◆アニ感 指輪編4 (後半戦)
53話 「一抹の不安」
・やっぱり新OPイイナァ! ・歌詞の「可愛いだけじゃ物足りない」がリボ様のこと指してるっぽく感じます。 ・物足りないからってライフルぶっ放さないで下さい。 ・椅子に寄り掛かって伸びしたら、何故か窓の外にいた雲雀さんと目が合う…、ツナさんの立場からはホラー。 ・歌詞の「幼いあの笑顔」と無表情な雲雀さんが全く!似合わな過ぎて笑える……。 ・ていうかガン見し過ぎです委員長!1〜7話くらいの初期話といい新OP最初の方の写真といい新EDといい、アニリボスタッフは雲雀さんのこと獄寺以上のストーカーキャラだと誤解してるのでしょうか。 ・ノーマル状態のままへたりこんで、ザンザスの銃乱射から逃げ惑うツナさんが可愛い。 ・零地点突破でザンザスの炎吸収したツナさんが、原作と同じで一瞬鬼気迫る顔になるじゃないですか。染められてる…!と思うと、御曹司に物凄く嫉妬。 ・あらすじコーナーはムックによる幼児虐待ダイジェスト。 ・いきなり悪夢から開始。 ・学ランが脱げてるトコだけ正夢(超直感)。 ・でもまあ膝着いたし、結構正夢の部類なのか。 ・「あの雲雀さんが、戦いで負ける訳ないのに…!」いつの間にか凄い信頼度ですな…!(゜Д゜;) ・しかし、いっつも文句言うのはリボ様に対してなんですよね…(^_^;)甘えっ子め!(萌) ・「あと一時間は寝られるじゃん!」辺りの構図は、原作の方が可愛い。おしり…。 ・学校行かないのに制服。 ・(この子にキスされたんだよな…)照れ照れツナさん。 ・しかし無愛想髑髏ちゃん(凪時代からの素なんでしょうが)。意識してるのはツナさんだけ…? ・って!折角立ち止まってくれたのに、何故訊くのが「骸はどうしてる?」なんだ…(-_-;)可愛い女の子とお話するチャンスにそれか!だから男とばっかりフラグ立つんだよ!!(死) ・「ああ、わーってる!」ロマーリオ相手に逆ギレディーノさん。 ・普段優しい兄弟子に怖い声出されて怯えまくるツナさん……萌え。 ・(良かった…いつものディーノさんだ)しっかし兄弟子相手にはデレデレですな、この子…。 ・ディーノさんもナニ屈んで目線合わせてんだよ!キス直前か!砂吐くわ!! ・「なぁ!獄寺君に山本に、お兄さん!?」喫煙してないのに空き缶机に乗せてる獄寺。さてはこっそり…(^_^;) ・そして京子ちゃんのフレーズ無しの単なる「お兄さん」呼びって、改めて考えるとかなり羨ましいな……。 ・似てくる主従。 ・一緒にビクッてる兄弟弟子。兄弟子の威厳台無し。 ・「ん…?」「十代目…?」「もう少し寝かせろぉ…」ツナさんの声聞いて起きるか否かが、ツナさん狙いの邪念抱いてるか否かの分かれ目。 ・門外顧問チームは旧イタリア軍の研究資料を発見。 ・しかしイタリア軍と聞いただけで微塵も恐ろしくなくなるのは一体……。 ・ザン「期待している」。機械相手に独り言を呟くアブナイお兄さんの図。 ・小さい足でツナさんの顎蹴り上げるリボ様のDVっぷり。 ・「何言ってるんだ獄寺?」山本のツッコミが冷静過ぎて……。 ・獄寺の十代目馬鹿っぷりが炸裂。やっぱ好きだわコイツ(´∀`*) ・「今日の主役の登場だぜ」最近ベスト姿だったのに、久々に学ランな雲雀さん。学ランが彼の戦闘服なのでしょうか。 ・しかし久々のピアノ曲につい笑っちゃったんですが!(^_^;) ・「ふーん……、目障りだ」チラ、と余所見するのは原作通り。あぁ…ツナさんどころかリボ様もディーノさんも来てないもんねぇ…と思えば、何カプ推奨してる人でも納得。よく考えると可哀想です委員長。 ・「極限にプンスカだぞ!」一人笑顔の山本が逆に怖い。こんなキャラなのに緩衝材として機能してる場面を見たことないのが更に怖い。 ・「そうか。…あれを…」なんというエロボイス…!!(゜Д゜;) ・どこがどう雲なのかよく解らないクラウド・グラウンド。 ・「エース?」ザンザスじゃなくても笑う。 ・初代…!プリたんハァハァ(;´Д`)ですが、重なってくるツナさんのグローブがミトン形態なのがもう、無闇に愛しくもあり。 ・首ふるふる振るツナさんが可愛過ぎる。 ・「悪魔の城」原作では伏魔殿って言ってませんでしたっけ? ・いきなり機能停止するゴーラ。ああ…イタリア軍の兵器だから…、とリボ初見の父が納得していました。 ・しかしモレッティ、心臓止めたままでどうやって背後に回ったんだろう……。 ・久しぶりのフゥ太(おねむ)。可愛い。 ・黒服の部下どもに囲まれるディーノさんがマフィアしとる。 ・「めんどいけど…骸様の代わりに見届けることになってる」ああ、そういう理由。 ・このシーンの犬、顔が何だか妙に不細工。 ・雲雀不在な円陣。 ・「最初は一番円陣嫌がってた獄寺が…」嵐戦の「やんない?」で味を占めました。 ・「十代目がいたら…、きっとこうした筈だ!」ツナさんのことかなり理解してきてるやん!と、獄寺のこと見直してたのに……未来編のアレは一体……いや十代目馬鹿な獄寺は好きだけど……。 ・(負けんじゃねーぞ雲雀…十代目の為に)獄寺のことが愛しいのはコイツが十代目馬鹿であるからで、例え外見がネウロの浅田忠信クリソツだったとしても管理人は愛しんでいたと思います。ていうか浅田先輩のことも結構好き(笑)。 ・運ばれていく鮫(シーツ被さってる)が、まるで死体。 ・「あのな…ロマーリオ」ディーノさんの台詞が挿入されてる所為で、雲戦のスピード感が出てないっていうか、イマイチ瞬殺っぷりが伝わって来ない……。 ・こう、マジで三秒で終わりやがった!みたいな演出が欲しいんですがー。 ・しかし、リボ初見の父が驚いて「やっぱりイタリア軍…」とか言ってた。 ・20分引っ張りまくった挙句の瞬殺だと、やっぱり吃驚するみたいです。 ・新ED…もう慣れてしまった…なんてこったい Σ(´Д`lll) ・「儚くて優しくて壊れそう、君みたいな花」でツナさんのカット持ってくる辺り、スタッフは超絶狙ってると思われます。 ・ていうか先週は歌詞書き間違ってましたね(-_-;)脳内でツナさん補正してたっていうか、何ともムズ痒い歌詞だ……。 ・雲雀さん、こぶし回し過ぎ! これってSPRAYがデビュー前から歌ってた曲らしいですよねぇ…。本家バージョンも是非聴きたい。 ・ていうか、SPRAYが歌ったのをEDにしましょうよ!?(゜Д゜;) ・歌:雲雀恭弥vs六道骸って……ナニをどう戦ってるんだ!?やっぱりツナ争奪戦?(笑) ・二回目の「儚くて」云々もやっぱりツナさん(^_^;)……これ本当にオフィシャルでやっちゃっていいの? ・今回はCパートあり。敵味方ともにポカーン。 ・「なぬ!」「なぬ、じゃねーよタコ」「た、タコぉ!?」ヴァリアー楽しいなぁ。 ・御曹司、計画通り…!な、お顔。 ・ブロッコリーのカードゲームのCM、イメージキャラクターなちびっ子には悪いけど、背後の黒スーツ&銃構えてる連中が異様に格好良過ぎて……。 ・星占いはツナさん二位おめでとー!何度見てもこのツナさん可愛い、可愛い…!! ・淡々と「次回、雲の守護者の暴走」…って!半分くらいはアンタが暴走してるって意味だろ雲雀さァん!!(TДT) |
54話 「雲の守護者の暴走」
・今週のあらすじコーナーは、晴、雷、嵐、雨の勝敗と雲戦。……あれ?霧は? ・嵐戦は結構尺取ってた割に、「手ぶらで戻れるかよ!」→煙の中獄寺よろよろ→ベル「アイムウィナー」のダイジェストでツナさんの名台詞も何もないので、残酷なまでに獄寺の敗北が浮き彫りにされています(…)。 ・ていうか雲戦の回想って……先週の内容全部じゃないの?(゜Д゜;) ・おおっと御曹司が椅子から立ち上がったぁ! ・そして雲雀さんの学ランが肩から……!! ・ザンザス、肩掛けコートを手で押さえとる。そんなに落としたくないならちゃんと袖を通しなさい!(^_^;) ・「足が滑った」「だろうね」足が滑った程度のヘロヘロキックだっつー嫌味ですよね。 ・物凄い高速でちょこまか逃げてる御曹司が妙に面白い。 ・「ムッツリ!?」ぷっ!やっぱりヴァリアー最高……!!(笑) ・しかしベル、目のところに包帯ぐるぐる巻きみたいですが戦況見えてんの? ・「知らねーよ」ゆりかご時から在籍してるのに。 ・「こんな意外な技だったんだ…」いや、間違った技覚えちゃったんでは。 ・今後の展開を冷静に振り返ると、リボ様何を教えてるんだってかんじです。 ・「行こう…並中に!」ノーマルかつ凛々しいツナさん。 ・こんな愛らしいお顔で眉を釣り上げても……ああもう格好良いってか可愛いばかりだよ!きゅん!! ・ほっぺのところに泥?汚れが付いてるのが尚更に可愛いっス。 ・「ふんっ、ふんっ」とか掛け声発しながらトンファー振り回してる雲雀さん。 ・レヴィたん!!わ、笑い死ぬ……!! ・しかしセッコイ敵のボスだ。 ・「俺としたことが…」知らないおっさんの手にちゅーしてしまった家光。 ・フェニーチェ。何故九代目の専用ジェットにオリジナル名称が……何かの伏線? ・イタリア語でfeniceは不死鳥の意味らしいです。火の鳥的な意味でボンゴレ専用機の名称に使われてるんでしょーか。 ・「俺達を全滅させるつもりだったんだな」その割には余裕そうにしてる獄・山・笹。 ・「僕を…利用したのか…!!」ヒイィ!雲雀さんが人間臭いこと言ってるー!なんかめっちゃ違和感あるんですけど!!(笑) ・しかし家光、九代目のこと全然信用しとらんのか。 ・うおおおおツナさーーん!!! ・炎、手と出て、最後に全身。 ・実は初見の時、ここでBパートまで終わったと勘違いしました。 ・CM明けの後、えっらい長いCパートだなぁとか思ってたり。アホです。 ・あ、このBGM好きです。 ・きゃああツナさーん! ・一様に喜ぶファンクラブ…じゃなくて守護者の皆さん。 ・うわああ飛んだーー!! ・飛び立ったシーン、両手の炎が翼のように見えます。 ・「凄いっス、10代目…!」そうですねー。 ・しかし推進力に加え、防御も攻撃も最強ですよね。うふふ。 ・「すっげえ…」「10代目…」惚れ直してる惚れ直してる。 ・もぎ取った腕をズバンと燃やすシーンが、もう尋常じゃなく格好良いんですが……!! ・モスカミサイルを避けるツナさんが軽やかに舞っているようです(ザンザスへの感想との違い…)。 ・「じゅ、じゅうだいめぇーー!!」獄寺、顔付き悲愴すぎて笑える。 ・上から覆い被ってくるモスカ。フレイムランブルで何度もこの攻撃食らった……。 ・「10代目!」さっきから獄寺のボキャブラリーが貧困すぎて面白い。 ・ああああツナさん……!! ・って、自分のボキャブラリーも大概貧困ですが(-_-;) ・しかも攻撃が圧倒的であればある程、実際は洒落にならないという……。 ・「今すぐ雲のリングの争奪戦を中止させるんだ!」いやいや遅すぎるでしょ(^_^;) ・あ、柿犬の台詞が増えてる。「終わったのか…」「ったく、ひでー騒ぎだったびょん」 ・ひ、雲雀さん、またツナさんのことガン見してるんですが…!? ・「一つ引っ掛かるな」っていうか、ザンザス的にはモスカ(通常)が雲雀に勝っても良かったし、暴走モスカがツナサイド皆殺しにしても良かったし、雲雀がモスカ(暴走)倒しても良かったし勿論ツナさんが倒しても良かったと。 ・回りくどいというか、堅実な男だよなぁ。あんなヤンチャっぽい言動なのに(^_^;) ・Cパート(モノホン)で じいさん出てきたーー!(゜Д゜;) ・ひえええええ!!!!! ・ここで画面がモノクロになるのが憎い演出。 ・ツナさんの衝撃を思うと…胸が苦しい…(T_T) ・占い二位の蠍座、助言に関わらず柿ピーが明らかに自己主張しなさそうで苦笑。 |
55話 「決意」
午前五時過ぎまで独り酒盛りしてたので、初回視聴時はテレビ画面が妙に白っぽく霞んで見えました……。自前でシルクスクリーン効果発動。 しかし今週のツナさんは、どんな往年の大女優よりも麗しく可愛らしいです。本気。 ・「中から人が…!」獄寺は九代目の顔を知らないのか。遠目だから識別出来なかったんでしょーか。 ・中の人など(ry ・九代目を心配するリボ様の口調が感情的で人間臭くて、アニリボ初期を思うと隔世の感です。 ・ニーコさん上手くなったなぁと思うと同時に、初期の宇宙人ぽい喋りもリボ様らしいっちゃらしくて。ツナさんと暮らした日々がリボ様の内面にも変化を与えた…ような、作品としての深みを偶然ながらも生み出してるような気がします。 ・「モスカの構造、前に一度だけ見たことがある…」だったらもっと早く気付いて下さいリボ様。 ・言葉攻めザンザス。なんてイヤラシイ!(様々な意味で) ・九代目……確かにこの人の所為ではある。 ・今週のザンザスの顔、ちょっと別人ぽい。 ・リボ様は九代目にどんな語調で報告してたんでしょうねぇ、ツナさんのこと。 ・「いつも眉間に皺を寄せ、祈るように拳を振るう…」名言。 ・九代目、人を見抜く目というか、見透かす力はあるんですよねえ…。その所為で情に流されがち、と言うとツナさんも他人事じゃないかんじ。 ・「君をボンゴレ十代目に選んだ」でザンザスがピクリとなるのが(^_^;)気の毒…。 ・「懐かしい…?」うわわわわ、回想増えてるー!幼少ツナさんかーわーいーいーー!! ・とてとて歩いてくるの可愛い! ・赤いミニカーと恐竜おもちゃ→後年ディーノを慕い、レオンと愛を育むようになるフラグ(多分違う)。 ・この、きょとーんとした表情が堪らない…!ハァハァ(;´Д`)!! ・「九代目…」ツナさんの涙はどんな宝石よりも尊い。 ・「実子であるザンザスへの」何を強調してるんだ(^_^;) ・こいつが十代目の座に執着するのって、要は後継者になることが九代目の息子である証明になるからですよねぇ。決定的に方法を間違えてる訳ですが。 ・バジル君激怒。組織としてのボンゴレに思い入れがあるのって、この中では彼一人だけですもんねー…。 ・「憶測での発言は慎んで下さい」あ、すんません。↑↑の妄言は無かったことに(笑)。 ・リボ様…!真の強者だけの持つ凄味…!! ・「俺はキレてんだ」と言いつつ、選択肢はツナさんに委ねる。 ・ツナさんが立ち上がるであろうことを確信してて、尚且つ、ツナさんが戦わないことを選んでも構わないと思ってる。 ・何でしょうね……この絶対的な信頼。 ・ツナさんが自己の大部分をリボ様に委ねてて、リボ様の方も自分一人で立てと突き放しながら、自分自身をツナさんに依存させてる。自他が違う人間であると自覚することから恋が生まれるなら、リボツナの関係は決して恋ではない。 ・……えー、ゴホン。憶測での発言失礼しました(-_-;)気を取り直して感想の続き行きます。 ・「お前に九代目の後は継がせない…!」ああああツナさん…!!(ミーハーモードに移行) ・この眼差し、ゾクゾク致します。ボスの眼だ。 ・このシーンで、ツナさんの内面が決定的に違っちゃったのではないかとも思います。が、変わらないからこそツナさんなのだとも思ったり。矛盾。 ・「よく言ったぞ、ツナ」リボ様の声が弾んでるのが……堪んない……。 ・「十代目の意志は…」「俺達の意志だ!」これも名台詞。 ・「個人的に」雲雀さん…(^_^;) ・このまま乱戦に持ち込んだ方が展開的に面白いと思うんですけどねぇ……。 ・「ザンザスの犬が!」獄寺……自分だって沢田綱吉の犬のクセに! ・CMタイム。狙10、あれ暗殺の名を借りた恋愛ゲーだよなぁ…友好度を上げてキャラED目指すって…(-_-;) ・梓はカレンダーとセットで予約したので、手元に届くのは11月になってからです。攻略本はもう読んだけど。 ・ヴァリアー編DVD1巻も予約してますが、ドラマCDが雲雀さんメインとは思いも寄らなかった…マベ…。 ・上目遣いに睨むツナさんが可愛い過ぎる。 ・ザンザスはそんなショー的な退場をする必要が何処に。 ・「遅かったか…!」キャバッローネの皆様。イワンは識別出来ますが、ボノの顔は忘れた。 ・次々にツナさんへと視線の吸い寄せられる男女。天然テンプテーション。 ・希望という概念が人の姿を取ると、今のツナさんになるんですよ…!!(痛いなぁ自分) ・「おい、帰るぞ」リボ様のDV炸裂。 ・むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。 ・なんだこの二人……恥ずかしいな!公衆の面前でイチャイチャと!けしからん!!(笑) ・ヒイィ!ツナさん、その寝姿は無防備に過ぎる……!! ・布団捲れてるっていうか、うわあああ!! ・「さっさと起きろ!」三連発。…何!?この無駄にクオリティの高いDV動画!(笑)下手な戦闘シーンより動きと迫力が…(笑)。 ・「何すんだよ!」うわ!ツナさん、その体勢ヤバイ!構図もヤバイ!リボ様のポジショニングも超絶ヤバイ!!(゜Д゜;) ・えっちなのはいけないと思います!!(笑) ・おかずを横取りするのはリボ様の愛。ポイズンクッキングを与えようとするのもビアンキの愛。 ・ヒィ!リボ様、当然のようにツナさんに飛び乗って同伴出勤…じゃなくて登校! ・ていうか、リボ様、タガが外れたかのようにやりたい放題だな、オイ……!!(゜Д゜;) ・頬染めママンの可愛らしさは異常。 ・ママンがパパン大好きなことにちびっこ二人は肯定的なのに、ビアンキ一人が釈然としてないのが萌えます。ビア奈々。 ・獄ツナ人のビア奈々人口ってさり気に高い気がしますが、それは脇に置いといて。 ・色眼鏡なしで見ると、ビアンキって自分が愛するのと同じだけの愛情を相手にも求めるタイプの女性なのかなー、みたいな。ロメオへの怒りっぷりとか凄まじいですしね……。 ・いや、家光は奈々さん大事だからこそ蚊帳の外に置いてる訳ですが、行動としては蔑ろにしてると思われても仕方ないし。 ・幻覚で校舎をコーティング。ついOPの雲雀さんを思い出します。 ・リボ様、同級生の前では姿を隠すんだー。 ・フェンスに手を置いて空を眺めるツナさんはこの世で一番可愛い生き物です。 ・京子ちゃん、なんかもう普通にツナさんのこと好きですよね……。 ・「負ける訳にはいかないから」ツナさん……!!!!!はぅあっ!! ・京子ちゃんだけでなく私も赤面しました(キモい発言)。 ・他の皆さんへの御守を取り出したのって、明らかにツナさんにときめいたのを誤魔化す為の口実。 ・鈍いな、ツナさん……。 ・あ、御守、全部イラストが違う。 左手手前:野球バット(山本) 左手奥:ボクシンググローブ(笹川兄) 右手手前:ヒバード(雲雀) 右手奥:……ツナさんと同じマグロ柄(!!) ・ご、獄寺はツナさんとお揃いか……喜ぶだろーなぁ……(^_^;) ・アイドルポーズなハル、可愛い。 ・ビアンキ確かに中学生に見えないけど、この人実際は高校生年齢なんですよねぇ…(^_^;) ・あ、EDのキャスト。髑髏ちゃんより先にイワンが(笑)。 ・お、Cパート。 ・ロマーリオ、中学生から見た38歳は充分おっさんです(^_^;) ・笹川兄、朝と夜にそれぞれ牛乳2リットルって、一日計4リットル……。 ・獄寺………遊ばれてる!!! ・ツッコミ所の多いCパートだこと(^_^;) ・ランボは突然暴れて倒れて、容態は大丈夫なんですか!? (´Д`lll) ・次回は総集編……? ・ランボと獄寺のコンビって微笑ましいなぁ!精神年齢が同じくらいだし(笑)。 ・しかし、ランボがライバルポジションって、最早山本と同じ土俵に上がれない……。 ……なんか、未だ酔っぱらったまま書いてるよーな文章になってしまった……(-_-;;)二日酔いもしてないんですけど?あれ??リボツナの愛に酔わされたんだゼ!と言っても全然格好良くない。 |
56話 「ごくでらのはなし」
・積み木! ・たこ焼き! ・「いねーとちょっぴり寂しーからな」……ツンデレ? ・たこさんウインナー現る。 ・不自然な導入キターーー!!(゚∀゚) ・やっぱり総集編だった……。 ・「この方に手を上げてみろ」これ全部獄寺が語ってると思うと、なんか自分の描写を美化してるんじゃないかという疑いが芽生えます。 ・あ、自分が鮫に瞬殺されたトコも話すんだ(笑)。 ・「リボーン!お前だな!?」いや、この場に獄寺いなかっただろ。やっぱりツナさんの生着替え覗いてたんだなテメエ!! ・Aパート丸々、ランボの意識があった時の話やん…(^_^;) ・起きてたからといって理解してないだろうけど、なら今話しても無駄なこと。 ・「わかっちゃいねーだろーが」じゃあ何故話す(そこは大人の事情…)。 ・あれ?二十年後のランボ、こんなにバチバチいってたっけ?(あんまり気にしてなかった…) ・うわぁ、案の定だけどこの子聞く気ねー…。 ・うわあああ!やっぱり自分の戦い部分丸々すっ飛ばして十代目☆メモリーに置き換えやがった!!! ・あっはははははは!!!!! ・うわ、頬染めやがった……!! ・「ごくでらー泣いてるのー?」 マ ジ で か 。 ・き、期待を裏切らない男だ……っ!(笑) ・ランボ寝ちゃってる。 ・あれ、獄寺怒ってない。 ・リボーンさん!!!? ・花瓶コスプレ!!!(笑) ・「まさか十代目も……!?」ていうかツナさん学校行ってたのに、当然のようにサボってた訳か、獄寺よ……。 ・そしてハルが並中潜入して京子ちゃん共々ツナさんにべったべったしてたと知ったら…(/_<。)不憫。 ・ヒィ!いきなり視聴者に語り始めた!?リボ様ぁん!! ・獄寺独りでツッコミこなすのは厳しいということが判明(^_^;) ・ツナさん……出番ちょっとだけだけど可愛い。 ・今週一息入れられた分、スタッフには来週からの大空戦、是非とも頑張って欲しいですね!!(^-^) ・ていうか一年放送して初総集編って、かなり優秀な部類では。 ・クラスターエッジの、2〜3話おきに総集編が入る末期的なアニメに比べれば……(笑)。 |
57話 「大空戦、始まる!」
クフフ☆クフフ☆クフフのフ〜☆ オリコンデイリー9→6→5位おめでとうございます!(笑)例によってサンバの虜となっている管理人です。二十四時間エンドレスリピート。そろそろ何らかの脳障害を発症しそう。 あ、某ソナタの方も好きですよ。モアーイ! ところでサンバが超電波モードなムクツナソングなのは確かですが、モアイの方は誰に向けて歌ってるんですか雲雀さん……。私的には1番はツナさんかイーピン、2番は獄寺か笹川兄っぽい。山ヒバ派とディノヒバ派が可哀想…と思うのはツナ受派の発想の限界で、各々の派閥の人にはちゃんと自カプの歌に聞こえてるのでしょうか。WA\(^o^)/O☆ ・「いつもありがとな」「いーぴんニオ任セ!」ツナさんとイーピンのやり取りは可愛さの二乗。 ・ん?獄寺とは入れ違い? ・三人とも煽り耐性ないな…!(笑) ・俯きツナさん可愛い。 ・新兵器?つーか新防具。 ・「こんなんとか…」っていうかマフィアコスプレ!!! ・こ、呼吸困難になるかと思ったですわい…!!! ・可愛い〜〜!!! ・三つ目はマフィアじゃなくて893だけど、それもまた良し!!(^-^) ・四つ目に至っては何が何だか解らない。 ・やつれたレオン可愛い(//∀//) ・ちょいちょいと頭を撫でる指の動きも可愛いし、その指をペロリと舐める舌の動きも可愛い。 ・レオツナシーンは可愛さの二乗!!! ・オマケの機能……てっきり魔女っ子モードに変身する機能があると信じてたのに……!!(歯軋り) ・黒曜。「けっ」とか言いつつこっそり見に行く柿犬に萌え(笑)。 ・あ、ちゃんと四つ辻になってる。 ・原作でここのシーンがT字路だったのが、当時から不審で不審で……。 ・「いいか新入り!」10代目ファンクラブのですか? ・「お前ら頭ワリィんだよ」と言ってる獄寺の発言が一番頭悪そうな件について。 ・あ、獄寺のこの服装好きっス。17話と同じですかね?あの時はバッジ付けてたけど。 ・体調良いらしいザンザス。……お○ら?(下品) ・「おひさー♪」オカマ最高…!! ・無理に誘わず10Mルール制定する笹川兄は大人。 ・しかし無言でプンスカしてる雲雀さんは円陣に参加したことにされて怒ってるのか、誘いもされなかったことに怒ってるのか……(^_^;) ・しかし笹川兄の「頑張れよ」口調は男前過ぎる。思わず惚れそうになります(笑)。 ・「な、何なの!?」リストバンド光ったぜ…!?(゜Д゜;)どんな効果だ! ・おお、チェーン受け取るツナさんの仕草が珍しく荒々しい! ・ザンザコさんよぉ……相変わらずセコい……(^_^;) ・あ、そっか。Sakura addictionなんて歌もありましたな。サンバに気を取られ過ぎて存在忘れてた(死)。 ・サンバがEDならアニリボは神と呼ばれていたと思いますが、今以上に本編の雰囲気ぶち壊しになること請け合い。 ・「俺を誰だと思ってる」リボ様!こういう台詞が似合うお人(//∀//) ・お、来週の空中戦は凄そう……って! ・きゃああああああショタツナさんんーーー!!? ・原作にはないシーンですぞ!?35話の回想シーンもアニメオリジナルだったけど!!ありがとうアニリボスタッフ!! ・俄然今から来週の放送が楽しみになってきた……そんな私は別にショタコンの人ではありません(説得力無)。 しかしレオツナはある意味公式ですよねえ。キャラブックのプロフィール「好きな形状:ダウジング棒、スリッパ」って、二つともツナさんとコンビ組んだ時のやつじゃないですか……。 くっ!お熱いな!!(結構本気) |
58話 「憤怒の炎」
ぶっちゃけ、解説と回想だけで一話終わっちゃったなってかんじなんですけど、……ちびツナたんが可愛らしすぎたから物凄い満足した!!(笑)アニリボスタッフたら、力を入れるべき所を(珍しく)心得てる!!! ・うわああああああ!提供ページからしてちびつなたん!!か…かわっ…!! ・あらすじコーナー長い。 ・木の影に隠れてる黒曜可愛い(笑)。 ・ごくでらぁ!譫言で「10代目」……!!(笑) ・ひ、雲雀さんが本気になりおった…!!(゜Д゜;) ・壁立ち。 ・あ、ニ代目のシルエットだぁー。 ・あっははは!飛んだ飛んだ。 ・お、噂のオリジナルエピソードタイム。 ・わーい回想ワッショイ!! ・「可愛い方だ」本当にな!奈々さんの可愛さは異常。 ・そして九代目は流石本場のイタリア男。 ・空港までツー君も迎えに来てくれたんか!じじい羨ましい!! ・ママンの影に隠れるツナたん可愛い! ・小さくはにかみ笑い可愛いー!!めろりん(*´∀`*) ・「可愛いでしょ、うちの息子は」本当にな!!!!! ・切ないな九代目……すれ違う親子。 ・ていうか笑顔を見せないんじゃなくてその顔がデフォルトだから!無茶な注文可哀想!長じて「ぶはは」とか言っちゃう人になったら困るでしょ!? ・ルイ…?実は年寄り犬だったのか。 ・あ、最初はツナさんにフレンドリーだったんだー。 ・フレンドリーというか熱烈ラブか。十年後?に攻撃的な態度なのはフラれた恨みか(笑)。 ・しかしアニツナたんは本当に犬嫌いだな……原作のツナさんは端々から犬好きな言動が漂ってますが、実際に犬を前にしたのはイーピン初登場回でドーベルマンに怯える一回だけ。 ・これで能力封印されたからダメツナ化したってオチなら嫌だな……。 ・「可愛い妻と息子が待ってるからな…!」全くだ。 ・わーい七代目シルエット! ・ていうかホント、シルエットだけはリボ様そっくりだよなぁ……。ヒゲ男爵だけど。 ・しかしザンザスってボンゴレオタク。 ・どんなに挑発的な台詞を喋ろうとも、小言ツナ様に無表情無言でスルーされるから余計可哀想な人っぽい。 ・空中戦。 ・うわぁ髑髏ちゃんが心配で我を失いかける犬ちゃん!(^-^)いいなぁ! ・ダブル壁立ち(笑)。戦ってる時より人外バトルってかんじがするのは何故。 ・チョイスが対象的なベルちゃんとレヴィたん。 ・確かにツナサイドもタダ者じゃなかった……ていうか……。 ・ひ、雲雀さん人間じゃねええええええ!!!(゜Д゜;) なんかサンバCD繰り返し聞いてると、徐々にヒバソナの方も欲しくなって参りました……。ていうかsakura addictionが普通に良い歌に聞こえてきた(^_^;)洗脳? しかし公式サイトに載ってる、かてきょー音頭のツナさんジャケ絵可愛いですよねー!!なんだあの肩出し脇出し!けしからん!!(笑)山本vs獄寺のは買わないつもりですが、個人ソングは中の人が作詞してるんですよねえ。絶対市瀬は空気読んでメタメタの獄ツナソング歌ってくれると思うんですが……(^_^;)ま、どっちにしろ試聴してからの判断。 |
59話 「援護する者たち」
・あらすじコーナー長い長い! ・回想と解説以外のバトル画面、全部振り返ってる……。 ・先週の本編より、テンポ良いだけに面白さが増しているという(^_^;) ・先週はちびツナたん沢山見れたので幸せヽ(´∀`*)ノでしたけど! ・小言様って動きが猫っぽい。 ・バジル君……全然反則じゃないですよ……。 ・野生の象より野生動物な雲雀さん。 ・ポールがんがん殴ってるシーンは省略。単行本書き下ろしの小ネタもアニメは結構拾ってくれてたから、少々期待してたのですが。 ・しかし物凄い騒音出てただろうに、何故誰も気付かなかったのでしょうか。 ・今週のバジル君、顔…というか印象がちょっと違う。 ・雲は嵐を巻き起こす……、図解では雲、嵐を含めて三つの要素と繋がってますが(セフィロトの樹みたいなかんじで)。あとの二つは枠外。 ・雨は確実としてもう一つ……ん?でも不明天候って嵐とも繋がってるし、単純に雷? ・あくまでもイメージ映像だしアニメだし(準オフィシャル)、あんまり深い意味はないのでしょうか(^_^;) ・目の前に敵がいるにも関わらず、十代目の方を脇見するのに夢中な獄寺。 ・なんという人の話を聞かない主従。 ・「喧嘩にルールなんてあるかよ!」バトルシーン増えてる!! ・しかし今週は本当に動く動く。 ・わーい長靴を履いた猫作戦キター! 別名:まんじゅう怖い作戦。 ・(珍しく)やるじゃねーか獄寺。 ・単純に出番が長いだけ、獄寺が物凄く活躍してるように見えます。最後に奴が輝いた瞬間だった……うそうそ(^_^;) ・そして決着が着くまで延々待ってたのかボスさん達。 ・遠目だとマジで空中戦……。 ・エース君。 ・いやぁ、しかし今週のバトルはマジで素晴らしい。 ・アクション監督が起用されたとかすぐに降板したとか噂を聞きますが、でもこの回が存在するだけで充分意義はあったんじゃないでしょーか(これ作ったの降板後だったりして・笑)。 ・あっははは!武侠キャッチ!! ・出た!鎖鎌!!! ・びっくりトンファー。イーピンのお師匠と似てるのは確定みたいだし、雲雀さんって中国にルーツのある家系の人かもしれないですよねえ。 ・「口程にもないな」あんたもな!…と言い辛いのは何故(-_-;) ・ええいこの人外め!! ・しかし、ここって原作では完全に雲雀さんの回!なイメージだったんですが、アニメだと何故か獄寺メインの印象。 ・「今のでベストが吹き飛んじまったぞ」やっほおおおおおおおい!!ザンザスGJ!!これで腹チラしやすくなるってものです!!(狂喜) ・クリスマスプレゼントのお知らせ。桜中毒が予想外に売れたから、少々視聴者に還元してくれるつもり?(多分違う) ・そして何時の間に鮫は宣伝係に就任してるんだ。 ・あ、お知らせが入ったから占いが省略されまくりに……。 ・来週は零地点のお披露目。 ・年内に大空戦終わり……は、ないか……。未来編まで続けてくれると嬉しいのですが。 ・間に日常編のまだやってない話挟んでさー。入江話は勿論、誕生日の話とか運動会の話とか、授業参観とか道場破りとかロンシャン編(笑)とか。昇進は完全に機を逸しましたけど。 ・あ、後は犯罪三兄弟に結婚式もあるか。なんだ色々残ってるじゃないですか(^-^)!七夕と肝試しは季節モノだからタイミング的に難しそうですけど。 |