて、生まれてきたのよ」……………。 ・獄寺の、この、茫然とした顔。奴にとって、余程根深いコンプレックスだったんですよね。愛されない存在だと思っていたから、愛されたい願望の強い子に育っちゃった。右腕右腕。 ・自分に自信が持てるようになったら、感情を押し付けたり愛を求めるだけじゃなく、相手を包み込むような愛情を与えられるイイ男になれます……って、この告白聞く前から既にその兆候ありますよね。 ・10代目との日々が、獄寺をゆっくりと変えていた、と。 ・未来編に入って、特にツナさんの精神状態が不安定になった時期に獄寺が過去と向き合い始めたのは、獄ツナの関係的には意味のあることで(メインストーリーからすると完全に蛇足ですが)(そして伏線回収のタイミングすら蛇足ですが)。もしビアンキの告白がなくても獄寺は己のコンプレックスを乗り越えようとしていた筈です。10代目を支える強い男になる為に。 ・もう、獄ツナってホント運命のカップルですね!!!!!!割と本気(`・ω・´) ・そこにシリアスシーンを台無しにする10代目が乱入。いつもとは逆パターンです。 ・しかし獄寺の知らないところでスパナとイチャついてたツナさんは酷い。 ・「お前今まで何してたんだよ!」そして最終決戦にスパナを参加させ忘れてた天野先生も酷い(笑)。 ・「すまない」一向に反省してない口調……。 ・ギャグ調で戯れる獄寺・ツナ(・スパナ)を優しい目で見つめるビアンキは、内心で「隼人を任せたわよ、ツナ…」とかモノローグしてそう。 ・でも最初はハルツナ推しじゃありませんでした?(^_^;)肉親の情に負けた? ・奈々さんも初期から獄ツナ推しなので、最早二人の間に障害はありません。……あ、リボ様という最難関がいた(-_-;)センセーは(右腕候補としての)獄寺のことを過少評価しすぎ。 ・ラルは最後まで師匠ツンデレ。 ・「コロネロ!沢田達をしっかり平和な過去へ帰してやれよ!」上官口調(笑)。コロネロが死んでたからデレ多めだっただけで、普通に再会した時は概ねこーゆーかんじなのかもしれませんねぇ。 ・「終わったらすぐ戻ってくるからな」そして一枚上手な年下男、コロネロ。さり気なくタラシ……。 ・「馬鹿!こんなところで!!」姐さん過剰反応しすぎ!!(笑)別に大したこと言ってないのに何を想像したんだ(笑)。 ・「ユニに借りは返さなければな」……ふと思ったんですが、ヴェルデも昔ルーチェさんに気があって、だからリボ様と殊更に仲が悪いとか?何にせよ身重の人妻相手に不毛なことですが……(-_-;) ・「正一君!……あ、あのっ、その……」視線をあっちこっちに向けてどぎまぎするツナさん可愛ッッ!! ・「……っ、本当に、有難う」「……さよなら」なんという土壇場正ツナシーン……。 ・ママーーーーン!!!(´Д`*) ・ママンはアニリボのアイドル。 ・しかし何故さっきから正一が仕切ってるんだ。 ・「……ところで」最早未来編冒頭の10年後獄寺の声なんて覚えてない訳ですが、それにしても市瀬さん、演じ分けられてねぇ!!(笑)前はもうちょっと低い声にしてた、ような……? ・「ツナは何処に行ったんだ?」すぐるんぱの方が演じ分け出来てるのは、獄寺より10年後キャラの出番が多かったから? ・うわわわ、遠景で顔は見えないけど森を歩く10年後ツナさんの姿が!!!基本的にあんまり変わってなさそう!!!! ・逆光の馬鹿あああああ!!!……と思ったけど、逆光なくても鼻までしか映ってないですね(^_^;) ・そしてこの白蘭は一体……。騒乱を起こす可能性のある危険人物としてボンゴレに幽閉されてる? ・「クフフ…、そういうことでしたか。面白くなりそうだ」髪型が。 ・骸はシャバに出すぎだぞ自重せよ!アルコ編でも初代編でも顔出してるのに……。そういや今までずっと蚊帳の外でしたが、ユニパワーでやっと事情が解ったんですね(^_^;) ・翌日の学校。何か、アニメだと未来行って現在に戻って数日過ごして、また未来行ってまた現在で数日過ごして、また未来行って現在……。最早何日が過ぎてるのか、週末がいつでいつが平日なのかよく判りません!(笑) ・よく考えたら、未来と入れ替わった委員長はツナファミリーが長期失踪してると認識してた気がするんですが、アルコ編の時とか皆の失踪の翌日に戻されてタイムパラドックス的なものは起こらなかったんでしょうか。笹川兄も。 ・ま、このアニメに理屈を求めても仕方ないか(^_^;)ヴェルデに怒られてしまいます。 ・群れるなとか言いつつ指輪は常時嵌めてる雲雀さん。 ・「これからも俺がしっかりカテキョーしてやるからな。覚悟しておけよ、ツナ!」先生のお達しが最終回テンプレすぎる。 ・微笑むリボ様を見てつい嫌がるのを忘れ、自らも笑ってしまうツナさん。仕方ないなぁ的な苦笑から、本当の笑顔に。……何この主従、ラブラブすぎる。 ・「10代目?」いきなり笑い出したツナさんにきょとん。うん、リボツナの絆に負けないように頑張れ(^_^;) ・ツナさんの毒のない笑顔に戦う気が削がれたのか、暴れずに立ち去っていく委員長。群れてるのは構わないんですか。単に構って欲しくて来ただけですか。でも最低限のプライドを守る為には一緒に空を見上げたりしませんよ! ・なんか無理矢理良いお話でまとめられた!? ・最終回なのに脚本は岸間じゃなく面出なんですか?(^_^;) ・絵コンテ今泉監督、演出下司、作監日向・荒尾・荒木・阿部に総作画監督田中……アニリボ最強布陣すぎる。来週のこと考えなくていいから総力戦でも大丈夫。 ・ていうか田中さんが本編の作監したことって今までありましたっけ?最終回サービス? ・原画にも落合・大庭・泉保・アミサキ・近藤とかの、今まで作監で見た名前が……。バトルもないのに本当に総力戦ですな。卒業式感覚で皆でわいわい作ったんでしょうか、とか想像してみる。 ・うおお、EDサビが先週と同じγユニ仕様のままだと!? ・ああああああああ終わってしまった……!!。・゚・(ノД`)・゚・。 ・大好きーなーアニリボー、かけがえのないアニリボー…。・゚・(ノД`)・゚・。 ・「応援ありがとうございました!!」こっちこそありがとーーー!!!愛してる!!!!! ・本当に終わってしまった……。・゚・(ノД`)・゚・。 ・「来週からこの時間は」バトルブローラーズが始まるぜ!!……。・゚・(ノД`)・゚・。 ・ていうか他の番組の時はCM流してたらしいのに、何故アニリボの時間帯では今まで隠してたんだ……。 ・WJにも最終回告知しないし、情報収集してない子が心臓発作で死んだらどうしてくれるんですかヽ(`Д´)ノ ・しかし、私は来週から何を楽しみに一週間を過ごせばいいんでしょうか……。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん ・丸四年、スタッフの方々はお疲れ様でした!!アニリボは永遠に不滅!!!!!!! ・……また、修学旅行DVDみたいなOVA企画があれば嬉しいんですが(^_^;) ・継承編の貯金が貯まってから第二期始めてもいいんですよ!?(゚∀゚) ・同人人気的にはとっくにピーク過ぎて斜陽期ですが、原作人気はそこまで極端に転落してないし、当分打ち切りはないと思うんですよね。今はアニメ業界、慢性的に弾不足っぽいですし(それ以上に制作費不足だから再放送優先みたいですが、テレ東系)可能性は皆無じゃない!!(`・ω・´) |