◆アニ感 黒曜編(〜22話は旧ブログ再録)

20話   21話   22話   23話   24話   25話   26話




20話 「突然の襲撃」

えぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
オープニング黒曜バージョン!!!!!!!!
話には聞いてたが…………凄!!!!!!!!

絵の雰囲気も変わりましたね。今までの作画レベルMAX+陰影が濃くなったかんじ。絵が美しくなったから誤魔化されてますが、戦闘のもっさり感はそのまま?
……と思ったら柿ピvs獄寺戦すげーーーー!!!!!!
うわぁ、うわあ、もう何だか色々と有り得ねええええええええええ。思わずテンションぶっ壊れます(死)。若い子のようにはしゃいじまったぜ(^_^;)



・繰り返す。OPすげーーー!!
・動いて……格好良ーーーー!!
・きゃああああ超死ぬ気ツナさーーん!!(黄色い声援)

・犬も柿ピも声合ってますね!上手い上手い。
・イーピン可愛い……ランボもウザ可愛い(笑)。
・主要な台詞は原作そのままで、桜クラ病とかの挿入の仕方も上手いです。流れも自然。
・ってうおおおおお並盛校歌!!!!
・みーどーりーたなーびくぅー♪
・持田、台詞なかったですね。一人二役ならず。
・草壁さんのこと知ってるんだツナさん!
・作画修正5話のおかげで雲雀BGM聞いても笑わずに済みました(^_^;)

・ムックの笑い声がやっぱり「ぬふふふ」に聞こえます。
・ムックの解説大好きっぷりはアニメでも健在。
・声合ってますやっぱり。イカガワシイ。
・いかにも幻覚ぽい桜キターーー!!
・ボコられる雲雀さん色っぺーーー(笑)。

・授業中なのに誰も教科書を開いていない教室……。
・山本、獄寺が遅刻したことも早退したことも気付かないくらい熟睡してたんだ?

・事前の情報と違って犬の「骸さん」発音、別に違和感ありませんでしたが。
・なんかムック、色っぺーというか水商売風だな……。

・流血はなしですか。
・柿ピvs獄寺戦格好良いデスヨーー(T∀T)
・BGMも格好良い!!
・ホントにこれアニリボ?ブリーチ観てんじゃないの?(ブリーチ観たことないですが)

・絵コンテ+演出の人、3話と15話の人だから、作画レベルは低めだと睨んでたんですけどねえ。
・でもこの人の担当回は好きです。
・テンポが良くて見せ場が派手だから面白い。
・今週はそれに作画が加わって凄く良い風になったのでしょうかね。
・違う人が担当する来週以降がどうなるかも楽しみです。
・脚本はこれだけ原作寄りだと誰が担当でも同じな気もしますが……。
・でもこれだけ面白いのは面出脚本だからかもしれませんよね。元々原作寄りに書く人ですし。
・これも再来週以降に判断出来るでしょう。

・DSゲームのCMキターーー!!
・次回予告もリニューアル!
・何かもう別のアニメですな。
・平成のアニメっぽいです。
・星☆占い!!
・って、柿ピー蠍座!!新事実発覚です!!
・でも言われてみればそんなかんじっぽい(笑)。

・あ、他の面子もルーレット盤見たら判りますね。

 牡羊座:ママン、黒川
 牡牛座:山本、ハル
(、雲雀)
 双子座:ランボ、骸
   蟹座:ロマーリオ
 獅子座:犬

 乙女座:獄寺、笹川兄
 天秤座:リボ様、ツナ
 射手座:イーピン、ランチア
 山羊座:フゥ太
 水瓶座:ディーノ、シャマル
   魚座:京子

・一時停止画面見てざっと確認出来た範囲ではこんなかんじ。
・今出先なので。帰宅した後で、も一遍確認して他の星座も見えないか調べてみます。
→灰字が追記部分
・ハルハルインタビュー的にはランボ双子座ですしね。
・蟹座と獅子座のキャラはいるのか。
・……消去法で考えたら推測出来る気もしますが。雲雀にームックにー、犬。
・犬は獅子座でムック双子座っぽいイメージ。雲雀さんは……想像つかない(笑)。
・獅子座でしょうかねえ。とか言ったら蟹座はダレってことに(汗)。
・雲雀さんが家庭的な蟹座だったりした日には指差して笑いますよ私ぁ(笑)。
・この星座天野先生が全部考えてるんでしょうねぇ、インタビューで使う予定ある訳だし。



21話 「傷つく友たち」

アニリボが楽しみすぎて、昨夜はあまりよく眠れなかった梓ですよ……(ハル風に言ってみた)。
アホです。
正直なところ肩透かし食らった気分なんですが、事前の期待がありえないレベルに達していただけで、客観的、アニリボ的には出来良かったと思います、よ?
こーゆー偏狭で熱烈な原作ファンが多いと製作側もやりにくかろうなぁ(^_^;)



・やっぱりOP追加映像いいなぁ興奮するゥゥ
テンポ早!
・展開も戦闘も台詞も全般的にテンポ早いっス。
・6話で黒曜編全部やっちゃう為か……。
・かつてのもっさりテンポより幾万倍か良いのでノー問題ですが。
・獄寺vs柿ピー戦、説明不足の感は否めませんが、原作ノリで解説してたらテンポ悪いですもんねえ。
・しかし柿ピーのヨーヨー、あの動きでダイナマイトの火消せてんの?
・朝アニメなのに流血はオーケーなのだろうか……。
・視聴率よりもDVD売り上げ狙いに路線変更?

・獄寺!!!!
・ああやっぱり獄寺は獄寺ですね!!獄ツナ!!(どさくさ)
・ツナさんが戦えると思い込んでたら動けない申告→咄嗟に庇う!のと、問答無用で庇いに入るのとでは、どちらが忠誠心が強いのでしょうか。
・忠誠高いのは前者(原作)ですが愛情深いのは後者(アニメ)かなぁ。
・愛情というか恋人的ではある。舎弟的ではないけど。
・原作のこのシーンに思い入れが強すぎて、何か冷静に語り辛いんですが(^_^;)
・まぁ改悪…という程ではないかな?解釈というよりテンポの問題って気がするし。
・面出の獄ツナに満足出来なきゃ、アニリボで永遠に獄ツナ萌え出来ないじゃないですか(笑)。

・つか偶然通り掛かる山本って一体……。
・柿ピー眼鏡どこに予備持ってたんですか!
・しかし眼鏡掛ける仕草に萌え……(眼鏡フェチ)
・しかしわざわざ眼鏡掛け直して山本確認してるってことは柿ピー、視力やっぱり悪いのでしょうか。

・アニメの状況だと、ビアンキが山本だけに突っ掛かるのに納得(笑)。
・確かにあれは癇に障るわ。
・ツナさんのモノローグに被せて山本とビアンキが言い争ってる演出が面白……。
・九代目の声渋いですねぇ。わざわざキャスティングしたなら、指輪編もやるのでしょうか、アニメ。
・被害者を想う回想から草壁さんハブられてる!
・しかしそもそも原作で草壁さんの扱い大きいのが不審だっつー話です。
・あら?ツナさん着替えるんだー?OPのバトルは制服なのに(^_^;)
・ランボ、おつかいえらいやん……。
・玄関先の獄寺の動きがマジで怪しすぎる(笑)。
・獄寺の無事(?)を喜ぶツナさん超可愛い!!
・門柱をナデナデする獄寺の手つきがイカガワシイ。
・てか山本に比べて獄寺薄着だな……。
・しかもお前も着替えたのかよ!わざわざ薄着に!!
・その前に着てる青トレーナーってパジャマ代わりなんでしょーか。

・幼児ツナさんかわゆすぎる!!!
・あああああ可愛い!!声からしてかわいいーー!!!
・今週のツナさん全般的に可愛いですけどねっ!!
・やっぱり獄寺の薄着が気になる(笑)。
・動物の爪痕じゃなくて足跡っぽいんですが、山本。
・アニメでは犬の死体がないのでこのエピ要らん気がする。
・暗闇での戦闘が解り難い……今後はDグレの悪口言えないぜ。
・人相豹変する山本怖ぇぇぇぇ!!
・声の調子も変わった!演技大分上手くなりましたねぇ。
・アニメ作中で初めて野球してる山本……。
・やっぱ山本の人相怖ぇぇぇぇぇ!!!
・暗闇が悪いっていうか動き自体あんまりないし戦闘の迫力ないですな。
・山本vs犬戦で一番動きが良かったのは、リボ様に突き落とされて転落するツナさんだと思います(笑)。
・屋上ダイブ削られた分の言い換えは無難。
・いや、これ怒る人もいそうですが、……獄寺のより改変甚だしいのに許容しちゃってるのは愛情の差でしょうか。
・ええと、もっさんのこと好きですよ?(^_^;)

・今泉監督絵コンテ回はいつもツナさんが可愛い。
・作画崩れも先週より無し……ですが演出は先週の方が迫力あったかなぁ。
・或いは視聴者が方向転換に慣れてきたのか。
・来週の脚本は誰なんでしょーねー。
・予告にはMMばっか出てましたが、バーズがツナさんにナイフ刺させようとするトコまで確実に行きますよね。
・あそこは萌える……バーズだって興奮のあまり鼻血出してたやん(笑)。
・しかしアニメのMMめっちゃ可愛いなぁ。
・結局、星座占いに雲雀さんだけいないのって、あのルーレット枠に3人分の顔が入らないからでFA?
・群れるの嫌いですしね。



しかし眠い……今から二度寝しちゃいましょうかねぇ(^_^;)



22話 「魔手」

MMとバーズの前座二人(+ツインズ)を景気付けに始末する回。とかマフィアっぽく言ってみる。
作画は綺麗な絵と微妙に崩れた絵が混在してるいつものアニリボレベルでしたが、その分勢いがあって、バトルの動きは非常に格好良かったです。
ホント良くなりましたよねぇ、このアニメ……。この分なら肝心のツナvs骸戦にも期待!!



・やっぱ黒曜編OPいいわぁ…
・3週目でも飽きないっス。

・脱獄犯写真を見る獄ツナの距離にうはうは(笑)。
・とはいえ阪口脚本は概ね獄寺受っぽい気がします。
・TOKYOって……?

・「山本んトコの寿司だ!」しかし犬戦の時に地面に放り出してたので、寿司崩れまくりだったと思います。
・確かにだっさい武器(ダイナマイト)だ……!!
・「男は金よ」「何ぃ!?」……ああ、所持金65円。
・頭抱えて震えるツナさんがお色気ポーズ。
・ビアンキvsMM接近戦は原作よりバトルっぽかった!(笑)

・バーズの鳥が首からカメラ下げてんのが可愛い。
・ツインズの鳴き声(?)可愛い(笑)。
・ツインズ自体キモ可愛いですが。ブラッディ!
・双子は動いてる方が断然可愛いですね。
・硫酸が規制対象になるのは解ってましたが、ナイフも?
・ステッキの仕込み刀になってんのも規制の一種でしょうか。
・電流流れてるんですが(^_^;)ハイテク武器だ!
・バーズの鼻血も(笑)。でも頬染めてるのがやっぱり変態(笑)。
・「何とかならねーのか!」他人任せだな獄寺よ……。

・いや、このシーンのシャマル格好良いですね、ホント……(しみじみ)。
・イーピンのアクションもすげー!
・キャラ変えた「だって」リボーンが可愛いというより薄ら寒くなったんですが(笑)。
・ツナが嫌がる気持ちも解ります(^_^;)
・いい大人なのに中学の制服を着させられる可哀想なランチアさん登場……。

・あら?阪口だけじゃなく岸間も脚本書いてたんだ。
・前も二人で組んでたことあるし、ひょっとして阪口氏って仕事遅いんでしょうか。
・あ、先週より原画人数少なそう(やっぱり)。
・来週の脚本の人は新春対決とデスマウンテン…アニリボ参加過去二回だけの上に、原作以上にハチャメチャに壊れたギャグしか書いてない人なので、来週のシリアスバトルがどんなのになるか想像もつきません(^_^;)
・まぁ今週も獄寺の台詞の多さ以外は(笑)違和感なかったし、原作添いに話作る限りは心配の必要ないでしょうか。
・次回予告…!ツナさんの炎柄パンツって白地に赤だったんだ!!(´∀`*)


・あ!鳥の「バーズヤラレタ!」がなかった!!(゚Д゚;)
・雲雀さんが鳥手懐けるフラグは……校歌は自ら歌うのか!?
・…ぷふー!!想像したら笑えてきた……!!



23話 「最後の死ぬ気弾」

ムックとの遭遇。ランチアさんとの出逢い。なかなか佳境に入って参りました23話。
ランチアさんの瞳の色って水色なんですね!アニメだけの設定かもしれませんが。


・ふ、不自然ーー!!
・ムック不自然ーー!!(笑)
・なんか全体的にブリっ子度が足りない。
・木漏れ日キラキラ少女漫画ではなく、ホラーなシーンだったようです(そりゃそうか)。
・と思ったらツナさんも不自然言ってる!(笑)

・獄寺とビアンキの仲の良さが、小説読んだ後は身に染みます。
・しかし急に具合悪くなる獄寺が、ぐるぐるする鋼球見て目が回ったように見え……。
・ていうか山本が戦い初めてから保ち直したっぽく……。
・見てるなら戦えよ。と思ったら山本倒れた途端に具合悪化(笑)。
・迷子から脱出したツナさん「獄寺君!山本!」……獄寺は自爆ですけどねー。

・レオンこの状態でも銃になれるんですねー。
・鳥にマイク……。バーズの鳥というよりも、まるで骸直属のようです。
・リボ様「ここに来て急激に成長しているぞ」急激にも程があります。ツナもアニメも。
・國分さんの演技がかなり上手くなってる実感。
・でも今週のバトルは結構もったりしてた気もしますが(特に対山本)。
・話は前後しますが、剛蛇烈破の烈風に巻き込まれた時の山本の直立っぷりに笑ってしまいました。
・ツナさん参戦からは良かったですけどねー。

・「あんたは悪い人じゃない……」肉弾戦で勝てないと悟った途端、心的動揺を誘い隙を生み出したっぽくも見えます。作戦勝ち?
・そして始まる過去話。
・骸……改めて酷い奴ですな。
・ムックのことは好きですが、それとこれとは別というか、ランチアさんにしたことは決して水に流して良いことじゃない。
・なのに指輪編ですらパシらされ……(/_<。)可哀想!
・「あいつムカつくよ!」仲間になった後でもそれ言って構わないと思います(笑)。
・あいつMっぽいから喜びそうだし(笑)、真面目な話、色々な人から憎しみを受けて当然だと自己規定してると思いますし。

・あ、鳥喋った。
・来週はどこまで行くんでしょうかねえ。雲雀さんがムック倒した(とムックが見せ掛ける)まて?
・旅行中なのでリアルタイムで視聴出来ませんが、録画見ながら感想書こうかと思います。



……しかしホント血塗れの人生ですよね、骸。
いやマフィアなんだから、ランチアさんトコのファミリーにしろ悪どいことは色々やってるのだとは思いますが。骸のはなりふり構わないというか、敢えて業の深いやり方を選んでいるような気がしてなりません。
ムックに比べたら、暗殺集団の頭やってるザンザスの方が可愛げがあるような。所詮はボンボン育ちですからねえ。
リボ様の「骸のやったことを忘れちゃなんねーんだぞ」発言は、常はリボ様の冷酷さが気になるばかりなのですが、改めてムックの前歴を顧みれば至極妥当なんでしょうか。ていうか何故そんなのを守護者に選んだんだ家光って話です(人気投票とかの生臭い話じゃなくて・笑)。
許すのと受容するのは違うってことなんでしょうかねえ。流され型の主人公、全てに染まる大空だからこそ、ツナさんには清濁併せ呑む度量が必要ってことなのかも。



24話 「それぞれの反撃」

遅ればせながら、録画を観ながらの感想です。でも実況風(^_^;)
とても面白うございました。岸間脚本なのに全然もったりしてません。スピーディーです。これくらい一話に詰め込んだ方が緊迫感があってドキドキしますね。
来週以降も非常に楽しみ!


・何故かリボ様による前回の粗筋から開始。
・お召し替えツナさんのニュー衣装が暫くの間リボ様の頭に隠されてるのはわざとなのだろうか……。
・一々ツナさんを庇う立ち位置の獄寺。うふふ。
・「ここは俺に任せて先に行ってください」獄寺、格好良い……!!
・獄寺の癖に一々格好良すぎる!何事!?(酷い言い草だ)
・ヘノレシーランド(に見える)がお化け屋敷と化している……。
・パイナップル頭部、上から見たらエライことに。

・獄寺、一応強いんですがねぇ……。
・毎度毎度、勝負に勝って試合に負けてばかり。
・運のパラメータ異様に悪いというか、何かに呪われてるんじゃないだろーか。
・ところで柿ピーのアラレちゃん走りは一体……。
・獄寺姉弟を同時に襲うピンチ!
・この辺り演出というか、脚本が凄く良いかんじです。

・うわ、鳥、可愛い……!!
・可愛い、可愛い!!微妙に音外れてるのが余計可愛い!(笑)
・教えた雲雀さんの音程が外れてたのでしょうか(笑)。
・肩乗り!先週まではあんまり可愛いと思ってなかったんですが、鳥は雲雀さんとセットで初めて輝きますなぁ。
・ワオ!雲雀さん強いですねぇ!ちゃんと強く見える演出になってますよ!(笑)
・そしてやっぱり倒した敵を窓から投げ捨てる雲雀さん。習性?

・リボ様、助けてるのか虐待してるのか……緊縛プレイ?(死)
・ムック……まったくベラベラと喋りまくる悪役だこと……。
・しかも台詞が一々イカガワシイ(笑)。口調も非常にイカガワシイです。ナイス演技。
・フゥ太……!!
・ツナさんの服をビリビリに引き裂こうと試みるムック。
・また電波なことを言い出したムック。「何…言ってんだ…」ツナさんもドン引きしてますよ!(笑)

・結構雲雀さんは獄寺君助けてますねえ、そういえば。
・三つ巴!…じゃなくて(笑)骸vs雲雀バトルすっげー!
・取り敢えず5話じゃない……!!
・基本的な動きや演出は5話と一緒な気がするんですけど、この違いは何なのでしょうか。
・集中線だしさぁ……。速さ?最初の横アングルはちょっと5話臭しましたけど(^_^;)

・「アリベデルチ」出た!
・ええー!操られた側の人が声の担当するんだ……!
・これは来週が楽しみになって参りました(・∀・)!皆様のムック演技。
・しかし次回予告……ちょっと作画ヤバそう?(^_^;)



25話 「勝ちたい!目覚めの瞬間」

心配した程作画はアレじゃなかったです。ていうか先週に負けず非常にクオリティ高いです。……あー、今泉(+新川)絵コンテ回か。作画監督も三人体制。
今週はスタジオ皆でクフクフ言ってみよう大会!と、リボ様の華麗なアクションが見所の回だったと思います。


・黒曜編OPもあと一回かと思うと、淋しい限りです……。
・あれ?前回ラストのおさらいかと思いきや、微妙に内容が違ってます。
・ビアンキの憑依発覚までの過程が原作まんまに変更……同じ岸間脚本なのに(^_^;)
・「何てことを…したのかしらぁ!」のビアンキが怖すぎる…!!
・空中一回転リボ様……華麗だ……。
・「祟りだー!!」の獄寺の顔が面白すぎ。

・とか言ってる内にぎょわーーーー!!市瀬ムック!!?
・思った以上に演技上手いです。
・敬語なのは同じなので、正体を表したブラック獄寺みたいな気配も漂ってますが(笑)。
・て!雲雀声ムックーー…はあっという間に終わりましたが(^_^;)
・その代わりに柿ピーと犬(骸入り)が乱入。
・憑依される前まんまの呂律な犬に対し、最早飯田声と区別が付かない迫真すぎる柿ピー。
・最初から豊永がムック担当してもいけたんじゃないの?コレ(笑)。
・ハルヒCDで長門の中の人が入れ替わってたことに一瞬気付かなかった例を思い出します。
・「クッフフフ」の四重奏に動揺してる内に前半終了してた……今週は特に時間が経つのが早いです。

・「久々に感じる実戦の空気だな」リボ様、格好良い!!
・ディーノさんのピンチは原作仕様で、小説版とは内容が違うようです。
・うおっ!リボ様がツナさんを押し倒して馬乗りに!!(何か違う)
・そのまま至近に顔を近付け「お前が答えを吐き出せばそれがボンゴレの答えだ」畳み掛けるように決め台詞!!
・流石だ、リボ様……!!

・ほぅ……手袋の色は白ですか。
・小言弾の色も白。アニメ死ぬ気ツナのイメージカラーが赤ならば、小言ツナは白なんでしょうね。
・小言弾を手にするまでのリボ様のアクションが、また格好良すぎ……。
・皆の小言を散々聞かされ、覚悟を決めたツナさんが目を見開いた所でED突入。
・あ、あれ?小言ツナ覚醒は??肩透かし……(´・ω・`)ションボリ
・このリボツナEDも来週でお別れ……名残惜しい……。
・ムック一人で喋りまくりの回なのに、EDのスタッフロールに肝腎の六道=飯田の名前がないのが妙に笑えます。


・……って
わぁ!!?
・ED後に更に本編が!!「死んでも死にきれねぇ!!」!!!!!
・とても素敵な終わり方です。来週への期待感が彌増すかんじ。
・ボンゴレカーニバルで、一足早く小言ツナさんの演技聞いた人々からの評判は上々みたいだし……。
・あー楽しみ。楽しみです。



26話 「終わりとそれから」

……あ、思わず無心に観入ってしまった(^_^;)気付いたらAパート終わってた。
…………うわ、Bパートも終わった。今週は展開が早いなぁ!
「終わりとそれから」って、それから部分ないじゃん!と思いきや、先週に続きEDの後にまたCパート挟む構成。
一々アニリボスタッフに踊らされすぎです。
じゃあ、録画観つつ最初から順に感想書いていきまょうかね。


・名残惜しいなぁ、OP……。
・黒曜編では初のツナさん話タイトル読み上げ。
・タイトルはノーマルツナさん声ですが、話はいきなり小言ツナ。
・やっぱり「死んでも死にきれねぇ」先週のリフレインから始まりました。
・額の炎の大きさ、あまり死ぬ気と変わらない(^_^;)
・抑えた口調は凄く良いです。
・激強いらしい初代のシルエット。
・リボ様、いちいち解説、ちょっと、あの…………(汗)。
・もう少し台詞削っても良かったんじゃあ?(-_-;)
・指輪編が今から心配になってきた。

・「待たせて……ごめん」 うはぁぁあああーー(T∀T)
・これと、「出て来い、骸。生きてるんだろ?」の喋りが特にきゅんきゅんします。
・ムック目ぇえぐってないやんー。朝アニメですしね。
・あ、当然のように受け流してましたが、今週も絵は綺麗ですねえ。
・まあ今週力入れんかったらいつ入れるんだって話ですけど。
・闘気が熱を……この後あれで顔面じゅっとされるんだぜ、ムック。
・Xグローブに殴られた部分から煙が出てる演出が細かい。
・世界大戦、なんてベタで恥ずかしすぎる夢を語っちゃったりするムック。

・アニメの小言様は美人度高いですが、唇のぽってり感が足りない気もします。
・珍しく今泉絵に文句つけてみた(^_^;)
・一旦やられたフリをして油断を誘うのがムックの得意技。オポッサムチャンネル?
うおおおお立ちバックきたーー!!(笑)
・意味もなく密着するムック。ちかん!
・親切にも三叉槍の存在に気付かせてあげた所為で折角のチャンスをふいにする、口が災いの元なムック……。
・なんかもうギュイーンとかいいながら空飛んでるツナさん。

・犬の回想話。残酷度抑え目ですね。
・児童虐待は規制、大人が虐殺されるのはOK、と。
・幼児期の虐待がどの程度ムックの精神を歪めてるのかについては、結構気になるところです。
・復讐者登場。「罰を受けるだろう」……操られただけのランチアさんがあっさり短期間で放免されててムックが無期懲役な辺り、妥当な裁きとも思います。

・野球大会。日常編の雰囲気も良いものです。来週以降もそれなりに楽しみですよ!
・Drawing daysも今度こそ聴き納め……。
・両手に花どころか、両側野郎に挟まれて観戦してるツナさん。
・「獄寺君…!」大丈夫?の言葉がない。
・フゥ太ヒロインかよ。
・倒れてる所をランボにお弁当顔面にぶち撒けられ、原作以上に悲惨な状況の獄寺。
・「あーあ、ランボ」しかしツナさんに完全スルーされる獄寺!
・か、可哀想……!!(大笑)
・「もう泣き止めよ、ランボ」ランボ抱き上げてあやす、お母さんなツナさん。
・で、やっぱり苦しむ獄寺は無視の方向。
・………獄寺、一ケ月の間に何か怒らせるようなことした?(笑)
・次回予告を観ても来週のシチュがよくわからん。竹寿司食い逃げ話ですよね?
・取り敢えず獄寺がテンパってることだけはよく解る。


Allora.